魔虚羅が画面越しに眺めてる我々を遠くから見ている。
謎の空間。そこに魔虚羅はとことこと歩いてきた。何故か、洗剤『アリエール』を抱えて現れた。なに、完全にハジケリストとなってしまった魔虚羅だから今さら驚きはないだろう。
「前回のおさらいまこ!!」
そして突如として始まる前回のおさらい!!
カイザーPMCとカイザーローンを卵のお使い序でに粉砕した伏黒天子くんちゃん!!日本国京都からやって来た何でもアリな天子ピュアボーイな大天災の存在を知ったキヴォトスもとい、連邦生徒会は日本国と友好な関係を築いたり…日本国や呪術を知る必要があると判断。そこでアビドス高等学校からホシノ、そして驚異的な胸囲を誇るユメセン、トリニティ総合学園から虎杖悠仁先生の妹である聖園から虎杖姓に変わったミカとミカのベストフレンドであるナギサが呪術高専にやってきた!!
しかし、そこに突如として五条悟の忘れ形見 家入耀がやってきたり、高田ちゃんロスから復活した左腕がビブラスラップとなった変質者東堂葵!!お笑い芸人髙羽!!そして極の晩餐 うますぎにより体重150キロオーバーのメタボマンとなった夏油すぐるんが現れた!!
果たして、ツッコミが全然追い付かない呪術高専で虎杖先生とナギサのツッコミは追い付くのか!?いやナギサも必殺技のロールケーキインパクトを覚えればツッコミが足りなくなる!!頑張れ虎杖先生!!頑張れ虎杖悠仁!!本編が始まるまであと2年だけど、なんとかなるさ!!
「本編はこのあと直ぐまこー!!」
魔虚羅がアリエールを開封して、力士が土俵入りしたときに塩をまくように、辺り一面にアリエールの粉を蒔いていく。しかし、皆さん気になっただろう。
「えっ?更新が久しぶりだってまこ?当たり前まこ。作者、職場で落馬しかけたり、騎乗手袋新調しようとしたらヨーロッパの物価高と日本の値上げのWパンチで目眩を覚えたり、ブルアカのストーリー読み直したり、臨戦リオのパイ乙を拝むために絆あげたり、無課金できた臨戦アリスたんとケイちゃんのスキル上げしてたまこ」
そして不思議な空間は粉まみれとなり、本当に始まります。
呪術高専 1年生呪術師コースの教室。最初は天子くんちゃんだけであったが、今ではキヴォトスからやって来た生徒の皆も集まって賑やかになったものだ。えっ?ユメパイセンは3年生だから耀パイセンと同じクラスじゃないのかって?細かいことは気にしない。ユメパイセンを1人だけ送り込んだから、ちいかわみたいにぶるぶるとなりそうだからだ。
「いきなりですけど、来月に奇数学年VS偶数学年の対抗戦が始まります!!
多分、耀から教えてもらうけど、先生から言うな。今配ったプリントを見てくれ」
虎杖先生が教え子達に配ったのは来月行われる学校行事である対抗戦の概要プリントである。
虎杖先生が生徒だった頃は、東京校と京都校の2つで対抗戦を行っていた。しかし、今は東京校は訳あって廃校。呪術高専は京都の1校だけとなってしまい、対抗戦は行えない。そこで呪術高専の大人達は考えた。だったら1、3、5の奇数の学年でチームを組んだ奇数組VS2、4、一部の助っ人でチームを組んだ偶数組で戦う対抗戦を行えば良いと。なに、基本的に殆どの呪術高専の生徒は入学してから呪術を学ぶ…1年と最高学年である5年が同じチームなのは良いだろう。えっ?天子くんちゃん…イレギュラーは内緒だ。
「ジュガイ対抗戦?」
ホシノがジュガイという言葉を見て首をかしげた。プリントには対抗戦は3日間かけて行われ、初日は期日までに呪髃(ジュガイ)を各チームで作成し…その呪髃で戦う呪髃対抗戦。2日目は奇数組と偶数組で別れて戦うチーム戦。最終日はスポーツ対決だ。
「呪髃って言うのはそのみに呪いを宿して自立する無生物のことを言うんだ。だから、これも呪髃だな」
呪髃とは呪力を宿しており、自立する無生物である。例えばマネキンにも呪力があり、自立して動けばそれは呪髃である。
「だから、これも呪髃だな」
虎杖先生はそう言うと、なにかを取り出して机の上に置いた。それはどっから見てもガンプラのザクであるが、呪力を宿しており…虎杖先生が指示を出すと簡単な動きを見せた。
虎杖先生の言うことを聞いて動くザクのガンプラ。それを見て、天子くんちゃんは勿論、神秘と呪力の両方があるミカやキヴォトスからやって来たホシノやナギサも身を乗り出してザクの呪髃を見るのだった。
「すげー!!ザクが動いてる!!」
「どうやって動いてるの!?お兄ちゃん!?」
「なんで!?プラモデルが動いてる!!触った感じ、普通のプラモデルだし…虎杖先生の血がついてないじゃん!!」
ホシノなんて興奮しながらザクを触るが、どうやって動いてるのか分からない。事実、ザク本体には虎杖先生の血は着いておらず、赤血操術ではない。
「こんな感じの物を作って呪髃同士で戦わせる。制作期間は今日から本番までの1ヶ月間!
先生達に聞くのも良し!同じチームの先輩達と一緒に考えるのも良し!!OBやOGに相談するのもOK!!なんなら夜蛾先生にも聞いて良いぞ!!あの人は呪髃のプロだからな!!」
そして物作りと言えばミレニアムサイエンススクール。
「やっぱりアバンギャルドくんのデザインは最高ね!」
どや顔で…ダサい特徴的な顔のロボットを制作し、売れ残りのコンビニ廃棄弁当を食べる超発育の良い美少女が居た。しかし…彼女の作業場はゴミ屋敷となりつつある!!背後にある空のペットボトルの山、そして同じく山になりつつある廃棄弁当の空容器!!なんと、その美少女は廃棄弁当だけでミカ以上の揺れる胸!!括れたボディー!!そしてケツとタッパがでかいのだ!!
ビッグシスター(妹)生活力皆無の彼女が仲間に加わるのは、直ぐ側まで来ていた。
魔虚羅「乙骨憂太。アバに乗れ、これは命令だ」
乙骨憂太「なんでゲンドウポーズしてるの!?てか、なにこのダサいロボット!!」
次回!!天子くんちゃん、ミレニアムに降り立つ!!
東堂の扱いどうする?
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なにを言ってる?俺はブラザーと一緒だ
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ブラザーの弟子なら俺の弟子も同然!!
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ブラザーを1人にするわけにはいかん!
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俺はハスミちゃんとデートするよ
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これが青い春だなブラザー
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カズサとライブだブラザー
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先生、どんな女がタイプだ?