混血ユニバースのカゲチヨ   作:ボウケンゼノ

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原作漫画の話だ

カレコレ屋の漫画版原作記念すべき日常回1話目

ギャグありメタあり

後はちょっとかっこいいカゲチヨ(作者の感想)

それではどうぞ



カレコレ屋へようこそ

 

 

西暦2000年。

 

突如として地球は丸ごと────────────…異世界に転生してしまいました。

 

地球の外は宇宙から“異宙”へ変容し、異宙の生物、異宙の住人達の文化の流入により、地球は…混沌を極めていた!!

 

そして、異宙転生の惨劇から27年…

 

 

 

西暦2027年の現在では、なんやかんや人類はこの世界に適応していた。

 

空を見上げれば飛行機と一緒にドラゴンが飛行するのが見え、街を歩けば人間の他に、獣人、エルフ、妖精、リザードマン…2000年以前では空想上の存在でしかなかった種族が闊歩している。

 

ファミレスのメニュー表を開けば、オークのソテー、スライムのスムージーなんてメニューがあり、コンビニの雑誌コーナーで『大物司会者Sのサキュバス狂いの夜』と言うタイトルのエロ本が並んでいる。

 

そんな光景はもはや日常となっていた。

 

 

そんな中、街の路地裏の壁に貼られた1枚のチラシがヒラッと揺れながら落ちる。

 

そこには、こんな内容が書かれていた。

 

 

—困りごとはこちらへ!!カレコレ屋—

 

 

とある町角の寂れたビル。

 

その建物はマンションで、そばには『SALE』、『50%オフ』と書かれた紙が貼られた巨大なスライム、建物ほどの刀身の大剣などといった怪しげな品々ばかりが売られている異様な雰囲気の店。どうやらリサイクルショップのようだ。

 

そのリサイクルショップの横に地下へと続く階段。

 

階段の入口には『カレコレ屋』と書かれた看板。

 

その店を訪れるのは、事情を抱えた依頼人…。

 

階段を下ると、また扉がある。

 

依頼人はその扉のドアのぶに手を掛け、ゆっくりと開ける。

 

子供「あのー、誰かいますか・・・!」

 

キノコ見たいな異宙人「イタタタタタタタ!!!!???」

 

カゲチヨ「はーいお客さまこってますね,今腰あたりを柔らかく折りますねー」

 

キノコ見たいな異宙人「イタタタタタタタ!?いや!折れる折れる!?!?待って!!悪かったから!?イタタタタタタタ!!?」

 

少年の目に入るのはキノコのような異宙の住人に赤メッシュの人物がコブラツイストを見事なまでに完璧に決め込み痛みのあまりに叫び散らす、それを他人事のように、

 

そしてちょっとしてる赤メッシュは解放してコブラツイストを喰らった異宙の住人は息をあらわに喰らった場所を押さえながら赤メッシュに睨みかける

 

キノコ見たいな異宙人「貴方よくもやってくれたわね!!?まじでぶっ殺すわよ!?」

 

カゲチヨ「いやいや,あまりにも興奮してるから一回注意しようとしたらあんたが襲いかかってくるから師お得性の防衛、拘束無力化技を賭けちまったぜ、リングの上だけじゃなく居間で使用する事になるとは思わなかったな〜」

 

キノコ見たいな異宙人「キイイイイイイイ!?!?今度こそ殺す!!」

 

カゲチヨ「まだ元気あるの?タフだなサイヤ人かよ、仕方ねえ疲れるまでとことん」

 

「ハイハイストーップ」

 

カゲチヨ「おっどうした交代してくれるのか?」

 

ヒサメ「いやしないから、これ以上は部屋で暴れるのはやめて欲しいから止めに入ったの,まどかさん達に怒られても知らないよ、キノコ夫人も落ち着いて」

 

ダイボウケン[きのこの異宙人の好きな異宙ウォーターです、どうぞ]

 

そうキノコはまだ興奮冷め切らない様子で第二ラウンド(もはや勝者は決まってるにも関わらず)始まろうとした時突如として掛けられた静止の声

 

少年はその方を見ると水色のこめかみから生える小さな角が印象的な 白い衣装を着た少女とその後ろにお盆に水を入れたコップを持った全身が機械の人間サイズのロボットがテーブルに水の入ったコップを置く

 

キノコ夫人「小娘!鉄屑!邪魔しないでな!」

 

カゲチヨ「おいおいせっかくうちの看板娘『可愛い』かっここの店の双竜の片割れの宥めでも効かないのかよ〜」

 

ヒサメ「なっなな何言ってるの!?//てか違う!!落ち着いて下さい!カゲも煽らない!!」

 

ダイボウケン[どうにも興奮が収まりからないようだな、そろそろ彼が帰って来ると思うが・・]

 

水色髪が宥めでも中々に怒りが収まらず、赤メッシュも軽く準備運動をして遇らうように隙を作るかのように呆然と立ちキノコ婦人が再び襲い掛かろうとすると

 

「キノコ婦人」

 

そこに一人の青年が現れ、キノコ婦人に声をかける。、そして赤メッシュの人が現れた青年に話しかける

 

カゲチヨ「お、シディ丁度帰って来る頃かと思ったぜ、それで調査の方は?」

 

シディ「ああ、カゲチヨの言う通りポイントやらを一つ一つ調べて聞き込みして分かったぞ、遅れて済まない依頼されたご主人の浮気調査の結果が出たぞ」

 

キノコ婦人「シディさん♡」

 

誰が見てもわかるイケメンなビジュアルと狼耳が特徴の白髪褐色肌の青年…を前に、キノコ婦人はさっきまでの怒りはどこへやら、頬を赤らめキュルンとした表情となる。 

 

カゲチヨ「おいおい、さっきまでの威嚇やらどうした?百八十度変わりすぎだろうが、人格が二人いる六つ子の末っ子よ」

 

ヒサメ「いやシディのイケメンぶりじゃ誰だってあんな顔すると思うよ、大体女性の依頼人はいつもそうでしょう」

 

ダイボウケン[恋は性格すら変えるほどだからな、知り合い(元の世界)にそう言うワイルドなお嬢様にもいた]

 

そうさっきまでの殺伐とした光景が一人のイケメンによって膜を閉じバトル物から恋愛物に早変わりの感覚感に赤メッシュ達は遠目でイケメン青年の方を見て口にする

 

シディ「婦人の言うとおりご主人はこの日、エリンギではなくしめじを食べていたぞ」

 

キノコ婦人「やっぱりしめじ食べてんじゃねーか!!」

 

