混血ユニバースのカゲチヨ   作:ボウケンゼノ

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今回は男性脳と女性脳についての回

そして昔の友達を探して欲しい依頼,その行く末は

そしてもう一本はカゲチヨはちょい厳しいかも・・・今回もより深い依頼を受ける事に異宙の生態系付いての過酷さを知る事になる


男性脳女性脳の違い、昔別れた友達と再開を

 

今日は晴天!そして日も高く今日の気温は最高潮に近い,そんな中でも働いたり,遊んだりと過ごす方々〜

 

そんな今日も働く彼女達

 

まいん「はい!蜜柑果汁100%ミックスジュース出来上がりました!」

 

たきな「了解しました,5番テーブルですね」

 

まいん「うん!お願いします!千束ちゃん10テーブルの注文チョコレートパフェが出来ました!」

 

千束「はいはーい!千束ちゃんが届けにいってきまーす!」

 

そうここ『まいん喫茶食堂』は最高潮だろうが店の人気は計り知れない、今日は休日ながら人も多く来ていた、次にまいんはカウンター席に座るお客様に注文されたメニューをお出しする

 

まいん「お待たせしました!天ぷら狐うどんお持ちしました、今日はうどんとは珍しいですねカゲチヨさん」

 

カゲチヨ「何かこうクーラーの効いた部屋で暑いうどん食べたくなるそんなお約束見たいな?感じか?」

 

翼「どういう理論だ?まぁそういう奴も居るには居るが」

 

ヴァイオレット「そういうものですか?理解し難いですか?何故冷房で冷えた部屋で食すのか分かりません」

 

まいん「その気持ちは私も分かるかもコタツです温まりながらアイスを食べるみたいな感じのアレですね!お待たせしましたペペロンチーノとサンドウィッチお持ちしました,」

 

翼「おっ来たか」

 

ヴァイオレット「ありがとうございます、頂きます」

 

まいん「食後の後のコーヒーも直ぐに淹れます,どうですか?カゲチヨさんは緑茶でよろしいでしょうか?」

 

三人「「「お願いします」」」

 

そう三人は追加注文をしてまいんはコーヒー豆と茶を選びお湯を沸かし始める

 

そう今日は,何とも珍しいメンツ,運び屋の彼女と,ファッションデザイナーの彼と何でも屋の彼,ヴァイオレットと翼,カゲチヨが揃ってまいんの店に来ていた

 

カゲチヨ「にしてもヴァイオレットはともかく、翼がいるのは珍しいな普段なら自室に篭って服のデザインをしたり作成してるのに」

 

翼「引きこもりみたいに言わないでくれるか,これでもハメを外す時は外さないと,良いアイデアは浮かばないからな,ここは色々と落ち着けるし過ごしやすい上に飯もうまいからな」

 

ヴァイオレット「時にはリフレッシュも大事と聞きます,私の場合はジムとかに行って筋トレや図書館で必要な知識を得るように過ごすと同じものです」

 

翼「それ?ハメを外すというのか?」

 

カゲチヨ「まぁ人それぞれハメの外し方は違うからな〜ヴァイオレット脳場合は必要性あるのかのメリット言わないと参加しないからな〜」

 

千束「おっ!何々〜何か面白い話してるけど〜何話してるのかな〜?」

 

カゲチヨ・翼「「あっサボりウェイター」」

 

千束「おい!ゆるりと話しかける超絶可愛い看板娘にそれはないでしょうが!!?」

 

そういつのまにか料理を届け戻ってきた,千束の話しかけられた事に対して常連の二人はそう言い返し,千束が文句垂れるとふとカゲチヨに話しかける

 

千束「所でカゲチヨちょっと聞いていいかな?」

 

カゲチヨ「なんだ?」

 

千束「いやあそこの二人何してるの?」

 

そうだが千束は目を向ける方にカゲチヨ達は目を向けると,少し離れた窓際に置かれたテーブル席一つ間開けて座る2組ずつに注目する

 

 

カゲチヨsied

 

全く,飛んだ依頼を受けたな〜その依頼はというとな〜

 

デュラハン女「何で男ってこうなの!?」ジュジュ!

