混血ユニバースのカゲチヨ   作:ボウケンゼノ

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長らくお待たせしました、


さあ,カゲチヨ,シディ,ヒサメのカレコレ屋まで帰る途中で数々の出会いを,そしてカゲチヨ現状及び


結成!混血のカレコレ屋!

 

深い森林の中にあるコンクリート道路の中を通り抜ける一台のマシン,それはものすごいスピードかつ安全運転を心が得ての速度

 

シディ「おお!凄いぞ!遠くの山が動いてるようだ!!」

 

カゲチヨ「そりゃ車の移動中遠くの景色がそう見えているだけだがな,てか前もそんな反応だったな飽きねえな〜後あまり顔を出すなよ,あぶねえぞ、何処かの組長先生が浮かれすぎて看板にそのまま激突するかもしれねえぞ〜」

 

ヒサメ「何その例え,浮かれすぎて看板に激突ってする人居る?・・・」

 

幼児化した幼稚園の組長がバスの上ではしゃぎ激突した事だってあったぞ、

 

そのマシンの中で屋根を開けて顔を出すシディがはしゃいでおり,それをボケをかましながら注意するカゲチヨに対しヒサメがツッコミを入れる

 

あの研究施設から出て丸一日ぶっ通しでダイボウケンがゴーゴーフォーミュラになって走行中,ちなみに運転はダイボウケンがしてるのでのんびりとしている

 

意外にも中は広く空間ができており例えるならキャンピングカー見たいなそれも高級な,しかもどのビークルも同じ使用となっている、

 

運転席もボウケンジャー共通のケースを装填して用意された走行・合体・サーチモード等専用『アクセルラー』もある変身以外は使えるようだ

 

そんな中カゲチヨはスマホを見ていた

 

ヒサメ「えっと,何見てるの?」

 

カゲチヨは「あ?あ〜ちょっとした雑誌だ?見るか?」

 

ヒサメ「あ,いやちょっと気になっただけだよ!勘違いしないでよ!」

 

カゲチヨ「何を?まさかえっちな本でも見てると思ったのか?思春期か?」

 

ヒサメ「誰が思春期だ〜〜〜////!!!」

 

そうヒサメはカゲチヨの頬っぺたを両サイド思いっきり引っ張り上げる

 

カゲチヨ「すっはりな、すっはりな(引っ張るな,引っ張るな)」

 

ヒサメ「む〜〜〜」

 

アルトリア『カゲチヨ,あなた少しデリカシーを覚えて欲しいですよ・・・』

 

出久『と言うよりは無関心にも程がありすぎですねあはは・・・』

 

精神世界からもカゲチヨに被弾が向けられるようにアルトリアが呟き出久もやれやれと苦笑いする

 

シディ「おっカゲチヨもヒサメももう仲良くなっているようだな〜カゲチヨの頬っぺたよく伸びるんだな」

 

カゲチヨ「そごまいいんが?そお〜へかすつまてふっまってんかよまなせ(どこが仲良いんだ?これ〜てかいつまで引っ張るんだよ離せ)」

 

それから数分後にようやく解放された,カゲチヨは全く痛みがないのか何事もなかったかのように雑誌を読み始める、その隣で少しばかり膨れっ面するヒサメ

 

シディ「そういえばカゲチヨが住む街ってどんな所だ」

 

カゲチヨ「そうだな,まあ人やら異宙人が共存してる街かな?まあ俺のところだけじゃないからな,他にもあるが治安が悪いとかも多い,俺のとこもちょいと悪いが,そこまでひどくはない」

 

ヒサメ「そうなんだ、私建物の外は出たことないから楽しみだな〜」

 

シディ「俺は山暮らしだからトカイと言う人間達も住む街っに行くのは楽しみだシロウからはトカイは凄く良いところだと聞いたからな!」

 

カゲチヨ「人によってはな(まあトカイに憧れるシロウと言い分は間違いないな田舎暮らしなら、山暮らしのシディに色々とルールやら働けるような仕事を見つけねえとな)ダイボウケン後どれくらいで着く?」

 

ダイボウケンが[そうだな,そろそろ・・・見えたぞ」

 

ダイボウケンがそう言うとシディとヒサメは屋根を開け顔を出すそして見えた光景は沢山のビルが成り立つ都会の姿が見えた

 

シディ・ヒサメ「「お〜〜!」」

 

カゲチヨ「数週間ぶりだな」

 

悟空『ここしばらく帰ってなかったからな,久々の都会だ,』

 

まどか『何か故郷に帰ってきたみたいな言い回しだね悟空さん』

 

ミク『でも言い方は合ってると思うよ』

 

カゲチヨ「(故郷か・・今の故郷俺にとっての場所は今はカレコレ屋がそうなるのかもな,それに)」

 

そう悟空達が微笑ましく懐かしがる事を言いカゲチヨも現時点で自分の活動拠点がいつの間にか居場所となっており自然とそう思い,そしてシディとヒサメの方へ気づかれないように見てやれやれと微笑む

 

 

********************

 

街の中に入る前へと近づきゴーゴーフォーミュラは停止しそこからヒサメとシディ,カゲチヨと順に降りカゲチヨはゴーゴーフォーミュラと化してるダイボウケンは再びダイボウケンへと姿へと変わりユニバースリングを向ける

 

カゲチヨ「長旅走行お疲れ,しばし休んでくれ」

 

ダイボウケン[ああ,そうするカレコレ屋に着いたら起こしてくれ]

 

そう言いダイボウケンは光の球体となりユニバースリングへと収納されたシディは見慣れているがヒサメは驚き隠せなかった

 

ヒサメ「えっ!?ダイボウケンさんが指輪の中に?!えっ!どう言う事カゲ!?」

 

カゲチヨ「どう言うことも何もダイボウケンを収納した,それだけだ、てかカゲって?」

 

ヒサメ「あ,カゲチヨって何か呼びづらいから・・ダメだった?」

 

カゲチヨ「いや,そう呼ぶ奴が知人だけしかいなかっただけだからな,別にどう読んでも良い」

 

シディ「俺はカゲチヨってのが呼びやすいぞ」

 

カゲチヨ「シディ悪いんだけどヒサメをおんぶして歩けるか?ここから道案内をするにあたって色々としないといけないことがあるからヒサ裸足だろうに歩くのは」

 

シディ「分かったヒサメ」

 

ヒサメ「えっあの,うん、お願い」

 

シディはカゲチヨに言われた通りシディはヒサメを背中におんぶするようにしゃがみヒサメは最初戸惑うも,了承し背中におんぶされる

その光景にカゲチヨはじーと見る

 

ヒサメ「えっ,な,何?」

 

カゲチヨ「いやな、反応に期待してたんだけど,意外に普通な反応だなシディと言うイケメンに背中乗せてもらってるのにヒサ?意外に純感?」

 

アルトリア・ナルト『あなたが言いますか!・お前が言うか!!!?』

 

そうかカゲチヨに対してアルトリアとナルトが精神世界で怒鳴り声を上げたそしてヒサメも何かと動揺しながら話しかける

 

ヒサメ「いや!?何言ってるの!?てかヒサって何?!?!」

 

カゲチヨ「お前がカゲって言うからな,俺もヒサメって呼びづらいからヒサって呼んだが?お気に召さなかったようだな,じゃあ今度からヒサ嬢かヒサの頭って呼ぶようにするわ,何とも傲慢な」やれやれ〜

 

ヒサメ「いや!いやなんですけど,そんなに名前で呼ばれたくない!!ヒサがまだマシだよ!!」

 

シディ「そうか?ヒサ嬢とか良いと思うが,もしくはヒサメマンってのは凄くかっこいいと思うぞ!!」

 

ヒサメ「ヒサメマンって何!?もうその名前呼ばれたらおもて歩けないよ!!」

 

シディ「ヒサメ,俺たちもう外に歩いているぞ?」

 

ヒサメ「そう言う意味じゃなくて!!」

 

そうかシディの行き違いの回答にヒサメが訂正とツッコミを入れるそんな光景にカゲチヨはやれやれと2人の話の間に入る

 

カゲチヨ「おいおい,話はそこまでにしろよ,元気ありまくりだな,その活力でサスケコースクリアいけるんじゃねえ?」

 

ヒサメ「いや元々こうなったのはカゲでしょうが!!」

 

カゲチヨ「はいはいさーせん,さてと着いてこいまず1番に行くとこがあるからしっかり着いてこいよ」

 

そうカゲチヨを先頭にヒサメをおんぶしたシディが後に付いてくる街中に入るとシディとヒサメは街のあちこちを見渡す

 

ヒサメ「うわ〜(人だけじゃなく異宙の1住人も居る皆んな,揉めてるとかなく普通に過ごしてる光景は初めてかも)」

 

シディ「おっ!凄いな遠くから見た景色とはまた違う凄さだ,カゲチヨあの四角いのは何だ置いてるが落とし物か?」

 

カゲチヨ「あれは自販機だ,飲み物やらを自動で売っており,温かい飲み物冷たい飲み物を入れてる,お金・・銅貨みたいな物を入れてそれと合った値段の飲み物を選んで出してくれる奴だな(これで合ってるかな?できるだけ分かりやすく言ったが)てかあんなもん落とす奴以前に持ってるやつなんて巨人かバカだけだろ」

 

ヒサメ「いや,バカでも流石にないんじゃ」

 

カゲチヨ「いやいや分からねえぜ,もしかしたらそう言うやつもあるかも知れねえし,それより・・・あ,ちょうど良いところに」

 

カゲチヨはそう何かを見つけたかのように,少し先に近くの交差点にて居る人物にカゲチヨは声を掛けるその人物は呼ばれて振り向く

 

ヴァイオレット「?あ,カゲチヨお久しぶりです」

 

カゲチヨ「おっヴァイオレットちょうど良かった」

 

カゲチヨが声をかけた相手はヴァイオレットのようで後からシディとヒサメはカゲチヨの方へと近づく

 

ヴァイオレット「ちょうど良かったとは・・?後ろの御二方は・、1人は知っていますが」

 

シディ「おっ確かたまにシロウ達の住処まで運んでくる人!」

 

ヒサメ「カゲ?この人は(うわっ綺麗な人,それに何かお人形見たい〜・・・)」

 

そうシディはたまにだがヴァイオレットが運び屋として訪れる時時々だがヴァイオレットとは面積もある,そして初対面のヒサメはヴァイオレットを見て綺麗とちょっとモヤモヤした気持ちに疑問に思う

 

ヴァイオレット「お初にお目にかかれます運び屋サービスのヴァイオレット・エヴァーガーデンと申します」

 

シディ「俺はシディだ改めてよろしく、でこっちはヒサメだ」

 

ヒサメ「えっと、ヒサメですよろしくお願いしますヴァイオレットさん」

 