シディの報告にキノコ婦人は再び怒りの形相で目を血走らせる。

 

キノコ婦人「あの野郎!!」

 

キノコ婦人はダッと勢いよく飛び出して行った。

 

ダイボウケン[凄い勢いよく言ったな、不倫とはある意味些細な事で起きるのだな、(出久(ウルフ)は多分大丈夫だろう、むしろ逃して貰えないだろうが・・)それより依頼者、依頼料達成の料金払わずっと出たが」

 

カゲチヨ「安心しろ、既にお代は頂いてるからな」

 

そう赤メッシュの手の中にはキノコ夫人の依頼金が入ってる封筒を握りしめていた

 

シディ「いつのまに抜いていたんだ?」

 

カゲチヨ「勢いよく出て行く時にな、興奮していて肝心の依頼達成金払わず出るかもと、すれ違う一瞬で抜き取った、タダで受けるほど俺は安くないぜ」

 

ヒサメ「まあ、今回の依頼人色々と印象やばかったけどカゲがキノコ夫人にーーーーーーーーー」

 

 

少し前

 

キノコ婦人『因みに貴方キノコはどれが好き?』

 

カゲチヨ『キノコ?好き嫌いはないが『しめじ』だな』

 

 

ヒサメ「ーーーーーーなんて言うから、襲いかかってきたんだよ、まぁ返り討ちになっている間にダイボウケンととりあえず落ち着かせようと飲み物取りに行く事に」

 

カゲチヨ「いや、質問されて答えて襲いかかるって引っ掛け問題してるわけじゃねえだろうが、だいたい何でしめじがNGって初対面でが知るわけねえだろうが、こんなの危機感知等無ければ分からんだろうが」

 

シディ「カゲチヨ、『口は技ありのもと』だぞ]

 

ダイボウケン[シディそれを言うなら災いだ、技ありだと口にしたら相手から技を掛けられるぞ]

 

ドヤ顔で言うイケメン青年にロボットは訂正ながらのツッコミを入れる

 

ヒサメ「はは、また出久さんに分かりやすく教えて貰わないと行けないね・・・・?どうしたのカゲ?」

 

カゲチヨ「・・今日は忙しいな休む暇ねえぞ」

 

ヒサメ「えっ?・・!」

 

シディ「あれ?君は?」

 

ダイボウケン[誰だ君は?]

 

赤メッシュの見てる方をその他は見ると呆然棒立ちの依頼人の存在に気がつく。

 

そしてカゲチヨは呆然ととしている少年の方へと近づき話しかける

 

カゲチヨ「依頼人か?カレコレやへようこそ」

 

そう赤メッシュは赤い閃光の眼差しで少年を見る、その瞳に少年は危機感を覚え、やばいところに来たんじゃないかと悟る!

 

少年「あ、え、あ、えっと、か、カレコレと間違えました!!」

 

我に帰った依頼人はきっと場所を間違えたのだろうと、その場から慌てて離れようと踵を返す。

 

カゲチヨ「何だ?依頼人じゃなかったのか、ただのイタズラか、今日の仕事はここまで解散解散、今日の編集するか〜」

 

ヒサメ「いや!どう見ても依頼者でしょう!ちょっと待ってください!!ここがカレコレ屋で合ってます!!」

 

ダイボウケン[これはカゲチヨの圧迫感に怯えて引いたみたいだな]

 

そんな依頼人の様子を見た水色髪の少女は慌てて引き止めに向かった。

 

 

カゲチヨsied

 

カゲチヨ「たっくよ〜あなた依頼人片付けしてから帰って欲しいわ〜免許証とか名刺とかも頂いて請求書送りつけてやればよかったな〜」

 

シディ「随分と暴れたもんだな、、だけど部屋とかに数が入らないほどの強度で良かった」

 

ヒサメ「まあほとんど散らかった物を整理するだけだからすぐ終わって良かったよ、君もありがとうね手伝って貰って・・・」

 

少年「い、いえ」

 

俺達はあのキノコ王国から来たとは思いたくないキノコ婦人による荒れた部屋(主に吹き飛んだソファーやら椅子を元の位置に戻す)片付けをしていた、ヒサには依頼人にも手伝わすハメに申し訳ないと言い、依頼人も苦笑いを浮かべながら丸椅子を運ぶ

 

本当に傍迷惑だな次来る時はまた不倫のやつかもな、今度は椎茸か、それとも松茸か?

 

ヒサメ「それでは改めて自己紹介しますね」

 

ダイボウケン[ココアを持ってきた、どうぞ]

 

少年「あ、ありがとうございます(ロボが茶を?最近の家政婦ロボってやつなのかな?)」

 

とりま部屋の整理が一通り終わり、依頼人がソファに座ったところでヒサメがコホンと咳払いして話し始めて貰う

 

ふんダイボウケンを見て何とも思わないのか?年頃の子ならこう言うのには興奮すると思ったが、意外と大人だな、シディは今でもダイボウケンのかっこよさを語りつけてるぞ!子供並みの感想だけど!(ドヤ)

 

おっと紹介しねえとな

 

シディ「俺はシディだ」

 

ヒサメ「私はヒサメっていいます」

 

カゲチヨ「俺はロマンス・アイシュタイン・明智・シャールロット・ネアガネアガ・ハナクッククアブラカタブラメンマシシ・カナマンサアー」

 

少年「えっ?あっ?何処までか苗字で名前ですか?」

 

ヒサメ「コラ!!」

 

そう俺がちょっとしたボケた挨拶するとヒサメは怒って俺の頬っぺたを引っ張り出す!うお!もはやカレコレやの名物!これに劣るものはないぜ!

 

ヒサメ「何今の名前!てか途中適当に言ったでしょう!何!アブラカタブラって!?アラビアの山賊か!」

 

カゲチヨ「みやみや、ほもほうせぇんはやょっとしんひよおほふほおうとほげたばべ、へひはふとそみ、あっさげひおだ(いやいや、この少年ちょっと緊張してるからほぐしてやろうとボケたんだ、計画通り、あっカゲチヨだ)」

 

ヒサメ「いや!この状態で普通に紹介するな!!このボケてやる気なさそうな腐った目の人はカゲチヨって言うんだ、で、そこのロボットみたいなのはダイボウケンさん、カレコ屋の用心棒をやっているんだ」

 

ダイボウケン[ダイボウケンだよろしくな坊主]

 

少年「えっぼ、坊主?あっはいよろしくお願いします」

 

おお、この少年意外と飲み込みうまいな〜空気に溶け込んでる、これなら見聞色を習得も近いぞ!

