混血ユニバースのカゲチヨ   作:ボウケンゼノ

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自宅でノートで小説を書いてたかことがあるが・・

こうも打ち込んで入れるのにちょっとまだ慣れないです,

操作も慣れていけるよう頑張ります

小心に帰った気持ちで前向きに頑張ります

psタグの後付けの仕方知ってたら感想,コメントで教えてください


想い混ざる記憶宿った魂達の意思

 

ヒビキside

 

私達はカゲの深刻な現状を聞いて,家へと向かう

 

ヒビキ「お兄!とりあえず,帰ったらどうする!」

 

シロウ「とにかく、カゲの言う通り,荷物をまとめ,言われた場所に行くぞ、ゾンビとかの異宙の住人は居ないはずだが,どうもカゲのあんな焦ったような顔は初めて見た,あの鹿も目を見たら死んでるように生気がなかった事に,やばいのは明らかだ」

 

昔馴染みの私達からして、小さい頃から,あまり顔こう言った取り乱したこととか,見たことない、お化けやら,からかいを仕掛けても呆れる程度で受け流される程度,ドッキリも驚きはするけど,あそこまで動揺する姿は見たことない,だからこそ本当にカゲの言う通り,本当にゾンビが現れるとしたら・・・

 

ヒビキ「お兄・・・クソ親はどうするの?」

 

シロウ「あ,あ〜・・・おそらく聴き入れてくれないかもしれねえ、下手にこの事を言えば何かしでかしかねん、丁度いいかもな,この村を出る絶好のタイミングだ、ヒビキもそれでいいだろう」

 

お兄・・・私の母、中学くらいの私達家族を放って浮気やらして、自分は悪くないと言い訳ばかりの自称悲劇のヒロイン気取りで悪態ばかりついていて全く反省しない。その度にお兄が殴り掛かりそうになった私を何とか止めてくれた。今日もそうだった、もしお兄がここを出て、私1人残れる自信がなかったし父も病んでいて,どうすることも出来ずヤケを起こしてたかもしれない。

 

お兄、そんな私を心配してた,お兄は,母親に関しては割り切っていたけど,私はまだそうもいかないあれでも親だ,母親に関しての噂までひどいからこそ,現状を変えたかった、本当は仲良くしたかった。

 

 

そう思いながら私達は家に帰ってすぐ部屋へと向かう前、クソ母と父が居なく、だが今はそれどころじゃないとすぐさま必要な最低限の必要品を鞄に詰めて行く,ここで少し外の様子がおかしいことに気づく

 

シロウ「・・・おいおい,カゲの言った通りかよ」そうお兄が異変に気づき

 

少し離れた田舎道の方に,妙な集団もとい,成果を感じないような,夕方に見た鹿と同じように白目の近所の人達の姿が月明かりに見えた

 

シロウ「!ヒビキ,荷物は持ったな!」

 

ヒビキ「うん!」

 

シロウ「表が多い、裏から出て撒くぞ」

 

ビビキ「分かった・・・・・じゃあね」

 

そう私は自身の育った家に挨拶を告げてお兄と裏口から家を飛び出す、そしておかしくなったとされる人達の中を捕まらないよう全速疾走する、カゲ、ヒカゲ,無事だと信じて合流場所へと向かった・・・

 

 

 

 

 

カゲチヨside

 

俺はヒカゲを抱えて,家へと向かっていた,そして道中気づいたことに横を通る人がいなく,今日はお袋も出かけており,何か不吉な予感を感じた,そして自宅にたどり着くと人影が見えた

 

父「カゲチヨ!ヒカゲ!」

 

カゲチヨ「親父!」

 

ヒカゲ「お父さん!」

 

家の前に親父がおり,どうやら無事のようだった,そして親父が俺達に気づき駆け寄る

 

父「よかった!無事だったか!」

 

カゲチヨ「無事?、何かあったのか?」

 

父「実は夕暮れ時になってから近所の住人の姿が見えなくて,妻もまだ戻ってこなく一回家に戻ったら家に誰もいなく,電話をかけようとしたがアンテナが立ってなくて、何か嫌な感じがして,飛び出した所に,2人が。」

 

カゲチヨ「!(そういえば,お袋町内会の方へと言ってると言ってたが・・・!?町内会がある方ってゾンビ鹿が出没した近く!?まさか)ヒカゲ!すぐ荷造りしろ!親父も早く荷造りしてくれ!早く!」

 

父「荷造り?!カゲチヨいったいどういうことだ!?」

 

カゲチヨ「話はするから,必要なものだけ持ってくから!荷造り手伝え!」

 

 

親父は俺の焦りようを見てとりあえず言われた通り,それぞれの部屋に戻り荷造りしながら状況説明する

 

父「・・俄かに信じられん話だが・・カゲチヨが嘘つくような事を言うのはない、,今現在電話が繋がらない理由にも繋がりかねん」

 

カゲチヨ「ただの気のせいかと思いたい、でも現状ゾンビ鹿目撃した限り

ここにウィルスやら空気感染して,ゾンビになりかねない、一回この村から離れないとやばい」

 

父「まさか,ゾンビの異宙人?今まで確認すら無かったのにか?とにかく妻の方も気になる,俺は妻を探してから,お前の言う合流地点に行く」

 

ヒカゲ「お父さん!お兄ちゃん!荷造り終わったよ!」

 

カゲチヨ「おお、ここは褒めてやりたい所だが,すぐ家を出なきゃ行けない(・・・こんな形で家を出ることになるとは・・・)・・?」

 

この家で育ったカゲチヨは,今までの家での思い出想い噛み締めながらも,感情を出さんように次の行動へと家を出ようと親父とヒカゲを連れて玄関へ向かうと玄関の外に人影が現れ,玄関前で動きを止める

 

ヒカゲ「?・・・お母さん?」

 

カゲチヨ「・・・いや,何かおかしい・・」

 

父「・・お,おい(妻だよな、なら何で扉を開けない?それどころか返事すらない・・・)」

 

そうお袋と思われる影に俺達は疑問に思う不安が押し寄せると玄関を叩くその行動にますます様子がおかしいと思うと玄関が大きく破壊された,そして入ってくる目が白めとなり肌色が悪くなったお袋のゾンビの姿が現れた

 

カゲチヨ「!?」

 

ヒカゲ「お、お母さん・・?」

 

父「お,お前・・・!」

 

その光景に俺やヒカゲ,親父は膠着した,朝,昼は変わらず,笑顔で迎え優しい微笑みを浮かべた母の変わりように理解が追いつかなかった,そしてお袋の背後に無数の母と同じゾンビとなった近所の人達の姿を