ヴァイオレット「シディ様とヒサメ様ですね,よろしくお願いします,それでカゲチヨ私を呼び止めた理由は何でしょうか?」

 

ヒサメ「(よ,呼び捨て!?そういえばさっきも言ってた!えっとこの人カゲとどう言う関係////)」

 

カゲチヨ「ああヴァイオレット,お前この辺で良い服屋とか知ってるか?運び屋として色んなところ訪れるお前なら,どこか1番良い店知ってるかと声を掛けたが?」

 

ヴァイオレット「普通に交番かネットを見て調べれば良いと効率的ですが?・・・一つあるとしたら私の仕事服をデザインし売り出している服屋はどうでしょうか?」

 

まどか『ヴァイオレットちゃんが着てる服をデザインして売り出したお店か,ちょっと気になるわね』

 

ナルト『そこにするか?』

 

悟空『オラはよく分からないからお前次第だぞカゲチヨ』

 

カゲチヨ「(そうだな,そこにするか)分かったそこにしよう,ヴァイオレット今暇なら案内できるか?」

 

ヴァイオレット「はい本日の運び屋終了した所大丈夫です,では着いてきてください」

 

シディ「ありがとう」

 

ヒサメ「ありがとうございます」

 

ヴァイオレットとの案内より俺達はある商店街の服屋へと到着した,そこには沢山の今時の服や人気のトレンドされた服やら帽子に靴など色々と備われていた

 

ヒサメ「うわ〜」キラキラ

 

そんな色んなファッションある服やらコーデなどにヒサメが燦々と見て目を輝していたやはりヒサメも女の子こう言うファッションには興味を持たないわけはない

 

シディ「随分とあるんだな」

 

カゲチヨ「サイズも色々とあるな、結構種類やら異宙人でも着れるような素材も使って作られてる類もあるんだな」

 

ヴァイオレット「はい、この服屋はあらゆるお客様に対して各種類も一人一人へとサイズも調整されデザインされ製作された服が多いのです」

 

そうカゲチヨ達が一つ一つの服を見る現在ヒサメに合う服となるとサイズとかどう言うのが良いのかは分からない,そんな時

 

???「お客様,何か探し物ですか」

 

そんな時に話しかけてくる正装服を着た赤に近いワイン色の髪色をしたカゲチヨと変わらない青年がいた

 

カゲチヨ「あ,ああこの子(ヒサメ)合う服装を探しているのですがあんたはこの店の人ですか?」

 

???「ああ一応な、その一つと言って良いかもな」

 

カゲチヨ「結構タメ口だな」

 

???「俺は詫びを売ってるわけじゃないからな,それで結構悩んでいたそうだから来てみたんだが,敬語の方がいいか?」

 

カゲチヨ「いや言葉遣いは確かに悪そうだがあんたは意外と悪い奴には見えない,むしろ不器用だな,こう言う系はシディにも負けないほどイケメンそうだな」

 

シディ「カゲチヨ俺を呼んだか?」

 

カゲチヨ「呼んだがちげーよ,そのまま服選びを続けてくれ」

 

そうシディはヒサメと服を選ぶ、シディ話しかけてどこからか腹巻きやらなパジャマみたいな物を渡す、それにヒサメがちょっと困惑する

 

???「あんた面白い奴だな、てかその服思いっきり穴が開いてるが恥ずかしくないのか?」

 

カゲチヨ「男の勲章だ、これと同じ奴あるか?」

 

アルトリア『昨日からそれでしたからですね変に目立ちますね』

 

???「なんて言うかあんた色々と無情だな反応的に、俺は瀬名翼(せなつばさ)あんたは」

 

カゲチヨ「カゲチヨっす」

 

ヴァイオレット「お久しぶりです翼様」

 

カゲチヨ「ヴァイオレットの言う知り合いって彼か?」

 

ヴァイオレット「はい彼には運び屋としてよく素材の届け依頼を了承してもらっています、他にも描くトップデザイナーの業界から多彩な評価も得るほどの人材と噂されていると」

 

カゲチヨ「(お前も多彩な評価もらってるその1人だけどな)」

 

そうカゲチヨはツッコミを内心に思う、そしてスマホで調べると翼の作る数々の服は色々な業界に出演やら服の製作作業の依頼作成もしており、アイドルの衣装も彼が担当して信頼も多いようだ

 

カゲチヨ「あ,じゃあ翼・・さん」

 

翼「いや翼でいい呼びづらいだろう?」

 

カゲチヨ「そうするわ、じゃあ翼ヒサに合う服装とついでに靴を選んでくれるか、あんたの腕の見どころを見たい」

 

翼「本来は服の製作依頼とかよくするが、選ぶのは久々だな、このところ服の製作依頼ばかりだから・・・OKその子をちょっとこちらの部屋に」

 

そう俺たちは案内された個室へとくるそこは真ん中に大きな机があり、角には着替え部屋があり、そこで翼はヒサメを隅々まで観察する

 

翼「・・・」

 

ヒサメ「えっ、えっと・・(す、すっごく見てる、ちょっと恥ずかしい)」

 

翼「・・・よしちょっと待ってろ」

 

そう翼が言うとカゲチヨ達を残し奥の部屋へと位置中から騒音が響く、それにカゲチヨとヴァイオレット以外首を傾げると同時に奥の部屋が開きそこから翼が衣類を持ってくる

 

翼「出来た」

 

ヒサメ「えっ!?出来たって?!ま、まさか今作ったやつ?!?!」

 

ヴァイオレット「翼様は異宙でも優れた衣類の制作者と先程おっしゃった通り裁縫の製作スピードも桁違いと聞きます」

 

カゲチヨ「まじか、(裁縫スピード早くね?入って数分とかで完成させるって?)」

 

アルトリア『腕が器用なほど速い人はいると言いますがあれは裁縫による技術ですね』

 

出久『それにカリスマ性も感じますし、評価が高い理由ですね』

 

翼「ちなみにあんたのパーカーとかも制作した」

 

カゲチヨ「一度に二着・・・ガチのデザイナーの神かよ」

 

そう翼の圧倒的服の製作技術に驚きながらカゲチヨとヒサメはそれぞれの着替え室で着替えをするカゲチヨが先にカゲチヨ派普段と同じ黒のパーカーに紫と金のラインがあるフードのジャンバーを羽織る

 

シディ「おおカゲチヨ、かっこいいなそれ!」

 

カゲチヨ「かっこいいって、いつもと同じパーカーだろうが」

 

ヴァイオレット「ですが普段のパーカーとは違って少しばかり色が目立ちますね紫のラインと金のラインが入っていていいと思います」

 

カゲチヨ「まあ変えのパーカー選ぶ時にここに頼むのいいかもなあんがとこのパーカーはいくらだ?」

 

翼「いやそれはたった今思いついていた服だ、それはタダでいい,だが次来る時同じパーカー居るなら金は払ってもらうからな、そっちの着替えてる子もそれ気に入ったんなら次は買うようにな」

 

ヒサメ「あっはいありがとうございます」

 

そう翼は今回のはタダでいいと言うと同時にヒサメも礼を言うとヒサメの方のカーテンが開きヒサメは病人服から雪女のような着物を模した衣装を着用して出てきた

 

シディ「ヒサメもすごく似合ってるぞ、」

 

ヒサメ「ありがとう,これすごく着心地がいい,カゲはどう、に 似合う?」

 

カゲチヨ「ああ,似合わないって言えないのが残念なくらいだな」

 

ヒサメ「何その回答・・・」

 

ナルト『ひねくれた褒め方だなってば』

 

ミク『遠回しに似合ってるって言ってるね』

 

そう少しばかり膨れるヒサメに対しナルトとミクはカゲチヨがひねくれながら遠回しに似合ってるってことに気づかない,そして言ったカゲチヨ本人も知らない,てか適当に言ってる

 

翼「後これはおまけだ,お前靴履いてなかったからな靴下と靴だ」

 

ヒサメ「あ、ありがとうございます!」

 

ヒサメは受け取った靴下と靴を履く最中カゲチヨが翼に話しかける

 

カゲチヨ「意外と紳士的なんだな,言葉遣いはちょい酷いが」

 

翼「その言葉そのまま返す,また来る時少し高めにするぞ」

 

カゲチヨ「おっ怖,まあこの店気に入ったししばらくして常連になったら割引とかしてくれよ」

 

翼「来たらな、覚えてるか分かんねえぞ,それでもいいなら」

 

カゲチヨ「初対面で面白いなあんた,ならまたこのパーカー用意しといてくれるか取り良き分の」そう何万円分かを翼に出し依頼する

 

翼「はぁ,お前抜け目ないな,飛んだ客に目星つけたなヴァイオレットこいつ意外と大物なんだな」

 

ヴァイオレット「こちらのサービスをいつも利用されてるお客様ですから」

 

そうヒサメの服選びの他にシディも調理用のエプロンとかもう選び購入してカゲチヨの四次元チャックカバーに収納し,店を出る

 

翼「またもご利用お待ちしてます」

 

ヴァイオレット「では私は本日の依頼の書類の整理のためここで」

 

シディ「ああ」

 

ヒサメ「ありがとうヴァイオレットさんまた,翼さんもありがとうございます」

 

カゲチヨ「また来る、」

 

そうヴァイオレットは自身の署へと帰宅して翼も制作の仕事のため制作現場へと戻る

 

そして俺達は再び街の中を歩く

 

シディ「2人ともいい人達だったな」

 

カゲチヨ「翼に関しては今日初対面だから,何と言うか肝が据わっていて話しやすかった,ヴァイオレットは相変わらず無表情ながら微笑む時はちゃんと微笑みを浮かべるようになったな,お父さん嬉しいよ」

 

ヒサメ「いや,何言ってるのカゲそれにしても『グ〜〜』!////」

 

そうのんびりと歩いていると何か音が聞こえ発生源となる方にシディとカゲチヨが首を向けるとヒサメが赤く頬を染めるヒサメの姿

 

カゲチヨ「何だ腹減ってるのか?」

 

ヒサメ「う、うん今日は朝から何も食べてないから////」

 

シディ「一応昨日は持ってたお菓子やら食べたがすごい食べっぷりで作った甲斐があったな」

 

まどか『悟空さんに負けないくらいの食べっぷりだったね』

 

悟空『オラはクッキーよりも肉かな,腹膨れるし美味えしな!』

 

移動の際シディが作り置きのおやつ(悟空等大食いを想定しての大盛りクッキーボックス)をヒサメに餌付けしたら美味しかったのか食べるスピードが早かった事にはカゲチヨは内心「あっこの子も腹ペコな騎士王と地球育ちのサイヤ人等と同じ大食いキャラかよ」そう悟ように無情に遠い目をしていた

