今回は就活で絶対これを偽るのはダメだ!
・・・本当はこの回で出す回の一言でした
まえの前書きの一部はかな時の事です
それと君ならどう判断する?ある難問の問題を?
ちょっと小話
悟空・シディ「「・・・」」
出久「・・・えっと次は『犬も歩けば〇〇に当たる』この中に入るのは?」
悟空「おお!これはアレだ『犬も歩けば元気玉に当たる』か?」
カゲチヨ「いや犬に元気玉当たるって何?どうしたらそうなったんだ?」
シディ「これはアレだ!『犬も歩けばボールを取るだ』!ボールを追いかける習性があるからな!」
まどか「えっとシディ君〇〇の中の言葉出てるよ,後確かにそれっぽいけど違うと思う〜」
ヒサメ「あれ,確か1番簡単なこと技だよね」
ネロ「あやつら全問面白い回答するであるの」
そう悟空とシディに簡単なクイズを行い分かった事は覚えるのにも丸一日いや3日は必要だと理解した
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カゲチヨsied
・・・はぁここ最近碌な依頼が来てないか現に今日の依頼人は・・・
クチャクチャ クチャクチャ
依頼人「ってわけで、ES、エントリシートを書いて欲しいんすよ」
悟空『何だそのえんとりーしーと?って食い物の名前か?』
出久『違いますよエントリシート略してESは就活活動で企業に提出する応募書類の一つですよ』
まどか『「主に志望動機」「自己PR」「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」といった設問があり、企業はあなたの考え方や人柄、自社とのマッチ度を見極めるための判断材料として就活は決まる奴だった思う〜』
ナルト『悟空のおっちゃんは書いたことことないのか?就活の際?』
悟空『オラは書いたことねえなチチが良く用意して、オラを連れて面接に行った事はあるが,あいつも就活の手伝いをして欲しいってことか?』
就活活動を手伝って欲しい依頼,つまりはサポートをして欲しいと思ったが次の言葉がない〜
ヒサメ「えっと、それは書くお手伝いをして欲しいという依頼ですか?」
依頼人「えぇ?ちゃうちゃうwwwアンタら書いてって言ってるの、あ、ちなみに盛り盛りでおなしゃーす!」
シディ「盛り盛り」
アルトリア『この人外見だけじゃなく性格も適当な感じのようですよ』
ネロ『貴君は受かる以前の問題があるようだ,もう見るに耐えん』
ネロとアルトリアが精神世界の奥へと去っていか程に飽きられているぞ〜
てか全部書かせる以前に自分で書けって話だ,うちは市役所じゃねえんだよ〜
後カレコレ屋来てから早々ガムくちゃくちゃするな,面接官側なら舐めてると判断して切り捨てて,お前の顔面ぐちゃぐちゃにするぞ?
しかも盛り盛りって何?良く見えるように偽る気満々P プルス・ウルトラ!!てか!
おーい誰かヒーロー呼んできて〜No.1ヒーローかもしくはテガソードに性根を叩き込まれて来いよ、ダメになる前に
・・・いやこの時点で手遅れかだなこりゃ・・・
依頼人「エントリーシートを嘘でも何でもいいから良く見えるように書いてって事,金出すからさ!」
ミク『それって良くないんじゃないの?』
ナルト『こいつ就活するためなら嘘でも良いとか,ふざけてるのか?』
ヒサメ「いや,それは流石に・・・」
カゲチヨ「別に良いぞ、」
出久・ナルト・ヒサメ『ええ・おい!?カゲチヨ・君!?』
まぁ一応これで依頼料貰えるし,依頼として引き受けも良い,まぁ確かに言いたい事もあるだろうが,依頼人がそうしろと言ってるんだぜ、なら望み通りにしてやろうじゃねえか〜
まぁ,自己責任には取ってもらうけどな
カゲチヨ「一応言われた通りにやる、ただ、嘘がバレた時の責任は負いかねますが,本当にやります?」
依頼人「大丈夫,大丈夫バレないよ,俺、地頭だけはいいから!!」
何でそこ自身満々なのか理解不能だわ〜本人はバレないと高を括り、地頭は良いとの事〜お前の地頭なんざどーでもいいわ,むしろ誇れる自信に尊敬するわ〜(棒読み)
ヒサメ「本当に受けるの?」
まどか『カゲチヨ君にしては今回乗り気だね?』
カゲチヨ「いーじゃね?エントリーシート盛るくらいの事皆やってるようなもんだな,子供が自分で将来勝手にあれこれ書いてやるようなもんだし〜」
ミク『それでいいのかな・・・?』
だって返答の答えがそもそもエントリーシートを盛り盛り書いて欲しいって言ってる時点で,地頭なんざたかが知れてる、チャラい頭してるし言っても無駄だろう?
