個性【水晶竜】のヒーローアカデミア   作:おまえを練り物にしてやる

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時間かかってスマン。

書き方変えてみました、感想来て良さげだったら過去のやつを修正します

原作パートが始まりました
よく日常パートを挟むかも


雄英入学編
第五話雄英入学


十ヶ月後

 

 

 

 

 

今日は念願の雄英の入学の日

だからか、お義父さんは既に早めに家を出て学校に向かった。

私も時間がたったあとに準備を済ませ向かう、因みに私は推薦入試で3位を取っている。

そこそこな順位だがひとまずはこれでいい、恐らく理由は機動力がないからで、いずれ改善すれば良いだろうと考えていたり、

電車での移動中に

(A組の担任、お義父さんか睡お姉ちゃん、ひざしお兄ちゃんがいいなぁ)

などと思いつつ歩いていき雄英高校の目の前まで来た。

 

 

相変わらず雄英には沢山の人が来ている、この中に私と同じヒーロー科の人もいるのだ、なのでなるべくトラブルになることは避けたい。

 

「よし 入ろうかな」

 

そんな独り言をつぶやき、A組の教室に向かって行く

 

現在教室の目の前まで来ている、4メートルぐらいある扉を眺めながら(教室の扉でかいぁ、でも翼が大きい私にとっては便利だな)そう思ったあとついに扉を開ける、(意外と軽い)そう考えながら私は物静かな優等生モードに切り替え中へ入っていくのだった。

 

 

「失礼します」

 

 

「おはよう!!俺は私立聡明中学出身の飯田天哉、これから三年間共に研鑽し合おう!!」

 

そういって挨拶した人に顔を向ける、見た感じとても真面目な優等生で委員長タイプの人間だ。

 

「ええ、おはようございます、これから一緒に頑張りましょうね」

 

私は作り笑いをしながらそう答える、扉を締めたあと飯田天哉は大きな声でこう言う、

 

「席の案内をしよう!ここのクラスの席の配置は…」

 

(この人は下手に関わらないようにしよう)

そう思いながらも席に案内されたのであった。

 

 

そのあといろんな生徒が続々と入って来始める。

交流や友達を作るためか次々と話しており、私はいつも通り話の輪に入っておらず読書をしている、そもそも私は最悪の場合、大切な三人だけいればいいので交流する気もない。

一応訓練で対決する時のために、クラスメイトには悪いが少し盗み聞きをする。

 

やはりヒーロー科であってか硬化・帯電・エンジンなどのわかりやすく強い個性などや、カエル・無重力・透明人間などの特徴的な個性が揃っている、

(帯電は遠距離で遠くから仕留めたほうがいい、

対処方法について考えていると、グループで話していた麗日お茶子という女の子が近づいて来るのだった。

 

 

 

 

私の名前は、麗日お茶子

今年から雄英高校の生徒、しかもあの競争率が高いヒーロー科に入っちゃった、少し貧乏な家庭出身のただの女子高校生?だ。

最初は友達ができるかなと心配していたけど、みんなフレンドリーで優しい人達、だけどその中でも一人だけ寂しそうに本を読んでいた大きい翼?が特徴的な女の子がいる。

 

「あの子、誘わないの?」

 

すると三奈ちゃんがこう言う

「いや〜みんなで一回誘ってみたけど、見事に断られちゃったんだよね〜」

 

そのあと葉隠ちゃんが

「一人の方が好きだって、寂しくないのかな?」

 

「そうわね、本人が望んだこととはいえこのままだったらあの子、クラスの中で孤立しちゃうわ」

 

「うんそうだね、あの人には悪いけど流石に今のままだったら見ていられない」

 

梅雨ちゃん、耳郎ちゃんもそう頷く

 

「う〜ん よし、決めた!私あの子を一緒に話してみないか聞いてくる!」

 

三奈ちゃんが驚いた顔で

「えっまじ!ありがと〜、あっでももし断れちゃったらどうするの?」

 

「その時は無理やり連れてくる!」

 

「強引だね〜でもいいよその精神!あの子を自分の世界から連れ出してきちゃって〜!」

 

「うん!やってみる!」

 

 

 

「ねぇねぇ、君の名前はなぁに?」

そう言ってその子の優しく肩を叩いた。

 

「えっ?」

 

「あっごめん、突然のことでびっくりしてよね!」

 

「私の名前は麗日お茶子!気軽にお茶子ちゃんって呼んでね」

 

「…私の名前は水精 蒼竜」

 

「そうなの!良い名前やね!」

まずい、つい関西弁が出ちゃった、まあいっか!このほうが親しみやすいやろうし

 

「…うん、ありがとう」

 

「なんの本読んでんの?」

 

