敵に生まれ変わることを強いられているんだ   作:色々残念

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思い付いたので更新します


22番目はBLEACH

明智吾郎としての人生を生ききり、また別の世界に生まれ変わることになったが、今度は獅子河原萌笑となっていたようだ。

 

幽霊が存在する世界で、虚という悪霊のような存在も居て、特徴的な名字と名前である獅子河原萌笑となれば、どう考えてもこの世界はBLEACHの世界だろう。

 

獅子河原萌笑は、BLEACHの主人公である黒崎一護が死神の力を失った死神代行消失編に登場した敵キャラで、外見は不良少年ではあったが、完現術という力の使い手の1人だった。

 

死神である斑目一角と戦うが敗北し、命までは取られることはなく、尊敬していて慕っている相手である月島を背負って去っていった後は、登場することはなかった獅子河原という敵キャラ。

 

ちなみにBLEACHの作者が10年後の獅子河原を描いたというイラストだと、スーツを着用して眼鏡を装着していたりもしていたらしい。

 

そんな獅子河原萌笑になっていた訳だが、流石に不良みたいな外見の髪型にするのは嫌なんで、普通の髪型で生活しておき、学生として生きていたが「痣者」の痣が入れ墨だと思われたりもして、ちょっと面倒だったな。

 

継国巌勝だった頃と同じく、顔と首にある炎のような痣を入れ墨だと判断した教師に不良扱いされたりもしたが、勉強の成績が良ければ、あまり文句を言ってくることもない教師達。

 

普通の学生として生きながら、完現術が使えるか試してみたりもしたが、普通に使えたんで、完現術を用いて高速移動すると完現光が光ったりもしていたが、これは仕方がない。

 

思い入れがあって使いなれた道具なら完現術を用いて変化させることも可能であり、原作の獅子河原だと777の意匠があるメリケンサックを用いて、ジャックポット・ナックルという確率を操作する能力を使っていたりもした。

 

大当たりが出る確率を引き上げて、メリケンサックで殴った時に、偶然相手の急所に一撃が入って大当たりするようにできた獅子河原の完現術。

 

しかし大当たりする確率を操作しているだけで、大当たりする回数を増やしている訳ではない為、長期戦となると大当たりを引き当てられなくなるという弱点もあったりしたな。

 

とりあえずスリーセブンなメリケンサックは、デザイン的に何か嫌だなと思ったんで、普通のメリケンサックでジャックポット・ナックルを使えるように頑張ってみよう。

 

という訳で、普通のメリケンサックで完現術を使えるようになる為に、暇な時間さえあればメリケンサック片手に試してみたが、なんとか普通のメリケンサックでもジャックポット・ナックルを使えるようになった俺。

 

更に完現術を「能力進化」の特典で進化させておくと、大当たりの確率だけではなく回数までも操れるようになる。

 

これで長期戦になっても大当たりが出なくなるということは無くなり、ジャックポット・ナックルの弱点も改善された。

 

ついでに戦闘以外にも使えるようにしたんで、大当たりを引き当てられるのは戦いだけではない。

 

陰念だった頃に得た強力な「霊能力」は、転生を繰り返していくごとに強まっており、凄まじく高い霊力を持つ俺は虚達からは美味そうに見えるらしく、度々虚達から襲われることにもなったが、破面でもなければ問題はなかった。

 

「霊能力」の霊波刀で虚達の頭部を両断していく日々を過ごしていると、現れた月島。

 

栞の完現術で、ブック・オブ・ジエンドという、斬った対象に過去を挟み込む刀を持つ月島は、洗脳紛いなことも可能な完現術者である。

 

原作の獅子河原は月島を慕っていたが、俺は特に月島を慕うようなことはない。

 

月島に関わってもいいことはないだろうな、と思ったのでブック・オブ・ジ・エンドを使われる前に、逆に此方が「超能力」と「永遠の万華鏡写輪眼」により、月島を洗脳状態にして、俺が完現術者だとは知らないことにしておき、俺とその家族には関わらないように月島の思考を誘導しておく。

 

去っていった月島は、まさか自分が洗脳されているとは思ってもいない様子だった。

 

それからは普通の学生として生きていき、幽霊を成仏させたり、虚退治をしたりもして日々を過ごす。

 

高校を卒業してから家を出た俺は、定期的に両親へと仕送りをしておき、日本各地を転々として、行っていた旅。

 

旅先で出会った国枝鈴という女性は、かつて黒崎一護のクラスメイトであった女性で間違いなく、元陸上部でインターハイにまで出場した健脚な女性ではあった。

 

縁があったのか、何度も旅先で国枝鈴と出会うことになり、その内一緒に行動するようになって、旅を楽しんだ俺達。

 

意気投合した俺と国枝鈴は付き合うことになり、恋人としての期間を経てから、結婚することになる。

 

それからは子どもが生まれたりもして、互いの両親に孫の顔を見せに行ったりもした。

 

穏やかな日々を過ごしていき、寿命の限界まで生きた俺は、爺になって孫の顔まで拝めたんで、悔いのない人生を生きれたのは間違いない。

 

獅子河原萌笑として生まれたことで得た完現術が、次の転生先に引き継がれることになりそうだ。

 

大当たりを引き当てるジャックポット・ナックルも引き継がれるのは確実だろう。




大当たりの確率や回数を操れるようになって、大当たりを何回でも引き当てられるようになった主人公が、パチンコやスロットをやると、スリーセブンが揃いまくったりしたようです

今回の転生先
BLEACH、に登場した敵キャラの獅子河原萌笑
死神代行消失編に登場した完現術者であり、斑目一角と戦った
敗北しても死ななかった完現術者の1人であり、慕っていた月島の死後は、月島の墓を作ったりした敵キャラ

今回獅子河原萌笑に転生したことで、次の転生先に「能力引き継ぎ」で引き継がれる能力
「完現術」
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