 

カゲチヨ「そろそろ飯にするか,どこに・・よしあそこに行くか」

 

シディ「どこに行くんだ?」

 

カゲチヨ「色々と揃っているファミリーレストラン似近い喫茶店と定食屋を合わせた店だ」

 

ヒサメ「喫茶店と定食屋を合わせた店?」

 

アルトリア『なるほどあそこですか』

 

出久『確かにあの店は僕達も行ったこともあるし種類も沢山あるし,何より親しみやすいから初めて2人が訪れるレストランにはいいかもしれない』

 

カゲチヨはふと何回か行ったことある店を思い浮かべシディとヒサメを連れてその店へと向かうように,歩くしばらく歩いて数十分後

 

シディ「ここか?えらく綺麗な外装の建造物だな」

 

カゲチヨ「ここは俺の知ってる中美味い飯が食える店で、雰囲気も落ち着いていて1人になりたい時や何かに集中したい時はここに来ることがよくあるからな」

 

そうどこにでもある普通とは言えないくらいのどこにでもある大きな料理店『まいん喫茶食堂』と書かれた店の前にカゲチヨ達が店を観察する,そんな中店から美味しそうな匂いが漂う

 

ヒサメ「いい匂い〜何だか凄くさっきよりお腹が」

 

シディ「うむ,これはいい匂いだカゲチヨここにはどんな人が料理してるんだ?」

 

カゲチヨ「それは入ってからだな,まあただ言えるのは外見で判断するな,味を見て評価しろだな」

 

その言葉にシディとヒサメが首を傾げ?浮かべるそしてカゲチヨは入口の扉を開けると中にベルが鳴り響く

 

「はーい!いらっしゃいませ!!」

 

そうベルの音を聞き新たなお客様が訪れた事に厨房で仕込みしていた1人の少女その子はまだ小さく台から降りて客の出迎えに来る,そして出迎える1人の少女はカゲチヨを見て驚き喜ぶ

 

「あっ!カゲチヨさん!しばらく来ないからもう来ないと思ってました!」

 

カゲチヨ「ああ,そういやしばし休暇がてらに故郷となる場所に帰国してたからな、」

 

「なるほど!あっそう言えば後ろのお二人は?」

 

カゲチヨ「あっこいつ等は俺の所でしばし預かる2人だ」

 

シディ「初めまして俺はシディだ」

 

ヒサメ「えっと初めましてかな?ヒサメです」

 

まいん「初めましてこの店の店長をしている『柊まいん』です宜しくお願いします!」

 

そう挨拶するのはまだ小学4 5年生当たりの年の小さな女の子が挨拶していたまだ子供ながらの見た目にヒサメとシディは少しばかり驚いていた

 

まいん「ではお客様,お席はどうしますか?カウンター席か,ファミリー席がありますが?」

 

カゲチヨ「カウンターで頼む俺とシディを間にヒサメを挟む感じで座るわ」

 

まいん「かしこまりました,お席はあちらの参席にお掛け申し上げます」

 

そうまいんはカゲチヨ達に席を案内して言われた通りの順に座りまいんは厨房に戻りそこから冷えた水とおしぼりが入った入れ物をカゲチヨ達に渡す

 

まいん「こちらサービスのお冷とおしぼりです」

 

ヒサメ「サービス?」

 

シディ「確か店でのちょっとしたお客に対しての・・何とかだったと思うヒビキが言っていた」

 

カゲチヨ「まあ大体合ってるな(ヒビキ噛み砕いて教えたな,まあ具体的に言ってにはあってるか?)」

 

ミク『この店の雰囲気はいつも良いね』

 

まあそうだな,ヒサメも入る時少し緊張していたが少しばかり肩の力が抜けたようだ,

 

まいん「お客様メニューが決まったら注文をお願いします,本日はハートのハンバーグ定食及びデザートのイチゴのショートケーキがおすすめです」

 

カゲチヨ「俺は味噌カツ定食にするわ、シデイとヒサは?」

 

シディ「俺もカゲチヨと同じのと、このフルーツジュースってのを」

 

ヒサメ「私はおすすめって言ってたのにしようかな,この匂い凄く食欲がそそるから」

 

まいん「かしこまりました!味噌カツは調理に少し掛かるので先にハンバーグから調理させてもらいます」

 

了承を取りながらまいんは厨房の冷蔵庫から事前に仕込んでいたハンバーグの形に用意したミンチ肉を取り出してそれをフライパンで焼く,その間に味噌汁を温め直し,次に油鍋を用意してミンチ肉を出した冷蔵庫とは違う冷蔵庫からトンカツ用と書かれた肉を出し,小麦粉,卵を取り出しそれぞれのボールに入れと沸騰させた油の中に入れ揚げるそして次にフルーツを取り出して切り分けミキサーに入れ回す,そんな多彩な工程を1人素人とは思えない小学生とは思えない程手際のいい手業でで行っていた

 

そんな神業にシディとヒサメは思わずカゲチヨに聞く

 

ヒサメ「す,すごい1人であれだけの料理を1人で対応しているなんて,それに凄くいい匂い〜」

 

シディ「それに一つ一つ工程に無駄がないとは,俺たちよりも年下ながら思えない程の腕だな、俺よりも上かもしれない」

 

カゲチヨ「あいつはこの異宙で才も高いコック長で七つ星に届くほどの両腕の指に入るほどだ世間からは『ひらめき,きらめき,コック長』と呼ばれてる」

 

シディ「?指に入るってどうやって指に?」

 

ヒサメ「多分その指じゃないよシディ、言い表せば世界に入る数と言う意味で良かったかな?」

 

カゲチヨ「まあそんなとこだ」

 

ヒサメ「あれ?そんなに有名なら何でここで店を?」

 

カゲチヨ「本人曰くあまり人がたくさんいる所は苦手見たいでな、それに大勢の人の前だと上がるみてえだから」

 

まいん「はい、私人付き合いは苦手てって訳じゃないんだけど,あはは、でもこう言う場所での料理は凄く落ち着きがあってしがいがあるので」

 

シディ「確かに中の店の雰囲気ってのはどこか馴染む、木製に加工したカウンター席やテーブル席を中々店に染まっていていい、だけどまいんは年下ながら店を持つのは難しいんじゃないのか?」

 

カゲチヨ「本人曰く,ある料理訪問する人に料理を提供高く評価をもらい免許も合格して許可を得たと、そして何よりお金とかには困ってはいなくただ美味しい料理を振る舞いたいし,あまりそう言う上の業界とか興味はないみたい,その一言に感服してそれでいて一応頭も良く気遣いも完璧、何より見た目で可愛いもあり両親からも店を出すのはOKだけど流石に小学生だから色々とコネやら何やらで」

 

ヒサメ「そこ、うやむやに何?」

 

カゲチヨ「俺のとこに依頼に来て店の紹介ブログ公式サイトやらチラシの制作依頼と呼び込みをしてたな,後は知り合い(オーナー,千空,ヴァイオレット)にも手伝って貰って契約やらはそちらに任せた」

 

まいん「カゲチヨさん方には色々と感謝してますから,こうして店を開けた私の作った料理を好きになってくれるお客さんがいっぱい出来たのは」

 

カゲチヨ「いやそこはコックの腕だろう?お前自身のあだ名良さがあってこそ成り立ってるのに大袈裟な」

 

カゲチヨはそう言い返しながら水を飲むまいんは器用にハンバーグをひっくり返しながら皿に乗せ盛り付けをして冷蔵庫からいくつか作ったショートケーキを取り出しヒサメの前に大きなハンバーグが乗った皿とほっかほかのご飯と味噌汁と漬物とお茶とイチゴのケーキを置く

 

まいん「お待たせしました!ハートのハンバーグ定食デザートのイチゴのショートケーキです!熱々なので気をつけて食べてください,召し上がれ」ニコ

 

ヒサメ「うわっ美味しそう!いただきます!!・・うう!美味しい!!何これ!まいんさん凄く美味しいよ!」

 

まいん「ありがとうございます!さてとこちらも」

 

そうまいんは揚げてるトンカツを二つ皿にそれぞれ乗せて香ばしい味噌ソースをトンカツにかけキャベツの千切りを横に添え置き次々と用意してカゲチヨとシディの前に出す

 

まいん「こちらもお待たせしました!味噌カツ定食です、それとフルーツジュースですオレンジ,レモン、ライチの身をミックスしましたフレッシュな味わいと甘みを引き合わせてみました召し上がれ」ニコ

 

シディ「うむ頂く・・!これは凄い外のカリッとした後中の豚肉が柔らかくジューシだ、このフルーツジュースも悪くない」

 

カゲチヨ「ここの味噌カツ美味えな,デザートやらもいいからな、また腕あげたんじゃねえか?」

 

まいん「はは,休みの日とか良く料理のひらめきが生まれるから」

 

そう言いながら彼女は使った調理器具を洗いに入る

 

カゲチヨ「そういえばあいつ等は?今日店お前しか居ないが?」

 

まいん「今買い物に行って貰っているんです,ちょっと午前中何人か人が店に来客してコーヒー豆とミルクの予備やら少なくちょうど店も落ち着いてきたところで買い物に行って貰っているところに」

 

カゲチヨ「俺達が来たって訳か?」

 

シディ「だとしたら申し訳ないな,疲れていた所に来ちゃって」

 

まいん「いえいえ気にしないでください、疲れるかとこうしてお客様が私の作った料理食べて喜んでる姿を見れれば、元気になりますから」ニコ

 

まどか『この子年下ながら本当にいい子だよ,思わず抱きしめてあげたい!』

 

ナルト『やめとけ,今はそれに恥ずかしがるから店の中ではやめとけってば』

 

純粋にまいんの人として料理人として当たり前の言葉,もはや名言にシディは料理人の彼女に対して尊敬の眼差しを見てまどかはそんな優しい子に思わずそう抱きしめたい症候群にナルトは言う

 

ヒサメ「モグモグ・・?まいんさん?出てる方達って?」

 

まいん「私1人で店の運営は出来ないので,来年から高校生の店員が2人ほどここで働いているんです,そろそろ」出入り口ベルがなる

 

「ただいま〜!!店長!千束ちゃんとたきなちゃんが帰ってきたよ!!」

 

「千束店内ですのでお静かに,すみませんお客様方後ちゃん付けはやめてください」

 

カゲチヨ達が振り向くとそこには白髪の赤のリボンを付けた赤目の元気に返事した赤の和服少女ともう1人は黒のロングをツインテールに纏め落ち着き用があり謝罪する青の和服を着た少女

 

まいん「おかえり千束さん、たきなさんちょうどいいタイミングに帰ってきたね」

 

千束「およ,ちょうどいいとは・・・あっカゲチヨじゃん久々じゃんいらっしゃい!」

 

