個性【水晶竜】のヒーローアカデミア   作:おまえを練り物にしてやる

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現在、文章の書き方が迷走中
一回今までのやつ修正したけど取り敢えず今のままで情景描写増やしたり、オリ主の深層心理を隠すまたは曖昧に表現してみようかな。

決まったら今までの話の本筋は変えずに内容を追加したり削ったりして組み替えます。


第六話個性把握テスト

現在、お茶子ちゃんや他のクラスメイトと共にグラウンドに向かっている。

おそらくは個性ありの体力測定テストをするのだろう、因みにこの状況、私にとっては非常にまずい、何故なら中学時代、個性なしの体力測定の成績は悲惨そのものだったからだ。

 

原因は明確で個性の最大の特徴である大きくて重い翼にあった。これのせいで走るための体力は消耗が激しいのは勿論、走るどころかそれ以前に歩くのでさえ少し遅めで、握力も平均以下、幸いなのは、お義父さんが酷い成績を見て「せめて体だけは柔らかくしろ」と柔軟体操を教えてもらったため、体は結構柔らかく長座体前屈はなんとかなるが、二項目以外全滅なのは変わりないため、もう一つのボール投げと合わせてなんとかするしかない。

2項目が一つでも失敗したら一発で除籍されるレベルのピンチ、どう切り抜けるか。

 

「りゅーちゃん顔色が少し悪いけど大丈夫?」

 

お茶子ちゃんに心配された、とんでもないのピンチに晒されているためか表情の制御がうまくいっていない。

 

「‥う、うん大丈夫だよ 多分

 

「そう?ならええけど」

 

 

 

 

全員がグラウンド到着した頃、

 

「個性把握テスト!?」

 

とクラスメイトの殆どが驚く

 

「入学式は? ガイダンスは?」

 

お茶子ちゃんが疑問を投げかける、確かに通常の高校なら必ずあるだろう、だがここは雄英のヒーロー科。

 

「ヒーローになるならそんな行事出る時間ないよ」

 

クラスにどよめきが走る

 

「雄英は自由な校風が売り文句、そしてそれは先生側も同様」

 

「お前たちも中学の頃からやってただろ、個性使用禁止の体力テスト」

そう言って端末に載っている項目を見せ、国へ文句を言ったのち、爆豪を指名、早速個性ありのボール投げをやらせるようだ。

 

「死ねぇ!」

 

球威に爆風を乗せて飛距離を大幅に稼いでいる、この男言動はアレだが一般入試の実技一位とだけあって発想力とそれをやってのける実力もある。

 

「まずは自分の最大限を知る」

 

「それがヒーローの素地を形成するための合理的手段」

 

歓声が上がったあと

 

「700を超えるってまじかよ」

 

「なにこれ!面白そう!」

 

そうやって感想を言い終わったのち

 

「面白そうか…ヒーローになるための三年間そんな腹づもりで過ごす気でいるのか?」

 

お義父さんが不敵な笑みを浮かべ始めるこれは不味い

 

「‥よし 8種目トータル成績最下位の者は見込みなしと判断し、除籍処分としよう」

 

あ、これ本気の目だ

 

「生徒のいかんは先生たちの自由、ようこそ これこそが‥」

 

そうこれこそが雄英という学校だ。

 

 

さて現実逃避が終わってしまったところで、お義父さんのありがたいお話(身にしみている教訓)を聞いたあと、早速取り掛かる。

 

50m走などの三種目をなんとか終わらせ、ボール投げに移った。

 

緑谷出久の番が終わり、ついに私の番が来る、因みに、緑谷はボール投げの一回目片腕全体で個性を使おうとしていたがお義父さんに止められ、その後お説教されて考えを改めたのか指一本だけで個性を使用し、705,3mの記録を叩き出したお義父さんは少し驚いた後笑みを浮かべている、やはりお義父さんもこの人にに可能性を感じているようだ、除籍の話は撤回するだろう、まあ私が最下位になれば普通に除籍してくると思うが。

 

あと何故かあの不良がブチギレていた。

 

 

「言っておくがいくらお前が体力テストと相性が悪いとはいえお前も除籍候補だからな」

と釘を差してくる

 

「‥はい わかっています」

その後投擲場所に着く

 

 

「‥よし、やろう」

 

そう言って自分を奮い立たせたのち翼の先端にボールを置いて銃弾状にクリスタルで包みこんだ、

 

(角度は45〜35ぐらいに、後はありったけの力を込めて、発射!)

 

勢いよくクリスタルが迫撃砲のように射出され、遠くに行ったあと地面へ直撃し砕け散った。

 

「記録は1008m 1キロ超えか、この中で一番だな」

 

「えっ、りゅーちゃんすご!あの二人より300mも記録伸ばしとる!」

 

「何かがボールを銃弾状に包みこんだ、あれは水晶か?」

 

「運動はあれだけど、翼の見た目もあってカッケーな!」

 

と称賛の声が聞こえてくる。

 

「感想はそこまでにして次行くぞ」

 

その後、体力テストの全種目は終了、長座体前屈は難なく好成績を出し、他の3種目に関しては予想どうり悲惨な結果に終わった。

持久走の途中、お義父さんやクラスメイトから可哀想な子を見る目で見られたような気がするが、多分気のせいだろう。

 

 

「んじゃあ、ぱぱっと結果発表、トータルは単純に各種目の評点を合計した数だ、それでは今から一括開示する」

そう言って端末からホログラフが映し出された。

 

結果は私がなんとか20位に収まり緑谷が最下位になった、お義父さんが可能性を感じている目をしていたので多分大丈夫だろう。

 

「ちなみに除籍は嘘な」

 

「君らの個性最大限引き出す合理的虚偽」

 

「はあああ!?」

 

「あんなの嘘に決まっているじゃない、少し考えればわかりますわ」

 

 

などと言っているが最初は本気でやろうとしていたに違いない。

そうしてテストは終わって、色々やったのち、帰路につく。

 

 

「おーい!りゅーちゃ〜ん!」

 

そう言いながらお茶子ちゃんが走ってきて、少し後に緑谷出久と飯田天哉が来る。

 

「麗日さん!?」

 

「どうした?突然走って、って君は水精君じゃないか!」

 

「あっ、はじめましてでいいのかな?」

 

「麗日さんに、飯田さんと緑谷さん、こんにちは」

 

「もー、りゅーちゃんそんな堅苦しくならずに、ほら!一緒に帰ろうよ!」

 

「‥えっ?いきなり何を、ちょっと!」

 

お茶子ちゃんに無理やり引っ張られ4人で一緒に帰るのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回に続かせます




すいません、迷走しながらスランプになってました。

誰かとカプにする?

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