混血ユニバースのカゲチヨ   作:ボウケンゼノ

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今回は職場でのイジメ

それに対してカゲチヨが実行,何をしたか・・

そしてサークル内での結婚しかし、やはりか・・

今回のはyakyoさんのを参考しています(了承済み)


職場でいじめ&浮気をするとどうなるか

 

みほ「あーん・・・ここのパンケーキ本当美味しいですね!」

 

モクレン「これ隣町に売ってる有名店が誇るハチミツかな〜?」

 

千束「あっ!分かる?実は店長にハチミツの味わいを上げたいから隣町まで私と新人の子で買いに行ってね〜それを店長に渡して味見してもらって,味を覚えてそこから自作で作ってくれたんだ〜」

 

みほ「相変わらず,凄いですねまいんちゃん,」

 

ここはまいん喫茶食堂にて今日も放課後沢山の生徒が訪れていた,2階のテラス席にてみほとモクレンの二人がそう味に評価している

 

まいん「ありがとうございます!おかわりの紅茶要りますか?本日はダージリンとアールグレイを使ってるますどちらにしますか?」

 

そう厨房から二人の感想を耳にしながら、フライパンでパスターを炒め,もう片っ端はまな板に乗る人参や大根を見えない速度で切り分けボウルにそれぞれ入れ分けながら紅茶を薦める

 

モクレン「じゃあ私ダージリンでお願いしようかな〜」

 

みほ「あっ私はアールグレイでお願いします」

 

千束「かしこまり〜おーい新人ちゃっちゃと動かないとー」

 

チャチャ「う、うるせえ・・この両腕に持ってる物見て分からないのか・・!」

 

そう奥の方から大量の皿を持ってくる最近新しく入ったオレンジの可愛らしい店員服を着た猫の異宙の住人チャチャはすごい剣幕するように千束を睨みつけている〜

 

千束「おやおやどうしたのかな〜何だか辛そうだね〜」

 

チャチャ「どう見てもそうだろうが!何だこの皿の量!1,2枚所じゃなねえぞ!何だあの客は!」

 

たきな「千束貴方もこちら手伝ってください!」

 

トプロ「すみません,私と友人が・・・」

 

オグリ「モグモグ」ガツガツ!

 

そう今日はいつもの如く常連のオグリキャップとトプロ乗る二人がやってきて,今日は体育で100メートル走と次週練としてトラック50周行い,かなりの苦労が溜まっており,今日はオグリだけじゃなくトプロもかなり食べており,山のように皿が積み上がっていた

 

それをたきなとチャチャが交互に運んでと繰り返し、チャチャは噛み付くように千束に言い、たきな物こっち手伝えどう文句言う

 

千束「あはは,やれやれ〜じゃあお二人さんごゆっくり〜・・・って今日結構あるじゃん!?過去1に近いって!?」

 

そう千束はすぐさま応援に向かうようにみほとモクレンから離れ去る

そのやり取りを見ていた二人は自然と微笑む

 

みほ「また賑やかになったですね,猫の異宙の住人のチャチャさん,口は悪いですけど根はいい子なんですね」

 

モクレン「負担も少し改元されて,二人も店長も新しい子が来て楽しそうだね〜」

 

たきな「まいんさん!オグリさんから追加でペペロンチーノとグラタン!季節の天ぷら,デザートにドーナツ5種類程追加注文です!」

 

まいん「はーい!たきなさん!これテラス席のお客様のご注文メニュー!お願いしまーす!後に3番テーブルのもすぐ出来上がるから!」

 

たきな「分かりました!」

 

そうまいんは更にギアを上げるかのように数々の色々と工程ある料理を行い,ささっと作り,それをチャチャと千束とに運んでもらっていた,

 

そして閉店時間になるとチャチャはどっと疲れ文句言うどころじゃなく、まいんが作ってくれた美味しいねこまんまや魚を使った料理をたらふく食べさせて機嫌を直してくれたとさ

 

その光景に千束とたきなは何故自分達よりも年下なのに疲れが一切感じないか,不思議とやっぱりすごいなと心の中で思ったとさ

 

********************

 

ヒサメsied

 

ふむふむ最近は人気パスタが話題か〜・・あれ?もう始まってる感じ?!

 

えーと!?台本どこだっけ!?

 

あっ、あった!これだ!