ヒサメ「え〜!シディもなんか言ってよ」
シディ「・・・いいんじゃないか」
ヒサメ「えー!?」
ミク『シディも特に文句はないね』
悟空『別に良いんじゃねえか?オラは知らねえが?』
そうしてこの依頼人のエントリシートをやる依頼を受ける事になったとさ〜
依頼人「とりあえずES100枚は出したいから!」
出久『ヒャ!?100枚!?』
ナルト『こいつなりふり構わずに応募でもしてえのかよ?』
シディ「100も行きたい会社があるのか!?」
依頼人「あるわけないじゃん数うちゃ当たるだよ」
まどか『数うちゃって,それって相手の会社の入る通りにも失礼だと思うけど・・・』
さっそく無茶苦茶なこと言うね〜
俺はソファーから立ち上がりパソコンを起動させて言われた通りに書類作成に入る
カゲチヨ「じゃあ志望動機はそこの会社のHP見て社訓とかに沿った内容でいいすか?」
依頼人「おー!!ソレで頼む!!」
ナルト『おいおいカゲチヨ,それっていくら何でも・・』
カゲチヨ「(まぁ見といてくれ,これも依頼人が了承してる時点でやってくれと言ってるようなもん)ふふふ,やーっと俺が活躍できる依頼が来たぜ!!ヒャッハー!!」
ヒサメ「どこにアイデンティティ感じてんだ,てかここ最近活躍とかしてたよね?」
まどか『カゲチヨ君,今回凄い仮面を感じるんだけどその笑顔?』
出久『普段笑わない人が笑うと怖く感じるってのはまさにこう言うことか〜』
ミク『あれ?悟空は?』
ナルト『悟空のおっちゃんは何か話に付いて行けないから,修行とばかり精神世界に戻ったぞ(俺も精神世界に帰ろうと思ったがカゲチヨの行動思考がどうも何か理由があると思うし,もう少し見るってばよ)』
カゲチヨ「あと定番に書かされることとして大学時代頑張った事がありますね」
依頼人「頑張った事?『ギャンブル』と『酒』、あと『女漁り』」
カゲチヨ「なるほど!『バイトでは効率向上を目指し』、『テニスサークルでは大会で優勝』、『更に社交的な会にも良く参加していた』と!!」
ミク『そうなの?』
出久『か,カゲチヨ君!?何か言ってる内容と聞いた事を纏めるのと内容が改変されてるけど!?ある意味言い方を良くしての!?』
シディ「ん?二人の日本語,噛み合ってなくないか?」
ヒサメ「今のカゲクズモードでクズ語で会話してるからね」
いやクズモードって何?俺頭にヘルメット被ってねえけど?ベイダーモードじゃねえかそれ?ダニ言いながら血丸乱射するぞ!!