 

てか教えたことないな、後ヒサ、いつまで引っ張るんだよ!もうボケはやったろう!

 

引っ張り終えて一度席につき俺らカレコレ屋の説明をした

 

俺等はこの異世界で悩める人たちの依頼を解決するカレコレ屋、所謂何でも屋を運営している。

 

俺らは目の前の依頼人の話を聞いた。依頼者の名前は『ケイタ』どうやら飼っていた犬、ポチがいていつも散歩をしていて、よく公園で遊んでおり、そんなある日にケイタが友達にポチを預け手洗いに行ったそのちょっと後に預けた友人からポチが居なくなった

 

・・・聞いてれば、ただ鍵が外れて逃げたと思うが、懐いているならその飼い主の方に行くはずだ・・

 

ケイタ「あれからポチは見つかっていない・・・」

 

カゲチヨ「・・・・・」

 

シディ「なるほどペットの捜索依頼だな」

 

ヒサメ「だね、なら私達の出番カゲ今から」

 

カゲチヨ「悪い、ちょっと用事がある」

 

俺は早急に立ち上がり玄関へと向かう、それを見てヒサメが呼び止める

 

ヒサメ「えっ?!ちょ!」

 

シディ「カゲチヨどうしたんだ?」

 

カゲチヨ「あー何だちょっと野暮用を思い出したから出ないといけない、それにペット捜索はお前らで十分だろう、ダイボウケン留守番頼む」

 

そう言い残し俺は玄関へと出てカレコレ屋を出て街を歩く、そして背後から透明状のまどかと出久話しかける

 

まどか『どうしたの?急に用事とか言って』

 

カゲチヨ「・・・さっきの子供の内容からちょっと気になることがな」

 

出久『それでカゲチヨ君何処に?向かうのかな?』

 

カゲチヨ「こう言うのはより、闇の深い案件だからな、こう言う悪行に関しては奴が知ってるから聞きに行くだけだ、ちょい面倒会いたくないが」

 

そう俺はヒサ達に任せた依頼内容に心当たりがあり、その真意を聞くためある人物へと接触する、

 

 

 

 

ヒサメsied

 

全くカゲは!用事って言ってサボったな!

 

しかも依頼を私達に押し付けて、まどかさん達何にも言わないのかな〜

 

今私とシディは居なくなった公園でケイタ君と聞き込みしていた

 

子供達「あーーーシディだー!!」

 

子供達「シディ遊ぼー!!」

 

シディ「すまんな仕事中なんだ。また来た時に遊ぼ。」

 

公園に来てからシディのとこに沢山の子供が集まってきたシディは子供達には人気だから特にあそびに関しては楽しく、丁寧に教えてるから凄いよね

 

子供達「あれカゲチヨは?」

 

シディ「カゲチヨは今別件です居ないんだ」

 

子供達「カゲチヨとも遊びたかったー!」

 

子供達「鬼ごっこのリベンジしたかった!」

 

子供「僕なんかドッチボールとか皆んなでやっても当たらなかったよね、今度こそ当てたいのに!」

 

・・・そしてカゲも意外と人気なんだよね、シディとは違う意味で、カゲチヨ数年この地で活動してたから意外と知ってる人も多いし、性格は少々クズだけど、いったい何してるのやら

 

ヒサメ「ポチが居なくなったこの公園で手がかりを探してみるよ」

 

ケイタ「僕も手伝います」

 

シディ「よし探そう」

 

そう私達は色んな人に聞き込みをしてみました、人も多くもしかしたら知ってる人が居るかもと一人一人の情報から手がかりを探していた

 

こう言う時カゲならすぐ見つけられるのに、悟空さんやまどかさんナルトさんの捜索能力、探知はケタが凄いから、私も電気で調べるもそう言うネットの情報は無く。

 

それから数時間で私達はあることに気づいた

 

ヒサメ「二人とも・・!!」

 

シディ「ヒサメ何かわかったのか?」

 

ヒサメ「うん、聞き込みして分かったけど、どうやらポチだけじゃないみたい・・・」

 

ケイタ「えっ?」

 

シディ「!それって・・!」

 

ヒサメ「うん、どうやらこの街からペットが消えている」

 

そう聞き込みしてわかった事にケイタくんのポチの他にも沢山の犬や猫といったペットを買ってる人達が沢山行方不明となっていた,それはどれもこの街で消えている事に

 

これはやっぱりただの迷子じゃない?

 

これだけの動物が行方不明っておかしすぎる何かしら裏があるように感じる,それを聞いてシディは驚きケイタくんもその事実に驚く

 

ケイタ「な,なにそれ・・・」

 

シディ「ヒサメそれが本当なら・・・」

 

ヒサメ「もしかしたらただの誘拐ではないかもしれない,もしかしたら・・・!」

 

「ハナ!」

 

「キャンキャン・・」

 

ケイタ「?」

 

ヒサメ・シディ「「!」」

 

私とシディは道路方面から女性の声と犬の鳴き声が聞こえ,急いでそこへと走り出す,聞こえた場所に着くと地に座り込む女性の姿に私とシディは話しかける!

 

ヒサメ「大丈夫ですか!?」

 

シディ「(確かこの人はさっき公園前の道を犬と歩いていた・・・犬がいない!?)いったいどうした,なにがあった?」

 

そう呆然として驚愕してい女性の方にシディが問いかけてくれて,そして呆然と女性の方は口を開き言う

 

女性「ハナ・・・うちの犬が『なにか』にさらわれて。」

 

ヒサメ「何か?(やっぱりこれは人じゃなく異宙人みたいな?)シディ!」

 

シディ「任せろ・・・」

 

シディは耳の聴覚に集中する、シディはホルスと狼男のDNAを持っていて今シディは狼男の聴覚を駆使して僅かな音を拾い探しています

 

こう言う時カゲやまどかさん,悟空さん等ならもっと簡単な方法で,見つける事が出来るけど、本当どこ行ったんだろうー

 

シディ「・・!何かが這いずる音が遠ざかっていく。おそらくそいつだ」

 

ヒサメ「流石シディ!」

 

ケイタ「えっ何も聞こえないけど・・」

 

ヒサメ「シディ場所は分かる?道案内お願いしても良い?」

 

シディ「ああ行こう!着いてきてくれ」

 

そう私達はシディの案内もとい連れ去った謎の存在を追いかけにシディの耳を頼りに向かった

 

カゲはいったい何してるんだろう?