 

ゴホンッ

 

えー わたし達は困った人達の頼み事を解決するカレコレ屋

 

今日の依頼人は・・・会社員の男の人がやってきていた

 

会社員「実は今職場でいじめられてて」

 

ヒサメ「いじめ・・・」

 

ナルト『またこの案件か・・』

 

アルトリア『会社内でもいじめはあるのですね』

 

出久『まれによく聞くパワハラってやつかも知れませんね、部下や同僚に仕事を押し付ける様な輩って感じでしょうか?』

 

カゲチヨ「(あー何か前世で職業体験でそう言うくだらないことしてる奴いたな,後にそいつパワハラの証拠出されてクビにされてたな〜ガチ出現実でもあるとはと思わなかったな〜)具体的にどんな風に?」

 

会社員「はい・・・原因は1人の女性先輩社員でした先輩は美人で学歴も良くて仕事も出来る人なんです」

 

イヴ『会社内でも稀に言うエリートって事かな?』

 

会社員「はい完璧主義者でプライドが高いところはありましたが,僕にすごく積極的に仕事を教えてくれて尊敬できる先輩でした

 

でもある日、先輩から食事に誘われて

 

「恋愛対象として見てる、付き合ってください」

 

と,言われました

 

僕は先輩の事は尊敬してましたが、恋愛対象としてはどうしても見る事が出来ずその旨を伝えました」

 

ナルト『(あー確かにな〜当時の俺もサクラちゃんの事が好きでヒナタとの事恋愛対象で見てなかったからな〜あの時は本当俺は純粋に本心に気づかないほどウスラトンカチだったな〜サスケに言われるのも無理ねえってば〜)』

 

会社員「その日は、先輩とは気まずいまま別れました、けど,僕は翌日からは、普通に戻れると思ってたんです

 

翌日,僕が会社に行くと、周囲の反応が変でした、僕を軽蔑するような視線で見てきたり

 

「来たよ」

 

「なんかこっち見てない?」

 

などのヒソヒソ話が聞こえてきました、僕には心当たりがなかったので、不思議に思いました、しかし、暫くして原因が分かりました、

 

先輩は僕と食事に行った翌日、わざわざ部署内の人間を集めて、涙ながらに、僕の身体を触られたただとか、キスを迫られただとかの、ありもしない話をしたらしいです、

 

僕も必死に否定しようとしましたが、先輩は仕事も出来るエリート、

 

一方僕は信頼も薄い新入社員、皆がどちらを信じるかは一目瞭然でした

 

その日から職場イジメが始まりました,上司や同僚は僕のことを無視したり

 

部署内のトークグループで,自分のプライベートを暴露されたりしました更には仕事でも嫌がらせもエスカレートしていき、,僕がプレゼンする時は、わざとあら捜しをして,酷い時には5時間も終わらない時がありました

 

僕が社内イジメにうんざりしていると,ある日、先輩が来て

 

「まだまだタップリ追い込んで,一生後悔させてあげる」

 

と言ってきました

 

あまりの理不尽さに僕は震えました、僕は何も悪い事はしてないのに、どうして・・・って」

 

そう彼は話すたびに表情は暗くなり息も重かった聞いてる私やシディも重く感じていた、ダイボウケンも少し離れた所で少し険しい表情をしており,イヴちゃんも口元抑えるように察していたり、カゲは少しばかり何か考え始めていた

 

会社員「・・・お願いです・・・アイツらを何とかしてください・・・」

 

カゲチヨ「・・・」

 

ヒサメ「イジメの証拠とかないんですか?」

 

会社員「ないです・・・」

 

シディ「ウヌ?だが、さっきメッセージがあると・・」

 

ダイボウケン[まさかその先輩とやらは]

 

会社員「はい・・メッセージも消されてて・・・」

 

ネロ『うむ、とんだはらぐろ乗る娘のようだな外見は綺麗な薔薇としたら内面はヘドロよりも汚い、クソそのものであるな・・』

 

どうやらその先輩自分のパワハラの証拠すら隠滅してる事に相当、対策もされてるみたい,エリートなのに酷すぎだよ!

 

そう思ってる時カゲは依頼人に笑顔で話しかける

 

この感じ・・・

 

カゲチヨ「おけちよ,その依頼引き受けましょう」

 

そうカゲは依頼人に伝える,そしてもうわ 分かる,多分カゲまたすごい無茶な事をやると

 

その後依頼人を返した後カゲはさっさと何かしら行動を起こそうとする

 

私はカレコレ屋から出ようとするカゲを呼び止める

 

ヒサメ「駄目だからね」

 

カゲチヨ「?何が?トイレ行っちゃ駄目なの?漏らせって事?」

 

ヒサメ「いや違うわ!!普通にトイレは行っていいから////!!・・じゃなくて,また1人で無茶する気でしょ?」

 

カゲチヨ「いや1人って常に悟空達も居るから1人じゃ」

 

ヒサメ「でも最終的にはカゲの判断で1人で動くでしょ!今回は私とシディとダイボウケンでやるから!カゲはまどかさん達と待機!!」

 

シディ「と言う事らしいぞ,悪いが悟空達もそれで頼む」

 

悟空『何か分からねえけど,2人がやりてえならやらせればいいんじゃねえか?』

 

ミク『そうだね,一応ダイボウケンも付いてるし今回は2人に任せるのも』

 

ダイボウケン[一応同行するが,カゲチヨはいいか?]