カゲチヨ「でもそれだけじゃちぃと弱いな,他に何かあるっすか?」
依頼人「あ、あと『海外旅行』と『金が無くなったら日払いのバイト』してたわ」
カゲチヨ「素晴らしい(どこかの破壊神の付き人天使風)!!『海外留学の経験』があり『インターンへも挑戦』していたのですね!!」
ヒサメ「ホント、どっからでもこじつけんな」
ナルト『あいつ他者へのゴマするとかやらせたらここまでとは・・』
ミク『うーん悪いところを言い風にして解釈付ける事は悪いってわけじゃないけど・・・』
ここまで行くとシディはもう話について来れてないようだぞ,安心しろお前はついて来なくていい,そのままでいい〜
依頼人「あっじゃあ!学歴とかもっと良くしね!?あと持ってない資格かいたり!!」
出久『いや何言ってるの!?そんなの法律とかで引っかかるし!何より犯罪になりかねないよ!!』
カゲチヨ「あーっ、それやると多分バレちゃいますね」
依頼人「そっかー」
まどか『流石のカゲチヨもそこは分かってるよね』
ナルト『まぁこればかりは法律やらに引っかかるし流石にする程ー』
カゲチヨ「アリの巣検定5級とかだったらイケるかもしれないっす」
出久・まどか・ナルト・ヒサメ
『『『「ソレどこの会社で有利なんの・てばよ」』』』
ネットで調べたらあったから勧めただけで,役に立つかは知らねえー
それから俺は笑顔と言う仮面をかぶり、依頼人の望み通ーりにESエントリーシートを埋めて行くその度にヒサメ達(一部の者達)から冷めた目で見られてるが、そんなの関係ねー。盛りに盛ってやるぜ!
カゲチヨ「あとは面接に通ったら辻褄合わせ徹底してくださいね」
依頼人「そこは大丈夫!俺地頭だけはまーじで良いから!!大学の単位とかもさぁ最低限の時間で取れちゃうんだよねっ!」
ヒサメ「ちゃんとやってる人のノートとか借りてるでしょ」
出久『なるほどそれなら確かに移せば,あとはどうにでもなるけどそれは君の力で受かったと言えるのかな?』
依頼人「ん?なんか言った?」
ヒサメ「別に何でもないです」
面接の辻褄合せの説明もしておく。ヒサメは終始不機嫌だった。
真面目だからねぇヒーちゃんは・・・
シディ「カゲチヨ、ヒサメが不機嫌になってるぞ」コソコソ
カゲチヨ「真面目だからズルして受かろうとする依頼者に腹立ててるんだろうなー」コソコソ
まどか『これに関しては私も怒りたい部分があるけど,どうも事が簡単に言ってるような・・』
ヒサメ「なにぃ?」
シディ「な、なんでもないぞ」
カゲチヨ「まぁまぁ」
ヒサメはまぁしばらくは不機嫌だろうが安心しろよ,甘い蜜なんて最初だけ
つまり今夜はぐっすり良い夢が見れても受かったまでだ
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あれから数日,特にやる事は無く部屋でミクの新曲を編集,今回はダイボウケンによる戦隊のオープニング曲をミクが歌いその編集をしていると、カレコレ屋にESエントリシート偽装野郎がやって来た
何とも腑抜けた格好でだ〜
依頼人「いやーっ!!やっぱ俺って持ってんなぁ!って思うよね!!キー局だよ!?凄くね!?」
ナルト『あー!あいつは!』
悟空『誰だっけ?』
アルトリア『あの人は確か性根が軽い方ですね,それもご機嫌な程に・・』嫌気な顔
ミク『キー局って確か?』
出久『有名なテレビ局の会社ですね,まさか受かるとは・・』
ネロ『ふむ世の中物好きが居たようじゃが・・』
まどか『凄い自慢話をしているね・・・』
カゲチヨ「大手テレビ局の入社おめでとうございます」
依頼人「面接も完全に嘘つき倒してさあ,俺地頭良いから!」
ナルト『あいつ地頭,地頭って言ってて恥ずかしくないのか?』
ネロ『やめとけこやつはすでに手遅れじゃ・・色々と』
まどか『えっ?』
依頼人「あとコミュ力とかもあっからさっ!」