 

 

カゲチヨsied

 

カゲチヨ「ハックション!」

 

悟空『おっどうした風か?』

 

ミク『もしかして誰が噂してるじゃないのかな?カゲチヨの事言ってるかも?』

 

俺の噂?俺の悪行でも噂してるのか?カレコレ屋に恨み持ってるやつとかか?テロ組織やクレイマーとかネオブライダンとか?

 

はっ俺も流されたもんだな・・・何か厨二病だな

 

カゲチヨ「さてと着いたな・・」

 

俺は依頼人の内容からして裏の事を聞いて一つ心当たりある事件に聞き覚えがあり俺はここ、ある人気のない病院らしき建物へと入る

 

中に入ると外見とは裏腹に清潔感ある綺麗なエントランスへと足を踏み入れる

 

「何かしら?病人,怪我人以外は立ち入りお断りといったはずだが」

 

カゲチヨ「今から怪我人出そうとしてる奴がそれ言うのか?

 

 

         ロー先生」

 

ロー「貴方は別に再生するから死なないでしょう,むしろ解体して生態系を調べてもしか」

 

カゲチヨ「アンタやっぱサイコパスドクターだろう、死の外科医よりも良い呼び名だな」

 

ロー「その名を広めたらバラすよ,安心してちゃんと遺体は有効に使って医療として発展させるはお代も結構よ」

 

そう次々と狂気的な言葉を語り、同い年に近い程の年齢ながらも幽香並みの強者の一人

 

この街のいや異宙の医療術を超える異宙能力者

 

『トラファルガー・D・ロー』俺の前世ワンピースのキャラクターであり,俺も知ってるキャラクターである,とある依頼で人をモルモットとして卑劣な治療を行うマッドドクターをどうにかしてと,その依頼先でそのドクターを捕らえ捕縛した所で、汚名のドクターを始末しにきたローに出会った

 

そして俺はローって気づいたのは名乗ってくれた時だった

 

えっなぜ気づかなかったって?だってまさかこの世界ではローが女体化してるとは思わねえじゃん!?服はパンクハザードの時の衣服で胸が長調されており声も転スラのヒ◯タ声だぞ!?髪も少しばかり出ており白い帽子から少し型まで出ているな程収まり切ってなかった

 

しかもやはりかオペオペのような能力を持っていて技名もそのまま,彼女は異宙太古の昔の異宙唯一の医療能力者の最後の継承者

 

設定感が凄すぎて前世の知識飛びそうだ!!しかも性格面は俺と同じひねくれ,だがツンデレが出てるんだよな,意外と可愛い・・といったらめちゃメスを飛ばしてくるから言わないよそんな彼女が開く病院ある意味色々と闇が深いから『闇病院』と名付けている,こいつの腕はそんじゃそこらの医者とは比べならないほど天才とも言える,マジで不老不死の治療とかも可能らしい、噂だけど

 

ガチですごいぞ,腕とか足とか目とか損失してる部分も完璧に治すくらいだ

 

出久『何かロー先生,ちょっと機嫌悪い?』

 

アルトリア『普段から無表情かつ冷酷な性格ながら、医者としての責務は全うする彼女にしては今日は殺気だってますね,と言うよりも疲れてるように見えますが』

 

カゲチヨ「今日はご機嫌悪いな、まあ受注発掘俺だけど」

 

ロー「そうね,普段ならね,こっちはここ最近血液不足のペットばかりが訪れる事が連続続きで血液パックの在庫が少なくて,その手配をする所でアンタが訪れた・・うちはペット病院じゃないのにもね」

 

カゲチヨ「それでも見てやってるんだな?(血液不足?ペット?・・)なあ」

 

ロー「何?貴方の血から輸血用パックを量産しろと言うなら喜んで採取するけど」

 

カゲチヨ「別に採取しても良いが,さっきの血の不足している動物についてちょっと聞いて良いか?」

 

ロー「採取してくれるなら何でも良いけど,ここ最近ペットを飼う者達のペットが急激に衰えたりしていて,殆どの使えない医学のヤブ医者達はどうにも分からなくて,そして私の元に治療費を持ってやってくる輩がやってきて、高い治療費払ってくれるなら何でも良いけどね,それで見たら単なる血液不足だと,だから必要以上に軽めの手術して血液を入れて回復させた」

 

マジかよ,今の医術で判明できない事が死の外科医の彼女が分かっている改めてそいつ等ちゃんと見てるのか?金だけ取って見る気なかったんじゃねえのか?

 

ロー「でもどのペットにも体に何か刺して吸われたような穴があったわね、外から血を抜くような吸血したように吸われていた」

 

カゲチヨ「・・(吸血,チュパカブラのような血を吸う異宙人か?それがもしそうなら何故わざわざペットを狙う,人間の血を吸っても同じこと?何か意思的に人間は好みじゃないのか?,まあ不潔な人間の血を吸いたいやつとかいねえか・・・)他に変わった事はないか?」

 

ロー「質問多いいわね,他にある事って・・・そういえばあの子来ないわね」

 

カゲチヨ「あの子?」

 

ロー「好き好んで来る訪れる子供が一人ここに言われた金額持って来る

異宙人の子供が祖父のため輸血パックを買って来るの,だけどここ最近は見ないわね,一応まだ小さい子供だから買えるくらいの値段にはしてるわ」

 

子供・・異宙人・・祖父への輸血用パック・・・ペットの血液不足・・

 

 

・・・・・・・・・・・・そう言う事か〜

 

カゲチヨ「はぁ〜」

 

ロー「何ため息?質問してそれって処されたいの?」

 

ローは中指と人差し指だけを残し能力を使用し冷酷な目で威嚇する、いや誰もアンタにため息付いたとかいってねえだろうが〜

 

カゲチヨ「違えよ,それより少し頼みがある」

 

ロー「何急に,実験体のモルモットならもう結構間に合ってるわ,ここ最近外道を働いた社会のゴミや人間に危害与える奴の解剖とかで」

 

カゲチヨ「あー分かったそれ以上は何か危ねえからやめろ,俺が頼むのはちょっと輸血用パックを200〜300以上用意してくれ」

 

ロー「はぁ?まあこちらもアンタから血を貰うから別に良いけど?何故そんなに輸血用パックを?」

 

カゲチヨ「ああちょっとこれからそれが必要になるからな,急ぎ頼む」

 

そう俺はローに頼み込むと同時に手の平にて螺旋丸を溜める感じに体内の血を集め出す

 

ロー「・・はぁ〜まあ輸血パックを手配するよりもここで調達する方が早いわね,今日は輸血パックので予備を補充して休もう・・・そこを動かないようにね出ないと,心臓やら内蔵に何があっても知らないわ,まあアンタは死ぬ事ないし,私も殺しはしないわ,むかつくけど