 

カゲチヨ「・・・んじゃ、任せるぞ」

 

そう私はカゲに強く言いつけてダイボウケンに必要なものを持って来てもらいシディと一緒に運んで依頼人の為の情報集めへと出る

 

 

カゲチヨsied

 

ミク「あっ!抜かれた!」

 

ナルト「あ!ネロ!甲羅投げてくんじゃねえよ!」

 

ネロ「何を言うこれは戦術であるぞ!それにアイテムはランダムだからな!優勝は頂きであるぞ!」

 

カゲチヨ「悪いスターでドカンっと」ドカン!ドカン!ドカン!

 

3人「「「あっ!?」」」

 

ピィーー!!ゴール!!

 

カゲチヨ1位

 

ミク2位

 

ナルト3位

 

ネロ4位

 

ネロ「なぁ!?カゲチヨ!?お主なんて事をあんな切り札を!?」

 

ミク「あー後ちょっとだったのに〜」

 

ナルト「お前!俺達も巻き込みやがったな!

 

カゲチヨ「何を言う俺はたまたま出たスターで爆走してそこにお前らがコース状にいてぶっ飛んだ,避けられないとはまだまだゲーマーとしては腕が足りねえな〜」

 

ネロ「ムキー!まさか,あの土壇場でスターを出すとは!次は絶対に負けんぞ!」

 

ナルト「上等だってばよ!もうひと勝負だってばよ!」

 

ミク「ミクも次は勝つよ!」

 

カゲチヨ「ふん,そう簡単に抜かせはせん〜来るなら来なさい若造ども〜」

 

悟空「実際年上はオラ達だけだけどな」

 

今,俺等何してると思う?普段なら編集やらトレーニングやらやってると思った?俺だって仕事以外にもゲームもやってるよ、対戦ゲームや PKゲームやサバイバルゲームなどなど,前世でも育て親にゲームの神髄を教えてもらってた〜

 

ちなみに今やってるのはマ○オカートだ〜それも全てのコースが一つになったような世界の,これ凄えな〜

 

だからちょいと手加減してネロ達とテレビゲームをやっていた,ふ,戦いならこいつ等は上だがゲームでは格下が,ゲーム力たったの5かゴミが・・

 

悟空「にしても暇だな〜」

 

アルトリア「仕方ないです、ヒサメから珍しく待機命令出されているのですから」

 

出久「まぁ無茶ばかりと言われるとカゲチヨ君単独でヤクザや賊を壊滅させてるしね」

 

おい観戦者ども好き放題言いやがって次の交代で一緒になったら手加減なしで潰すからな・・テレビゲームで

 

まどか「カゲチヨ君どうするの?依頼人の為復讐を手伝うの?」

 

カゲチヨ「・・何のことかな?」

 

まどか「誤魔化しても無駄だからね,私でも依頼人の本意が分かってるから,本当にその先輩を何とかして欲しいなら,それ相応の探偵か警察に頼むけど,ここに頼んできたんだよ,何とかして欲しい・・・あれ別の意味にも聞こえたよ」

 

出久「うん,何とかって普通に聞けば『止めて欲しい』に聞こえるけどもう一つの意味があるとしたら『仕返しがしたい』にも聞こえる,だから依頼を受けたんだよね・・」

 

アイや〜流石,円環様と平和の象徴の意志を注ぐ次世代のヒーローさん〜あの時落ち込むように顔を伏せて手を覆う中隙間指から罪悪の復讐心ある瞳が見えた

 

証拠のメッセージも消されてると言うのも,嘘だな,実際はあるが,それだけじゃなく他のも欲しい,だから受けたが,まさかヒサ達に止められるとはな〜

 

てか俺めちゃくちゃ無茶してるか?俺はそんな無茶してねえと思うぞ,変なやつに絡まれたり、変なこと不審者を沈めたり,スーパーの店員になってレジ打ちを分散を駆使して捌いたりしたくらいだろう?

 

ヒサメの圧が凄かったなしな,界王拳とか使えそうだな〜

 

悟空「でもよ,アイツ等証拠見つけるにしてもどうすんだ?」

 

ミク「どうするって?」

 

ネロ「無論社員内の聞き込みをするのが普通じゃがヒサメには、あれ、があるから情報収集は簡単じゃろうな〜、なぁ!?抜かれた!」

 

ナルト「しゃあ!!このまま!ラストスパート!!」

 

ミク「あっバナナの皮」

 

ナルト「えっ?ぎゃあああ〜〜〜〜〜!?」

 

あっナルトの奴先走りすぎてバナナの皮に滑ってコースアウトしたかーバナナの皮ってなんやかんや危険だわ〜

 

・・・アイツ等証拠集めは特に心配してないが、もっと考えるところあったろうな

 

『後の事どうするかだ』

 

カゲチヨ「そういやイヴあれは備えたか?」

 

イヴ『はい一応言われた通りに用意はしたけど、いいのかな?』

 

大丈夫〜俺はイヴに頼んだだけだから〜俺はただここでナルト達とゲームしてただけだからな

 

おっと差が付いてきたなショートカットで迫るか〜

 

********************

 

ヒサメsied

 

私はシディとダイボウケンさんと共に依頼人の出勤する会社へとやってきた夜だから人も少ない筈、私たちは人気のない所で作戦会議していた

 

シディ「どうするつもりだ?」

 

ヒサメ「大量の隠しカメラを仕掛けます」

 

ダイボウケン[まさかと思ってたが随分と大胆かつ戦略的な、策だなだが悪くはないが,どうやって設置するんだ?]