シディ「コミュ力?」
ヒサメ「コミュニケーション能力」バリバリ
ダイボウケン[ヒサメ粗茶です(もうせんべい15枚目・・・)]
ヒサメ「ありがとう」ずずー
依頼人「いやー内定取ってから大学だといきなりスターになっちゃってやばいんだよね!女とかももうスゲー寄ってきて!ってかクラスのガリ勉とかめっちゃ落ちているの笑えるわ!あいつら地頭わっっっるいからさっ!」
シディ「ずっと言っている地頭ってなんだ?」
依頼人「え?その人の生まれつきの頭の良さじゃん!!勉強は出来ても頭悪い奴いんじゃん?アレの逆よ!!」
大手テレビ局の入社が決まってから殆どの人はそいつになびき
大手決まってから女子にモテるとか、ガリ勉を地頭悪いと小馬鹿にする。
地頭悪い・・・ねぇ。
カゲチヨ「(偽装してお鼻天狗になってる奴に言われてもな〜ふぁ〜」欠伸
依頼人「あっ?なんだって?」
カゲチヨ「?あ、すまねえいつのまにかつい口にしてしまった決してわざとじゃねえよ,わざとじゃ」棒読み
シディ「俺も思う,そもそも頭の一言では片づけられなくないか?」
依頼人「はっ?」
頭の良さにも色々ある、知識、思考方法、思考の数、それをそんな一言で切って捨てるのは浅はかじゃないか?」
カゲチヨ「おお、流石シディ、まぁ見下したりしてる時点で地頭はどっちかだな、それとも生まれつきの頭の良さが良いって思わないと現実は怖くなんもないくらいの人生しか歩んで来なかったんすか?,それはそれで何とも言えませんっすね」
依頼人「は、はぁ?何言ってんの?俺は大手テレビ局だぞ!!あー気分ワリーな!!帰るわ!!」
バタン!!
依頼人は俺とシディの発言を聞きキレて帰ってしまった,それを見て悟空達も出てくる、フッ悪は去った,さてとミクの動画の編集するか〜
悟空「あいつ怒ってたけど?何で怒ってたんだ?」
出久「えっ?そこから」
まどか「せっかくカゲチヨ君が手伝ったのにお礼も言わないなんて〜」
ナルト「あいつ,人生舐めてるだろう,アレ殆ど何も努力してねえ奴の目だ!」
ヒサメ「本当それ!!あんなのが成功するなんておかしいよ!」
ネロ「む、何を言っとるんだヒサメよあの見下し者は何一つ成し遂げていないぞ?」
シディ「うん,成功してないだろ?」
ヒサメ「えっ?だって大手テレビ局に・・・」
カゲチヨ「何だお前らそれに気づいてたのか?流石は王族よく見てるな」
アルトリア「ヒサメ,確かに彼はそのテレビ局に受かりはしましたけど、あくまで受かっただけ」
シディ「まだ働いてもないのに成功か失敗かなどわからないだろ」
ヒサメ「あっ・・・」
出久「カゲチヨ君がやった事はあくまで受からせる事だけ,後のことのサポートは言われてない」
ダイボウケン[だからこそカゲチヨは分かってやったんだな,まぁあの性格面じゃ正反対とか聞かないだろう,だから実際にどうなるか味わって貰う,だろ」
カゲチヨ「お前らのいう通り,そういうこっちゃ、ま、それに嘘ついてるのは就活生だけじゃねーしな」
何が言いたいかって?すなわち『大人は汚いって事だよ』
それから数ヶ月後あの依頼人はテレビ局にて数々の問題が起き自分がやった事に書いてたからそれに合う仕事をやらせるも殆どが酷く説教やらこき使われる事が多く,日に日にやつれて今ではブラック企業と思うほど地獄の日々が続いてる
教訓
就活話会社とその人の適性を図るものです、嘘は程々に
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ふむ・・・何か妙な洞窟に連れられて来たけど?何だここ?俺と同じ学生服を着用した連中がどう言う経緯か沢山いてその近くにはトロッコの線路と分岐切り替えレバーがあった
すると異宙の住人の女性スタッフの案内人の人が何か話しかける
つうかいつからここにスタンバってたんだよ?