 

カゲチヨ「!親父!」

 

親父「!?くっ!2人とも下がれ!裏口から出るぞ!!」

 

そう正気に戻った俺は親父に呼び掛けると親父も正気に戻り,お袋の変わり果てた姿に困惑するも,今は安全なところへと逃げる事を選び,急いでまとめたカバンを背負い裏口へと誘導し外へと出る

 

親父「な・・・」

 

ヒカゲ「ひぃ!」

 

カゲチヨ「嘘だろ・・」

 

俺達は道路に出ると,自分達の家の前よりも多くのゾンビとなった人達がいた,そしていつの間にか囲まれており,どう切り抜けようか,今出せる手段を考え,近くに落ちていた洗濯竿があり,それを親父が拾い上げる

 

親父「うおおお!!」親父は正面のゾンビ達に向け竿を振り下ろし当て,道を作る

 

親父「お前ら!!こっちだ!!」

 

カゲチヨ「!ヒカゲもう一回捕まってろ!」

 

ヒカゲ「う、うん!」

 

親父がゾンビを次々と竿で振り払い,その後を俺とヒカゲが続く,そしてゾンビの包囲網を突破した

 

カゲチヨ「親父!こっちはゾンビはいないこっから逃げるぞ!!」

 

そう俺はすぐさまゾンビがいない方向を見つけて親父に話しかけると,親父は息を露わにして俺の肩を掴んだ

 

カゲチヨ「・・・親父?」

 

父「カゲチヨ・・・ここは俺に任せてお前はヒカゲと逃げろ」

 

カゲチヨ「はぁ?何言って・・・?!」そう俺は親父の手首に血が流れており,そしてそれは徐々にゾンビのようになり始めていた,それを見て俺とヒカゲは親父の状態を見て驚愕した

 

父「へへ、あいつら振り払っている時,ちょっと掠ったみたいだ、時期にゾンビになる,それまで此処でこいつらを止めてる間に,お前らは逃げろ!」

 

ヒカゲ「嫌だよ!お父さん!,お母さんもゾンビになって,私達を置いていくの!!」

 

そうヒカゲが悲願する,俺は本当の子じゃないがそれでも愛情持って育ててくれた、そんな親と唐突な別れって

 

父「ヒカゲ,お前は母さん似の優しく,天才なうちの可愛い娘だ,母さんと同格な美人に育てよ、ちゃんとした立派な男を婿にしろよ、その点カゲチヨがいいかもな」

 

ヒカゲ「うっ!,ううう・・・」親父は優しい微笑みでヒカゲの頭を撫でてそう言う、とヒカゲは涙をポロポロと流れる

 

父「あとカゲチヨ,お前は最初こそ,素直な子だったが成長するごとに,生意気になったな、だけどお前は遠回しに助けるやつだから,全然憎めもなく、むしろ自慢の俺達の息子だ」

 

カゲチヨ「!」

 

親父の言葉に俺はあの日記憶を無くして,カゲチヨって名前を貰ってからの家族との日々を思い出した,最初こそ,親父は計画生とか先のことを考えてない当てずっぽに,お袋も呆れたりしていたが,それでもなんか行けるように,なんとかなると、確信もないのに、そんな俺を本当の家族のように怒ったり,祝ったりもしてくれた,グレることもあったが,それでも俺の事を信じてくれたり,相談に乗ったりしてくれた、そして

 

     1人不安だったこの世界で沢山の心に残る経験をくれた

 

それは前にも同じようなことがあったかのように俺はいつかおれも,誰かに優しさ,進むべき道を教えてあげたようなそんな、お節介な事を

 

父「カゲチヨ、ヒカゲ、この先何があっても、歩めよ未来は自分で決めるものだからな、妻もそう言うはずだ。」

 

そう父が言い終わると持ってる竿を持ち,後ろから集団でくる,ゾンビになった人達,そしてその一番前に歩く,お袋の姿を見て親父は,最後の一言を言う

 

 

父「振り向かず!走れ!何があっても止まるな!!生き延びろ!!」

 

カゲチヨ「!・・・・親父!お袋!・・・今までこんな俺を育ててくれてありがとう!!ヒカゲしっかり捕まれ!!」

 

そう言い!俺はヒカゲを抱き上げ、ヒビキ、シロウの居る合流時点へと駆け抜ける腕の中でヒカゲは声を殺し泣き,後ろから打撃音や金属音などが聞こえながらも、俺はただ振り向かず走る際頬から,一粒の涙を流し去るのだった・・・

 

親父side

 

 ・・行ったか・・・さてもう時間ないな,これだけ争えば十分か・・

 

母「ア、ア・」

 

そして俺の方へと最後に残ったゾンビになった妻が近づいてきた、全く,こんな後先考えない俺の嫁になってくれて結婚してくれて,俺の我儘にいつも振り回されてるのに、最後はいつも了承してくれるよな

 

あいつらの結婚式とか見に行きたかったな、カゲチヨ,自分はモテないと断言してるが,絶対モテるだろ,現にヒビキちゃん、カゲチヨに対してのみアプローチ掛けて居るし,

 

ヒカゲも純粋なのか兄の前ではよく甘えてるが他の男の子の前ではちょい棘が出てるから、カゲの事自然と意識してるんじゃないのか?血が繋がってないことは俺と妻と本人以外知らないし,知ったらアプローチとかしそうだな

 

それともまた別の第三の女子が現れたりしてな・・・

 

本当,もう少しこの平穏な村で家族と過ごしたかったな

 

父「・・なあ・・次があったとしたら,また一緒にいてくれよ」

 

それを最後に俺は妻の方へ抱きつき嫁に首を噛まれながら

カゲチヨとヒカゲのことを思いながら意識が消えた・・・

 

 

 

 

ヒビキside

 

私達母何とかゾンビを振り抜き,合流場所へと着いて,数分

 

ヒビキ「・・・お兄」

 

シロウ「大丈夫だ、カゲは、ああ見えて用心深くゴキブリ並みにしぶといんだぜ」

 

ヒビキ「お兄,こう言う時冗談言うな,」

 

少し時間が過ぎていて,もしかしたらカゲとヒカゲちゃんはゾンビに襲われたんじゃないのかと心配になって,そんな緊張感をお兄が呟き,私は怒る,本当に無事だといいけど、と思った時足音が聞こえてきて,私のお兄は少し警戒し近づいてくる存在を見ると,暗闇からヒカゲちゃんを抱いて,息を荒くして来るカゲがやってきた

