俺は幻想郷でこいしの従者になるんだよ!   作:byakuyasan

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パロディーやキャラ崩壊が多数含まれます。
それでもいい方はゆっくりしていってね


夢が叶った日

東方projectと言うものをみんなは聞いたことがあるだろうか?俺は中学くらいに東方projectと言うものを知り、以後大ファンになっていた。その中でも古明地こいしというキャラクターがとても好きで、グッズを何個買ったかわからないほどお金などを使った。俗に言う推し活というやつだ。

俺は幻想郷にもの凄く行きたいと願って生活していたのだった。

 

そうしていつものように、東方二次創作の小説やら動画やらを見ていた。

「やっぱりこいし関連の二次創作はいいなぁ。」

そんな事を毎日のように呟いて生活をしている俺は高校に通っているが、友達に

『人生ちっちゃいね、そんな事言ってないで勉強しなよ』と言われて悲しくなったことが度々ある

俺へ対しての言葉酷くね。と思いつつ学校の支度をして家を出る。

学校につき、つまらない授業を聞いていたら、いつの間にか放課後になっていた

俺は部活がないためそのまま家に帰宅する。いつも通りに。

そうして家の近くの路地裏みたいな場所を通って帰る道で行こうと思い、路地裏の入口を見てみるとそこに、大きな裂け目のようなものがあった。ちょっと面白そうだったので近づいてみることにした。

「スキマ?」なんか八雲紫のあれに似てねぇか。本物だとしたら中に入れるはずだがと思いスキマの空間に入ってみると普通に入れた。

「幻覚じゃねえなぁこれ」そう確信したのは無数の目と無限に続く場所を見てそう思った。

その時、俺の後ろにあるスキマが閉じ完全に消えた。

「っは?なんで閉じた。てかどうすりゃいいのこれ」

そんな事を言ってたら俺の足元が消えて俺は落下していた

「え、嘘だろ。俺ここで死ぬの。どぉぉぉしてだよぉぉ」

落下速度はどんどん速くなっていき、俺と地上の距離は近くなっていった。

「っはは、俺の人生終わった」

その時、バシャンと音がなると俺は水中にいた。どうやら落下地点が湖だったらしい。

俺は湖から出て周囲の情報確認をする。どうやら今は夜のようだ。

「俺が知らない景色が続いている。ここはやっぱり幻想郷なのか」

?「君、こんなところで何してるのだ〜?」

俺は誰かに声をかけられたためそっちの方を向く。声の主は髪が黄色で身長が小さく黒色の服を着ている。

(あれ、ルーミアじゃねこれ。俺死んだくね。)

?「ここは危ないのだ〜。妖怪がうろうろしてるから。」

「っはは...そうなんだね。教えてくれてありがとう。じゃあ俺はこれで」

俺は無理に逃げようとする。

?「ねぇ、あなたは食べてもいい人間?」

だが今ここで一番聞きたくないワードが聞こえてきた。幻想郷についての想像を家でずっとしていたんだ。ここから助かる方法はないかと考えていたら一つの案を思いついた。それは

「じゃあ、逆に聞こう。お前は食べてもいい妖怪か?」

(ルーミアに対してきしょい質問をするという案だ。いいや別にきしょいわけじゃない。

東方ファンなら一度は思ったことがあるはずだからな。(暴論))

ルーミア?「お前、何言ってるのだ〜(引き)」

「何ってそのまま意味だぜ。それ以外あるわけねえだろ」

ルーミア?「こいつヤバい奴なのだ〜。(もはや恐怖)」

ルーミアは一歩後ろに下がると何も言わず逃げていった。

「やったぜ☆ これで取り敢えずは命拾いしたな。死にたきゃないし博麗神社を目指しますか」

どこにあるかもわからない博麗神社を探しに行くのだった。

1時間ほど歩いただろうか、目の前に気が遠くなりそうな程長い階段が続く場所についていたた。

「多分この上だろうけど...登りたくねぇ〜」

愚痴を言いながらも、いつ妖怪が襲ってくるかわからないため階段を登っていく

5分くらいしてやっと最上階が見えてきた

「この階段の長さ馬鹿げてるZE☆それはそうとここは博麗神社であってんのかな」

大きな鳥居に博麗と書いてあるため合ってはいるだろう。やっぱここは幻想郷なんだな。

「博麗霊夢.......今は夜だしなぁ、起きてるとも限らない。賽銭箱に金入れてみっか」

そうして500円玉を取り出し中に入れると、金が一切入っていないのか『カンッ』と金属音が響く

「この時代で俺が持ってる金は使えるのやら」独り言を呟いていると神社の奥の方から走ってくる音が聞こえた。

?「お金。お金が賽銭箱に入る音が聞こえた気がする」

神社の奥から出てきたのは巫女服を着た少女だった。

「お金入れたのは俺だよ。博麗霊夢さんで合ってるかな?」

霊夢「ええ、合ってるわよ。お金ありがとうね。

そんなことより、こんな夜遅くに神社に来てどうしたのよ。」

「妖怪に襲われそうになったので安全そうな場所がないかと思いましてねぇ」

霊夢「よく妖怪に襲われて生き残れたわね。まぁ...妖怪じゃなくてよかったわ」

「っはは、俺も運がいいっすよ」

霊夢はだいぶ驚いている様子だった。その時もう1つ足音がこっちに近づいてきた

?「霊夢どうしたんだ?遅いから見に来てやったぜ」

霊夢「魔理沙、向こうで待ってて言ったのに。」

魔理沙「私が言われたことを守らないのは知ってるだろ霊夢。で、そこにいる奴は誰だ?