たきな「カゲチヨでしたが,ここのとこ店にいらっしゃらないから,どこかで朽ち果てたと」

 

カゲチヨ「何で死ぬ前提?てか死ねってもう既に死んでる俺にどうしろと?」

 

ヒサメ「か、カゲ?この2人は(この子達凄く可愛い格好してる、あれって店内で見た和服みたいな?)」

 

千束「カゲチヨ!ここのとこ街で見ないからちょっと心配したんだぞ、このこの〜」ツンツン

 

カゲチヨ「脇腹をおすな飯食ってるんだぜ,それよりも紹介だろうが」

 

千束「あっそういえば見ない顔だね,私『錦木千束』で〜す普通に千束ちゃんって呼んでもいいからね!」

 

たきな「あれはスルーして下さいいつもの悪ふざけみたいなものですので,私は『井ノ上たきな』です、」

 

カゲチヨ「代わりに俺が言うまずそこの絶対的イケメンな高身長の男はシディそしてまいんの飯を美味そうにがっつくのがヒサメだ」

 

シディ「シディだ」

 

ヒサメ「がっつくってもっといい紹介してよ!?うう、ひ,ヒサメです」

 

カゲチヨの紹介にシディは返事をしてヒサメはツッコミを入れながら2人に紹介する

 

たきな「今日は珍しいですね,たまにですがと悟空さん等を連れてくるこ

とはありましたが」

 

かげちよ「ああ〜(まあたまにの飯を食いに行く時は体から出してここに来ることはあるからな、てか今も居ることは知らないしな)」

 

この2人はまいん喫茶食堂の限られた店員であり,人気もある女性この店は可愛い方何経営しており,普段なら何人か多く来店するかも居る

今日は空いていることが珍しいかもしれない

 

そしてカゲチヨは一応そんな2人ともある意味では知り合いでもあった

どう言う知り合いかはまたその内・・・

 

そしてお腹も膨れ満足になりヒサメは満腹そうに笑顔を浮かべシディも満足そうにまいんにレシピを聞いてたりもしていた

 

カゲチヨ「じゃあそろそろ出るか,お勘定」

 

たきな「はい,お会計します」

 

千束「もう行くの?せっかく久々に顔を出してきたのに?」ブーブー

 

ヒサメ「えっと千束ちゃん?また来れたら来ますので,その時またお話を」

 

シディ「俺もここの店の料理は気に入ったから時間があれば必ず来るよ」

 

千束「!ヒサメちゃん、シデイ君ありがとう!今度来たらたっぷりサービスするから!ねえ店長!」

 

まいん「それはいいけど,その時のサービス料を千束さんの給料減りますからね」ニコ

 

千束「あっ」

 

カゲチヨ「(アホか・・・たっく)」

 

カゲチヨはそんな会話に随分前一年くらい前の冬辺りの時,たまたま気まぐれで通った墓道を通った時,多数ある墓の前にたった2人座っていた少女を思い浮かべた

 

それはまた別の話で

 

********************

 

まいん「またもご利用お待ちしています」

 

たきな「次の来店お待ちしています」

 

千束「またね!次来店したら時は皆んなでテーブルゲームもしよう!!」

 

カゲチヨ達はまいん喫茶食堂を出て見送られカゲチヨ以外は手を振りまた来るといい再び歩く

 

シディ「あそこの美味しかったな」

 

ヒサメ「うん!あんなに美味しいご飯初めてだった!どう言うよりご飯ってあんなに美味しんだね!」

 

カゲチヨ「ここまでの反応,マジで最低限のものしか与えてなかったんだな,ならこれからシディの作る料理による感動かつ食費がエグくなるかもな,まあ金はあるから大丈夫だと思う」

 

シディ「うむ,俺もより喜んでもらえるよう腕を振って作るよ!所でカゲチヨ次はどこに行くんだ?」

 

そうヒサメは食事の美味さに心揺るがし,カゲチヨはやれやれとこれからの収入金を更に稼ぐ必要があると考え込み,そんな中シディは次にカゲチヨはどこに向かっているのか聞く?

 

カゲチヨ「ちょいとばかり薬屋に用があってな,ヒサに打ち込まれた毒の効果についてと,後は傷薬を買いにだ」

 

そうカゲチヨの案内に次に訪れたのは木造建設された中国風の建物

 

カゲチヨは掛けられた店の看板を潜り入る中には多彩な漢方が包まれたケースが置いてあり,後ろにはダンスやらが複数何より薬品やら薬草の匂いがすごくシディは鼻が効くので鼻を抑えた

 

シディ「うぐ!これは凄い匂いだ・・」鼻を抑える

 

カゲチヨ「今日も一段とやってるようだな、おーい居るか〜」

 

・・・・・・・

 

ヒサメ「返事がないけど?」

 

カゲチヨ「この時間帯はいるはずだが?,おーい居ねえのか〜」

 

「うるさい,いちいち言わなくていい,何かよう?」

 

そう上から声が聞こえカゲチヨ達は上を向くと高い天井にある備われたクッションにて黄昏寝起きの少女がイラつくような眼差しでカゲチヨ達の方へと見るとそこから飛び降りカゲチヨ達の前に着地した

 

その少女の服装は中国風の和風の如く,緑に近い髪色に顔にはそばかすがあるそしてその子の頭とケツには猫のような可愛らしい耳と二つ尻尾が生えていた

 

カゲチヨ「何かようってここに来たくらい察しろよ,ここ薬屋だろうに」

 

「毒やらウィルスなど効かない君がここに来たことに,何でいるのか問いただけさ,それに何か訳ありか?、匂いからして薬品のような匂いがそこの水色髪の少女からするが?」

 

カゲチヨ「分かるのかよ,流石に薬品の匂いまで嗅ぎ取るとか」

 

「こう見えて薬や薬物,薬草に関しては大体は分かる.でそちらの2人は誰?」

 

ヒサメ「私はヒサメと言います、ここ凄いですね,なんか色々とと凄い匂いが」

 

シディ「ここまでの量の薬草の種類とか初めて見た,俺の知ってる特攻の聞く奴や料理に使う漢方など,俺はシディだ,お前見た目からして異宙の住人か?」

 

「まあそうだね,私は猫又の異宙の住人の『猫猫(マオマオ)』この街で薬屋を開いているただの薬屋だ、それでカゲチヨ何かお探しの薬か?」

 

カゲチヨ「ああ,こいつヒサに毒物が打ち込まれな,特効薬やら打ったが念のためこのヒサメに装着された毒物お前のとこで解析してほしい,それと傷薬を買いにな」

 

そうカゲチヨはヒサメの首から外れた拘束首輪の毒の解析をして貰おうと少しだけ瓶に入れた毒を猫猫に渡す,それを見て猫猫は興味深そうに興奮尻尾を振るい頭の耳がぴょこぴょこ動く

 

猫猫「おお,これは中々の薬品匂いからして,いくつかの毒を融合させてる!これは試し甲斐が!」

 

シディ「すごく喜んでるな?」

 

カゲチヨ「あいつ薬品やらを使って調合やら自分で試したり,毒をなさ堪能したりとする変人であるが,毒やら見抜く観察力,調合に関しては1番の使いて,まあ面倒なことには極力回避するが」

 

ヒサメ「腕はいいのは分かったけど,私達を混血児を苦しめた毒を見て興奮する子がこの世に居るなんて思わなかった・・・」

 

そう猫猫にカゲチヨは毒の解析やらを頼みに来たは良いものの,果たして大丈夫なのか,改めて考えるも薬物やら調合に関してのエキスパートは彼女以外知らないから彼女に依頼する事に納得すると

 

「すみませんーん!猫猫さん足に効く塗り薬を・・あ!」

 

「猫猫、今日は・・・あ」

 

そんな中店の入り口から声が聞こえ入ってくる人物2人にカゲチヨ達が振り向くとそこにはジャージ服を来た少女達が2人しかしその子達の頭は猫猫同様にに動物の耳と尻尾がある異宙人だ

 

2人は猫猫の事を尋ねようと中に入るとカゲチヨを見た途端真ん中分けのミディアムボブが特徴の分け目部分の白いメッシュの子が驚き声を上げる

 

異宙人1「か,カゲチヨコーチさん!?」

 

カゲチヨ「おっ『トプロ』か久しぶりだなそれに『オグリキャップ』こんちよ」

 

オグリキャップ「おおコーチか,コーチも薬屋に用事か?」

 

驚くようにカゲチヨ呼ぶこの子はナリタトップロード(長いからトプロ)もう1人落ち着きがありどこか天然差がある銀髪の芦毛のウルフカットのロングヘアの少女『オグリキャップ』だ

 

そこでシディは彼女達の方を見てカゲチヨに言う

 

シディ「カゲチヨ彼女達ってもしかして馬の異宙人なのか?」

 

カゲチヨ「おお,知ってるのか?」

 

シディ「昔父さんがある馬の異宙の住人の子と競争した事があると聞いてな、父さんの本気のスピードについて来た程と」

 

ヒサメ「えっとそんなに凄いの?(やばい話に入らないと影が薄くなると思ってつい聞いてみたけど・・)と言うかカゲの事コーチって言ってたけど?」

 

カゲチヨ「異宙の中で麒麟や天狗に続く程のトップスピード,それかつ人間に有効的な性格面に様々な陸上やら助走部やらスカウトが多く引かれる存在だからな,んでコーチって呼ばれてるかって,依頼で負傷したコーチの代わりので代理として色々と鍛えトレーニングメニューを作った結果」

 

トプロ「殆どのトレーニングメニューがカゲチヨコーチの立てたメニューよりやや特訓が足りなく,何より馬の異宙人の私達が初めて人間に足で負けた相手ですから,コーチと呼ばわせて貰っています」

 

オグリキャップ「世界を目指すならもっと鍛えないと行けない,それこそコーチに追い抜くような程の足の速さと体力が必要,だから時々コーチに依頼としてトレーニングメニューを渡して貰い,たまにだが競争してみて貰ってる」

 

ヒサメ「トップスピードの異宙の子達に言わせる程なんて」

 

シディ「おお,凄い努力家なんだな,俺もよければ馬の異宙人の君達競争してみたい俺はシディだ,俺も足には自信ある」

 

オグリキャップ「私はオグリキャップ,競争となら自信あるようだな,その時は,そっちは」

 

ヒサメ「あ、はいヒサメです,私は遠慮しときます,(流石に足の速い異宙人に足で勝てるのか,いや多分負けるかも)」

 

トプロ「私はナリタトップロード,長いからトプロと呼んでください、カゲチヨコーチさん!良かったらこの後」

 

カゲチヨ「悪い今日はこの2人に街の案内してるんだ,また今度見てやる後カゲチヨだけで言いってむしろ短く纏めろ」

 

トプロ「はい」シュンっとプロ頭の耳が垂れ落ちる

 

カゲチヨ「それと・・いつまで気色悪く微笑み浮かべてる」チョップ

 

猫猫「にゃ!?」ばしっ!