 

出久「えっと・・・」

 

シディ「このおまけのト○カと言う奴面白いな!」

 

出久「(シディ君!?今はこちらに集中して欲しいよ!?)」

 

デュラハン女「ホントムカツク!!」

 

そう首だけテーブルに乗った女性がジュースを飲みながら怒り散らし出久が返事返し,シディはおもちゃに夢中・・そして逆の反対のテーブルでも・・・

 

デュラハン男「女って本当わけわかんなぁよな!」ムシャムシャ

 

ヒサメ「私達に言われましても・・・」

 

まどか「まぁまぁ・・・」

 

デュラハン「本当に腹立つぜ!!」

 

同じくヒサメとまどかの居る席にも首だけの男性がピザを食べながら憤怒の如く苛ついていて,それにヒサは悩んでまどかが何とか宥める光景

 

今日の依頼主はデュラハンカップルのお二人この二人同量して3年,最近お互い理解が出来なくなって喧嘩が増えているらしい

 

ヴァイオレット「なるほど関係性に亀裂が入りどうすればいいのか分からずカレコレ屋に依頼を?内容的に考えれば異性に対して考え方が聞くのが目的ですね」

 

千束「あ〜日曜ドラマで言うドロドロになりかけた展開見たいのあれか〜カップル作ればそう言う行き違いは無いってわけないか〜」

 

ヴァイオレット「その依頼に何故貴方は離れた場所にいて出久様とまどか様にそれぞれ保護者として対面してるのですか?」

 

カゲチヨ「いやな〜俺にはこう言うのは理解も考えも,それなりに返すがはっきりと言って異性に対してにどう返すか正解か分かんないし,そもそも恋愛とか俺にどう返せと?彼女いない歴の俺に無理無理」

 

翼「はぁ〜まぁとりま様子見て分かったが凄い愚痴をこぼしてるな余裕でこっちにも聞こえたぞ」

 

もうめちゃくちゃ憤怒ですな〜デュラハンカップル,そんなにいやなら別れろよー何故に相談するのか?

 

ヒサはまどかが居るからともかく,シディに恋愛相談とか選択ミスだろう出久が付いてるも心配にしゃあねえな〜。

 

最初にお隣さんに気味が悪い言われたことを彼氏さんに彼女さんはそれを彼氏さんに伝えるも彼氏さんは気にするなと言うが彼女さんそう言う事じゃないと彼氏さんに言って揉めたと・・

 

デュラハン女「私の話ちゃんと聞いてくれないのムカつくでしょ?」

 

出久「(これは中々の心理相談ですね)えっと男性脳の人は競争本能が強いらしいですので,競争原理で解決しようとするとするんだと思います」

 

デュラハン女「所でそっちの子は話聞いてるの?」

 

出久「あ,シディ君はちょっとばかり内容が理解できないと思うから,僕が変わりに聞いてあげています」

 

シディ「失礼な」

 

出久「あっ聞いてくれてたの!あっ耳が良かったんだっけ?」

 

シディ「ああ耳が良いから!」

 

そう何とか彼方は出久がシディの変わりにできる限り答えを返してくれているが〜

 

ヴァイオレット「競い合うのがカップルですか?」

 

翼「まぁ言ってる事には当てはまる部分もあるにはあるが」

 

まぁ男は意地さってなんぼ強がりな奴も結構あるしな,それで行き違い起こす奴も居て破滅した奴も居たな〜どこの作品を見てだっけ〜

 

デュラハン男「な,意味わかんないだろう?」

 

ヒサメ「それは多分共感して欲しかったんじゃなかったんですか?女性脳の人は共感されたいっていいますし」

 

まどか「つまり相手と同じような共感に嬉しくなっちゃうって気持ちは何よりも尊い気持ちだから,思ったんじゃないかな?」

 

デュラハン男「なるほどなー君は全然女の子っぽくなく,そっちも年上のように見える年下も,そう言う事わかんだね」

 

ヒサメ「失礼だなおい」

 

