続きません
1.花園家執事長
スレ立てして早速やがキレそう
2.名無しの転生者
おう落ち着け
3.名無しの転生者
カルシウム不足か?ワイらもやが
4.名無しの転生者
転生でストレスから解放されると思ってました…
5.名無しの転生者
ワイ、死に戻りバックルーム転生民。咽び泣く
6.名無しの転生者
>5 強く生きて…
7.名無しの転生者
イッチはどこ転生なん?
8.花園家執事長
土曜夕方真実はいつも一つ
9.名無しの転生者
あっ(察し)
10.名無しの転生者
ワーストランキング上位で草も生えん
11.名無しの転生者
>10 観測できてる世界だいたいワースト圏内な件
12.名無しの転生者
コナンの近場にいれば安全と思っていた時期が私にもありました
13.名無しの転生者
むしろ危険地帯やろ
14.名無しの転生者
コナン周りの人間になればとりあえず死なないみたいな認識あるけど違うからな。台風の目の近くにいるから比較的無傷で済んでるだけだからな
15.名無しの転生者
>14 ほんこれ
16.名無しの転生者
当人に悪気が全くない上、普通にしてりゃいい子なのも考えものやで
17.名無しの転生者
事件絡まんとただのませた子供やもんなぁ
18.名無しの転生者
執事長ってことは成人済みか
19.花園家執事長
34。前世と並んだわ
20.名無しの転生者
あ、結構いってるのね
21.名無しの転生者
花園家ってそんな家系コナンにあったけ?
22.花園家執事長
勤め先はコナンじゃない
23.名無しの転生者
ってことはクロスオーバーか
24.名無しの転生者
花園なんて苗字結構ある気がするが
25.花園家執事長
義妹と姪っ子が13股男と付き合ってる
26.名無しの転生者
……………100カノか?
27.名無しの転生者
ハーレムものけ?
28.名無しの転生者
まあ、有り体に言えば…
29.名無しの転生者
ボーボボと混ぜるような暴挙やぞ
30.名無しの転生者
100カノ…「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」の略称。別名「ラブコメ界のボーボボ」
31.名無しの転生者
ギャグ寄りの世界観ってことはわかった
32.名無しの転生者
ところがぎっちょん、シリアスなところはとことんシリアスなのである
33.名無しの転生者
代表的なので言えば「運命の人」やな。目と目があったら一目惚れするけど、その人と幸せになれなきゃ不幸になったあとめちゃくちゃ苦しんで死ぬことになる。恋愛の神が金ローラピュタ見ながら仕事してたせいで、主人公は本来1人につき1人の運命の人を100人に設定されてる
34.名無しの転生者
>33 倫理もへったくれもねぇデッドオアアライブやん…
35.名無しの転生者
>33 恐ろしいことにこの主人公、これを伝えずに円満ハーレムやってのけてるんだよな…
36.名無しの転生者
もはや化け物なのでは…?
37.名無しの転生者
下手な転生者より甲斐性もあるし強いのは確実やぞ
38.花園家執事長
ワイはヒロインの親族な。具体的に言うと父親の兄貴
39.名無しの転生者
もしかして、パパ里か?
40.花園家執事長
正解。弟が15になれんうちに死ぬって医者に突きつけられた時の絶望よ
41.名無しの転生者
キッツ
42.名無しの転生者
わかる、自分が死ぬ苦しみを知ってるから余計に辛いよな…
43.名無しの転生者
パパ里とは?
44.名無しの転生者
パパ里…1人目(2人目?)のヒロイン、花園羽香里の父親。13歳で病死してる
45.名無しの転生者
……兄貴じゃなくて?
46.名無しの転生者
恋人(6人目ヒロイン)が頭のネジ飛んでてな…
47.花園家執事長
弟と合意の上で人工授精して産んだ。義妹は当時13で現在29
48.名無しの転生者
素晴らしい愛の形なのはわかるんだけど言わせて。イカれてんのか
49.名無しの転生者
イカれてるぞ。娘が五股の蛆虫と付き合ってるって聞いて無理矢理に引き離そうとした結果、乗り込んできた蛆虫に一目惚れして付き合うことになったからな
50.名無しの転生者
何から何まで狂ってて草も生えん
51.名無しの転生者
コナンくんも事情を探ったら宇宙猫になりかねない情報量やめろ
52.名無しの転生者
寝取られでは?