 

カゲチヨはいつまでも毒を見て舞い上がるような微笑みを浮かべている猫猫にやれやれとカゲチヨは容赦ない(もちろん手加減はしてる)チョップを叩き込み猫猫は頭に強烈なチョップを喰らい頭を抑える

 

余程痛かったのか耳がピコピコと動き尻尾がビクビクしてる煙も出るほどに

 

猫猫「ちょ、いきなりそれって〜もっとメスに優しかしろよな」ジュウ〜

 

カゲチヨ「お前がいつまでもそうやってるからだろうが,てか客前でその顔やめとけ,誰も来なくなるぞ(たっく,こう言うところ直せよな,こいつに至ってはある意味やる気次第だし、本気出したら・・)」

 

そうカゲチヨは涙目に訴える猫猫に対しカゲチヨは今ダメそうに変な癖がある彼女に対し内心呆れ,当時最初の依頼時に彼女は弱そうに見えるが,異宙の住人こう見えてもかなり厄介,幽香とは違う意味で手強い相手だと、それはまた別の話で

 

猫猫「何見てるんだ?」

 

カゲチヨ「別に、てか俺以外にも他に客いるぞ」

 

猫猫「?あ、2人いつ居たの?」

 

ヒサメ「ええ!?」

 

トプロ「はは,相変わらずですね猫猫さん・・」苦笑い

 

猫猫「なんかすまないな,いつもの足に効く奴だね,そっちは大体毒を見て分かったからちょっと用意するのに少し時間貰うぞ、ほらいつもの」

 

オグリキャップ「早いな」

 

トプロ「ありがとうございます、猫猫さんここの塗り薬にはいつも助かります」

 

猫猫「まあ,いつもしっかりと使ってくれてるから文句は無いが,あまり練習とか身に入りすぎるな」

 

カゲチヨ「それに関しては俺もだな,お前等特にトプロ休みも必ず取る事だ,疲れが溜まりすぎて倒れた事あったからな」

 

トプロ「はい,週1 2回は休むようにはしています」

 

オグリキャップ「まあたまにだが,私を誘って暇を潰せるようにはなったぞ,この後はまいんの店に行こうと」グ〜〜〜

 

トプロ「あはは,それではカゲチヨコーチさん,ヒサメさん、シディさんまた何処かで,あっそれとトレーニングの手伝いは大歓迎ですから!それでは」

 

オグリキャップ「じゃあ」手を振る

 

そうオグリキャップとトプロは店を去っていた

 

ヒサメ「なんだか異宙の住人って危険とかそんな感じに言われてた事が嘘のように見方が変わって来たよ・・」

 

シディ「そうか異宙の住人は皆悪い奴ばかりじゃ無いからな,まあ凶暴な生物や住人も居ると父さんとカゲチヨからよく聞かされたから,よく相手を見て判断しないと時間をかけてでも,なあカゲチヨ」

 

カゲチヨ「ああ,俺の合う異宙人の殆どキャラとしての個性が独特だしな(まいんとこ等に大嵐が来るな,むしろ対抗するかもな〜)」

 

そうカゲチヨはこれで何人目かの大食い娘のこの後のこと思っても口には出さず、薬を待つ

 

 

そしてしばらくして薬を受け取り代金を払い店を後にするその際猫猫はすぐ店の方へと戻り毒の解析,いや調合やらしに浮き足に耳をピコピコ尻尾を振りながらだ

 

ヒサメ「猫猫さんってけっこう年下ぽかったけど,大人に見えたね」

 

カゲチヨ「実際は不明だが本人は15辺りにとか言ってた」

 

シディ「俺やカゲチヨより年下なのか!店を持つなんて凄いなあの歳で!」

 

カゲチヨ「(年齢で不詳で捕まらかねないな,まあ異宙になってからそんなルールもないしむしろ小学生で働く子がいるもんだし労働基準が引っかからない異宙の社会とは)」

 

「ん〜困ったな・・!あっあれって!!」

 

「どうしたの・・あ!」

 

シディ「カゲチヨもう少しこの街を見ていいかどんなとこがあるか見てみたいし」

 

カゲチヨ「別にいいが,他に見たいとこあるのか」

 

ヒサメ「私も見てみたいかもカゲが住むこの街に後どんなとことどんな知り合いがいるのか,ちょっと興味湧いて来た」

 

カゲチヨ「知り合いって,まあ多少は居るが俺もそこまで「「カゲお兄ちゃ〜〜ん!!」」?おっと」ドサ!

 

シディ「うむ?」

 

ヒサメ「カゲッ!?」

 

そうカゲチヨの名を呼び飛びかかってくる2人の人物,それにシディは?を浮かべヒサメは突然のことに声を上げ,カゲチヨは抱きついて来た2人の人物を受け止め見る

 

1人は白い肌で綺麗な白銀ロングの髪色を靡かせた少女ともうひとりは逆に肌が焼けておりピンクの色が混じった白銀ロングヘアーを靡かせた少女どちらも顔立ちが似ており姉妹かなと2人は思う中カゲチヨは抱きついて来た2人の顔を確認

 

カゲチヨ「おいガキンチョブラザーズ,いきなり飛んでくるな」

 

白銀の髪「ガキンチョブラザーズって!?排水管工事みたいな言い回しだよ!」

 

ピンク髪「いいじゃん!これくらい〜カゲお兄ちゃんなら受け止められるじゃん!」

 

カゲチヨ「よくねえわ,どこぞの馬面いや腐ったゾンビのような目に抱きつくな,俺が誘拐犯と間違われたら」

 

シディ「カゲチヨこの子供達は?」

 

ヒサメ「凄い懐いて居るけど?」

 

そう会話の外に放置されていた2人はカゲチヨにこの2人は誰かと聞く

 

カゲチヨ「この2人は昔異宙人による誘拐事件の時,誘拐されて助けた時懐かれた奴らだ」

 

イリヤ「あっ始めまして『イリヤスフィール・フォン・アインツベルン』です!(うわっイケメンな人だそれにあっちのお姉さん可愛い!)」

 

クロエ「見慣れない顔ね私は『クロエ・フォン・アインツベルン』愛称は『クロ』だからそっちで呼んでねお姉ちゃんとお兄ちゃん〜」

 

そう少女達はカゲチヨの前世Fateシリーズの一つ『プリズマ⭐︎イリヤ』の主人公のイリヤとそのイリヤの中から元から存在し分離したもう1人のイリヤ,『クロエ』だ

 

これに関してはアルトリア本人も驚き隠せなく、まさかイリヤが存在してあの家族がいた事にも驚いていた事に,幸い『聖杯戦争』とかはなく何処にでも居るちょっとした大富豪の家業の子達だちなみに親は・・まあ言わなくても分かる人は居るかも

 

ヒサメ「おっお姉ちゃん?」

 

シディ「うむイリヤとクロエだなよろしくな!」

 

カゲチヨ「お前等何でここに居るんだ?両親等はどうした?」

 

クロエ「ちょっと!せっかくこんな可愛い子が抱きついているのに!反応相変わらず薄い!」

 

カゲチヨ「アーカワイイデスネハイ、」

 

クロエ「片言言葉!?」

 

イリヤ「落ち着いてクロ〜,今日はママ達に内緒でプレゼント買おうとして,2人で何を送ればいいか考えて歩いてたの?」

 

クロエ「幾つか店に訪れて,いろんな人に親に何が1番喜んでくれるのか,イリヤが悩みに悩んで」

 

イリヤ「だって!私達のお小遣いで買える値段は限られてるし,何よりクロが顔としてるものアウトなもんばかりじゃん!」

 

カゲチヨ「何選んだんだよ?(クロの事だから何かヤバそうなもの選んでイリヤが反対したって流れか?)」

 

アルトリア『こうして見ると,私の記憶の中のイリヤスフィールとは全く似つきませんね,むしろ同情したくなりますね』

 

ミク『何を選んで怒ってるんだろう?』

 

出久『聞かない方がいいと思う・・・』

 

そう2人が何かと口論して揉め事に入ろうとしてる

 

ヒサメ「ちょ,ちょっと喧嘩はダメだよ!ね!」

 

シディ「親に何をプレゼントしたい気持ちとかは俺にも分かるが,君たちが歪みあってたらダメだと俺は思う」

 

カゲチヨ「はぁ〜・・・・ほい」バシ!!

 

イリヤ・クロエ「「ぎゃふ!?」」

 

そう歪みあう2人にカゲチヨは慣れた感じに2人の頭に軽くチョップを決める,それを不意に喰らい2人は頭を抑えいがみ合いが強制的に終わらせた

 

カゲチヨ「お前等落ち着け,互いに意見が合わない事だってあるが最終的には貰った相手が喜べばそれでいい,高いだろうが,安いだろうが,いかがわしい物だろうか,関係ねえだろう?」

 

イリヤ・クロエ「「!!」」

 

カゲチヨ「とりま,もう一度考えて見ろお前等にとって大切な親にあげるべき物を?」

 

イリヤ「!・そうだね,ごめんクロ,私ちょっと考えすぎていたかもしれない」

 

クロエ「イリヤ・・私もごめん少しふざけすぎたかもしれないわ」

 

そう2人は互いに誤り声を掛けるそしてカゲチヨはやれやれと頭をかきながら提案を出す

 

カゲチヨ「じゃあ花とかにして見たらどうだ,それなら高くも無いし花によって気持ちやら色々と伝えたい事を形や色として表現できる、幽香のとこならきっといい花を教えてくれるはずだ(あいつ子供には優しい奴だからな〜)」

 

クロエ「なるほど!確かにそれなら・・」

 

イリヤ「幽香お姉ちゃんとこか!うん早速行ってみるよ!カゲお兄ちゃん!相談ありがとう!」

 

カゲチヨ「おう、いい花見つかるといいな,知らんけど」

 

クロエ「最後の方台無しだよ・・・まあありがとうね、行こうイリヤ!」

 

イリヤ「あっ!待ってよクロ!それじゃあカゲお兄ちゃん,ヒサメお姉ちゃん、シディお兄ちゃんまた!」

 

そう言いイリヤ達は探すべきものを教えてもらい幽香のとかへと向かった

その後ろ姿をカゲチヨ達は見送る

 

シディ「賑やかな姉妹だなあの子達は」

 

ヒサメ「何か色々と正反対な二人だね,そういえばカゲ幽香さんって誰?」ギロ

 

ナルト『おっ!?』

 

まどか『あれ?ヒサメちゃん目が・・・』

 