まどか「(まぁ私中身は何万年も年取ってるし〜そう言われても変じゃないね〜)」

 

何とも勝手というか正直じゃないと言うか〜

 

たきな「どう感情を共有すれば良いのか,わかりませんですね」

 

カゲチヨ「おまえいつから?」

 

たきな「途中からですよ,あそこの席とあちらの席の方が騒ぎに注意をしに行こうかと」カチャ

 

ヴァイオレット「注意じゃなく脅迫ではありませんでしょうか」

 

カゲチヨ「むしろ脅しだろうが(袖に銃仕込んでるんかい〜用意周到じゃねえか?)」

 

千束「ちょいちょい!?それしまえって!!何中もん仕込んでんだ己わ!!」

 

そう千束に注意受けてまいんに迷惑かけるからと言うと渋々銃を仕舞う中,次に生活の中で彼氏さんが買い物から帰ってきて彼女さんは自分に何も買ってこなかった事に指してとかいい,キレられたと〜

 

デュラハン男「って言われても意味わかんねー」

 

まどか「あーもしかしたら自分に何か買ってきてくれると思ったんじゃないのかな?」

 

ヒサメ「女性脳の人は察して欲しいんですよ」

 

デュラハン男「そう言われてもなー」

 

察してって言うが何を買えば良いんだよーとりま気にいるもん買ったとしても〜『えーこれーもっとマシなの買ってよ〜』的な事言うパターンあるからめんどくさい〜なら電話とかして欲しいの言えってんだ〜

 

そしてシディ達の方でも同じ内容に出久が説明する

 

出久「男性脳の人は言われないと分かんないと思いますよ,それでこそ心の声が聞こえる人なら分かると思いますが,普通は分かりませんですから」

 

シディ「カゲチヨもヒサメやまどか達に言われないとずっと編集やらトレーニングしてるよな」

 

デュラハン女「堅物男?」

 

千束「ぷっ!?」

 

ヴァイオレット「?」

 

翼「カゲチヨお前結構言われてるんだな」

 

カゲチヨ「当てはまるピースがあるが,なんか言葉に違和感が感じるんだがシディ・・」

 

そう何かと遠くから罵倒されたんだけど?俺そんな堅物か?編集もトレーニングも好きにやってるんだし、てかやらないと食費とかどうする,体とか鈍らないように日々精進してるんだ!!

 

で,次は過去の恋愛話が始まった〜何か俺らも聴き耳するように、耳を向ける,意外と面白い内容だからな〜

 

デュラハン女「元カノの写真まだスマホに保存してるんですよ!?ありえなくないですか!?私は元カレの写真とか全部消してるのに!!」

 

出久「は、はぁ・・・もしかしたら過去での出来事に何かと,男性の恋愛は名前を付けて保存,女の恋愛は上書き保存って言いますからね(一応調べてきたけどこれで,あっているのかな?)」

 

シディ「お前彼女居た事ないだろ」

 

出久「ぐふぁ!」

 

ネロ・アルトリア・ミク・『い、出久!?』

 

悟空『何だ!?出久に何が起こったんだ!?』

 

ナルト『なんて言うか,シディえげつねえ事言うな・・(汗)」

 

おいおい、OFAから生まれた出久かなり動揺通り越して血反吐吐きかけたぞ、まぁ原作やウルフでは彼女出来たが,ここでは・・・

 

シディ「なんでそんな事わかるんだ?」

 

出久「ネットで言っていたことと情報をまとめ・・」

 

シディ「?・・あっ大丈夫だ出久はそれなりに頑張っているんだ気にするな!」

 

出久「えっ・・えっ?」

 

何だ急に?シディさっきから言葉に違和感があるな〜何か硬いと言うかー

そんな違和感に俺は思いながら次は父性と母性の相談が入る

 

デュラハン男「俺は仕事もして生活を支えてるし,誕生日とかもちゃんと祝ってるのに,何で俺の愛が伝わんないんだ・・・」

 

ヒサメ「女性脳の人にソレは伝わりにくいかもですね」

 

デュラハン男「えっ?」

 