 

ヒビキ「カゲ!ヒカゲちゃん!よかった!」

 

シロウ「カゲ、ヒカゲ,無事だったんだな」

 

カゲチヨ「・・ああ,無事だった・・・俺達は・・」

 

ヒカゲ「ひく・・ひく・・」ポロポロ

 

そう2人は無事ゾンビに襲われず此処に無事に来たけど、カゲは悲しそうに,返事をして、ヒカゲは涙を流しており,私達はなんとも言えなく,想像がついた

 

シロウ「・・・カゲ、お前んとこの両親は」

 

ヒビキ「ちょ!お兄、今言ったら・・」

 

カゲチヨ「いい、お袋は既にゾンビとなっていて,親父は俺達を逃すために・・・・」

 

カゲチヨは切ない顔して,涙は出てないのに,悲しそうに言う,私達もカゲとヒカゲちゃんの両親には世話になって居る,不良と呼ばれてら中でも,普通に接してくれて、うちの両親とは比べならないほど羨ましい親だった、そんな2人を失って落ち込まないわけには行かない

 

シロウ「・・・・はぁ、カゲ、気持ちは痛いほど分かる,だが今は此処から移動しねえとならねえ、カゲの親父さんはお前らの為に体張って守った,此処で止まったら無駄になる、そうしねえ為にも前を向いて生きろ」

 

ヒビキ「お兄。」

 

カゲチヨ「・・そうだな、せっかく窮地から脱出できたのに,此処でうだうだ言っても何にもならねえ」

 

そうカゲは泣いてるヒカゲの頭を撫でて抱きしめる

 

カゲチヨ「ヒカゲ、親父とお袋は居なくなった,けど俺達が覚えてる限り親父達は居る,2人だけだけど絶対に守,だからだ、どんなに辛くても生きるぞ、明日がある限り俺達は生きないと,両親が心配で成仏できないから」

 

ヒカゲ「!うん、お父さん,お母さん、・・・私忘れないよ、ずっと〜、 お兄ちゃんと頑張るから・・・」

 

そうカゲはお兄に言われて、何とか調子を取り戻し悲しみを噛み締め,立ち上がり、ヒカゲに優しく両親へのけじめとしての別れの説得を言い、 ヒカゲちゃんも,必死に逃してくれた親を浮かべ,涙を拭き頷く

 

シロウ「で,どうする此処から,いつまでも此処が安全とは思えないぞ」

 

カゲチヨ「それなんだけど少し先に,吊り橋があったと思う、そこから村を出ることができる」

 

ヒビキ「じゃあ,決まりだね,早くこの村から出ないと」

 

ヒカゲ「うん!」

 

カゲチヨ「なら早速・・・!」カゲは言葉を詰まらせか,やってきた方角を見て,苦い顔をしていた

 

ヒビキ「カゲ?どうしたの?」

 

カゲチヨ「・・やばい・・予想以上に早え」

 

そう少し離れた位置からゾンビの集団が見えた、

 

シロウ「まじかよ!此処まで来たの!?」

 

カゲチヨ「やばい!かなりの数だ!ヒビキ!ヒカゲを頼む!」

 

ヒビキ「分かった!ヒカゲちゃんしっかり手を掴んで!」

 

ヒカゲ「はい!?」

 

シロウ「とにかく走るぞ!!カゲチヨ後ろ頼む!!で先言ってた吊り橋はどっちにあるんだ?!」

 

カゲチヨ「暗いから分かんないけど,月明かりで見えた感じこっちの方だ谷から流れる川の上流音がするはずだ!急ぐぞ」

 

お兄を先頭にして私、ヒカゲ、カゲの順で走りゾンビから必死に山をかけ抜けるのだった・・・

 

 

 

???side

 

白衣を着た男「おお〜すご!十分過ぎるほどゾンビだらけっすね,絶大な効果っす、」

 

鈴の吸血鬼「実験は順調か、ゾンビがした鹿一匹数分でウィルスが尋常ない速さで掛かる、異宙の住人に対するサンプルには十分か」

 

とある高台でカゲチヨ達の村に起こる,ゾンビ化した状況を知っていたかの様子を好奇心に見るように楽しそうに人を人と思わない白衣の男と,その隣に人とはかけ離れた存在赤髪で口元に牙があり長く尖ったままに鈴がある異宙人とその部下と思われる武装した者達が高みの見物していた

 

白衣を着た男「にしても,運が良かったっすね,今日この村で町内会の集まりに案じてウィルスを少しだけ部下に巻いてもらったおかげで,短期間で、ゾンビ化が進んだから、物凄く手間がかからなくて楽勝っすね」

 

白衣を着た男「あっそう言えば、〇〇〇ちゃんこの村の住民の1人殺しちゃったのはちょっと驚いたっすけど」

 

鈴の吸血鬼「・・・抵抗があったそうで、やむなくな,今は命令を破った罰を集合場所に待機してもらってる、遺体はお前が好きなようにしとけば良い」

 

白衣を着た男「うーん,ただの人間の遺体は腐るほど見てるっすし死体の解剖も何度かしてるし,まあ死体からゾンビのウィルスを入れたらどうなるかは,ちょっと試してみたい事もあるし損はないからいっか」

 

そう鈴の吸血鬼は何か,妙な間を残しながら上から村に蔓延る,ゾンビ達の方へと切り替える、朝になればゾンビも弱まり全て回収してこの村を焼いて証拠隠滅、事は何もなく闇に葬れる

 

そこで鈴の吸血鬼はゾンビ達が急にある一定の方向へと移動するゾンビが増えて居る事に疑問に思う

 

鈴の吸血鬼「・・・妙だ。」

 

白衣を着た男「どうしたんっすか?」

 

鈴の吸血鬼「・・・ゾンビ達が一斉に東の方へと移動して居る,あっちにも人間がいるのか」

 

白衣を着た男「ホントっすね、・・・お,どうやらまだ人間がしつこく生き残ってるようっす。〇〇〇の捕縛してると思ったんすが、もう全滅したかと思ったっすけど」

 

そう白衣の人は懐から双眼鏡を取り、まだ生き残ってる村の住民となる人を発見した

 

白衣を着た男「にしても,なんで山に?ゾンビとか気づかれず行ったのに?それともたまたま山に居たから免れたっすか?ラッキーな奴らっすね,まあ,まだ実験終わってないからどうなるか見てみたいけど」

 

鈴の吸血鬼「・・・・」

 