 

シディ「それもそうだが,どうやって入るんだ?俺達この会社に知り合いも居なければ部外者って奴を入れてくれるのか?」

 

ヒサメ「このビルの鍵は殆ど電子キー,私の電気を操る能力で入れるはず」

 

ダイボウケン[ヒサメ色々と思いっきりが凄いな〜カゲチヨに匹敵するほどの行動力だぞ・・・てか不法侵入みたいなやり口だとは黙っとくか・・]

 

シディ「ヒサメも随分無茶するな」

 

ヒサメ「た、多少はね・・・」

 

ダイボウケン[いやかなりかげ「何か言った?」いえ何も!]

 

ダイボウケンさんが何か日失礼な事を言おうとして,わたしは電撃をダイボウケンさんに向けながら笑顔を向けると心落ちなくダイボウケンさんは返答してくれた

 

ふふ

 

シディ「じゃあやるか」

 

ヒサメ「うん!カゲやまどかさん達がいなくてもできるってとこ、見せてやるんだから!!」

 

********************

 

カゲチヨsied

 

あれから数日,俺はアイツ等に証拠集めをして貰ってる間他の依頼をこなしてた,コンビニのヘルパーや公園の清掃,不倫の証拠や,ミクの歌の配信や,オーナーとこの商品整理とか,後はソヨと幽香との模擬戦やトプロやオグリのコーチ指導やら〜

 

結構やる事多かったな〜

 

出久『できる事はいっぱいあったから,かなり今月は収入が過去1かもしれないね」

 

アルトリア『あれから数日,依頼人が満足する証拠を掴めたでしょうか』

 

ネロ『それは本人の顔を見ないと分からないがな』

 

そして今日はその依頼人にヒサ達が集めた証拠を見せるため依頼人がカレコレ屋に再びやってきてヒサはこの数日で集めた証拠映像を見せる

 

 

会社員『僕が性的暴行なんてしてないって皆に言ってくださいよ!!』

 

先輩『はぁ?おんなじ様な事したでしょ?』

 

会社員『え?』

 

先輩『この私を傷つけたんだから、こうなるのは当たり前ってか、こうしてみると大した男じゃないねアンタ、あー、付き合わなくて良かったー』

 

・・・

 

ダイボウケン[この数日で集めた証拠だ,他にもまだある]

 

ヒサメ「この様に先輩の証言も含めて,いじめの証拠も勿論」

 

そうヒサメ達は細かく,先輩の悪行についての詳細に経緯,この数日でここまで集めるとは大したもんだな,確かにこれだけ証拠を集めれば弁護士に相談とかして裁判でも勝てるし・・・けど

 

会社員「それで?」

 

ヒサメ「はい、この証拠を弁護人や労働局、労働組合に持っていけば、解決できるのではと・・・」

 

会社員「・・・はぁ・・・」

 

シディ「それでは何か問題があるのか?」

 

会社員「いやぁ・・・」

 

・・・やはりか、何とも言えない晴れない顔だなーヒサ等も分かってないな、ダイボウケンはまぁ教えてないから困惑してるからー

 

カゲチヨ「はぁーこりゃ問題だわー」

 

シディ・ヒサメ「「カゲ・カゲチヨ」」

 

カゲチヨ「お前ら依頼内容を思い出せ、依頼人はなんとかして欲しい,普通に考えれば証拠集めて、この悪質をやめさせるのが普通,なら普通は弁護士のとこだろう,真っ先にカレコレ屋に来た、分かるか?」

 

ダイボウケン[!カゲチヨ,まさかそういう事なのか・・]

 

カゲチヨ「そう言うも何もな、もう一度言うぞ、そもそも職場いじめを、正攻法で解決したいと思ったら、弁護士とか労働局とかに行く、今までいじめられてきて、復讐したい気持ちで一杯だろう?じゃなきゃわざわざこんな胡蝶臭い場所に来ねえよ、だろう?」

 

会社員「・・・」

 

シディ「つまりどう言う事だ?」

 

カゲチヨ「・・・最後にもう一回、簡単に言うと、この人はオレ達に復讐を期待して依頼してきたんだよ」

 

ナルト『とうとう言ったな・・』

 