ヒサメ「今仰ってたのは父性的な愛だと思います」

 

まどか「うん、何か途中から彼氏っていうよりもお父さん目線に行ってるように聞こえた,なんて言うか仕事を終えて娘に会う的な印象に見えるよ?」

 

ヒサメ「女性脳の人は母性愛が強い傾向がありますから」

 

そして出久がどうにか立ち直った方でも

 

デュラハン女「彼が落ち込んでいる時も仕事上手く行ってない時も支えたのにどうして私の愛が伝わらないの・・・」

 

ここまで話を聞いて俺は思ったが,何故その相談をカレコレ屋に頼んだのか?共感して欲しいとか、察してとか、彼女いない歴の長い俺が気軽に踏み入れる事じゃないなやはり

 

あくまでも俺の恋愛知識はネットか、漫画でしかない。

さてどーしたものか。

 

翼「何か深くなってきてるな、あんたの付き添い(出久)どう返そうか悩んでるが?」

 

千束「あれ?シディ君さっきからスマホに文字打ってるけど何してるの?」

 

千束がそんなやりとりしてる中シディの座る椅子にてスマホを打ち込んでる所を目撃した,何してんだ? するとシディはスマホから彼女を見て語り始める

 

シディ「それは男性脳の人には伝わりにくいかもな」

 

出久「(えっ?!シディ急に何言って・・!)」

 

シディ「貴方のは母性的な愛で男性脳の人には父性愛が強い傾向があるからな」

 

そう賢い言い方に出久は驚くもスマホを見て,何か気づき黙り見守り始める、え?シディ急にどうしたら誰か憑依したの?幻魔妖怪でも憑依した?オーガウォッチで不動明王に慣れるのか?

 

ヴァイオレット「スマホを見ていましたが,それを見て語ったと考えます」

 

カゲチヨ「漫画のセリフでも行ったのか?だがさっきの内容と辻褄が合うのは・・」

 

デュラハン女「私ばっかり好きで向こうは好きなんじゃないのかな?もう私達終わりなのかな?」

 

ネロ『随分と深刻そうに見えるが,互いの話も聞いて分かったが仲良いカップルと余は思うぞ?』

 

ナルト『なんて言うか,ちょっとした違いはあるも内面ではそいつの事思い合っているんなら、別れなくても良いんじゃねえってば?』

 

どんだけ〜ってくらいに愚痴るが結局はいちゃついてるように聞こえるぞー甘すぎるぜ〜まいんコーヒーまだかな?そう思っているとシディは

 

シディ「きっと向こうも君を愛してるさ」

 

デュラハン女「えっ?」

 

シディ「彼は何も言わないけど汗水垂らして働いて生活を支え誕生日なんかも君が喜ぶように精一杯祝ってくれたんじゃないのか?」

 

デュラハン女「そういえば・・・」

 

たきな「彼何か変なもの食べましたか?」

 

千束「たきな今は静かに,それにその言葉はうちのコック長の出した物が変なものと言ったら」

 

まいん「二人ともサボって何してるのかな?」ニコニコ

 

千束・たきな「「!?」」

 

そう厨房からニコニコした笑顔の背後に圧のような重みと怒りが混ざったオーラを纏ったまいんに二人は震え上がり壊れたロボットの如くまいんの方へと首を向ける

 

まいん「お三方の皆様お待たせしましたコーヒー二つと緑茶です、熱いから気をつけてください」ニコニコ

 

翼「お、おう」

 

ヴァイオレット「ありがとうございます」コク

 

カゲチヨ「サンキュー」

 

まいん「お二人さん、他のお客様方のお会計や中もん待ってる人達を待たせちゃダメでしょう」ニコニコ

 

たきな「!?はい!お会計行って参ります!」

 

千束「ご,ごめーん!!すぐ注文取りに千束行ってきま〜す!?」

 

そう電光石火のスピードの如く二人はそれぞれお会計や客の注文を取りに行く,その光景俺と翼は呆れヴァイオレットは首を傾げる中ヒサの方では

 