鈴の吸血鬼は遠く離れた森林奥地へ逃げ込む,まだ青年少女の姿が見えていた,その中で1人最後尾に居る青年の方を見た、どこかで見覚えが・・・それはどこか自分に取って何かに重なって誰かに似てるような、まるで自信を重ねるかのように

 

白衣を着た男「うーん,まずいっすね,もし逃げられ極秘で行われたゾンビ化実験の情報漏らされた面倒っす,すぐに職員達に先回りして口封じして貰うしかないっすね。」

 

鈴の吸血鬼「はぁ,此処で積み上げた情報漏らされるわけにも行かない、俺が行く」

 

白衣を着た男「あれ?行くんすか?職員に任せればいいんじゃないっすか?」

 

鈴の吸血鬼「もしもの時だ、この山どうにも複雑だ,調査はしたも,暗闇に慣れて山を移動できるほど早くはない,此処は俺が直接言って足とか 負傷させれば,ゾンビに噛ませ感染させれば良い」

 

白衣を着た男「お,中々えげついっすね,普通に殺すと思ったけどっす」

 

鈴の吸血鬼「異宙の住人はな、急がないと見失うぞモルモットは多く越したことはない,あれらも利用できるかもしれんだけだ」

 

そう言い高台から鈴の吸血鬼が降りて,流れた人達を後を追いかけるのだった・・・

 

 

 

 

カゲチヨside

 

夜の森林、俺たちは疾走する、くそ!いったいこの村に何が起こったって言うんだ!、なんでゾンビがこの村を襲ったんだ?それになんで俺はそれが事前に分かったんだ?あれは結局夢だったのか,だが実際に夢のように村にゾンビが現れたの起きてる,実際それを見てなかったらあいつらの仲間入りになっていた,

 

俺は最後尾からゾンビを確認しながら周りの警戒をしていた

 

シロウ「たっく!しつけえ,本当にゾンビのように来るんかよ!」

 

ヒビキ「いやゾンビだからそうでしょうが,ヒカゲちゃんまだ行ける?」

 

ヒカゲ「は,はい、まだ・・・大丈夫・・」

 

カゲチヨ「(まずいな、ヒビキやシロウ並みとは,言わないが,まだ小さいヒカゲの体力じゃ持たないぞ・・・一か八か)」

 

俺は多分このままじゃゾンビに追いつかれるのも時間の問題かもしれない,この場で善逸助かるにはどうすればと,ゾンビ映画の知識を思い出し,確証はかなり低い,むしろ死亡フラグが立ちそうな,一か八かの方法を実行しようと,その場で足を止めた

 

ヒビキ「カゲ?」

 

ヒカゲ「お兄ちゃんどうして止まったの?」

 

シロウ「おい,止まったらゾンビに追いつかれるぞ」

 

カゲチヨ「シロウ、ヒビキとヒカゲを連れて先に行ってくれねえか」

 

シロウ「はぁ?何言っ・・・!?お前・・まさか」

 

シロウは俺の言ってる意味が分かり驚き、ヒビキも後から驚く、ヒカゲは分かってないようだ、まあそりゃそうなるわ

 

カゲチヨ「少しの間俺が時間稼ぎするその間に吊り橋のある方へと向かっていってくれ」

 

ヒビキ「カゲ!何言ってるの?、あんた今バカな事言ってる事分かってるの?,此処で残るってことはあいつらの仲間入りになる可能性が高いって事に!」

 

カゲチヨ「ああ,そうかもな,だがそれはあくまで可能性の話だ,それに少数を1人ずつ相手しながらなら問題はねえ,ゾンビは人間の集団により反応する,少しでも此処に止まらせれば,そっちに来るゾンビは少なくなり,巻きやすくなるはずだ」

 

シロウ「そう言ってるじゃねえよ!なんで残るのがお前だって話だ!残るなら俺だろ!クズの俺1人此処で逃すこと時間を」

 

カゲチヨ「ダメだ、シロウみたいな体力ありの力持ちが必要だ、ヒビキもだ,安心しろ、ゾンビに関しては結構映画とか見てたから,気をつける点は分かる、だからヒカゲを任せる」

 

シロウ「ふざけるな!,だからってお前を置いてもしものことがあったらどうする,妹がヒカゲがどんな気持ちを!」

 

俺はそうシロウに怒鳴られた普段は怒ったりもしないシロウが心配を兼ねての怒鳴り声だった、俺も言ってる意味は理解できてる・・けどな

 

カゲチヨ「俺だって!半端な覚悟で言ってるんじゃねえんだ!だけどな,時と場合を考えて,選択したんだ!お前らの事は頼りになるからこそヒカゲを預けていってるんだ!信頼してるから,今勇気を出して此処に残って足止めしてるんだ!だから信じてくれ!必ず生きて会おうって!」

 

シロウ・ヒビキ「「?!?!」」

 

俺だって命は欲しい,むしろ臆病だ,どうしようもないほどに,冷静に言って言うが内心荒れてる,顔に出さないだけで冷や汗は止まらない,だ 昼にま見た夢の映像がどうしても焼き付いて,思い出す,2人がおれを逃すためにゾンビの群れに襲われるあの光景が、俺に自然と勇気をくれた、

 

 

俺はあれを現実にはしてはいけない、だからこそ,2人にそう決断する俺はこの2人だからこそ信じて背を預け時間稼ぎを

 

ヒカゲ「お兄ちゃん?一緒に行かないの?」そう不安な顔して俺のズボンを引っ張るヒカゲに俺は自然と頭を撫でて口を開く

 

カゲチヨ「ちょっと此処で少しな,後から来るから、シロウとヒビキの言うことを聞けよ、お前は俺よりも天才でいい子だから,できるだろう」

 

ヒカゲ「うん!分かった!お兄ちゃんとの約束!」そうヒカゲは小指を出し,それに俺は呆れながらも俺も小指を出し、昔ながらの約束ごとをしてヒビキとシロウの方へと真剣な目を向ける

 

カゲチヨ「シロウ、俺はどうやらお前似になってきたかもな,こう言うこと言うのはちょっと慣れてきたかも」

 

シロウ「いや,お前かなり容赦なく言ってる事多いからな,無自覚に  カゲ,戻ってきたらクズたる基本を教えてやる,そこまで言うからには」

 

カゲチヨ「クズの基本ってなんだよそれ?辞書とかにあるの?まあ,極力お願いする・・・ヒビキ」

 