アルトリア『こうなるのは分かってましたが・・2人がどう反応するのか?』

 

ヒサメ「えっ・・・?」

 

シディ「そうなのか?」

 

会社員「・・・」

 

・・・無言は認めるって事だろうな〜、やっぱ世の中理不尽に多いながら正当法で終わらせたくない,・・・さてと

 

カゲチヨ「イヴ準備していたアレを」

 

イヴ『うん、』

 

そうパソコンのハードディスクに差してあるチップそこにイヴがデータを送る送り終わると俺ハードディスクからチップを抜き依頼人の前に出す

 

カゲチヨ「さて,今依頼人の手に持つそのチップにはあらゆる証拠動画を編集したデータが入ってる投稿すれば,すぐにネット中に公開される,クズどもの地へと落とすことになるだろう?クビは確実、次の就職にも困るだろう,どう転んでも地獄の様な日々を歩むのは確実

 

アンタはどうするこれをネット上に拡散するか,それとも正当法で訴えるか?今この場で決めろ」

 

そう俺はヒサ達が証拠集めしてる間、イヴにその会社のデータに侵入してもらいあらゆる情報やその会社での行われてる事情を集めてもらいこっちでイヴに集成,俺は編集を行い作った『地獄行きの復讐データ』

 

そして彼はそのチップを貰うと自身のスマホに差して,データを調べたのちSNSを開き,それを見てヒサとシディはまさかとばかりに目を見開き,まどかはミクを連れて精神世界の奥へと去る

 

うんミクには見せれないあの子純粋だからな〜

 

そしてそのデータを依頼人は投稿した・・・

 

カゲチヨ「・・・それがアンタの選択なんだな」

 

会社員「・・・ひひっ!やった!やったぞ!!ざまぁみろ!!やったぞ!!ひひひひっ!!地獄を味わえばいいんだ!あのクソ女!!」

 

・・・随分とたまってたんだな〜その後依頼人は謝礼金を出して,帰っていた,その際の顔には狂った様な笑みを浮かべながらだ

 

ネロ『うむ,いつの時代にもいざこざに復讐に囚われるものはおるのだなだけど,元を辿ればその先輩の歪んだ理想心による結果じゃ,いくら天才と言われ慕われようとも,その物の想いを無我に理解できず,周りを巻き込みいじめをさと言う姑息な手を使う者に後はない』

 

皇帝の言う通りかもな,ローマは自由の国だからこそ何をしても良い,と言うが現に人に迷惑やらその人の人生を潰す様な行為やらには触れらない様にしてたかもしれない,

 

この投稿で虐めてきた社員たちはクビ確定だろうな,それにそんな業務に気づかなかったその社員にも今後どう影響するのやら〜

 

さてと依頼人は帰ったけど,どうするか〜この静寂な空間〜

 

2人ともこの依頼に応えてる様子だな,特にヒサとか自信あったからえらく凹んでる様だしな,とりま、この空気壊すか

 

カゲチヨ「あーなんだ、、なんて言うか・・・わりぃ勝手に首突っ込んだこと・・思い詰める必要ない主旨はねえよ・・・」

 

・・・とりまこれで良いか?謝罪ってむっず,謝罪の達人のフォロ方さんとかに弟子入りすれば良かったー

 

ナルト『いや誰だよ?』

 

ヒサメ「・・・でもお客さん嬉しそうだった・・・喜んで帰ってった・・・やっぱりカゲのやり方の方が正しかったのかな?」っと言った

 

カゲチヨ「それは違え,正解なんてのは存在しねえ、どっちが正しいかなんて俺も誰も分かんねえが、少なくともヒサの方がやり方は正しいと思う,俺はこんなクソなことしてる俺よりも」

 

ヒサメ「・・・っ!!・・・帰る」ダッダッダッ!

 

そう言ったらヒサは涙を流しながら帰った,その後ろ姿に俺は何とも言えず,後にシディもヒサメの後を追う様にカレコレ屋を出る際

 

シディ「お前は何もわかってないな」と言って出て行った

 

ダイボウケン[・・・]

 

イヴ『カゲチヨさん・・・』

 

カゲチヨ「・・・」

 

アルトリア「カゲチヨ貴方の行動は確かに良いとも言えず悪いとも言えません,ですが何でも分かるとは思えませんね」

 

まどか「私達もそう言う経験よくあるよ,あえて知ってて言わなかったのは2人に復讐の手伝いをさせたくなかったそうでしょう,あの子たちはこころが綺麗で優しい、だからこそ2人に証拠集めをさせて後にカゲチヨ君が1人が仕向けた様に建てた、でもそれは2人を汚さないための自己犠牲心,2人はカゲチヨ君1人にそんなことさせたくなかった」

 

・・・

 

悟空「まぁオラにはよく分かんねえけどさ,明日2人に謝ろうぜ、おめえはめんどくさく,正直じゃねえだろうけど、おめえら似たもの同士だしな」

 