この辺じゃ見ない服装だし」

霊夢「言われたことは守りなさいよ。

でもそうだったわ。名前聞くの忘れてた。名前とどこから来たのか教えてもらえるかしら?」

やった魔理沙に会えたと思っていたら唐突にそう聞かれた

「俺は夜月白夜だよ。こことは違う場所?世界?から来た。多分ここで言う外の世界ってやつ」

霊夢「外の世界からってどうやって来たのよ?自力じゃこれないはずよ。例外はあるけど」

魔理沙「そうか。外の世界から。じゃあ面白いやつってことは確定だな。」

霊夢「魔理沙。あんたのその理論はいつもどこからでてくるのよ。」

魔理沙「全て私の直感なのぜ。」

霊夢「そう...で、白夜について話を戻すけど...どうやってここに来たのかしら?」

「うん?なんかよくわからないけど、謎の空間?みたいな物に入ったらここにいた」

ここで八雲紫のスキマとか言うとめんどくさくなりそうだったため、知っている風にはしなかった

霊夢「魔理沙、多分それって紫のスキマよね。」

魔理沙「そうだな。でも私より霊夢のほうがあいつのことは知ってるだろ。」

霊夢「そうね。でも紫の考えてることだったりは一切わからないわよ。まず紫がスキマを放置してくることなんてないと思うんだけどね。紫がもし忘れてたとしても前に『スキマはね、ただの人間には見えないのよ』って紫本人が言ってたのよ。」

そう霊夢が言った。なんで普通の人間には見えない物が俺には視認できたんだ。

「2人で話してるところ悪いんだが、俺は今家がないんだ。だから泊まらせてくれなっすかね?」

霊夢「ええ、いいわよ。だって外から来たんでしょ。妖怪に襲われて野垂れ死なれてもこっちもこっちで困るのよ。」

魔理沙「なんだと!てっきり霊夢は断ると思ってたんだが」

霊夢「ねぇ...魔理沙。私のこと何だと思ってるのかしら?」

俺でもわかる。霊夢はきっと怒っていると

魔理沙「鬼巫女だと思ってるのぜw」

霊夢「魔理沙、表に出なさい。その言葉訂正させてあげるから」

魔理沙「やだ。眠いのZE☆」

霊夢「嘘つくんじゃないわよ。さっきそろそろ帰れって言ったら、『魔理ちゃんはまだ元気いっぱいだから帰らないのぜ』って言ったでしょうが」

魔理沙「な、何の話かわからないのぜ☆」

霊夢「ほらやるわよ。」

そう言い霊夢が魔理沙を引っ張って神社の前まで連れて行った

「っはは、俺何してればいいんだろ」

そう言いながら霊夢と魔理沙の弾幕ごっこを見るのだった。

(いや待てよ。よくよく考えれば俺は今日幻想郷に来て、ルーミアに会い

更には霊夢と魔理沙のやりあう様子を見れるって運が良すぎないか)

霊夢「あんたのレーザー避けやすいわね。勝手に私から離れていくわ」

魔理沙「霊夢、それは罠だぜ」

その瞬間、魔理沙が放ったレーザーが鳥かごのようになり霊夢の身動きを制限する

魔理沙「これで終わりだぜ。『恋符 マスタースパーク』」

霊夢「っな」

マスタースパークが直撃し勝敗がついたように見えたが、結果は違っていた

霊夢「危ないじゃない。負けるところだったわ」

煙から出てきたのは無傷の霊夢だった

魔理沙「流石霊夢だぜ。このくらいは防いでもらわないとだからな。」

「なんか俺の知ってる魔理沙と少し違う気がするな。まぁ、気のせいかな」

しばらくの間霊夢と魔理沙はやりあっていたが途中で魔理沙が霊夢の攻撃にあたり弾幕ごっこは終了した。

霊夢「ごめんね白夜。待っててもらっちゃって。」

「いや、俺の方こそいきなり来て泊めてくれなんて頼んだんだ。

だから大丈夫だよ。そっちの魔理沙さんとは楽しめたのかい?」

魔理沙「私にさんはいらないのぜ。呼び捨てで呼んでくれ白夜。もちろん霊夢のこともな」

「わかったよ、魔理沙。」

霊夢「もう夜遅いし、白夜こっちに来て。」

そう言われたので霊夢について行く

霊夢「白夜、取り敢えずここで寝てちょうだい。明日詳しい話は聞くから。じゃあお休み」

魔理沙「白夜、お休みなのぜ」

2人はそう言い部屋から出ていくのだった。

「寝るか」

布団を用意してもらったのでありがたく使わせてもらう。そして俺は意識を手放すのだった

 

ルーミア視点

「はぁ、さっきの男なんだったのだ〜」

私は暗い森を歩く

「あの人間...こ、怖かったのだ〜」

そう独り言を呟いて歩くが、ふと気配を感じ私は足を止める

?「へぇ、気付けるんだぁ~。流石だね。ルーミアちゃん」

「だ、誰なのだ〜」

?「さぁ、誰でしょうね?

でも今は私が誰かなんか関係ないよ」

私は水のようなものをかけられる

「な、なにするのだぁ~。

っう...な、痛」

?「適合反応が早いねぇ~

やっぱり最初に選んだのがルーミアちゃんでよかった」

「あなたは、な...なんの話を、してるの?」

?「私のこと覚えてないんだ。昔は仲間だったのになぁ~

ね...元最強の人食い妖怪のルーミアちゃん」

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