53.花園家執事長
幽霊として現世に留まってた弟が、義甥のいい子っぷりに「こいつになら託せる」って安心しすぎて成仏したぞ
54.名無しの転生者
六股した上でそれとかどんな男なんだよそいつ…
55.名無しの転生者
誠実さのおばけ
56.名無しの転生者
彼女を一瞬でも幸せにできなかったら迷いなく切腹して苦しみながら死ぬ覚悟をしてる男
57.名無しの転生者
いつでも実行に移せるようにAmaz○nで買った切腹用のドスを持ち歩いてる男
58.名無しの転生者
プラトニックであろうとするがゆえ、勃った瞬間に息子をズタズタにする機能付きの貞操帯履いてる男
59.名無しの転生者
そこまで行くと誠実超えて狂気やな…
60.名無しの転生者
ドスが原因で疑われてそう
61.花園家執事長
それはまだないけど気をつけとく
62.名無しの転生者
それはってことは、他の理由で疑われたりとかはあるのね…
63.名無しの転生者
怪しさの塊でしかねぇもんな13股
64.名無しの転生者
んで、今は何にキレ散らかしてるん?
65.花園家執事長
どこぞのボケがお泊まり会会場のウチに爆弾仕掛けやがった
66.名無しの転生者
コナンあるある。ペンペン草みてーな勢いで爆弾がポップする
67.名無しの転生者
なんか恨まれる覚えあるん?
68.花園家執事長
あるわけないやろ、金持ちの家ってくらいしかないぞ
69.名無しの転生者
爆発騒ぎに乗じての強盗とか…?
70.名無しの転生者
あり得る
71.名無しの転生者
警察には通報したか?
72.花園家執事長
待ってられんからとっくに雷管抜いた。軍用そのまま持ってくんな間抜け
73.名無しの転生者
前世軍人か?
74.花園家執事長
前世は空自。一通りの処理を覚えたのは今世
75.名無しの転生者
覚えようと思っても覚えられんのよ
76.名無しの転生者
雇われ執事がなんでそんなスキル収めてんだよってコナンが探りにくるぞ
77.花園家執事長
「弟が遺したものを守るために決まってんだろうが人の家庭探ってくんじゃねぇ」って常日頃からイライラしてる。ストレスで心臓爆発しそう
78.名無しの転生者
どんだけイラついてんだよ…
79.名無しの転生者
イッチの家庭くらい複雑だったら、まあ…
80.名無しの転生者
その口ぶりやとコナンとは知り合いっぽいな
81.花園家執事長
それなりに。5人目が持ってる薬を虎視眈々と狙ってたから牽制したくらい
82.名無しの転生者
アポトキシンでも持ってんのか?
83.名無しの転生者
もっとやべーの
84.名無しの転生者
不老不死の薬(失敗作)。摂取したら8歳の体になる。リスクは18歳以下が飲んだら幼児退行するくらいでほぼなし。それに加えて「打ち消しの薬」とかいうあらゆる薬の効果を打ち消すドラえ○んじみた薬もある
85.名無しの転生者
アポトキシン問題ほぼ解決してて草
86.名無しの転生者
黒の組織が雪崩のように殺到しそう
87.花園家執事長
全部返り討ちにしてるみたい
88.名無しの転生者
出す世界を間違えたとか作者にも言われてる京極さんが500人くらいいる家庭か?
89.名無しの転生者
そのレベルじゃないと身の安全が保証されへん世界って…
90.名無しの転生者
話戻すけど、爆弾仕掛けた犯人は誰かわからんのけ?
91.花園家執事長
うちのセキュリティ舐めんなよ。トム・○ルーズでもインポッシブルとか言われる程度には防犯に力入れてるからな。腐るほど監視カメラやセンサー仕掛けた上に24時間体制で警備させてるわ
92.名無しの転生者
侵入してくる奴はしてくるんだよなぁ…
93.名無しの転生者
それでも爆弾仕掛けるとか、どんだけ殺意高いんだよ…
94.花園家執事長
特定したわ。殺してくる
95.名無しの転生者
おう。…比喩だよな?