ダイボウケン[それを決めるのはカゲチヨだろうけど,俺も2人との仲を裂くのは少々気分が悪いからな]

 

イヴ『私も,カゲチヨさん、ヒサメさん、シディさんは仲が良くないと嫌だよ!』

 

そう俺の体から出てきて,結構な正論言葉と俺の裏の真意を当ててきたよナルトもミクもネロも出久すら頷くし・・・

 

全く何も分かってない・・・理解したのちの行動・・

 

こいつらのお節介な事を言うな〜

 

まぁ頑張ってみるよ

 

********************

 

そして翌日

 

カゲチヨ「うぃーす〜おはちよっと」

 

俺は、とりま昨日の雰囲気をぶっ壊す!為にいつもよりも軽口調に挨拶する〜いや〜昨日かなり険悪な空気になってしまったせいで,若干鬱ぎみ。まぁ、俺がいつもと変わらない空気出せば元に戻・・・

 

ヒサメ「・・・・・・」ソファー座りスマホを漁る

 

あっだめじゃこりゃ,全然挨拶返してくれないよ〜マイ○ロ鳴きそう・・・

 

ミク『挨拶は失敗に終わっちゃった・・・』

 

出久『一応まだ挨拶だけ,ここからですよ!ここから!』

 

そうは言うけど,アレを見ろよ完全無視!すっげぇ引きずってますわ〜いつもなら一言二言,後はツッコミが入るのにこれだよ・・・

 

カゲチヨ「あー え〜っと・・・シディは?」

 

ヒサメ「・・・買い物だって」

 

カゲチヨ「お、おう・・・(気まず〰〰っ!やべーよ。これ以上何話せばいいんだよ、陰キャにはハードル高すぎるだろうが!なに?謝ればいいの?土下座すればいいの?いや謝るのはいいけど何に対して謝ればいいの?

昨日の事謝ればいいの?勝手に依頼に首突っ込んだこと謝ればいいの?

まぁこのままの空気が続けられるのも不味いし謝っとくか。てか,お前ら誰が出ろよ!この空気壊すような会話をしろや!)」

 

ナルト『いやいや,お前昨日話あったろうが!,これはお前らの問題!他者が介入したらもっと,謝りづらくなるってばよ!』

 

アルトリア『カゲチヨ,空気が悪いのはしょうがないことは目に見えていました筈です,だからこそダイボウケンとイヴにも仲が良くなるまで出ないように念話を押しました,それに今は2人後にシディが来てから謝るか,今はヒサメに謝るかの選択,前者と後者、どっちを選んでようやく話し合いです,私達は事が済むまでここで見守ります,もちろん話しかけません,早くしないとエクスカリバー(約束された勝利の剣)炸裂させますが?』チャッキ

 

おい!それ最終的に介入してカレコレ屋を荒野に変えるぞってこと!?修繕したからすると思うんだ!?余裕で払えるが!

 

もう腹を括るしかねえのかよ,クソこう言う時の隠キャとしての謝り方って何だ?,もう時間ねえし,思った事を言おう!そうしよう!

 

俺はとりま対面するように反対側のソファーに座り少し頭を下に向けて,息を整え,後ろ頭をかき,頭を上げて言う

 

カゲチヨ「あ〜ヒサ・・・「ごめん」・・あ?」

 

えっ?何?俺がヒサに昨日の事を謝罪しようとすると,先にヒサから俺に対して謝罪してきたことに俺は一瞬言葉が詰まる,とヒサはスマホをテーブルに置いて俺の方へと向くように座る

 

ヒサメ「昨日、私のせいで変な空気にさせちゃってごめん。」

 

カゲチヨ「・・・いや、事の発端は俺が首突っ込んだ事だ。すまなかったな,お前の気持ち分かってやれなくて」

 

ヒサメ「何でカゲが謝るの!?カゲは依頼人の依頼したかった事をちゃんとしただけにやった事なのに・・・正しいことしたのに・・」

 

カゲチヨ「どこが?復讐に正しいもクソもねぇーよ。どう考えてもクソどもとやってる事と変わんねえよ、昨日言っただろう、正しいのはヒサ達の方だって、お前はそのままの自分が正しいどう思った行動をしろ,くれぐれも俺のようなクズな事はしないような,綺麗なままでいな」

 

ヒサメ「いや自分下評価が凄い・・・カゲはこの先も無茶するの?」

 

無茶?何を言ってんだこの子?

