今年もよろしくお願いします
IS学園は無事に私も箒も入学に成功しました
だが、問題があった。
ニュースで世界初男性がISに乗れるというニュースがやっていた。
で、その男性が....
「なぜ、一夏なんだ....」
『才能あったんじゃない。』
「黙れスマ子、お前は静かに再生してろ。」
今はIS学園の私のクラス、今一躍有名になっている織斑 一夏君がいる。
疲れるなーこれは、
私はイヤホンしながら机に寝ている。
一夏は私と箒のことが気になるようだが私は知らん。
一人で困ってろ。
今スマ子からIS学園三年生で学ぶ内容の全てを聞いているんだから。
これを覚えれば授業中に寝る時間が増える
「皆さん、席に着いてください。最初のSHRを始めますよー」
あっ、担任らしき人が来たようだ。
ちょっと起きて見てみるとあの試験官だった。
『おお!あの試験官の人じゃん。これは謝る機会あるよ!』
いや、私ナニモワルイコトシテナイ。タダ、タタカッタダケ
「私は副担任の
お辞儀する
プルンッ
....けしからん乳だ。
『....大丈夫だよ、成長はこれからだよ』
慰めなんていらないよ
副担任の挨拶があったというのに教室は静かだ。
ある人間がこの場の空気を支配している感じだ。
「ええっと!それでは皆さん自己紹介をお願いします!」
私はマ行だから暫く待つのかな。
寝てよ
『睡眠用BGMながしてあげる』
ナイスだ
パァン!
....強烈な勢いで頭叩かれた。
「自己紹介も聞かずに寝ているとはいいご身分だな、黒羽」
頭を上げるとよく知っている人がいた
「....おはようございます織斑先生。私は寝ていたんじゃなくてちょっとぼーっとしてただけですよ。」
「そうか。なら、山田先生が何度も声を掛けたのに動かなかったのは何故だ?」
「....すみません寝てました。」
「さっさと自己紹介しろ。」
席を立って前に出る。
堂々とスマ子を出して自己紹介する。
「えーと、三日月 黒羽です。好きなことは人間観察です嫌いなことは面倒ごとです。よろしくお願いします」
『初めまして、スマホのAIをやってるスマ子って言います!どうぞよろしくお願いします!」
周りは騒ついている。
当たり前か、だって私の親があの織斑 千冬さんが使っていたIS『暮桜』を作ったんだから。
ちなみに、その後の開発者の会見の時に出たのは何故か私だった。
理不尽だよねー
「うちのクラスには頭だけは良い黒羽がいる。分からないことがあったらこいつに聞け。」
「「「「はーい!」」」」
みんな返事しないで