ヒビキ「分かってる、信じてる事,でも・・・」そう普段,泣かないヒビキが涙を流す,そりゃ幼馴染がみんなを守って残るシュツエーションは涙シーンみたいなもの、流さん奴は人間じゃないロボットだろう

 

俺はそんなヒビキの顔を見て言う

 

カゲチヨ「あんしんしろ,俺は死なねえ、陰キャってのは最後の最後でちゃっかり戻ってくることがある、なら陰キャ、の俺には生存フラグだろ,だから先に行って待っててくれ」

 

ヒビキ「何それ,意味ふー・・・・・分かった絶対帰ってきてね,帰ってきたらチューしよあげるから。」

 

カゲチヨ「そう言う冗談,やめろよ死亡フラグにしか聞こえねえぞ」

 

ヒビキ「ふふ,冗談だって・・・待ってるから、行こうヒカゲちゃん」

 

ヒカゲ「うん!お兄ちゃんお先に!」

 

シロウ「カゲ!来なかったら、殺すからな、生き延びろよ」

 

そう言い残し三人は森の奥へと走り去って行った、それを見て俺は近くのちょうどいいサイズの木の棒を拾い上げながらシロウの言葉に呆れ呟く

 

カゲチヨ「シロウ・・殺すって、すでにゾンビになってたら殺すしかねえだろう,」そして俺の前に数十体のゾンビが俺へと向かってくる

 

カゲチヨ「力はそこそこだが,脳の働かない奴らだ,力は強くても,捕まらなければ、どおってことない・・・はず」

 

なんか最後カッコつかないな、いやいや,ボケてる暇じゃねえんだ,俺は持ってる金棒で頭は叩かず,体を押すようにしてゾンビ達を転ばせる

 

その影響かゾンビ達はドミノ倒しに倒れ,これを好機と言わなきゃどうと言うんだ!俺はもう一度ゾンビを押して転ばしてと繰り返し数分

 

カゲチヨ「(よし!十分時間稼いだ,避難ルートも確保、走れば振り切れる!後は合流するだけだ!シロウ!ヒビキ!ヒカゲ!無事だと信じるぞ)」

 

そう俺は余裕が出てきた所で俺は足止めをやめ三人のところへと戻ろうと掛けようとする,そんな時

 

「仲間のためにゾンビを足止め,大した奴だ」

 

カゲチヨ「!?」

 

俺は突如と知らない声が聞こえ振り向くとそこにはさっきまで居なかった人?が居る事に驚いたがそれよりもそいつは赤い髪を靡かせ,長く尖った耳に鈴を付けて、牙があった,人とは何か違う事に驚き見た

 

カゲチヨ「(何だ・・人・・違う・・まさか・・異宙の住人?・・・うぐ!?)」

 

俺は謎の人物に驚き思考を動かして居る時,昼間と同じ頭痛がまた起きた

 

 

そこに写っていたのは今,目の前にある奴と白衣を着た男がゾンビ達の前で話をしていた、まるで何かを調査,報告するような,素振りを見せ,そして俺がそいつらの方へ問いただそうとした時、背後から

 

ゾンビと化したヒビキとシロウの姿があった,それに俺は膠着し2人に噛まれた,だが噛まれた所をえぐって感染遅らせ,俺はそいつらに命乞いをしお願いをするも,白衣の男は歪んだ笑みを浮かべ拒否てるように、呟いていた

 

『この世界では,我慢してたら、奪われ続けるだけだ・・・

 

        やり返さなきゃ・・・ 』

 

 

俺の頭に突如と心の底から恨みと憤怒が混ざったかのような憎しみの声が全身に渡るように伝わってきた、まるで俺であって俺じゃないような俺自身が発したような言葉に,俺は困惑する,そしてゾンビに噛まれた俺は,鈴の吸血鬼に殴りかかろうとするも,そいつは俺の首を噛みつく光景

 

それを最後に意識が戻った

 

カゲチヨ「?!はっ!・・・はっ、・・」

 

俺は再び現実に戻り,俺は息を整えながら頭の中で見えた光景を考え目の前の鈴の吸血鬼に警戒する

 

鈴の吸血鬼「・・お前この村の住人か?」

 

カゲチヨ「ああ,お前は異宙の住人か?・・・お前らか?,この村のゾンビ騒動は?」

 

鈴の吸血鬼「答えるつもりはない,お前も逃した奴等もそいつらの仲間入りだ」

 

鈴の吸血鬼が俺へと蹴りを入れ近くの大木に背中から激突した

 

カゲチヨ「がはっ!?」俺は口から嘔吐が出て強烈な痛みを味わいながらも何とか棒を使い立ち上がり,警戒を強める

 

鈴の吸血鬼「ほお、まだ立ち上がる気力があったか,少し手加減し過ぎたか」

 

カゲチヨ「く!,どこが・・こっちは骨が・・・ゲホっ!」俺は痛みを抑えながら、ぼやき口から血を嘔吐する

 

鈴の吸血鬼「無駄だ経って居るだけで,限界だ、安心しろお前もゾンビとして利用してやる,逃げたあいつらも」

 

カゲチヨ「!?(やばい!こいつを行かせたら、シロウ達は・・こいつだけは相打ちでも!!)あいつらには,手え出すなああああああ!!!!!」

 

俺は先見た光景に恐怖を覚え,こいつはこの場で殺さないと,異宙の住人は人類にとって勝てるかどうか,生き残れるかどうかの差,それでも勝てないとしても俺は、こいつに向かって、木の棒で殴りかかる

 

鈴の吸血鬼「はぁ、低脳が」次の瞬間俺はそいつにまたしても蹴られ転ばり地にはい蹲り痛みに襲われる

 

カゲチヨ「アガっ?!・・・・・?!」俺は何とか起き上がると,目の前にゾンビと化した,親父とお袋の姿に,俺は呆然としてしまった

 

カゲチヨ「お・おや・・じ・・おふ・・くろ」次の瞬間ゾンビと化した両親に肩や首に噛みつかれた

 

カゲチヨ「がああああああああ!??!?!」俺は絶叫を上げる,それを見た鈴の吸血鬼は

 

鈴の吸血鬼「ようやくか、手こずらせて」そうそいつは俺がもうダメだろうとその場を後にする,それを見て俺は両親に内心謝罪し歯を食いしばり,殴り飛ばし剥がす,そして背を向けて去る鈴の吸血鬼に向けて,ご信用に持ってきたサバイバルナイフを抜き

 

カゲチヨ「こおおおのののおおお!!??!」そう勢いよく鈴の吸血鬼目掛けて投げ飛ばす

 

鈴の吸血鬼「!」鈴の吸血鬼は,背後からのさっきに気づいたのか,後ろを向き飛んでくるナイフを顔スレスレで髪をかする程度に避けられ,その一瞬の隙に

 

カゲチヨ「クソがああああ!!」大きく走りジャンプしせめて顔一発に拳を当てようと殴る・・・しかし読まれるように横にステップで回避された

 

鈴の吸血鬼「・・・(俺に隙を作らせるとは・・・)そうだな・・」そいつは急に俺の前から消えた,次の瞬間!?!?