 

          『ROOM(ルーム)』」

 

そう彼女を中心にエントランスのみを囲む青い透明状のドーム状の中にて彼女は先程と同じように手の動きをして能力を使用する

 

 

 

 

シディsied

 

ヒサメ「シディこっちなの?」

 

シディ「この辺りのはずだ。」

 

俺達は謎の存在から連れてかれたペットを探しに俺の聴覚を頼りに森林を歩いていた

 

そしてしばらくして草木の茂みやらを越えて,少し先に森林がない広場へと出る

 

ケイタ「!!」

 

ヒサメ「あっ」

 

シディ「ビンゴだろ」

 

そう森林奥に出る広場にてポツンと一軒の家があった,見た感じ少しボロかった,そして音からしてここで途切れてる,間違いない,あの中に連れ去った犯人が・・・

 

そう俺達は注意を払いながら一軒家へと近づく

 

シディ「入るぞ,ヒサメ、ケイタ俺の後から来てくれ」

 

ヒサメ「う,うん!」

 

ケイタ「はい!」

 

そう俺は警戒しながらゆっくりと扉を開けて中へと入り中を見渡し驚愕する!

 

シディ・ヒサメ・ケイタ「「「!?」」」

 

そう中には大量の檻に入れられた動物達がいた,それもほとんどが首に首輪がついていた,おそらくこのペット達は飼われていて,行方不明となったペットだ!

 

ヒサメ「ひどい,こんなに動物が檻に・・!」

 

シディ「どうやら行方不明になった動物達はここに集められてたようだな,(だが何故動物を連れ去って?)」

 

そう一つ一つの檻を確認する,動物たちが何かに怯えてるように感じているとケイタが一つの檻を見て一目散にそこに行く!

 

ケイタ「あ!ポチ!!」

 

ポチ「ワン」

 

ケイタくんの方へ行くと探して欲しいポチを見つけた

 

ケイタ「良かった無事で!」

 

ヒサメ「怪我もしてない見たい,良かったね」

 

ケイタ「うん!待ってて今開けるから!」

 

ケイタはポチを入れてる檻を開けようとすると後ろから,わずかな音が聞こえ,その音はケイタの方へと向かって来る!

 

シディ「!?危ない!」

 

ケイタ「うわっ!?」

 

そう俺はケイタに向かって来る何かを避けるようにケイタを抱き抱えその場を避けると職種のような伸びた何かはポチの隣の檻に入れられている,犬の腹に突き刺さる!

 

シディ「!?」

 

ケイタ「え!?」

 

ヒサメ「ひっ!?」

 

別犬「ワン!・・ワ・・ン・・」

 

何かが刺さった犬は吸われるかのように体が痩せていき,そしてミイラとなり朽ち果てた

 

ヒサメ「ぎゃあああああああ!!」

 

ケイタ「うわああああ!!!?!」

 

シディ「い、犬が!(血を吸われた!?これはやはり!)」

 

触手の少年「あーあ勝手に入らないで欲しいなぁ。」

 

そう触手のような物が伸びてきた方を見るとそこにはケイタ君くらいの少年が居た,それにいち早く気づいたのはケイタ君!

 

ケイタ「!!お前あの時公園で会った・・・。」

 

触手の少年「君はポチの・・・。まさか犬を追ってここまで来たの?」

 

どうやらケイタはこの少年を知っているようだ,一緒に最近遊ぶようになった子見たいだ,その子がここにいると言う事は・・

 

ケイタ「ここまで来たのって・・・、じゃあお前がポチを攫ったのか?」

 

触手の少年「うん,いつも公園にいたから,すぐ捕まえられたよ」

 

やはりこの子がポチを攫った少年みたいだ,動揺もしないとこ慣れたような口ぶりだ

 

ケイタ「・・・・。」

 

シディ「随分とあっさりと認めるんだな。」

 

触手の少年「・・・知られたところで、問題ないから。」

 

そう少年何口にすると同時に敵を本能的に感じ取ると体から無数の触手を動かし威勢する!まずいぞ!

 

シディ「ヒサメ!ケイタを!」

 

ヒサメ「!分かった!」

 

触手の少年「全員ボクのエサになるんだからさぁ!!逃がさないよおおお!!」

 

少年は手始めにケイタを庇うヒサメから狙いを定めた俺はその勢いよく来る職種を手で掴み止める!思ったよりも強いぞ!

 

ヒサメ「シディ!」

 

シディ「大丈夫だ,お前やはり異宙人か」

 

触手の少年「あれお兄さんできる人?,おっと力がちょっと出ないね,そろそろ補給しないと」

 

シディ「補給?・・まさか!」

 

少年は触手を近くの檻に入れられていた飼い犬へと伸ばし突き刺した!そして刺した犬の血を吸い始め刺された犬の顔が悪く息を荒くする

 

シディ「やめろ何をしている!?」

 

触手の少年「これがボクの食事なんだ。こうして他の生物から生気を吸って生きているのさ。」

 

そう彼は自分の説明をするどうやら触手から相手の生気を吸って栄養を取る種族,このままじゃあの犬も先程ミイラとなった犬みたいになる!俺は辞めさせようと動く前に動いてた子がいた

 

ケイタ「・・・や,やめろぉ!!」

 

ケイタが犬に刺さる触手を強引に抜き払い犬を庇うように立ち守って少年に怒鳴り言う

 

触手の少年「!!」

 

ケイタ「この子達はお前の食糧じゃない!」

 

触手の少年「・・・なんで?だって君たち人間達も動物を殺して食べているよね。」

 

ケイタ「・・・!!」

 

触手の少年「それと何が違うの?」

 

少年の言う言葉にケイタは驚愕したその隙を疲れケイタ君の背後に迫る触手がケイタの首を巻き付け空中に吊るし締める!まずい!?

 

「うわっ!」

 

シディ「ケイタ!」

 

触手の少年「動くな・・・だったらかわりに君の生気を吸ってあげるよ。」

 

ケイタ「か・・・はっ。」

 

ヒサメ「ケイタ君!?」

 

シディ「(やばい!このままじゃケイタの生気が・・!)」

 

俺はこのままじゃまずいと動こうとしたが、・・・どうやらその心配は無いようだ

 

触手の少年「この世は弱肉強食、これも自然の摂理さ。」

 

 

 

「まあそうだな弱い奴は全て終わるしな」

 

「ですけどそれは自分より弱い相手のみならどうするのですか?」

 

 

 

触手の少年「!!」

 

スパーン!