カゲチヨ「この街の大きな庭園に住んでいる妖・・異宙の住人でな植物について限りなく知ってる奴かな(花の妖怪だし)後強いぞ,たまに手合わせするくらい,俺が本気に近い程出さないといけないほど」

 

シディ「ぬっ!?そんなに強いのか?!」

 

ヒサメ「えっ?!さっきの姉妹その人のとこに行かしたの?!大丈夫なの!?」

 

カゲチヨ「安心しろ,あいつは子供には手は出さない,手を出すのは腐れ外道や花を踏み荒らすバカだけだ(まあ後は戦闘争だから強い奴は片っ端に相手するくらいだから,このところ会ってないから次来る時,鬱憤晴らしの手合わせやるか〜)んじゃちょいと遠回りと観光再開だ」

 

そうカゲチヨ達は歩き再開した,しばらくすると人が多い街の中を歩いたりして途中本屋やら寄ってシディが子供が見る様な本に興味を持ってその時周りの大人や子供らの視線が凄く,ヒサメは料理が乗ってる雑誌やらによだれ垂らしていたり,そんな中ジャンプを読むカゲチヨに声を掛ける

 

「あれカゲチヨ君?」

 

「あっ本当だ!」

 

カゲチヨ「ん?お、お前らか」

 

そうヒサメとシディが夢中に本やら雑誌を読んだり見たりしている一方

カゲチヨにまたしても声を掛ける二人の少女

 

一人はショートボブの髪型茶髪に茶色の瞳の少女ともう一人は黒い長い髪を団子上に頭の上に纏め簪一本で止めてる少女

 

カゲチヨ「『みほ』に『モクレン』か(今日は色んな奴に会うな)ここにいるってことは?本を買いに来たのか?」

 

モクレン「そうなの,新しく入る医学の本を買いに来たんだ,途中みほと会って」

 

みほ「私はボコ『ボコられグマ』シリーズの特殊な雑誌と戦車の特集を買いに来たの」

 

カゲチヨ「なるほどな(よく分からねえなあのシリーズ・・ここで何か言うと話が長引くから言わねえが・・)」

 

みほ「カゲチヨ君も何か買いに来たの?」

 

カゲチヨ「俺は街の案内してる最中であそこに高身長のイケメンが幼児の本読んでるだろう、そして料理本見てよだれ垂らしかけてる可愛い子いるだろう,その付き添いでここに寄った」

 

モクレン「あれ,あまり見ない顔だね遠い親戚?」

 

カゲチヨ「まあそんなとこだな、」

 

みほ「本当だ挨拶したほうがいいかな?」

 

カゲチヨ「今はあいつら真剣に読んでるからまた今度紹介するわ,それより早く行かないのか?ついさっき新作のボコの雑誌売り切れかかってた様な」

 

みほ「ええ?!嘘!?ごめんまた今度!!」そうみほは慌てて走り出す

 

モクレン「あはは,じゃあ私も行くね、また依頼する時があったら宜しくね」そう言いモクレンも去っていた

 

悟空『本はオラには向いてねえな〜』

 

ミク『私は音楽の雑誌かな〜新作の曲やら,色々と告知されていて気になるから〜』

 

カゲチヨ「(そういや,あいつらも来年から高校生か,高校デビューの知り合い結構会うな?まるで主人公みたいな展開だ,いや俺はモブかこんな腐った瞳の隠キャだし)」

 

そう悟空は頭を動かすより体を動かす方面に対してミクは音楽の他には読書に興味を持っていた,そしてあれ違う様にヒサメとシディが戻ってくる

 

シディ「カゲチヨ!この桃太郎っ本サルとキジと犬を連れて鬼と戦う話すごく面白かったぞ!」

 

カゲチヨ「おお,そりゃよかったな(まあ幼少期なら誰でも憧れる奴もいない訳じゃ無いがシディは純粋すぎる〜)」

 

ヒサメ「ここって色々と面白そうで美味しそうな本とかが置いてあるんだね」

 

カゲチヨ「美味しそうは知らねえが,本やら雑誌に興味あることはいいことだな,それ欲しいなら買ってやる」

 

シディ「いいのか?俺達返せるものは?」

 

カゲチヨ「借りを作らしただけだ,埋め合わせはまた出来た時にして貰えば言い,次はこっちから奢ってもらうからな」

 

ヒサメ「何か意外とせこい様に聞こえるけど、その時は絶対返すよ、(あれ?どうやって返せばいいんだろう?私達一文無しだけど?)」

 

そうカゲチヨはシディとヒサメが気に入った本や雑誌,カゲチヨは今週号のジャンプを待ち買い,店を後にした

 

カゲチヨ「さてとこのまま近道で行くぞ,人ばかりで酔うだろう」

 

シディ「酔う?俺は酒は飲んで無いぞ?」

 

ヒサメ「いやその様じゃ無いと思うよ」

 

ナルト『中々面白いボケかますなシディは!』

 

まどか『多分ボケじゃ無いと思うけどどっちかと言えば天然かな?』

 

そうカゲチヨが街道を抜けるルートを歩いてると上の方を見るとビルの窓を凄い颯爽する様に磨きかかる様に飛行する人物を見る

 

ヒサメ「えっ?!何あれ?!?!」

 

シディ「おおー!凄い勢いで窓を磨いてるぞ!それも丁寧に!!」

 

カゲチヨ「・・・(うわ〜よりに寄ってあいつと会うのかよ,)おい行くぞお前『ドス!』・・はぁ〜」

 

ヒサメとシディはビルの上空を飛ぶ腰にガスを反射する装置をつけたモップを持った男がビル掃除を丁寧に迅速に行なってる光景に二人は驚く中,カゲチヨは面倒な,奴を見たかの様にその場を去ろうとするとカゲチヨの足元に鉄杖のまつい棒が刺さる

 

それを見てカゲチヨはため息を吐き,そして上からガスを噴射させアンカーを射殺して降りてくる身長が小さい整えた刈り上げと三白眼の青年が鋭い視線にヒサメはヒッ!と声を上げシディは何だろうとカゲチヨの方を見る

 

カゲチヨ「・・・おいおい地面ぶっ刺さってるぞ気をつけろよ」

 

「そいつは悪かったな,だが俺を見つけたらその場を去ろうとするアホが何をいってやがる」

 

カゲチヨ「お前と話すと色々と圧に飲まれそうな新人がいるから、その絶対的な人類最強の清掃員見たら目を背けたくなるだろう?」

 

シディ「カゲチヨその人は?」

 

カゲチヨ「ああこいつは異宙の中で手慣れた清掃員または人類最強の掃除人の異名を持つ男の『リヴァイ・アッカーマン』だ,口は物凄く悪いがまあ良い奴だ,だがちょっと性格面に問題がある変人だ」

 

リヴァイ「おいテメェはまともに自己紹介すら出来ないバカのようだなそれと性格面に問題とか言ったが返答によっては削ぐぞ」

 

そうリヴァイは持っている清掃用モップの先端を向け無愛想にカゲチヨを睨みつけ脅す

 

ヒサメ「あの〜カゲとはどういう知り合い「あ?」ヒィ!?」

 

リヴァイ「こいつとの関係か,クソなほどだこいつとは腐れ縁だこいつとは仕事で出会し殴り合った関係だ」

 

カゲチヨ「こいつとはちょっとした依頼が被って目的のものが同じだった類にちょっと殺り合った中だ、こいつはこう見えて冷静かつ粗暴ながら実力は申し分ない」

 

シディ「!そうなのか,カゲチヨが言うほど凄い子なんだな君は」

 

カゲチヨ「ちなみにこう見えてリヴァイは年上だからな,こいつ身長160センチでストップしてるからこう見えてコンプレ『ビューン!』」

 

リヴァイ「悪いな虫が俺の周り飛んでいたからついやった,当たるつもりはあったと思うぞ,言葉に気をつけろって言ってるよな?」

 

カゲチヨ「悪いな俺物覚え悪いし,そう言う細かいのは覚えないから」

 

そう二人の間に謎の攻防戦のような眼差しを互いに目線を合わせあっを掛ける,するとリヴァイは腕時計を見るなり圧をやめてもっぷを背につける

 

リヴァイ「ち、時間食ったお前にしては誰かとつるむ程余裕があるとは珍しい光景だな,保護者ヅラか?」

 

カゲチヨ「うるせえついでだ行く前に名前だけ聞け,こいつらはシディとヒサメだ,この街で見ることになるだろう,もし困ってたら助言してやってくれ,お前案外厳しいが教えは上手いだろう?」

 

リヴァイ「ふざけた戯事を俺にそんな時間があるくらいならビル一つ清掃する方が最も有効的な時間だ,俺は行くぞ後清掃依頼する時は現場はもう少し清掃しやすくしろ」

 

そう言い残しリヴァイは腰につけている装置からアンカーが飛び出しその装置から噴き出るガスを使い飛行し去っていた

 

シディ「おお,凄いなあれ自由自在に空を飛行してるぞ!」

 

ヒサメ「何て言うか近寄り辛い人だった、ほんとうに大丈夫なのあの人?」

 

カゲチヨ「俺のように見た目がゴミクズとは言えない強行面な見た目だがああ見えて仲間想いだった奴だったんだ」

 

シディ「仲間思い?じゃあその仲間は」

 

カゲチヨ「それは言えねえな、聞きたきゃ本人に聞くと言い」

 

そうカゲチヨは真面目な顔した後すぐ呆れたような顔をして移動を再開する

 

まどか『これは個人情報だからね,二人自ら聞かないと・・・』

 

アルトリア『それにしても立体機動装置ですか、カゲチヨの記憶から巨人という類を葬るために作り上げた人類の英知,記憶とは全然違う使い方をしてますね』

 

ナルト『表は清掃員,裏では掃除人,あいつもカゲチヨ等のような過去が合った事には驚いたな』

 

リヴァイと別れ俺達はちょっとばかり歩いていると公園にたどり着いたそこには沢山の子供が遊んでいた

 

シディ「おお!カゲチヨここは何だ?すごく人や異宙の住人の子供達がいっぱい楽しそうにしてるが!」

 

カゲチヨ「ここは公園だ子供等がここで本気で遊び社会的な生存能力を高めるために作り上げたNASAが開発したーー」

 

ヒサメ「ねえカゲ,可能性かと思うけど途中嘘情報流してない?流石の私でもボケてると」

 

カゲチヨ「中々感が鋭いな,まあ途中からは嘘だ普通に子供達が楽しく過ごす場所だ,そのための遊具や持ってきた物を使って遊んだらする場所,わかったか?」

 

シディ「なるほど!俺も遊びたい時はここにくれば遊んでくれるんのか」

 

カゲチヨ「ソウカモ(まあシディなら逆に誘われそうだな,イケメンだし,くっ!ここで差が出るとは!)」

 

シディ「それにしても広いとこ・・・?」

 

ヒサメ「うんどうしたのシディ何か見つけ・・えっ?」

 

カゲチヨ「お前等どうし・・・」

 

そうシディが辺りの公園を楽しく見てるとはとある方を見て不思議と傾げヒサメはシディが何か見てる事にその方を見ると膠着してカゲチヨはそんな二人の様子に同じように見る、

 

そこには段ボールの上に座る中年男性だった。赤茶色の服を着て手元には煙草をふかしている。サングラスが特徴的なその男性,それを見てカゲチヨは二人の腕を掴み去ろうとする

 

カゲチヨ「よしお前等次行くぞ」

 

シディ「カゲチヨあの人なんかボロボロだが」

 

カゲチヨ「気にするなあれは異宙の都市伝説『負けて屍とかしたグラサンさん』って生物だ教育上近寄ると精神に異常を齎すぞ」

 

ヒサメ「えっ?!そんな危険な異宙の生物居たの!?」

 

「おい!カゲチヨ!?何で無視した挙句言われもない事言ってんだ?!てか人間だわ!!」

 

そうとんでもないでまかしを言うカゲチヨに対しグラサンかけたおっさんがツッコミを入れる!