 

カゲチヨ「いがあああああああああああああああああああ!!!!!」

 

そいつは俺の背後に周り俺の首に噛みついて,何かを俺の体に与え,その反動はとても大きく、俺の体に異変が起き始めもがき苦しむ

 

鈴の吸血鬼「(こいつはゾンビに半成り掛けながら,俺に仕掛けた,仕掛ける奴はそうはいない,俺の血を取り込ませるいい実験になるはずだ,上手く行けば吸血鬼とゾンビのハーフの完成,もとい,四人目の眷属ができる、新しい実験材料にもなる,計画をさらり進める,いい働きなるだろう)こいつの回収は他の職員達回収させるか」

 

鈴の吸血鬼はトランシーバーでどこかに話しかけながらヒビキ達の居る方角へと向かう,それを俺は動くことも出来ず,身体中が軋むほど痛みが走りながら鈴の吸血鬼の背を睨みつける

 

くそ・・・体が・・・やばい・・・意識が・・・あいつに・・・ヒビキ達が・・・本当に・・・俺の方がクズじゃねえか・・俺・・・約束・・・守れなか・・・った・・・親父・・・お袋・・・ごめ

 

 

        「何1人で勝手に諦めて,語ってんだ」パシッ!

 

カゲチヨ「あたっ?!」

 

俺は突如と誰かに声をかけられ頭を叩かれて手を押さえる,すると周りを見るとさっきまでゾンビが蔓延る夜の森林の中じゃなく,真っ白い空間のような所に立っていた,さらに言えば先までの痛みや感覚麻痺が消えており,ますます困惑した

 

カゲチヨ「えっ,何,此処は・・・・あ、そっか,俺,ゾンビに噛まれて,鈴の吸血鬼にも噛まれて・・・はは、此処があの世ってとこ「んな殺風景なあの世があってたまるか」アタ?!」

 

そう俺は自身が死んであの世に行ったと思い呆然と語るとまた誰かに声をかけられ今度は背中から蹴りを入れられ,前へと転倒する

 

カゲチヨ「おい!さっきから何なんだ理解も状況も読めない変なとこで叩いたり、け・・った・・り・・」

 

俺は激怒し何が何なのか何に対しての怒りか分からずじまいに怒鳴り文句言おうすると,その怒りが一瞬で消えるかのように,俺は膠着する・・

 

今俺の前に,YouTubeのロゴ入りの黒Tシャツに灰色のズボンを履いて 薄い黒とフード部分がサイバーパンク風のグレーパーカーを着用し胸に何かのバッチを身につけて

 

何よりそいつの顔は

 

カゲチヨ???「何だ人の顔を見て,膠着して,俺はメデューサか?ガキ大将の母ちゃんか、てか?」

 

カゲチヨ「お、俺?・・・はぁ?」

 

カゲチヨ???「おっ,いい反応、点にするなら60・・いや55点くらいだ,次頑張れよ」

 

なんか曖昧な点を言い渡されたんだけど・・・いやいやいやいやいや!!

 

カゲチヨ「待て!!お前誰だ?!何で俺と同じ姿なんだよ!?てか,此処どこだよ!!」

 

カゲチヨ???「落ち着け,そう言うセリフは結構古いから別のセリフを」

 

カゲチヨ「何の話だ?!てか,マイペースだな!」

 

俺は思わず興奮しながら,俺とそっくりな人物に問いただす,一体誰なんだ?俺そっくりな顔立ち,だけど目や一部の髪の部分が赤くなって赤メッシュになっていた,そして俺?と呼べばいいのか分からない俺はやれやれと頭を書いてため息を吐いていた

 

カゲチヨ???「はぁ〜その様子だと思い出せてないか,まあいつも眺めて見ていたが」

 

カゲチヨ「?眺めてた,てか本当に誰だよ」

 

カゲチヨ???「そうだな,まずはお前自身の記憶を思い出して貰ってからだ・・デコピン」

 

カゲチヨ「いた?!」

 

俺は俺にデコピンを喰らうと,意識が朧げになり,何かを映す

 

それは俺の記憶とはまた違う光景だった,それはある交差点大雨の中に移る人物がおり,そこに子供達が信号を渡る最中信号無視したダンプが前にいる子供達へと暴走しており,それを男性が傘を捨てて,前の子供達の方へと駆け寄り2人を抱え,民衆の方へと投げ、るも背後からのダンプに

 

     ・・・あ、

 

カゲチヨ「あっ」

 

カゲチヨ???「思い出したようだな,ちょくちょく脳に刺激与えた甲斐があったな,これでも買ってウソッ○ハンマーの如く,衝撃を与え続けた甲斐があった」

 

  あ・・思い出した・・俺・・死んだの今回が・・・初めてじゃなかった、俺には前世があった,そして俺は困惑しながらちょっとずつ冷静を取り戻し,自分と同じこと姿の俺へと向き口を開く

 

カゲチヨ「ありがとう,記憶が戻った・・お前は,俺なのか?」

 

カゲチヨ???「そうだな,といっても別世界線の・・な」

 

カゲチヨ「別世界線?,俺なのは間違い無いんだな?「ああ」じゃあその姿はおそらく,あいつに噛まれてそうなった後の俺か、髪染まって瞳の色が変わっただけで陰キャはそのままで安心したむしろ前よりも不審者として通報されかねん」

 

カゲチヨ???「誰がクソカス陰キャだ「いやそこまで言ってねえよてか言ってねえわ、それに俺自身に言っていて,悲しくなるからやめろ,俺のメンタルはこう見えて飴細工並に脆い」安心しろ俺はそれを上回るほど脆い」

 

カゲチヨ「安心できるか,むしろ誇るな,自分を見ていて痛いぞ」

 

カゲチヨ???「安心しろすでに俺のメンタルと言うのはボロボロかつ頑丈さはある」

 

カゲチヨ「ボロボロじゃダメだろうが,補強しろ,補強しろよ」

 