デュラハン男「俺だけ好きで向こうはそうでもねぇのかな?」

 

まどか「(うーんそうは思わないと思うけど〜それで嫌なら別れてるのも早いし

 

ヒサメ「そんな事ないと思いますよ貴方が落ち込んだ時仕事が上手く行ってない時支えてくれたのは誰でしょうか?」

 

デュラハン男「そういえば・・・」

 

そう二人はシディとヒサメに何言われたのか,考え始めてそして互いに席から立ち上がり二人は対面し話し始めた

 

********************

 

まいんの店を後にする俺達の先の夕日に照らされながら帰るデュラハンカップル。

 

その後はカップルの二人は仲良くなって帰っていた,恋愛ってマジわかんね〜ナルトはともかく悟空は運が良かっただけで結婚できたもんだし,参考にならんな〜

 

カゲチヨ「やっぱり俺には向かないな〜」

 

翼「そうか,お前なら結構モテそうに見えるが?ファッションも意外と似合うし」

 

バカいえ,俺はもう年寄りだ精神的にしかも目つきが腐った隠キャに救いようがねぇぞ一生彼女出来ずに童貞か。不死身だけに一生童貞・・・。

・・・寒いなチクショー。今日は暑いはずなのに〜

 

ヒサメ「シディ」

 

シディ「うむ」グータッチ

 

俺より少し前にいるヒサとシディは拳と拳を軽く合わせる。

なるほどね。シディがスマホで文字を打ってたのはカップルの話をお互いに知らせ合ったりしてたのか。

つまり出久とまどかは蚊帳の外だってことね。

 

出久『僕・・・恋愛関してはゴミ級の知識だったのかな』

 

まどか『まぁまぁちゃんと話の助言はできたと思うよ,実体験はその記憶があるだけで実際は無かっただけでの』

 

出久『ごふっ!?』

 

ミク『い、出久!!しっかり!!?』

 

アルトリア『まどか無自覚に傷を塗っていますよ』

 

まどか『えっ?』

 

こっちはこっちで精神世界に戻った出久から青いアサシン使いのカエルのようなトラウマスイッチが押されてるようなオーラ出してますやん〜てかあん時シディが言ったセリフ、ヒサが書いたのかよ,そして後から訂正したんか?何中言葉の弾幕だよ,平和の象徴に心の中傷作ったぞ〜

 

もう今回あいつ等二人でよかったかもな〜一人心のケアしないと行けない奴が出た始末だぞ

 

ヴァイオレット「恋愛とは分かりませんですね」

 

カゲチヨ「なら誰か気になる相手を見つければ良いんじゃねえか?そしたらあのカップル等の気持ちがわかると思うぜ〜」

 

ヴァイオレット「気になる相手ですか・・・」

 

そう俺は今回暇ながら時間潰せた依頼に今日の動画投稿のネタとしてどう編集するか考える中,その俺の横目を彼女はじっと見つめ真似元に付けてるエメラルドのブローチに触れながら少し考えていたことに俺は知る由もない

 

翼「(全く捻くれだな〜こうもお前の事気になっている奴もいるのに〜勿体ねえな、)」

 

ヴァイオレット「(恋愛・・愛しているの愛に当てはまりますが,どう表現するするんだろう,先のカップル見たいな感じでしょうか・・////・・やはり分かりませんですね)」

 

そう運び屋はほんの少しだけ,いやちょっぴりと頬が緩んでいることには気づかずカレコレ屋,曰く彼カゲチヨを見つめていた,その様子に翼は呆れ帰りにもう一杯コーヒーを買い呑むのだった

 

 

********************

 

カレコレ屋ので居間にて今日も依頼人は来る本日の依頼人はどこかの女子高生何訪れていた,依頼は10年前親から内緒で匿っていた水色のおでこに宝石のような綺麗な石がついた獣種の異宙の生物がいて,それを匿い育てていたけど父に見つかり射殺されそうなとこ逃して,それから10年会ってなそうだ〜

 

 

女子高生「それでその時以来あの子と会ってなくて」

 

カゲチヨ「当時はまだ異宙の住人への理解がなかったからな」

 