 

カゲチヨ「ヒサメ、お前は勘違いしてるぞ,」

 

ヒサメ「え?」

 

カゲチヨ「俺のモットーは早い,安い,テキトー,俺は基本自分ができる無茶しかしねえよ、お前はシディは俺を心配するかもしれないけどそこまで苦じゃねえよ,他人に分かって貰えなくてもな,必ず誰か1人でも分かってくれる奴が居るなら,それで十分なんだよ」

 

ヒサメ「・・・」

 

カゲチヨ「・・・やれやれ隠キャの根暗の俺が,珍しく真面目な話をしたが、お前の気持ち分かってなくて,昨日まどか達に説教された,俺がいえたことじゃねえな〜ははは〜」

 

いや〜ガチでまどか達に特に女性陣ミクとイヴ以外怖かった〜マジで〜無言だけど,中からプレッシャーが凄え〜フリーザでもビビりそうだ〜!?

 

カゲチヨ「〜〜はい!っと言うことで,この話はお終いって事で,今日も頑張るか!ダイボウケン玄関掃除頼む!イヴ!今日の編集スケジュールを」

 

ダイボウケン[心得た]

 

イヴ『そ,そうね!,あ,そういえば書類の紙が切れてたわね』

 

カゲチヨ「おーそうか,んじゃ俺ちょっとコンビニで買い物しに行くからそん時用紙持って買ってくるわ〜,んじゃ留守よろ〜」

 

そう俺はもうちょいと強引にこの話を終わらせる,もう言いたいこと言ったし,やっぱ適当が俺に合ってるわ〜真面目になるのはバトル物のみだな〜俺はそのままカレコレ屋から出た

 

その様子にヒサメは

 

ヒサメ「・・・そんな事ないよ。」

 

そうヒサメが呟いてることを知らない俺はカレコレ屋前で一度立ち尽くす

 

カゲチヨ「はぁ〜肩の荷が少し軽くなったな〜」

 

悟空『ヒサメとは仲は軽減したな〜』

 

ミク『後はシディだね!』

 

ネロ『噂をすれば何とやらだ』

 

そう俺はコンビニ行こうとすると,ちょうどのタイミングで買い物帰りのシディに遭遇した,タイミングって誰か読んでる?俺ニュータイプかな?

 

カゲチヨ「おうシディ。買い物ご苦労さん。」

 

シディ「カゲチヨ・・・」

 

おいおい,お前もかよ〜いつものお気楽なイケメン天然ぶりはどうした?

 

出久『普通に昨日のことだから気まずくなるよ,』

 

まどか『ほら次はシディ君に謝ろう頑張れ〜』

 

おい子供扱いするなよ,前世合わせてもう立派な中年男子だぞ?

全くいつもならシディ,普段は雑に扱う癖に。

 

まぁここで謝って荷をすべて落とし仲の空気を良くしようっと

 

カゲチヨ「昨日はマジですまなかったな、お前等の、特にヒサメの気持ち等を考えてなくて,マジでごめんな」

 

シディ「いや,俺もすまなかった、あんなこと言っておきながら、俺もカゲチヨの考えを分かろうとしなかった。」

 

カゲチヨ「クズの考えなんて分からなくていい,むしろお前達は俺のようなクズにならないような、性格でいてくれ」

 

シディ「いや、俺はもっとカゲチヨの事が知りたい!教えてくれカゲチヨの全てを!」

 

ブふゥーーー!!!

 

おま、お前〜それ色んな意味でレッドカード・・俺の全て教えるって色んな意味で誤解されかねんわ!?

 

どこで覚えたんや!んなセリフ!お母さん許さないよ!あれ?俺お母さんだっけ?

 

カゲチヨ「シディ,ガチで声抑えろ,ホモ発言やめてくれない?色んな意味でアウトだ」

 

シディ「ホモとは何だ?」

 

カゲチヨ「ヒサメに聞け,イヴには聞くなよ絶対(流石に人口AIにんな知識与えたら,結果的にバンされるかもしれないからな・・)まぁともかく終わった事だ。今日も1日頑張っていこうぜ。」

 

シディ「ああ。」

 

ナルト『仲直りは出来たみたいだな〜』

 

アルトリア『その様ですね,カゲチヨには困った物ですね,ですけど私達にも言える事ですし』

 

アルトリア達はそうやれやれと呟く

 

この世界では無茶しないといけないことも多いしな,俺はまだまだ弱い,これからも無茶する事は変わんねえだろうな〜

 

二人には気にするなと言いたいが・・・無理だろうしな〜お人好しだから、あいつ等は

 

たっく日差しがマジで暑いし辛たにえんや〜

 

数分後カレコレ屋に戻ったら

 

カゲチヨ「まっえてひてほむほうはみぃ?(帰ってきて早々何?)」 ビヨーン

 

ヒサメ「カ〜ゲ〜!シディに何て言葉を私に教えさそうとするのよ!!」

 

シディ「結局ホモって何なんだ?」

 

そう俺はヒサメに2時間近く説教された,まぁ回した俺が悪いしな〜こればかりは〜後今日も俺の頬っぺたは良く伸びるな〜

 

********************

 

 

今日も今日とで依頼人がやってきた〜何か多いな〜依頼料が?そんなに困ってるのかい?それとも暇なのかな〜

 