そう何とも言えない自分同士のボケとツッコミの漫才コント,これでF1取れるかもしれない,んな思考は置いといて,そろそろ本題に戻ろうとする

 

カゲチヨ「じゃあつまり,こう言うことか,お前はどこか俺だが、どこかの分かれ道を歩んだ,俺って事か,マルチバースや並行世界見たいな」

 

カゲチヨ???「ああ,と言っても俺はそいつでありそいつじゃない,むしろコピーみたいな物。」

 

カゲチヨ「コピー?どゆこと、お前は俺で,俺がお前で・・・やべえ頭おかしくなりそう、すでにおかしいか,意識ない時点で」

 

カゲチヨ???「順を説明するぞー,俺は昔何回か別世界線や並行世界に飛ばされたことがあってな,それはもう何度も・・、その際に俺の因子みたいな物が,粒子として空間に流され、その際事故で死んだお前の魂に引き寄せられ,転生する際にお前の内部で俺が生まれたって訳だ」

 

・・・要するにそっちの俺は何かしら巻き込まれら際に並行世界に飛ばされ,その際に自分の因子と呼べる上書きコピーのような存在、てか俺自身が作り出され、死んだ俺の魂がそのコピーのか俺を引き寄せ宿ったって言う訳か,なんかややこしいな、いや結局俺みたいなもんだけど・・

 

カゲチヨ???「それにしても,性格は最初から今の俺と変わんないな,まあ二度目の人生すでに前世と合わせるとおっさんみたいなものか」

 

カゲチヨ「誰がおっさんだ今はピカピカの高校三年生だ、結局のとこ違いは?何だ?俺とお前じゃ大体同じ性格に見えるが,それに最初っからって,お前の性格に何か黒歴史みたいな事でも・・」

 

カゲチヨ???「そうだな,ある意味一生忘れては行けない奴かもな、お前との違いは、・・・俺のいた所では,俺だけしか生き残らなかった世界線の俺だ」

 

カゲチヨ「!?」

 

それを聞いて俺はこの俺は,ゾンビと吸血鬼になって生き延び、シロウ、ヒビキ,ヒカゲ、が助からなかった世界線の俺だと理解した、頭痛で流れた光景は,あっちの俺が体験し見た状況,

 

カゲチヨ???「俺も,お前と同じこと記憶喪失,みたいな物があってな、俺が記憶を取り戻したのは何年か先の事で,俺はどう言う訳か,お前が転生する際,お前の中へと取り込まれてな,そして俺と同じ姿,もしやと此処は過去の世界,なら俺の時のような手遅れにならないよう,あの光景見せれるようこっちから俺の記憶に干渉させようとしてたが、頭が痛くなる意外で、中々見せるに見せれなくてな」

 

カゲチヨ「じゃあ,俺がたまに頭痛とかしてたのは,お前が俺にあの光景を見せて,先に対策して貰おうと、した行いってことか」

 

カゲチヨ???「おお,これでもか!って何回かプレイし数年,ようやく,コツと出し方を会得して,見せることが出来たが、ギリギリになって今日・・・済まねえ,もっと前に見せれれば,この世界での両親が」

 

カゲチヨ「気にするな,結果として手遅れだったが,そのおかげで幼馴染と妹だけでも逃すこと・・・!?しまった!あいつ!!ヒビキ達を!?」

 

カゲチヨ???「ああ,このままじゃ勝てねえな、異宙の力持っているやつに,ただの喧嘩強い人じゃ,話にならん」

 

そう俺にそう言われ,俺は焦りに拳を地面に殴りつける、

 

くそっ!?,どうする?!あいつに・・・三人が・・・俺には力が・・

 

カゲチヨ???「あるだろう,今まさに?」

 

カゲチヨ「はぁ?どこに?!」

 

カゲチヨ???「お前はゾンビに噛まれ,あの鈴のムカつく野郎から血を注入された、今のお前には,そいつと同じ、異宙の力を手にした,なら 分かるだろう?」

 

カゲチヨ「それを使えって,無茶言うな,まだ使い方すら知らないんだぞ!?もっとマシな「無茶でもやるしかねえだろう,このまま何もしないよりかはな、お前は此処で,ただ喋って,ことの終わりを待つのか」!」

 

カゲチヨ???は俺にそう無茶な事を告げるが事実,今まさに,俺はおそらく人からかけ離れた存在に成り代わりつつある,ならそれを使って,あの鈴の吸血鬼から三人を守れと、だけどすぐに掴めるもんな品物じゃ無い,だけど,此処でうだうだ言って何とかなるもんじゃ無い,こいつの言う通り

 

     何もしないよりかは,やってから後悔した方がいい

 

カゲチヨ「・・ああ,やってやるよ,やればいいんだろう,やれば、 こうも俺に説教される光景にデジャヴを感じる」

 

カゲチヨ???「まあ,以前にもまた此処とは違う別世界線の俺を説教したことあったから」

 

カゲチヨ「おい,しれっとすげえ事言ってる事自覚してる?,だがどうする,あいつおそらく強え,力の差が大き過ぎる、こっちは火をつけたばかりの松明として,あっちはそれ以上に燃え盛るキャンプファイアーの如く、差が開き過ぎる、」

 

カゲチヨ???「ああ,だからこそだ・・・俺の手を取れ」

 

カゲチヨ「はあ?,何、こんな時握手?お前手洗ってるのか?」

 

カゲチヨ???「握力全開で手バキバキにするぞ、俺の力と知識をお前に渡す・・・つまりお前と一心同体になる」

 

カゲチヨ「・・まじ?」

 

おいおい・・つまりお前を俺の中へと取り込み融合しパワーアップ?するって事どこのナ○ック星人だよ、いやそれよりも

 

カゲチヨ「いやいや,何でそうなる,別にお前が消えること・・・」

 

カゲチヨ???「意味はある,俺の知識なら,この体で何が出来るか理解できる、それを得て強くなれ、ああ,でもあくまで戦い方,トレーニング方、常識,稼ぎ方、前世で読んだ漫画等の知識、ボケとツッコミ、陰気キャの極意等の知識だを与えて,他は無理だ」

 

カゲチヨ「後半二つほど余計なのが紛れてるが、今日みたいな未来予知とかは,与えない理由は?」

 

カゲチヨ???「流石に未来とかの知識もいいが、今の時点でかなり変わってるから,俺の記憶と入れ違いがあって困惑する可能性もあるから、だけど,それなくても俺ならどうにかなるだろう,何となく」

 