出久『異様なものに対しての存在は恐怖だったから敵味方の区別ができなかった時期か』

 

まどか『でもそのお父さんは娘さんを守るために仕方なく・・』

 

数十年前は異宙に流れてパニックを起こす時期だったからな当時は異宙人との戦争もやぶさかだったし、それこそヴァイオレットのような子供から異宙人を相手させる理不尽な時代だったな・・

 

女子高生「はい、父もそう言う人でした・・・」

 

シディ「ウム、つまりそのカーバンクルを探して欲しいという依頼か?」

 

女子高生「・・・はい」

 

カゲチヨ「・・・」そう少し間があった事に俺は違和感を覚えた,そしてふと彼女の持つゴルフバックみたいなバックに俺はある予感もとい彼女の目を見て確信するも黙って聞く事にした

 

女子高生「これがその子の毛なんです」

 

それを受け取りシディに渡して匂いで終えるか聞く

 

カゲチヨ「シディ匂いで追えそうか、無理そうなら千空のとこのアイテムに捜索が可能な奴があるが?」

 

シディ「流石に近づかないと無理だな」

 

カゲチヨ「じゃあこれを使うか」

 

そう俺は四次元チャックカバーからある物をを出す

 

カゲチヨ『尋ね人ステッキ』!」テッテレテレッテテ〜!

 

一度未来型猫型ロボのアイテムの出し方して見たかった!

 

女子高生「何ですかそのステッキは?」

 

カゲチヨ「これは探したい物を思い浮かべながら倒すとその方向に求めてる物や人,生物を見つけることができる,ただしちゃんと思い浮かべないと倒れはしない」

 

ちなみに本家とは違って7割しか当たらないがこれは10割ほぼ当たる優れもの、千空博士の発明品は世界一!

 

シディ「おおー!凄いステッキなんだな!」

 

カゲチヨ「てなわけで一回外に出るぞ、ダイボウケン留守頼む」

 

ダイボウケン[ああ,任せろ]

 

そう俺たちはダイボウケンに留守をまかせカレコレ屋の外へと出て女子高生にステッキを渡して探して欲しい異宙の生物を思い浮かべ話すと地に倒れ赤い光が一直線にその方向に照らされる

 

カゲチヨ「向こうだな,その光が放たれる方に探し生き物がいるようだな,シディ匂いは覚えたな」

 

シディ「ああ、匂いが近づいたらそれについて行く」

 

女子高生「では行きましょう」

 

そうステッキを持ち彼女の後にシディが追う,そして俺は遠目から彼女を見ながら追う

 

出久『・・・カゲチヨ彼女』

 

カゲチヨ『出久、私情は挟むなこれは彼女の依頼だ』

 

アルトリア『やはり気づいていたのですね』

 

カゲチヨ『俺達がやることは彼女を合わせるだけだ、止めるなよ俺はヒーローでもお人よしとかじゃない・・・」

 

そうカゲチヨはどこか,悲しげに呆れてるように彼女の真意を見抜きながらもあえてそうさせる行動に出久達は言われた通りにする,決めるのはカゲチヨでも出久達でもないから・・・

 

シディsied

 

俺達はステッキを頼りに向かった場所は人気の少ない山道,ここからは臭い遠頼りにしてステッキをカゲチヨに返した後山に僅かに残る臭いを頼りに進む、そして奥の奥へと進むと

 

シディ「!!この山、近い匂いがする・・・」

 

カゲチヨ「近いかもな・・・どうするこのまま行くか」

 

女子高生「行きます,絶対に会わないと行けないので」

 

そう彼女はすぐに返答して俺も,絶対に再開させようと臭いを頼りに進むその際ふとカゲチヨはどこか彼女を気にしていたが?どうしたんだ?