異宙の女性「えー、鉱石場内にはトロッコの線路が張り巡らされておりこちらのスイッチで線路を切り替えています」
猫猫「・・・」
カゲチヨ「・・・」
何とも妙だ何故にトロッコのスイッチの詳細を教えるんだ?それも丁寧に?何かカタログ紹介に聞こえるが?
そう説明を終えると異宙の女性は突如と耳に付いてるインカムから通信が届きそれに出る模様・・何だろう面倒なことが起きると感が訴えてるぞ?
異宙の女性「はい・・・えっ!?トロッコが暴走している!?は、はい・・・はい!分かりました!!」
何か慌ただしいが,何か起きたんだろうな状況からして想定外のことが?インカムを切り俺達の方へと戻り慌ただしく話しかける
異宙の女性「皆様!よく聞いてください!!今,トロッコが暴走しています!!線路の先に5人作業員学生います、
このスイッチで線路を切り替えれば5人は助かりますが、切り替えます先でも1人作業しています!!
なんとか作業員に連絡を取れないか確認していますが、おそらく難しいでしょう・・・そこで皆様にはこのスイッチをどうするか決めていただきたいのです」
まじか?てか何故に俺等がそれを?さっきの説明だが,ぶっちゃけそれを生徒にやらせるの?唐突に来たなー
生徒「は?俺たちが?」
生徒「ってか連絡取れないとかある?」
生徒「この人が決めれば良くない?www」
猫猫「いやそうにも行かない見たいだ・・」
生徒「はっ?何言って?・・!おいっ!!案内人の人が・・・居なくなっている」
そうついさっきまで居たとされる案内人の方がいないではありませんでしょうか〜あの案内人中々のアサシンだな〜六式じゃん〜あいつCP9か?
ここで一曲!
トロッコ〜こっちに暴走中〜♪
どちらか〜ポイント〜切り替えよ〜♪
案内人は〜今不在〜♪
さぁさぁどうする〜俺達は〜♪
・・・どんぐりころりんのアレンジでこんなん作れるとは〜
んな事考えてる間にも案内人がいない事に皆少しパニックになりかけている模様
生徒「マジかよ」
生徒「ってか大声で叫べば気づくんじゃね?」
生徒「いや,そういうのは無理でしょwww」
「うむ!この状況,トロッコの暴走,切り替えレバーにそして先にいる5人組と1人,これはもしや!あの有名の難問題の『トロッコ問題って奴かも知れないに違いないであーる!!」
そう皆が状況に困惑してる仲1人だけこの状況を理解し冷静に今起きてることを語ろうとする頭に赤い鉢巻を巻いた少し小太りありコートと指貫グローブを着用、四角いメガネを掛けた青年に皆注目する
そんな彼に猫猫は俺に目線を向けて来る
猫猫「(カゲチヨあれ?誰だ?)」コソコソ
カゲチヨ「(お前同じクラスメイトだろうが?,あいつは『材木座義輝』クラスでちょっとしたオタクと中二病のハイブリッド,自分を『剣豪将軍』と名乗っているそうだ)」コソコソ
猫猫「(私達の組クセが多い子多くないか?特に個性が)」コソコソ
カゲチヨ「(そうだな,うちの学校は個性的な奴ばかりが多い,俺みたいなキャラの薄い奴等にとっては大変だな〜)」コソコソ
猫猫「(いやお前も濃いメンツに入ってるだろうが)」コソコソ