 

ヒサメ「えっ?もしかしてこの人もカゲの知り合い?」

 

カゲチヨ「あーまあー仕方ねえ紹介するか」

 

そうカゲチヨはめんどくさそうにグラサンかけた男を紹介する,それも露骨にイヤイヤに

 

カゲチヨ「えっとこれは『長谷川泰三』別名は『マダオ』と言われてる人類最後の絶滅危惧種の人類だ」

 

長谷川「言われてねえよ!絶滅危機じゃないからな!ただのホームレスだからな!」

 

シディ「カゲチヨホームレスとは何だ?」

 

彼の名前は長谷川泰三元々異宙の入国管理局という仕事についていたが、ある一件カゲチヨとのちょっとしたあるきっかけでクビになり現在のホームレス生活に至る。ホームレスとは縁のゆかりもなかったシディはカゲチヨにホームレスの事を尋ねる

 

カゲチヨ「職も無く家のない人のことだ,だからああしてダンボールを我が家のように身に纏い,その領域に足す物を『ニート』と人々は上昇する存在達の中で長谷川さんはその頂点に慕われてるのだよ」

 

長谷川「ねえよ!んな鑑賞誰が称賛するか!むしろ鼻で笑われるわ!!」

 

ヒサメ「なっなんか凄く不憫な人なんだね」

 

シディ「それは可哀想だな・・カゲチヨ俺達で保護しないか?」

 

長谷川の現状を見て聞いてどこと無く同情し、シディは純粋に気遣うようにカゲチヨに提案するそんな汚れがなく純粋な思いのシディを見て、長谷川は心を打たれた。

 

長谷川「お前・・・誰かは知らねぇがなんていい奴なんだ……!」

 思わず涙を流す彼に対して、カゲチヨの反応は至って真逆である。

 

カゲチヨ「いや,ニートになったのは完全に自分で自滅もといやった結果だぜ,甘くしたらこいつ意外に調子乗るからやめとけ,むしろそっちの方がこいつにとって言い薬となる」

 

長谷川「お前!良心と言うのは無いのか!?てか1番首になった原因となった責任感半分お前にもあるだろうが!!」

 

アルトリア『あ,あれですか・・」

 

悟空『あれは,確かにオラ達のせいもあったかもな〜はは』

 

感動する長谷川の気持ちを踏みにじるカゲチヨ。事の原因半分ほどカゲチヨと悟空達ニート原因がある事を悟空達は苦笑いし,アルトリアも申し訳ないように伏せていた、非常にも見えるがこれが長谷川とのコミュニケーションの取り方である。

 

ヒサメ「カゲ本当に知り合い今まで知り合った人達より対応が雑だけど?」

 

カゲチヨ「まあこいつにはこれくらい砕けた言葉がちょうどいいんだ,たまに巻き込まれてる大変な目に遭うからな,それにこいつゴキブリよりも生命力高いからマジで」

 

ヒサメ「ゾンビと吸血鬼のかハーフが言うか?」

 

ヒサメはツッコミを入れながらカゲチヨと長谷川さんの対等なやり取りに複雑な思いで自分の知らない対等感に不思議と思う

 

その後長谷川にシディとヒサメを紹介してがてらにカゲチヨは詫びに缶コーヒーを渡し説明する

 

長谷川「そうかヒサメちゃんとシディ君はこの街に来る所から街自体に来るのが初めてか」

 

ヒサメ「はい,色々と初めてな事に戸惑いが・・」

 

シディ「人のたくさん住む街はすごいな色々と賑やかで,皆それぞれ目標やら好きな事を生き甲斐に頑張って楽しんでいる人や異宙の住人ばかりで,知らなかったことがこんなにあったとは思わなかった!」

 

そうヒサメとシディは素直に答え見それを見て長谷川は先程とは違い、男らしくダンディな雰囲気で彼らへメッセージを伝えた。

 

カゲチヨ「それならまだまだ知らないこと知れるはずだ,特にカゲチヨと行動すればもっといいぞこいつはこの町でもおもしれぇ奴だだよ。いつもバカをやっていてクズな所やきっぱりといい話す鋭い言葉も浴びせるが、根は誰よりも他人の事の気持ちを理解して優しくぞ,後はその分正直さ。二人ともいい奴と出会っちまったな!」

 

カゲチヨ「おい、急に態度変えて頼れる大人風にしてんじゃねぇよ、後何言ってんだ?最後の方俺は別にいい奴じゃねえよ,たまたま苦しんでる奴がいて目障りにムカつく奴がいてぶん殴って勝手に助けただけだ自己満足の偽造心故の行動だ,グラサン生終わらすぞ」

 

長谷川「わかってるよ! かっこよく決めただけじゃん! なんでこんな冷たい目で見られてるんだよ!!お前本当そう言うところにキレるよな,後グラサン生って何?!俺の本体みたいに言わないでくれないか?!」

 

長谷川の男らしさも銀時の皮肉で不発に終わる。しかし、ヒサメとシディは彼を感じの良くおもしろい大人の人であると感じていた。

 

そして空模様が夕日になり、一行は今日の出会いを語り合いながらへと戻ってゆく。色々と個性あるカゲチヨの知り合いは個性的で面白い人達ばかりだと感じていた。歩いていき、マンションとかを通り過ぎていくと、そしてある一つの建物を見かけ看板が書かれて見えていき数分も経たずにその場にカゲチヨ達が止まった

 

そう二人は好奇心にその建物を見てカゲチヨは懐かしむように微笑む

 

ヒサメ「うわ〜!」

 

シディ「カゲチヨここがお前の言う『カレコレ屋』か?」

 

カゲチヨノ「ああここが俺の・・いや俺だけの拠点『カレコレ屋』だ(本当はこのままオーナーに挨拶しようか考えたが・・それは明日にすればいいか)とりま入るか、足元気をつけろ」

 

カゲチヨを戦闘にゆっくりと地下に降りる階段を歩く,そしてカゲチヨはドアの前につくと鍵を出し鍵穴に鍵を差して開ける

 

カゲチヨ「とりまただいま,それといらっしゃい」

 

ヒサメ「お,お邪魔します」

 

シディ「うむ失礼する」

 

そう中に入ると広々とした部屋があり中央にテーブルを挟んで大きなソファーがあり,絨毯も敷かれており,少し離れた机には大きなパソコンとバックアップシステムなどが置かれていた

 

ヒサメ「おっ凄い座り心地がいいよ!これ!」

 

シディ「カゲチヨの住む家,意外と住み心地がいいなここは」

 

カゲチヨ「それどう言う意味?そりゃここはエントランスであり客を招き入れる為清掃はしてるわ,・,おい起きろ着いたぞ」

 

そうヒサメはソファーに真っ先に座り座り心地を堪能してシディ「カゲチヨは隅々と部屋の中をじっくりと確認して,そしてカゲチヨは指輪に収納されたダイボウケンを起こすように語ると、指輪が光だし球体が飛び出し,人間サイズのダイボウケンが実体化した

 

ダイボウケン[着いたようだな,随分と時間が経ったように感じたが?寄り道でもしてたか?」

 

カゲチヨ「そりゃ,こいつら都会にきたばかり特に俺の活動拠点の街を案内を兼ねての寄り道だ」

 

ダイボウケン[なるほど,それは言えてるさて、我は茶を淹れてくるその間話す事とまだ紹介してない方々の紹介は任せた」

 

カゲチヨ「ああ,俺とシディと行動を共にするなら紹介しねえと行けねえし,あいつらも早く紹介しろとうるさいし,特に円環様がな・・」

 

ダイボウケン[神は我儘と言うが,あれはただの駄々ごとだな,まあ素直でいい子な優しい慈愛の持ち主だ]

 

そうダイボウケンはキッチンへと茶遠垂れに行っている間カゲチヨは興味津々に部屋の中を探索する二人に声をかける

 

カゲチヨ「おーいお前ら一回ソファーに座れこれからの事を話す」

 

ヒサメ・シディ「「?」」

 

カゲチヨに呼ばれ首を向けソファーへと指を差し二人は言われた通り反対側のソファーに座りテーブルを挟んでカゲチヨがソファーに座りこれからの事を伝える

 

カゲチヨ「さてとまず伝える事は三つ一つはこれからの方針だ」

 

シディ「これからの方針?」

 

カゲチヨ「と言っても俺が行っている事だな,俺はここで悩める人達の依頼を行うカレコレ屋を運営をしている,いわば何でも屋だ」

 

ヒサメ「何でも屋・・・」

 

カゲチヨ「犬の散歩やパートの手伝い,はたまたテロリストの殲滅,不倫の証拠集め,子供達の遊び相手などなど何でもやるって感じだ,色々とやって依頼を通して奴等の情報を入手を行なっている,お前らにも依頼を手伝って貰うが構わんか?無理そうなら,要望ある仕事を言ってハロワークでそれにあった仕事を見つけてきてやるが?」

 

シディ「あれはカレコレ屋でいいぞ,俺も基本出来る事があったり悩んでる人の頼みを断る事ができないかもしれない,なら同じカレコレ屋で一緒に働けば色々と学べるかもしれない,それに一緒だと楽しそうだ」

 

カゲチヨ「(うわ,何このイケメンセリフは立て続けに純粋にその笑顔は隠キャの俺にはきついぞ,十字架を喰らうヴァンパイア見たいにきつい・・これが女子なら速攻勘違いしそうだ,そして俺が女子だとして告白して振られそうだ・・振られるのかよ・・)」