おいおい,最後の方あからさま適当じゃん,俺自身に呆れつつも,俺なら簡単に全て与える訳ないか、てかそんなの出来たら神様か何かじゃん、

 

カゲチヨ「てか,こんなことしてる間にも、ヒビキ達が危ないんじゃ」

 

カゲチヨ???「安心しろ,この空間の時間は中では数時間が外では数分程度,まだ時間はある、わかりやすく言えば精神と時の部屋とほぼ同じ、」

 

カゲチヨ「ド○ゴンボールかよ。」

 

カゲチヨ???「これに関しては本人の体験談のおかげで成し得た空間だからな」

 

カゲチヨ「?おい,何言ってんだその話だと「そいつの言う通りこの空間はオラともう1人が協力してできたもんだからな」!?」

 

俺はカゲチヨ???の言う言ってる意味に違和感と言語にまるで誰かから聞いて,できた場所と語ってるように聞こえ尋ねようとした時,穏やかでどこか明るい声が聞こえた・・その声は俺は知ってる

 

カゲチヨ「い・・今の声って」

 

カゲチヨ???「分かるその気持ち、まさか前世でもよくある天才特典的なチート能力よりも,驚きだ」

 

「ちーと?確か強えって意味だよな?オラ確かに強いが?」

 

「え〜と、何か嬉しいかも,こうしてようやく認識くれたこと」

 

「ふむ,こうしてみると、マスターとしてはかなりまともであって抜けてら所はありますね、」

 

「えっと初めましてかな、君のことは僕達も此処から見て知りましたから、ははは」

 

カゲチヨ???「んなことより,とっとと紹介しろ,こいつかなり困惑して,思考停止されて記憶喪失になりかねん,ゴリラ作者の如くアホになる」

 

「言ってる意味が分かりませんが,紹介するのは確かにですね」

 

そう次々と声が聞こえ、俺はカゲチヨ???の背後から一つ一つの球体、右から金、桃、緑、青色の順で現れ、その中から声が聞こえそしてそれ等は光り輝き形を成していく

 

金色から形成されたのは,山吹色の同着胸と背中に「悟」着用した左右非対称の独特なハネのある髪型をしている、直毛の黒髪に黒い瞳、色黒でも色白でもない中間的な肌の色、という現実世界で言えばアジア系の男,ガタイも大きくシロウよりも筋肉があるほどのどこか明るい男

 

悟空「オッス!オラ悟空」

 

桃色から形成されたのは,少し年下に近い神々しい光を放つ少女髪色薄ピンクの髪型に,白と桃色を基調としたドレスに合うようなロングヘアーにツーサイドアップを加えて、そして金色の瞳を向け,優しい微笑みの少女

 

Uまどか「私鹿目まどか,または円環の理,呼びやすい方で呼んで良いから」

 

緑色から形成されたのは緑がかった癖毛とそばかす,大きく丸い目が特徴的な小柄な少年濃緑を基準にオレンジ色のラインの入ったカラーリングあるジャンプスーツ二本の角と歯のような形のマスクが備わっており両腕,両足にハイテクな装備を着用し黄色いマントを身につけた近い真面目で大人しい少年

 

出久「次は僕だね、僕は緑谷出久ヒーロー名はデクって言います,よろしく」

 

そして最後に青色から形成されたのは金に近い髪を靡かせ青を基調としたドレスに防具やら武装を備え付け,まさに騎士のようで、そしていくつもの修羅場を潜り抜けてきたようなあの並外れた王の素質のような雰囲気を感じるクールな女性

 

アルトリア「・・・セイバー・・真名、アルトリア・ペンドラゴン」

 

そう一人一人名を紹介され,今俺は死の境でもう1人の自分だけじゃなくどうやら,俺の中にはとんでもない人智を超えた存在が,俺の前に現れ,その横でもう1人の俺にうんうんと頷くように,イタズラしてやったぜって顔していた、俺はそんな返しに余裕なくただ困惑して内心驚いてたことは言われるまでも無かった

 

 

      




一万文字以上、かなり長かった、そしてオリジナルに近づけるのもかなり練りました、

そして他作品との絡みと、yakyoさんとこのカゲチヨ、(カゲチヨ日記)のカゲとの何とも言えない会話と談笑にすごく、大変かつ、凄みを感じました、やはりカゲチヨ日記のカゲチヨはイメージしやすく、かっこいいです!!



どんな能力を付け加えるにも,かなりオリジナルに物語を書いて繋げてみましたが,かなり良い出来じゃないかと(俺個人でだけど)思うほど集中しました


親父

オリ主主人公を広いカゲチヨと名付けた

性格は前向き、度胸ありの行き当たりばったりの頼れる大黒柱

ルフィと野原ひろしを足したかのような感じです
素の原作のカゲチヨの父の設定が良くわからないので,こちらでオリジナルに作り書いてみました

陽キャのように元気が多く,だけどちょい頭が悪く,可愛い女にはデレデレであり,ほんの少し純感で,今の奥さんにも全く気持ちに気づかなかったけど,そのうち気になり彼女が好きなことにようやく気づき結婚し,誰にでも接することができ,家族思いのある立派な父親

お袋

性格はやや真面目,頼まれごとはツンデレ如く、滅多な彼方がなければ怒らない優しい母

ナミと胡蝶カナエをたしたような

あまり甘やかす、ちゃんと指摘してくれて、怒る時は怖いけど、普段は優しい性格で、色々と家事やらもこなす有能ある、頼れる女主婦、家族のことにとやかくは言わない、困っていたり悩みの相談もしてくれて、ツンデレなとこもたまにあり、家族として成長を与える優しさある母親


そんな母親ですが今回はちょっと出て親父にいいところ見せました、実際ゾンビでどちらがなってどちらかがカゲチヨとヒカゲのため身を犠牲に通す家族愛にかけて書いてみました、

原作とはだいぶかけ外れましたが、こう言う何もかも手遅れにさせない、そんな状況なシーンを思って書きました

幼馴染と妹のため体を張るカゲチヨ、まだあのカゲチヨほど度胸はあるも、人間ながら怖い気持ちあるも、あの光景を見てしまい、それを勇気に三人を説得して男らしく、立ち向かわせてみました、後に鈴の吸血鬼にせめてもの一発は当てたかったが、異宙の住人との力の差も考えて、ゼロダメージにして、死の境でyakyoさんとこのカゲチヨを登場、オリジナル設定で対面し、最後にユニバースから彼等を呼んで閉めました



二万近くある文字数、これが初かも

次回はどこまで書いていくのか、俺の想像力と根気力に期待させるよう頑張ります
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