そう俺達は少し目立たない位置で小声で話し合いながらどうなるか見守る
生徒「トロッコ問題?」
義輝「うむ!かなり有名な二択問題であり、1人を犠牲にすることで5人の命を救うのか,何もせず5人を見殺しにするのかの二択である,まさかこのような事が現実になるとは!」
生徒「そ,そうなんだ?(オタクで中二病なのにけっこう詳しいな?)」
で?答えはどっちなの?」
義輝「いや,この有名なトロッコ問題はにはコレって言った答えは存在はしない,普通に考えると5人のは者共を助けるだろう、だがその代わりに1人の者が死ぬ事になると言う正解が全く分からない」
生徒「そ,そうなんだ・・・なら多くの人を助ける方が、じゃあ!!早くスイッチを切り替えしよう!!」
なるほど確かにこれには答えはねえし,普通に考えるなら最小限に済ませる方法で5人の命を助ける方が優先,1人の生徒がレバー切り替えようとするが・・一言俺は言う
カゲチヨ「・・・何もしなければただの事故だが,スイッチ切り替えたらお前はその手で1人を死に追いやった事になる」
生徒「えっ?」
猫猫「(カゲチヨ・・・)」
カゲチヨ「お前はそのスイッチで人を殺すんだ」
生徒「い、いやでも何もしなければ5人死ぬんだし・・・」
カゲチヨ「そうかじゃあ頼む」
こいつ等は今の状況でレバー切り替えれば5人は助かるが,それを行った奴は1人の作業員を殺す事になる事にようやく気づいた
やっぱり言っとかないと大事なことはー
俺の発言にレバーを握ろうとしていた奴は後ろへと下がり苦笑いを浮かべ汗を流す
生徒「で,でも、あれだよね!!5人より1人の命が軽いなんて事はないよね!!もっとよく考えなくちゃ!!」
猫猫「(考えると言って自分で汚す度胸がない,まぁ小心者達しか殆どいないし,流れ的にもまずいなこれは・・)」
そう誰もが思うレバーを切り替えろと次々とせかし始める
生徒「お前行けよ」
生徒「は?考えさせろよ」
生徒「ってか誰かいくでしょー」
生徒「誰かでろよー」
おいおい罪の擦り合いかよー時間ねえぞー時間食ってるとトロッコは文字通り5人組に激突する,すなわちこの場に居る全員が放置して殺した事になる事にもなる,まさに二択だな
自分がやれば5人は助かるも1人を殺した人殺しになるか,
5人殺して俺等全員が殺した罪悪感を得るか
まさに悪魔の選択だな〜
生徒「そーだ!お前スイッチを切り替えるのが正解とか言ってたよな!切り替えろよ!!」
義輝「なぬ!?ちょっと待て!?吾輩はそれを断言して言った覚えは!?」
生徒「そーだ!そーだ!」
おいおい,トロッコ問題について教えただけで正解は言ってねえのに、何勝手に解釈つけて.そいつにレバー引かせようと誘導するように非断の言葉を浴びせる,もはや魔女狩りのように・・・アホらしい・・・
猫猫「おっおい!」
義輝「お、お主?:
生徒達「「「⁉︎」」」
そうあいつへの罵倒及び誘導言葉を浴びせる中俺は野郎どもの中を歩き抜けレバーを迫らせようとするあいつの横を通り抜けレバーの前へと立つ
カゲチヨ「ま、1人の命より5人の命考えるまでもねーな」
義輝「!?」
猫猫「はぁ〜」
ガコン!