「‥これは結晶の構造についての本、私の個性に活かせるかなって思って」

 

「りゅーちゃんは勤勉なんやね!」

 

「りゅーちゃん?」

 

「あっごめん、咄嗟で考えたあだ名が出てしもたわ、不快だったらごめんなぁ」

 

「‥いいよ、悪い気はしないからそれで呼んでいいよ」

 

「‥ありがとうなぁ、あっそれで話を戻すやねんけど、りゅーちゃんの個性って?」

 

「‥私の個性は水晶竜、この翼の黄色い部分から水晶を出せる個性」

そう言いながら私に翼を近づけた

 

「めっちゃ凄くてカッコいいやん!」

 

「‥そう? ありがとう」

 

「なぁなぁ、りゅーちゃん十分すごいんやから他のみんなに話してみいへん?」

 

「えっでも私は‥」

 

「まぁまぁそう云わずになぁ」

そう言いながらりゅーちゃんの腕を引っ張る

 

「それじゃあ、みんなと話そか!」

 

「ちょっちょっと!?」

 

そうやってりゅーちゃんを無理やり連れていき、みんなとお話したのだった。

 

 

お茶子ちゃんに無理矢理連れられて、クラスメイトの女子や一部の男子に一通り自己紹介やお話したあと

 

時間がたって他のクラスメイトがだいぶ揃って来たところで何処かで見たような、いかにも不良のやつが教室に入って来る。

 

そいつが席に座り、机に足を載せたために飯田天哉が視線を向け近づいた

 

「机に足をかけるんじゃない!」

 

「ああん?」

 

「その机を作った人たちなどに申し訳ないとは思わないのか!」

 

「思わねぇな!テメェどこ中だぁ端役がよぉ」

 

「なっ!端役、 俺の名前は…」

等と言って喧嘩し始めた、うん近づかないでおこう

 

その後、喧嘩の様子を見ていたようだった男の子が教室に入っていき、飯田天哉とお茶子ちゃんが話していた。

 

「…あそこの少年が」そう小さな声で呟く

 

確か(ヴィラン)ポイントゼロでレスキューポイントだけで一般入試の上位に食い込み、あの相当頑丈に作ってある巨大な0ポイント(ヴィラン)の顔面をへこませ挙句の果てにはぶっ飛ばした緑谷出久という少年がいると睡お姉ちゃんに聞いたので、

流石に気になり当時の映像を見せてもらったが、

実際すごい個性かつ精神性もヒーローにふさわしく、瓦礫に挟まれたお茶子を見て一切の躊躇もせずに向かっていき倒した、

個性の制御ができていないのか四肢が赤く腫れていたのが少しマイナスポイントだが、それでもあの超パワーは見るものがあり、あのオールマイトを思わせた。

なので私は彼をすごく評価していおり個性の制御ができればとんでもなく化けて、オールマイトを除くとNO1ヒーローになれる素質がある人だと個人的にそう思っている。

 

のはずだが、今の彼は明らかにお茶子ちゃんに照れている。

ヒーローになったら、女性ファンも大量につくはずだし今のうちに慣れておかないと、そう思っているとお義父さんが寝袋に入ったままで状態で現れた。

 

(もしかしてお義父さんがA組の担任!?やったー!)と嬉しい気持ちをなんとか抑えながら、みんなが驚いている

中、即席栄養ゼリーを飲み立ち上がり寝袋を脱いだ後、お義父さんはこう告げる。

 

「ここはヒーロー科だ」

 

「はい、みんなが静かになるまでに8秒かかりました、時間は有限 君たちは実に合理性が欠けるね」

 

(確かに)

 

私は心の中でそう思う気持ちとそれとは別に、

 

(栄養ゼリーを飲むのは辞めるように後で言っておかないと)

 

そう2つの気持ちが浮かんだ後、

 

「担任の相澤消太だ、よろしく」

 

とクラスメイトがざわめいている中、私は一人だけ抑えきれずにガッツポーズし、慌てて直ぐに平静を保つと、

 

「早速だが、この体操服来てグラウンドに出ろ」

 

「はい、わかりました」

とクラスメイトが困惑している中、ひと足早くお義父さんが持ってきた体操服を受け取る

 

「さs、この人と同じようにすぐに受け取れ」

 

そうお義父さんが言ったあと私はすぐに着替えに向かうのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回に続かせます




ここ最近のオリ主なんかちょっと調子に持っているって思いますよね
安心してください、曇りが三度の飯よりも好きなみ〜な〜さ〜ま〜のた〜め〜に〜事前にプロットを組みましたので、USJ編で全力で持って曇らせ、地獄に叩き落とします。
そこまでだいぶかかりますが楽しみにしていてくると幸いです。

誰かとカプにする?

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