96.名無しの転生者
なんか怖いんやが、このイッチ
97.花園家執事長
弟の忘れ形見を殺されそうになったんやぞ、キレるわ
98.名無しの転生者
そうかな…。そうかも…
99.名無しの転生者
コイツも恋愛モンスターと同レベルのモンスターなのでは…?
100.名無しの転生者
気持ちはわかるが、過剰防衛で逮捕されない程度に抑えとけよ…
♦︎♦︎♦︎♦︎
「くっ…、間に合ってくれよ…!」
風を切り、夜を駆けていくボード。
それにまたがる小学生こと江戸川 コナンは、流れる冷や汗を拭うことなく呟く。
事情があり、居候している探偵事務所に届けられた挑戦状。
それには名探偵として名を知らしめる毛利小五郎を貶めるため、爆弾を仕掛けた旨が暗号と共にしたためられていた。
持ち前の頭脳で、その暗号が指し示す場所を突き止めたコナン。
彼の正体は、訳あって体が縮んでしまった高校生探偵、工藤新一。
自らに原因となった毒薬を投与したシンジケート…通称「黒ずくめの組織」を追い続けるため、江戸川 コナンという偽名を名乗っている。
体は縮めど、頭脳はそのまま。
彼は数々の道具を駆使し、へっぽこ探偵と揶揄された毛利小五郎を名探偵に仕立て上げ、数々の事件を解決してきた。
今回もまたその一つ。
犯人の所在、そして爆弾の場所を突き止めた彼は、悲劇を回避するため、単身で現場へと向かっていたのだ。
(あと5分もない…っ!解除は不可能か…!
爆弾を抱えて遠ざかれば…!)
絶えず思考を巡らせるコナン。
しかし、この時の彼はまだ知らなかった。
犯人が爆弾を仕掛けた場所が、よりによって怪物2匹の膝下だったことを。
「………ぁぁ…」
「ん…?なんだ、この声…?」
微かに悲鳴のような声が聞こえる。
別の事件だろうか。いや、しかしだ。爆弾を放置するわけにはいかない。
誰かが通報していることを祈り、コナンはさらにボードの速度を速めようとする。
と、その時だった。
「ぎゃぁぁああああっ!!!!」
顔中からありとあらゆる液体を撒き散らし、逃げていく怪しげな人影がその横を通ったのは。
「い、今のは…?」
遠ざかっていく背を横目に、困惑を漏らすコナン。
と、その頭上をふたつの影が飛び越えた。
「待ちやがれ爆弾魔!!
ブッ殺してやる!!!!」
「逃げるなァァアアッ!!!
罰から逃げるなァァアア!!!!」
「ひ、ひぃっ、ひぃいいいっ!!!も、もうしない!!もうしないっ!!た、たしゅ、たしゅけ、ひぃいいいっ!!!!」
「………………………えぇ?」
2匹の悍ましい怪物が音を超えた速度で影へと迫っていく。
あまりに現実離れしたその光景。だがしかし、響く声には覚えがある。
その事実を認識したコナンは、引き攣った笑みを浮かべた。
「………よりによって、あのモンスターたちのナワバリに仕掛けたのか…」
響く声の一つは、紆余曲折あって恋愛に全身全霊を捧げるようになったがあまり、怪物になってしまった男子高校生…愛城 恋太郎。
そしてもう一つは、恋太郎が誇る「彼女」の身内。若くして亡くなった弟の忘れ形見を守るため、怪物になった花園家の執事長…花園
そんな2人に睨まれてしまったのだ。警察に捕まる頃には精魂尽き果てているだろう。
犯人が殺される前に止めに行くか、と思い直し、コナンはボードを翻した。
花園家執事長…パパ里の兄。若いうちに弟が死に、その忘れ形見を守るため、中卒で花園家執事として働き始めた。どんなに重い事情があっても身内に手を出した瞬間に「同情はする。だが殺す」とどこぞの忍者みたいなことを言って相手を追い回す。
愛城 恋太郎…我らが恋愛モンスター。コナン世界とのクロスであるが故か、そのモンスターぶりに拍車がかかってる。
江戸川 コナン…上記2人とは出先で何回か出会してる。事件が起きるたび、彼らのモンスターっぷりを度々目にしては「怖っ」と恐怖を漏らす。過去に恋愛モンスターが堂々と複数股してる事情を暴こうとしたところ、痛い目を見た。