俺はそのままレバーを動かす,そして暴走トロッコは5人の作業員が居る線路から別のポイントへと変わり5人の作業員は助かる、
しかしその先に居る1人の作業員へとトロッコは突っ込んだ
********************
すると突如と視界が暗くなり,俺は付けているゴーグルを外す、そう今までのことはこのゴーグルに映し出された立体映像,で今日の授業での課題でもあった
生徒「リ、リアルだったなー」
生徒「VRってわかってても怖かったわー」
カゲチヨ「・・・」
生徒「ってかアイツ躊躇いなく言ったな!」
生徒「サイコパスってやつだろ!!」
生徒「私、死ぬ1人にも家族とかいるって考えたら泣けてきちゃったよー」
生徒「アイツそういう事想像出来ないんでしょ想像力ない奴とかマジムリ」
俺の方に疑惑の目やらを向けながら陰口を暴落する始末、まぁよく言えたもんだ,あー眠っむ、猫猫は隣で俺を見ているが,何も言わない、それでいい,何言われようが関係ねえしフォローとかされてもね〜
神谷「えーっ今日の現代社会の授業は皆に有名なトロッコ問題を体験して貰いました、トロッコ問題を学校に扱う事には賛否がありますが
例えばイジメで明らかに不登校や自殺行為等の問題が起きたにも関わらず
学校、教育委員会、いじめた側、その他大多数の不利益が及ぶから
虐められた学生は口封じをされいじめは無かった事にされる
つまり、少数の犠牲にして多数を守ろうという話は人間社会で生きていく上で必ず考えなければいけない事なんですよ」
そう俺等のクラスの担任の『神谷』はそう今回のトロッコ問題での社会によるイジメとしての勉強として生徒達に注意の言葉を告げる,それに何人かの人は自分はどうなるだろうか、考え始める
神谷・・・はなからコレが目的でやったのかよ・・・
その後は皆教室やら出て残ったのは俺と猫猫と神谷だけになった,そう俺はノートを鞄に入れて、猫猫は欠伸を掻きながらあくびをしてる,その度に耳がピョコピョコと動く猫又による異宙の生態系は、ほぼ動物見たいな本能だよな〜
触ったら薬物とか、術とか掛けられそう〜
猫猫「お前も相当良くやるもんだな」
カゲチヨ「そのまま返すぞ,もしやらなきゃお前がやろうとしてたろうに,後,神谷アンタいい性格してるな」
神谷「アンタじゃなくて神谷先生な」
カゲチヨ「全く良くやるもんだ、あれは一般的なトロッコ問題じゃねえ、普通のトロッコ問題は1人でスイッチを切り替えるか決める問題だ」
猫猫「だけど複数人であの問題を行った必然的に考えれば皆5人を助けた方がいいと思いつつも,自身で行う程の覚悟がなく罪を被りたがらない」
カゲチヨ「そりゃー同じ結果なら皆自分は傍観者で居てえに思う,あのまま誰もスイッチを切り替えない可能性もあったから俺が押しに行けば後で罪悪感に飲まれることもねえし」
猫猫「(自分にその人殺しのレッテルを貼れば皆んなの中には罪悪感はなく彼に疑惑やらが湧くと,同時に真っ当になると・・)」
その為の嫌われ役となればこいつ等もあんな人にはなりたくないと自然と良い方面へと向かうはずだ,神谷はそんな俺達の発言を聞き,俺に向け口を開く
神谷「俺,お前見たいな生徒嫌いなんだよね」
カゲチヨ「おいおいいきなり告るとは,そしてフラれるとはまぁ俺はそっちの趣味ねえからな〜」
神谷「真面目な話してるんだ,『自分が動かなかったから5人が死んだ』,そういう思いを他の生徒達にさせない為に,スイッチを引いたらだろ」
カゲチヨ「・・・だったらなんだっての話?いちいち授業に本気に非難する馬鹿にいちいち時間掛けて見るのが,面倒時間の無駄だっただけ〜」
神谷「よく言う口だ,その上で、お前は悪態をつく事で自分にヘイトを集め怒りの対象を作る事でトロッコ問題の本質的な理不尽さに傷つく生徒を減らそうとした」
・・・あらあら〜すごい推理だな,おい〜この担任やる気のない不健康な見た目におっかないヤクザぽい見た目に近い仕草にしては頭のキレと考えてる事の答えにたどり着くとはな〜
俺はやれやれと席を立ち鞄を背負う
カゲチヨ「・・・今日は新作のコミック買いに行きたかっただけなんでな,誰かのためとかじゃなく自分の都合のためにスイッチを切り替えただけっすよ、じゃあ」
そう俺は教室を出た後に猫猫は続けて教室を出る,俺はやれやれと廊下を歩いていると,壁に寄りかかって待つ,えっと・・あれ?こう言う時名前が急に思い出せない
義輝「材木座義輝であるぞ!」
あ、そうそう、そう言う名前だったなぁ〜いや〜歳になると急に忘れちゃうなー
・・・てか何でここにいるんや?