 

ヒサメ「わ、私もカレコレ屋で働く,私に出来る事は少ないかもしれないけど,だけど私もこの力で多少は色々と出来るから,何よりそれだけじゃなく楽しくも過ごしたいし」

 

カゲチヨ「それは別にいいぞ,俺だって色々とやってるしな,・・・・・そうしないと火の車になりかねないし」

 

ヒサメ「?何か言った?」

 

カゲチヨ「いや別に,それと二つ目は何と言うかお願いかな?」

 

シディ「お願い?俺達にか?」

 

カゲチヨ「ああ,これは俺では無理だ,今までその壁だけが越えられないほど難解だった,だからこそお前ら二人にしか頼めない事が」ドーン

 

ヒサメ「!(な,何この必死差!?凄い剣幕に私達を見てるよ!?いったいカゲが成せなかった事を私達に頼むって?!何を?)」

 

そう真剣な眼差しでヒサメとシディの返答を待つように交互に見てただ返事を待つように肘をつけ手を合わせこちらを見る、

 

シディ「・・よく分からないがそれは俺とヒサメにしかできない事なら協力するぞ、カゲチヨがおれ達にお願いするほどの重大な事を頼み込む程なら手伝うぞ」

 

ヒサメ「わ,私も別にいいよ、カゲが私達を信用しての頼み事でしょう,ならやらないって訳には行かないよ,あっでもあれ的的なのはちょっと勇気が・・///」

 

カゲチヨ「あれ的って何だ?」

 

ヒサメ「う,うるさい!!いいから頼み事言え!!」

 

カゲチヨの如く頼み事にシディは了承し同じくヒサメも何かボソボソと最後の方言ってるような呟きを上げカゲチヨが尋ねるとヒサメは顔を真っ赤にして激怒してカゲチヨの頬っぺたを引っ張る,それもゴムの如く

 

カゲチヨはそんな痛々しい姿ながら、痛みすら感じてないように呆れたように?を浮かべる

 

シディ「凄い伸びるな〜それでカゲチヨおれ達に何を?」

 

カゲチヨ「ほうが、ほながらみあ(おお,お前らには)」

 

シディ「カゲチヨ何言っているか分からない,ヒサメ一回落ち着こう」

 

そうしてヒサメを落ち着かせた後カゲチヨは二人にお願い事を話す内容にシディは首を傾げるヒサメは内容からしてシディ同様ピンと来ない

 

ヒサメ「えっと・・内容からして分かったけど?これ私達に出来るのかな?」

 

カゲチヨ「モデルとして十分ビジュアルとしてもう自分ない,イケメンシディと究極可愛いヒサメ,お前らなら十分に良い刺激を与えてくれる」

 

ヒサメ「か,かかかか!?!?!?!?///r

 

ヒサメは壊れ掛けのロボットの如く顔を真っ赤にしておりシディは特にイケメンと言われても動揺することはなく不思議と思うも自分にできるのなら協力しようと考えた

 

シディ「とりあえず,それなら俺もできるようは自然といつも通りにしとけば良いんだな」

 

カゲチヨ「ああ、他の事は俺がサポートするから二人にこのカレコレ屋の看板として頼む、これでますますカレコレ屋に訪れる人も増えて情報も手に入る算段だ」

 

シディ「そう言うこと、凄いな人間社会の技術はシロウやヒビキから聞いたが,そんなに簡単に情報掴めるとは,全力で協力する像,なあヒサメ、ヒサメどうしたんだ?」

 

ヒサメ「えっ!いや!何でもないから!!私もそれで良いよ!いや〜凄いな〜カゲは〜!あはは!!」

 

カゲチヨ「途中思考停止してなかったか?、てか何に対して凄いか聞きてが?」

 

そうとりあえず二人からの許可を得てこれからカレコレ屋をより知って貰うための人材を入手、しカゲチヨは今晩かけてあるサイト遠作成設立に入ろうと頭の思考を振るに働かせる

 

カゲチヨ「それで最後に三つ目」

 

ヒサメ「最後は何なの?また頼み事?」

 

カゲチヨ「それはもう先ほど全部言った最後は単に紹介をしようと思う」

 

ヒサメ「紹介?もしかしたら上のリサイクルショップってとこの人の?」

 

シディ「紹介・・!そういえば昨日の昼頃から出てきてないが,もしかして」

 

カゲチヨ「ああ,ここで働くなら知って貰わないといけないからな(まあ大体俺の知り合いやら依頼であった人達には紹介してるし)」

 

ヒサメ「えっもしかしてここカゲ以外にも誰か所属しているの?」

 

カゲチヨ「所属というよりかは住んでるに近いか?俺の?」

 

ヒサメ「住んでる?」

 

シディ「て言うより,ずっと俺達と今もこの場にいるぞ」

 

ヒサメ「えっ!?居る!?てかずっとって何?!まさか幽霊?!」

 

カゲチヨ「半分はあってるが半分は正解だな,よしお前ら出てこい7

 

ヒサメがそう困惑し辺りを回すように探す,カゲチヨはやれやれと面白い表現に呆れながら悟空達を呼ぶようにカゲチヨの体から六つの光の球体が飛び出し,悟空,アルトリア,出久,まどか、ナルト,ミクがソファーの後ろや左右に座り現れる

 

ヒサメ「ええ!?カゲから!?人!?えっ!幽霊!?えっど,どうなってるの!?」

 

ミク「あはは,凄い驚いてるね」

 

アルトリア「私達は訳あって彼の魂に居候(本当は別の理由だが)してる者で力や能力、技術などを彼に叩き込み教えた師見たいな存在として思って下さい、私はアルトリア・ペンドラゴン、聖剣エクスカリバーの使い手です」

 

悟空「おっすオラは孫悟空だ、よろしくな」

 

まどか「私は鹿目まどか、もう一つの名は円環の理って言う言うんだ、一応全時空過去と未来全てを監視して見守っていたまた神様だけど気軽に話しかけてきてもいいから、よろしくね」

 

出久「僕は緑谷出久と言います、ヒーロー名、いやあだ名はデクって言います呼びやすい方で呼んでいいですので、宜しく」

 

ナルト「次は俺だな、俺はうずまきナルト、忍びだ好物はラーメン,宜しくってば!」

 

ミク「初めまして私の名前は初音ミクです、皆からはミクちゃんやミクって呼ばれてるの呼びやすい方で呼んでいいから趣味は音楽を聴いたり歌ったりする事宜しくな」

 

ヒサメ「は,はい、宜しくお願いします?」

 

シディ「安心しろ皆すごく心強くそれでいていい奴だから、」

 

まどか「カゲチヨの中から見ていたけど凄く辛かったよね」

 

そうまどかは母親の如くヒサメを優しく自分の胸に引き寄せよしよしと頭を撫でる突然のことにヒサメは困惑と同時にカゲチヨとは違う暖かさを感じる

 

まどか「よく頑張ったね、もう大丈夫だからここなら自分の好きなように生きて行けるから、ここには貴方を苦しめる人や悪い人はいないから、今溜めてる思いを出していいから」

 

そうまどかは慈愛の一言それも静かに暖かな安らぎあることばその言葉を耳にしたヒサメは今まで苦しかった出来事吐き出したかった言葉、そして先に行ってしまった親友をもは思い出し自然と涙を流し呻き声を上げる

 

ヒサメ「う、うう、わ、わたし、怖かった,いつまでも自由が、来ない,何もできない,そ,そんな日々で,友達も、死んじゃ、、私、私,う,うわああああああああ〜〜〜〜!!!!」

 

まどか「うん,うん、そうなのね、よしよし,今はいっぱい泣いて良いからね,本当によく耐えたね,」

 

そうまどかはあやすように泣き叫ぶヒサメに微笑みを浮かべながらよしよしと落ち着かせる,その光景をシディとカゲチヨと悟空達はただただ泣き止まるまで見守る

 

そして数十分後

 

ヒサメ「う、お、お恥ずかしいところすみませんでした///」

 

まどか「良いよ気にしないで,それよりちょっとスッキリした?」

 

カゲチヨ「あれだけうちに貯めてた不安吐いたから多少は平気だろう」

 

シディ「なあ言ったろう、この人達は良い人だって、」

 

ヒサメ「うん,改めて宜しくお願いします皆さん!」

 

まどか「うん!」

 

アルトリア「はい」

 

悟空「ああ!」

 

ナルト「おう!」

 

出久「宜しく!」

 

ミク「困った時は相談乗るよ!」

 

ダイボウケン[茶を入れてきたぞ・・(おっ交流会中のようだな)」

 

こうして顔合わせダイボウケンから茶を飲み休憩,最後に上のリサイクルショップのオーナーにてカゲチヨは二人を紹介しに行き,その時シディ等を見てオーナーが一瞬何か驚いていたがすぐに二人のために色々と手続きや住める場所を、提供及び、カゲチヨにも二人のサポートのため専用のアパートに引っ越しする事になった

 

 

そしてそれから数日カゲチヨはカレコレ屋にて編集をしていた

 

カゲチヨ「さてとあれから数日チャンネルはまだ伸びる程はないが,ミクの紹介がてに気にしてくれる人も増えたな」

 

ヒサメ「カゲ,依頼人との約束もうすぐだよ!」

 

シディ「カゲチヨ準備は出来たから行こうか」

 

カゲチヨ「おお、」

 

そうカゲチヨは二人に呼ばれ席から立ち上がりカレコレ屋から出る,そしてつけっぱなしの画面にてカゲチヨが設立したチャンネルがあった,そのタイトルはにてプロローグは

 

      悩める人の依頼を解決するカレコレ屋

 

 

 

『混血のカレコレ』

 

 

 

 

 

 

そして季節は2027年となっていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 




他作品から登場,日常作品やストーリーにたまに出るかもしれないキャラクター達

瀬名翼(アイカツ!)
柊まいん(クッキンアイドルアイ!マイ!まいん!・最年少シェフ)
錦木千束(リコリス・リコイル)???
井ノ上たきな(リコリス・リコイル)???
猫猫(薬屋のひとりごと・猫又の異宙人)
イリヤ(プリズマ☆イリヤ)
クロエ(プリズマ☆イリヤ)
トプロ[ナリタトップロード](ウマ娘)
オグリキャップ (ウマ娘)(シンデレラグレイ)
リヴァイ・アッカーマン(進撃の巨人・掃除屋)???
西住みほ(ガールズ&パンツァー)
モクレン(くノ一ツバキの胸の内)
長谷川泰三(銀魂)

こう他作品のキャラカゲチヨが依頼やら日常的に出会った人屋異宙人
そしてもう少し先で『yakyoさんからの許可を得た』話やキャラクターなど登場するできる日を楽しみにして下さい

次回から日常的
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