 

少年の背後より声が聞こえ振り向くと僅かな斬撃らしき物が飛んでケイタを捕まえてた触手を切り裂きケイタは地面へと落ちる時ケイタを受け止める,あの人の姿

 

ケイタ「あ,あれ?」

 

「怪我はないようだね」

 

ヒサメ「あ,アルトリアさん!?」

 

そう斬撃を放ちケイタを助けたのは金髪の女性,俺たちの知り合いのアルトリアだった,アルトリア,そして触手の少年はもう一人の明らかに異常とも呼ばれる存在,俺たちからしたらいつも通りぶらっと現れ来てくれた頼りになる存在

 

カゲチヨ「おいおい気を感じ取って来てみれば行方不明の犬がずらりじゃねえか?どれがお前のペット?まさか全員か?」

 

そう窮地にて用事で来れなかったカゲチヨがいた、用事とやらを済ませて来たのか?

 

 

 

カゲチヨsied

 

触手の少年「君?誰?ボクの食事を邪魔してくれて?」

 

カゲチヨ「食事って?口使えよ、後はちゃんと調理やらしないのか?お前竜族の民で新鮮な生を食べる原人かよ」

 

俺は気を頼りにヒサメたも見つけ飛んできて早10分、いやまた記録更新しちゃったな〜んで中に入ったら、ちょっとやばいバンされかねない子供が子供に触手であれ〜してる所に遭遇、ありゃまずいと思いとりまアルトリアを出して子供を救出して貰いヒサ達の護衛に専念してもらう

 

さてと

 

触手の少年「いや,普通に口を使って食べるよりも効率が良いんだよ!」

 

そう俺へと触手を突き刺すしかも胸に向かって・・ちょい痛え

 

ヒサメ「カゲ!?」

 

シディ「カゲチヨ!?」

 

触手の少年「もう良い一気に吸ってやる!!」

 

少年は俺の体内の血を一気に吸い尽くす,おお,こりゃすげえ掃除機かけられた感じか・・・まあ

 

ケイタ「やばいあの人このままじゃ!?」

 

アルトリア「大丈夫です,カゲチヨを見てください一向に減っていませんよ」

 

ふーん確かに吸われてるが俺の再生力はそれを上回る速度で戻って来ているから吸っても吸ってもすぐに回復してるからノーダメだな,いや刺してる所ちょい痛え,ローの所の治療が痛くないことにマジありがたいと感謝するわ〜

 

触手の少年「!?(ど,どうなっているんだ?!もう数分だぞ!?流石に多すぎ・・いや吸い付くせない!?)どう言うことだ?!お前の生気は吸っても吸っても吸い尽くせない!?・・何故生きて!?」

 

カゲチヨ「えっ?知りたい?俺の事そんなにいや〜ンすけべな少年だな,そう言う時期のあれか?」

 

触手の少年「答えろよ!」

 

カゲチヨ「え〜、アー・・・、説明ノー?めんどくせぇ〜じゃあ噛み砕いてシンプルに・・・俺は不死身、以上」

 

ケイタ「はぁ?不死身?(何言ってるの?)」

 

ヒサメ「うわ〜」

 

シディ「不死身だけで理解できるのか?」

 

アルトリア「説明するのがめんどくさいようですね、ソノイ・いつもの事ながら」

 

おいおい,お前らは俺を変な奴みたいな目を向けるなよな,シディは向けてないが、てかブッ刺されてるんだけどそこを心配しろよ,この時点で不死身と分かるだろう?

 

てかさあ?

 

カゲチヨ「いつまで吸ってんだよ」ブチ!

 

触手の少年「!?」

 

俺はいつまでもストローのように血を吸う腹を刺す触手を握り引きちじるそれに驚愕するように子供は俺を警戒する

 

触手の少年「う、!?」

 

そして貫いた俺の体の傷が再生する光景に知らない者たちは驚愕する!

 

触手の少年「き、傷が!?(血やら生気を吸って即再生,それも異常な程に!?本当にこいつは不死身なのか!?)」

 

ケイタ「どうなってんの・・・!?」

 

シディ「カゲチヨは、吸血鬼とゾンビの再生能力を持っているんだ。それゆえ本当にほぼ不死身だ。」

 

ケイタ「シディ!」

 

アルトリア「それにあのような,攻撃はカゲチヨなら普通に返り討ちにしていたにも関わらず敢えて受けた、全く困った教え子ですね」

 

ヒサメ「全くカゲはいつも状況ひっくり返すんだから」

 

おいおい今日はシディだって俺に対しての失言そんなにあってないのにヒサやアルトリアボロクソ言ってくれるな

 

そう今の状況支配は俺が取ったとしてこいつは今まさにピンチーだろうな俺はまだ本気を出してない,俺がちょっと本気出せば腹パン1発で済ませるが・・・

 

カゲチヨ「さぁ、まだやるか?それとも抵抗するか?」

 

触手の少年「くっ・・・。」

 

苦い顔してるな,今まで人間のペットのみを狙います奪ってたくらいだ,異宙人に対して弱いだろうな,まだ子供だし

 

そんな時奥の方から咳を吐く音が聞こえた

 

触手の少年「!!父さん・・、」

 

カゲチヨ「おっ」そう俺の横を通り過ぎて咳の聞こえた奥の部屋へと向かう

 

ヒサメ「ど、どうしたの?」

 

アルトリア「カゲチヨ」

 

カゲチヨ「ああ,お前ら行くぞ」

 

シディ「カゲチヨあの少年もしや?」

 

カゲチヨ「ああ、このペット誘拐は犯罪的だがその裏ではある意味,誰よりも親想いの優しい子の奮闘のようだぜ」

 

ケイタ「えっ?それってどう言う?」

 

そう俺たちは少年が向かったとされる奥の部屋へと向かい歩き一つだけ電気のつく部屋にて覗き入ると、そこにはベットに上半身だけ起こしている体調不良の異宙の爺さんとその爺さんみたいなのに触手で生気を与える少年の姿があったみたいな

 

アルトリア「これは」

 

カゲチヨ「なるほど,奪った生気を体の悪いあんたの乳親にそうして上げていたんだろ麗日」

 

触手の少年「ああそうだよ,父さんは体が弱くて自力で生気を吸えない。だからボクが代わりに生活を溜めて送ってやるんだ!」

 

ヒサメ「じゃあペットを攫ったのはお父さんに沢山生気を送るために?」

 

アルトリア「・・・」

 

触手の少年「そうさ、前までは生気の代わりとして健康的な血とか買いに行けたけど,お金にも限界が出て来て・・・なら人を襲えばと思ったけど,それはリスクが高い,何より人間達の復讐でボクじゃ父さんを守りられない」