 

女子高生「・・・」

 

カゲチヨ「・・・(やっぱ・・・そういうことか・・・)」

 

何だか少しばかりカゲチヨの目つきが少し険しい?今日は天気が良く吸血鬼とゾンビにとって日は苦手だからか?フードもいつもより深く被ってるからそうじゃないかなと思ってると,俺は見つけた

 

シディ「あの木の奥!!匂いが強いぞ!!」

 

そう俺は木の奥の方に集中して観察してみると奥から水色の毛皮に尻尾が三つのおでこに宝石のような物が埋め込まれた四足型の獣の異宙の生物を見つけた

 

獣「キュー!!」

 

シディ「アイツだ!!良かったな!!見つかって!!・・・!?」

 

そう俺は依頼人が言っていた友達を見つけた事に声をかけて振り向くと驚愕する物を見てしまった・・依頼人は持っていたバックからショット銃を出し探して欲しい友達に向け銃口を向け構えていた!

 

カゲチヨ「・・・これがあんたの求めた再開か?」

 

女子高生「ああ・・やっと見つけた!!」

 

シディ「なっ!?なにをしてるんだ!?」

 

女子高生「コイツは・・・コイツは・・・父の仇だから!!」

 

なぁ!?仇・・・!?

 

そして彼女は語る、お父さんから何とか逃そうとするものお父さんは発砲を続けて止めようとすると、異宙の生物は反撃とばかりにお父さんに攻撃して,そのまま吹っ飛ばされた方向が崖らしく,そのまま崖から落ちてしまった・・・つまりこの子の目的は父を殺した異宙の生物に復讐しに・・・!!

 

女子高生「父は崖に落ちて死んだあの時、私が匿わなければ,父さんを突き飛ばさなかったら・・・!!」

 

そう彼女から強い憎しみと後悔のような眼差しを向けて異宙の生物へと鉄砲を強く構えとる!!

 

シディ「やめろ!!殺意があったわけじゃない!!生きようとしただけだ!!」

 

女子高生「わかってる!!けど!!こうしないと!!私お父さんに顔向けできない!!」

 

駄目だ!彼女このまま引くぞ!?止めないと!!

 

シディ「一回落ち着け!!『ガシ』は?なにしてる?カゲチヨ?」

 

そう止めようと動こうとすると肩をカゲチヨに捕まれながら何故止めるのか聞く?一刻を争うんだぞ!

 

カゲチヨ「シディ俺らの依頼はこの人だ,それがたとえ復讐に染まろうとこいつが決めたことなら,俺もおまえもなにもするな」

 

シディ「カゲチヨ!復讐は間違っている!アルトリア達も!」

 

アルトリア『すまないが,今回ばかりはカゲチヨの言う通りだ』

 

シディ「なぁ!?」

 

出久『僕達が間違っているのかもしれないのは理解してる,前の僕なら迷わず止めるけど、この世界では綺麗事に全てが片付かない,救われない今の僕達の判断はカゲチヨ君に一存しているから』

 

カゲチヨ「シディ正しさを決めるのは俺等じゃねえんだ,それは俺らの担当違いの仕事だ,彼女はここまできたそれ程深い憎しみがあるって事だ」

 

そうアルトリア達もこれには介入しないと念話で伝える、カゲチヨは語る,人の憎しみは過ちから始まってそう言う違いで傷つくことをカッゼや父さんから聞いたことがあるが・・・!

 

シディ「人間も異宙の住人も分かり合える」

 

カゲチヨ「それは全員って訳じゃない、ここで撃って家族を亡くした苦しさを断ち切れるならそれでいいだろ,」

 

シディ「お前・・・!!」

 

そうカゲチヨは俺の説得を切り捨てるように言う,カゲチヨ何故そんな事を!本当に復讐すればそれでいいのかと睨みつけると,カゲチヨは俺から彼女の方を見て言う

 

カゲチヨ「・・けど,何でここに来た?」

 

シディ「!?」

 

女子高生「どう言う意味?」

 

カゲチヨ「あんたは何故ここまで来たのか?最初から復讐するにしても何故んな時間掛けてたのか?」

 

女子高生「はぁ?そんなもん銃の仕入れや,色々と」

 