カゲチヨ「何かようか?俺はこれから本屋に行く予定があるから話は早急にしろ」
義輝「ふむ,どうやらお主はかなり自身を偽る才能かつ,自信を紛いと思い,その中で生き様を見せる輩とは恐れ入ったぞ!」
猫猫「(何だこいつ,急に訳わかんないことを分かる?)」
カゲチヨ「(分かる訳ないでしょう?コレで分かったら,分かったで何か変な目で見られそうだ)で具体的どう言う了見だ?」
そう俺が言うと彼は急に姿勢を良くしてメガネを掛け直し壁にもたれる・・・それにやらないとダメなの?話す姿勢にしては独特だぞ?
壁にもたれて待つのはよく俺もあるが
義輝「いや、お主には礼がある・・ありがと,そして済まない,吾輩がトロッコ問題の説明を行なったら我がやる責務に仰ってた筈が貴君にさせるはめに深く謝罪を申す済まなかった」
義輝はそう俺のやった行動に対し礼と謝罪を申す,
俺はそれに対して呆れ見る
カゲチヨ「何の事やらー俺はただ早く終わらせたかっただけだ感謝されるまではねえよ,俺はクズだからな」
猫猫「彼の場合は,他人のことやらどうでも良い性格面だから結果的に助けたと思っとけばいい,彼の場合は」
義輝「!・・クズか,そう言う輩も悪くはないか、ぬはは!なら今日からお主は我の同志だカゲチヨよ!例え他の奴が罵倒しようがお主は吾の心の友だ!!」
カゲチヨ「はい?何故に?てかそのネタ使うヤツ居るのかよ・・」
義輝「では,また会おうカゲチヨよ!」
どこかの大怪盗の如く豪快に笑い去っていた・・あれとことん厨二病とオタクを混ぜたハイブリットだな・・また妙な知り合い?が出来たな〜
猫猫「また変な奴が友達になったな良かったな」
カゲチヨ「そうだな,またお前のような物好きのやつが出来たみたいだな」
猫猫「物好きってひどい言われようだな」
カゲチヨ「事実だろう?(自身の体で毒を試したり,色々な漢方薬物を涎垂らしたりを物好きと言って何と言うんだよ〜)」
そう俺と猫猫は独特な口論を行いながら去る
その後ろ姿に担任はそんな俺の行動にため息吐いて一言言う
神谷「・・・教師には敬語使えっつーの」
そう呟きながら俺達の会話を聞いてほんの少し呆れながらやれやれと職員室へと向かうのであった
おまけ
他の人にトロッコ問題の事を聞く
アルトリア「私は向かってくるトロッコを斬れば解決です」
ネロ「余も同じく」
ナルト「俺は螺旋丸でだな!」
出久「僕は個性を駆使して全力で止めます!」
とカゲチヨ内の奴らは物理的に解決する始末
でその他は
ヴァイオレット「レバー真ん中にしトロッコを奪還させれば良いのでは?」
たきな「線路に爆弾を投げてレールを破壊すれば良いのでは?」
千束「過激すぎない?普通に車輪に弾を当てて転倒させるとかOKかな?」
リヴァイ「線路を外し折り曲げて逆走させるってもあるが、破壊した方が早えな」
ソヨ「私は受け止めますね!」
千空「んなもん速攻でマイクを作り知らせる,もしくはこの新作の磁力光線充で強制的に」
・・と言った具合でここに居る奴らに難問なトロッコ問題ガチでクリア出来そうな事ばかりを言う始末
ちなみに俺はって?
俺はさよならと同じ受け止めれば良くない普通?
えっ普通無理だろう?
じゃあ他の皆んなもどうトロッコ問を各々解決出来るのか考えてくれ〜
誰目線に行ってるんだろう俺?
材木座義輝・俺ガイル!