 

シディ「だからってペットから生気を吸うのは」

 

触手の少年「だから何?ペットならかわりが

沢山いるだろ,人間はそう気に入らなくなったらステラやからもういた,だから居ても居なくても」

 

ケイタ「いないよ!」

 

そう少年の言う通り,世の中には買ったペットを捨てる奴もいて野良犬になる事も,そう考えると少年のも言うことにも一理ある,そうだよ思っているとガキンチョ・・ケイタがそれを否定する

 

ケイタ「ペットは大事な家族なんだ。変わりなんていない!」

 

そうケイタの瞳には紛れもなく事実を口する,世の中ペットを物のようにみる奴もいれば家族と思ってる輩も多い,こいつは校舎だな、あんなことあったのにも関わらず真っ直ぐに言うとは・・・

 

触手の少年「ボクらだって・・、生きるためにやっているんだ。仕方ないだろう!!」

 

アルトリア「言い分は理解しました,この世は強気者に弱者は勝てません」

 

カゲチヨ「あ〜それでいつまでもペットを攫い続けてもいずれは因果が訪れるぞ,お前の攫ったペットの中にもし、自分何怒らしては行けない奴が来ても言い返せねえぞ,言ったよなお前ら

 

  この世は弱肉強食だって?

 

これでお前らが淘汰されるのも自然の摂理なんだよ」ブォン!

 

触手の少年「・・・!」

 

ケイタ「・・・」

 

俺は少年に向けて圧(ちょっと)を掛ける,その圧に再び飲まれるも何とか踏み止まり俺を警戒する・・・まあ

 

カゲチヨ「まあ,んなルール俺は従うつもりもねえし勝手にしとけばいいと思うけどな」

 

ケイタ・触手の少年「「!」」

 

アルトリア「そうでしょうね,人間社会にはそんなルールは適応していませんですし,そもそもここに来たのはもう一つ理由があります」

 

シディ「もう一つ?」

 

カゲチヨ「お前、ある病院にて輸血パック買ってたらしいな」

 

触手の少年「!な、何でそれを知って!?」

 

カゲチヨ「その店俺のちょっとした知り合いでな、常連としてお前を覚えてくれていた,捻くれた口が悪く性格が冷酷なドクターからちょっとな〜そこでだ」

 

そう俺は『四次元チャックカバー』から大量の輸血用の血のパックそれも生気が詰まった新鮮な血を空いてる机に大量に出す

 

ケイタ「えっ?!」

 

ヒサメ「こ、これ輸血用の血!しかも何かの数?!」

 

シディ「もしやカゲチヨ?用事って?」

 

カゲチヨ「ああ,それもあるみたいなもんかな,(いや〜あのマッドドクター痛くは無いも普通に血の最終を異常なほどに吸い尽くすからかなり再生に集中したぞ?再生速度が少し遅れて貧血になりかけた像,しばらくはごめんだな)そこで取引だこの後生気が詰まった血を全部やる,ただし2度と人様のペットを攫うのは無しだ」

 

触手の少年「!?,な,なんでそこまで?」

 

カゲチヨ「あ?あー何だ?ここ最近,あのドクターがお前が来ないから寂しがっているから,たまに顔出してやれ,あいつ子供嫌いとかいうけど、なんやかんや甘い奴だから,必要用に輸血もそこにある,金は心配するな,後毎回取りに行くのに面倒なら運び屋に頼めば,その日にかならず届けてくれるはずだ」

 

触手の少年「あ,あんた,いや貴方は・・・」

 

カゲチヨ「ただこれは約束しろ2度とペットやらの生気は吸うな

 

まあクズやろくでなしの生気やらは吸ってもいい,そこは庇うつもりはなさねえからな俺はクズだからな」

 

シディ「カゲチヨ」

 

ヒサメ「カゲ」

 

ケイタ「・・・」

 

触手の少年「・・・」

 

アルトリア「で,貴方はどうしますか?これを断るのも貴方が決める事です,この後貴方が何をしても彼はもう関わらないと思います」

 

俺が出来るの事はここまでだ,ここから彼が決めること,今の主導権は彼にある,力の差は俺らが有利だ,抵抗しても遇らうだけだが,異宙人のも生態系にもそういう生気でしか生きられない。

,者達やらそういう特殊ケースもある,だからこれは自然の摂理仕方ないことだ、色々と考察して導いた案とまた仮とか作ったな〜ヴァイオレットに後で頭下げて頼むか

 

さて少年の判断はどうするやら〜

 

 

 

**********

 

 

それから数日

 

俺は今ビデオ通話をしていた,その相手は

 

ヒカゲ『お兄ちゃん!聞いてる!』

 

カゲチヨ「聞いてる聞いてる、それでそこの問題なら前の解き方で合ってるだろう?」

 

ヒカゲ『うん,そこは合っていたけどここをこうした,後割り算したらこっちの方がわかりやすかってけど,これって合ってる?』

 

カゲチヨ「あ,ああそれ,合ってるわ,合ってるが,お前それ大学レベルの解き案じゃん,もうそこまで行ったのか?」

 

ヒカゲ『うん!お兄ちゃんが送ってくれる問題集シロウさんが貸してくれて、何となくだけど時間かけて分かるようになったの!』

 

カゲチヨ「(あらまー知視力スポンジの如く吸収したね?通りすがりのあいつか何かになってない妹よ?)もう他に教える欲しい事はないか?」

 

ヒカゲ『うん!大丈夫!』

 

カゲチヨ「そりゃよかった,そういやヒビキとシロウは今はいないのか?」

 

ヒカゲ「二人は今ちょっと二人で色々と立て込んでいて(あれのことはまだ教えたらダメだから誤魔化さないと・・)今カッゼさんと座学をしていて」

 

カゲチヨ「ああーワンツーマンでシロウに教えてるってことか,ある意味シロウの脳が大丈夫か心配だ,精神的にもキツいぞ」

 

ヒカゲ『あはは・・・(こんな感じで誤魔化せるのはシロウ兄だけですね・・)あ,わたしちょっとこの後ハウンドさんと料理の教えがあるから』

 

カゲチヨ「おお,そうかにしてもヒカゲも料理できるようになったのか,誰か止めたい人でもいるのか?」

 

ヒカゲ『な!//何言ってるの!お兄ちゃんのバカ!!//』プチ!

 

あっ通信切ったな・・にしてもあの様子は黒だろうな〜いや〜もう年頃の少女だな〜ありゃにしてもヒカゲが好きなった奴って誰だ?シロウは兄貴分だが意外とイケメンだしな、ハウンドやカッゼもイケメンだし,あれ?イケメンしかいなくね?