カゲチヨ「いくら何でもそんなに掛からんだろう,そんなに復讐に燃えてるような眼しているなら一年,もしくは三年位に来てもおかしくない,それでこそシディのような嗅覚持ちやら探索できる機材持って来ても見つけられる、あんたは本当に復讐をしたいと?」

 

女子高生「うるさい!!私はこいつの匿って・・そもそも出会っていなければ!!お父さんは!!お父さんは!!」

 

そう彼女の疑問にカゲチヨは答える,そして彼女は大声をあげて否定するもの,その引き金睨みつける少しばかり震えが出てることに気づいた・・

 

カゲチヨ「引くなら引いてもいい・・・けど、その引き金を引いたら,大切なものが更にもう1つ無くなっちまうぜ,そうじゃねえのか?」

 

シディ「!!」

 

女子高生「・・・違う・・・大切なんかじゃない!!コイツはお父さんの仇・・・!!」

 

カゲチヨ「・・・」 ガサガサ

 

そうカゲチヨは彼女にそう伝え見守っていると彼女の目から涙が流れていた,もしかしてカゲチヨ・・・すると草むらの奥から小さい異宙の生物が2頭やって来た,あれは子供か?あの生物の?

 

獣子供「キュッ!!」

 

獣「キュッ」

 

女子高生「!!」

 

その子供は親に擦りよるようにして親の個体も子供達に擦り寄るように愛でるそんな光景彼女は目を見開き銃口を地面へと落とす,そして膝をついて涙を流す

 

女子高生「撃てないよ・・・!!」

 

〜だって私の大切な友達だから・・・〜

 

さあ彼女は膝をつきそう呟く,数十年前までは一緒に居て過ごした事を,何故こうなったのか、どうしてお父さんは死んだのか,などなど、俺たちはそんな彼女を見守り、その間にカゲチヨは彼女が落とした鉄砲を没収し言う

 

カゲチヨ「あんたは確かに後悔してる事は理解した,にもかかわらず,やはり昔の楽しかった思い出がそれを邪魔した結果的に悩み悩んで色々と貯めてるうちに限界が来た,そして本人の前に復讐をすれば,晴れると,違うだろう,もう一度あんたは会いたかったんだよ、あんたことを知ってると考えてここに」

 

カゲチヨは彼女が復讐することだけじゃなく,その戸惑いにも気づいていて,だからあえて合わした,そして彼女に真意を確かめたかった・・・すると異宙の生物は彼女のは側へ近寄り足元を擦り寄る,それは警戒なく敢えて嬉しそうに尻尾を振っていた

 

獣「キューッ」スリスリ

 

女子高生「!!・・ごめんね・・・!!私がちゃんと説明していれば・・・!!お父さんも君も仲良くできたかもしれないね・・!」

 

そう10年ぶりの再会を果たし復讐心は消え,また昔のように仲良くする彼女の光景,俺とカゲチヨは黙って見守るのだった

 

********************

 

彼女はこれから友達と失った時間を取り戻すようにすると良い,依頼は終わり夕暮れのは山道を歩きながらカゲチヨに聞く

 

シディ「カゲチヨお前はこうなる事は知ってたのか?」

 

カゲチヨ「何となくな,妙なバックを背負うとこから変だと思った,後に目を見たら復讐に濁った目に依頼は復讐だと」

 

シディ「だが復讐したって悲しみは晴れないぞ」

 

カゲチヨ「・・・そうかもしれないな人によるもんだがこの世綺麗事で済む話は存在しない,だからこそ敢えて対面させて,本当にその気があるのか聞きたかっただけだ、俺達も復讐とかしないって保証はない,だからこそ真意は俺達には知る由もねえよ」

 

悟空『とか言ってたがおめえもしもの時にウィルス出して止めようと』

 

カゲチヨ「カカロット黙れ」

 

そうカゲチヨは返事をひと言言い俺達は夕暮れの中帰る,やっぱりカゲチヨは酷い事を言うが内面はとてつもなく優しいな、

 

今日はハンバーグにしようヒサメもお腹すかせて待ってると思う!

 

 

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総合評価:36/評価:-.--/連載:2話/更新日時:2026年06月06日(土) 19:02 小説情報

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