「……………………それは……………………どういうことだ……………………!?」
卵の言葉にロイドイが動揺している、卵はそれに気づいているのかいないのか話続ける
【言葉の通り、イレギュラーはこの世界には存在しなかった存在、クロスベルの一連の騒動が始まった瞬間この世界に現れた遺物】
「本来は存在しない異物、それでイレギュラーってことか」
【然り、しかし今回の騒動の先にいるものとは無関係であると推測される】
「ちっ人の事情をペラペラしゃべりやがって」
【?何故、事情をは話せばそちらの悩みも解決するのに何故それをしないのかが本機は不明である】
「状況を把握しないといけねぇからだよ、ポンコツ卵」
「ギーラは話して欲しい、俺達は受け入れる、たとえ君がこことは違う所から来ていたとしても君と会ってからの時間は嘘じゃないと思うから」
「そうだぜ、悲しいじゃないのお兄さんも飲み物、買ってやったりしたろ」
卵野郎の言葉にどうしたもんかと悩んでいたらロイドが意を決して俺に向き合って来る、スケアクロウも肩を組んでくる
「別にお前の理解はいらねぇ、肩組んでんじゃねぇスケアクロウ、殺すぞ」
「辛辣!」
『もういいんじゃない?話してあげても』
「セリーヌ」
『現実にここの記憶はみんなは持って行けないみたいだし話してあげれば?』
「むぅ…………」
「セリーヌ?何故ここに?」
「……………………久しぶりねリィン、もっともあなたたちからしたら久しぶりではないのかもしれないけど、こっちの私と被るから私のことはクローヌとでも呼びなさい」
「黒い猫と名前くっつけただけじゃねぇか」
「うるさいわよ、ギーラ、ギーラが話すの渋るなら私が言うわよ」
「言いずらいから頼むわ…………」
「ええ、リィンよく聞きなさい、ギーラはね……………………あなたの息子よ」
「「「…………………………………………はい!?」」」
「だからリィンの実子よ」
「き、教官!?だれと結婚したんですか!?」
「し、知らない、知らない!!!!」
クローヌの言葉に魔が開くと絶叫が響き、リィン基い父さんに周りの人からの追求が始まった
申し訳ない
「そう言われればリィンの面影を感じるな」
「はい、黒髪やたたずまいが少し似ていますよね」
「そう……………………なのか?」
「はい、そっくりですよ?」
父さんが追求されている中、ロイドやリーシャさんは俺を見て父さんに似ていると笑顔で話しかけてくる
「リィンに似ているって言われないか?」
「…………ないな…………俺は父さんに会ったことないから似てると言われてもよく分からない」
俺の言葉に父さんや追求している人達も黙りこくってしまった