 

まあヒカゲを簡単に落とせるような奴とやらには興味あるな〜今度は揺さぶり掛けるか?

 

そう思ってると茶を入れて持ってきたシディとお菓子を持ってきてリビングに来る,ちなみにダイボウケンは今玄関で清掃中

 

ヒサメ「あっカゲ、さっきまで何してたの?」

 

カゲチヨ「ちょっと妹とビデオ会話してた」

 

ヒサメ「あっ!?カゲの妹!また見逃した!」

 

シディ「そういえばヒサメだけシロウ達と対面まだだったな」

 

カゲチヨ「そういやそうだったなあっちからかけてくる時しか会話しないからな(いつもそういうタイミングでヒサいなかったら用事があったり間が合わない何か?そういう星に生まれたあれ的な?)まあ次に見れれば」

 

ヒサメ「次って・・もう30近く喪見過ごしてるけど」

 

何とも閉まらない,誰か大谷翔平呼んできてくれ!いるだけでも空気は壊してくれるはずだその内フルスイングで!カキーン!てな!

 

そんな時カレコレ屋の扉が開く音がして振り向くと

 

ダイボウケン[カゲチヨ客だけ]

 

ケイタ・触手「こんにちは!」

 

ポチ「ワン」

 

カゲチヨ「おっ」

 

ヒサメ「あっいらっしゃい!」

 

シディ「今日も来たんだな,お菓子もあるから食べてってくれ,ペットの用のお菓子もあるぞ」

 

ケイタ「ありがとうございます!良かったなポチ!」

 

ポチ「ワン!ワン!」

 

触手の少年「ボクは生気でいいよ新鮮だから」

 

カゲチヨ「はいよ、てかストックまだあるだろうが,おやつ感覚に吸われる生気に対してちょい反省しろ」

 

 

何でこの少年たちがここにいるかって?

 

あの後触手の少年がペット達を解放した,その後は行きつけの闇病院にて少年への生気の詰まった輸血用血液パックを与える代わりに雑用をするという条件をローと交渉した

 

本人は口では面倒ごとの雑用は押し付けれるから文句はないと言うが,内心ではお節介に時間やらやれそうな雑用事を考えてる部分ツンデレだな

 

・・と言ったらシャンブルスで頭上からメスを頭目掛けて落としてきたぞ・・

 

ケイタ「ああ!?何で攻撃が当たらないんだよ!」

 

カゲチヨ「ホッホッホッ、お主その程度であれを超えれると思ったか?」

 

触手の少年「うわ〜大人がない手加減とかしてあげたら?」

 

カゲチヨ「おいおいこれでも手加減してるだが?」

 

そんな感じにごくたまに触手の奴は俺の生気を吸いに顔を出すようになった,まあ血液検査の容量で吸ってるしな,まあある意味訓練になるしな吸血系の異宙人に吸われようともすぐに再生できるように,普段から吸われると回復速度もどんどんと成長してるからな

 

てか下手したら中にいる悟空達吸われないか?てかチャクラとか魔力とか等消費とかは?今更思ったけど?

 

ナルト『それは大丈夫だ、あくまでお前の生気のみを吸収できるようにまどかが流れないようにお前の体内をちょっとばかり保護してるってば』

 

出久『僕達はカゲチヨ君の魂の核に融合してるからあの子の吸血では取れないし,そもそも一体化してるみたいな者だから抜けるにも抜けないよ』

 

ミク『あ,カゲチヨちょっとばかり老けてきてるよ』

 

カゲチヨ「おい吸う速度上げたな」

 

触手の少年「カゲチヨがケイタに手加減しない罰だよ,いわばハンデかな?」

 

ケイタ「よっしゃ!そのまま吸っちゃえ!そのうちにこの勝負は勝つ!」

 

カゲチヨ「んなハンデ俺には通用しねえぞ、泣かすゲームでな」

 

そう俺はガキどものハンデをもろともしないように,ゲームをできるだけ手加減して挑む、そのかまに掛けるようにケイタは絶対に勝つと挑んでくる!!俺のゲーマーとしての腕を味わうことに誇りを持つといい!

 

ヒサメ「カゲって結局のところほっとかないんだよね。」

 

ダイボウケン[そこがあいつのいいところではないのか?]

 

シディ「ああ,ああやって一緒に楽しく過ごせるのはカゲチヨのおかげだな」

 

おいおい外野が何か言ってるな,俺が子供相手に大人がないと陰口か?、ゲームは正々堂々とだろうが!ふーんだ!

 

 

**********

 

 

ケイタ「じゃあ帰るねー!」

 

シディ「気をつけて帰るんだぞ。」

 

そう長い時間ゲームして、子供達はそろそろ帰る時間となり帰ろうとする、たっくこちとら長い時間座りながら吸血されて流石にこたえた〜

 

カゲチヨ「おいお前等」

 

ケイタ・触手「「?」」

 

カゲチヨ「また困ったことがあればまた来いよ。」

 

そう俺は言い二人は帰っていた

 

異世界転生をした地球で、なんやかんやと強かに生き抜く

 

そして数々の出会いと次元を超えた友情やら数々の悩みを解決する

 

カレコレ屋の物語だ

 

 

カゲチヨ「さてと前の依頼の動画製作しねえと,うまくお前等が活躍するように編集を」

 

ヒサメ「もう偽名でもいいんじゃない?」

 

カゲチヨ「馬鹿野郎,このチャンネルはイケメンシディと可愛いヒサのみをチャンネルだろうが,ここに隠キャドブクズの俺が映れば視聴率下がるぞ」

 

シディ「俺はそうは思わないが?」

 

ヒサメ「変なところ下評価だよね(動画とかも一緒に出た方が楽しそうだと思うのに)」

 

 

そう俺は立ち上げたチャンネル『混血のカレコレ』の編集をしていたミクの歌動画の編集と同一にやっている,意外とシディとヒサメの良さと可愛さ,かっこよさに気づくとは皆感心する!(上から目線)

 

次はどんな依頼だろうな,動画に出せる内容なら面白いし,今はまあそれなりに楽しいな〜目的も忘れてはないぞ

 

・・あ、明日悟空達と修行だ、休み最後に取ったのいつかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






トラファルガー・D・ロー(ワンピース・女体化・声優転スラのヒ○タ)

医療能力者(ほぼワンピースのオペオペの能力違うのはカナヅチにならない事と、体力が消費はあまりないが,一日中出してると流石に堪える)
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