で?今日の依頼人はまたまた具体的な悩みを持ってきた依頼人だ

 

依頼人「この度、離婚することになったんですが・・・」

 

ダイボウケン[(今回もまた重い話な内容かもしれないな)]

 

ヒサメ「それは・・・」

 

カゲチヨ「いきなりぶっ飛んだヘビーだな〜奥さんに鬱憤が溜まっての離婚か?」

 

ヒサメ「ちょ!?カゲ!?」

 

アルトリア『貴方いきなり踏み込みすぎですよ!』

 

依頼人「いえいえ、ヘビーなのにここからです・・・」

 

ヒサメ「えっ?」

 

出久『思った以上に内容がやばいかもしれない,瞳が特にそう言ってるよ』

 

俺の言葉に同調するほどではない程の内容かよ〜、とりま聞いてみるか,また胸糞悪い内容かもな〜良く当たるからなこう言うのは〜

 

てかつい最近もそうだったし〜

 

依頼人「そもそも自分と妻の出会いは大学の映画サークルでした、自分達の映画サークルはとても仲良しなサークルでした、自分達は奇跡的にウマが合う仲間で,何をするにしても一緒でした、映画サークルといっても,映画なんて殆ど撮らず,日々、アクティビティや飲み会ばかりでしたけど」

 

カゲチヨ「(それただの飲みまくりサークルじゃねえかよ?何故に映画サークルにした?あれか?映画見ながら飲むってのが活動なの?)」

 

ネロ『何とそんな部があるとは!どの様に映画を見て飲み会を!』

 

ナルト『いや,映画作れよ,映画サークルの意味ねえってばよ・・』

 

これ正直ツッコミ入れたいよ、もう改名しろって言いてえ〜,でも過去のことだしそこはスルーするとして引っ込めることにした

 

依頼人は 「大学を卒業してから妻と自分はそんなサークルの同期と結婚しました、サークルメンバーは社会人になっても、皆仲良しで

 

「サークルカップル第一号だー」

 

「この仲間から家族が出来るなんてサイコー」

 

等と結婚式も盛大に祝ってくれました・・・

 

でも結婚して1年くらいが過ぎた頃,妻が急にそっけなくなったんです、原因は十中八九不倫です

 

浮気相手はすぐに分かりました、同じサークルのコウタロウって男です、彼は明るい性格と遊び放題を企画する行動力から,サークルメンバーの中心人物でした、

 

妻はコウタロウと二人でよく、食事に行っていました週に3、4度くらい、自分が流石に多くないか?と言うと向こうはコウタロウは友達だから友達と遊んでるだけしらばっくれていました」

 

カゲチヨ「(はい,有罪だなこりゃ真っ黒クロスケじゃん)」

 

出久『友達を理由にして不倫じゃないと認めたくない口実を使ってるとみるけど,』

 

アルトリア『結婚して一年足らずにとは・・・もう先の展開は見えてる・・』

 

依頼人「とうとう、遂には泊まりも増えてきて・・・そんな時あの出来事が起こったのは・・・妻が妊娠したんです,こう言う話もアレですが妻とは,殆どそういう事はなかったんで,多分コウタロウの子供だと思います・・・妻は有無を言わさず、子供を下ろすと言うので,遂にちゃんと話

し合う事になりました」

 

まぁ妊娠疑われればそうなるよな〜そうなったら正直に自重して罪を認めるのが普通、だが依頼人がそう言ったら発狂したのかのように友達だの仲間だの絆絆だの,言葉並べの言い訳をして不倫を認めなかったらしいと

 

悟空『あちゃー』

 

ナルト『マジかそいつ、耳を疑うぞ・・』

 

最近の年上の女の一部,つまらん見栄を張るのかよ?めんどくせぇ性格だな〜

 

んで,ここからもっとクソな事を妻とコウ何とかがやらかしやがったようだ〜

 

依頼人「二人は自分が妻にDVしており、ソレが原因で妻がコウタロウに相談してたと真っ赤な嘘をサークル中に言いふらし始めました,自分は勿論DVなんてしていません、狙いは、離婚協議を有利に進める事と、2人がサークル内で悪者にならないようにする事でした

 

サークルの皆は本当の事を知っていました、2人を見ていれば不倫関係にあるのは一目瞭然でしたから,何より自分が暴力をふるうような,人間じゃ無いって知ってた筈です,だから,皆は自分の味方してくれると思ってました

 

しかしサークルの皆はコウタロウと妻の言う事を信じて自分を責めました」

 

おいおい前の社内同様にひでぇイジメだな〜もうスカッと動画とかドラマでも放送して聞かせたら皆んなムカっとするぞ確実,

 

誰かスカッとばあちゃん呼んでこいよ

 

まどか『そんな・・・』

 

ネロ『呆れ腐れるな、自ら狐となって化けてありもし無い出来事を演じ被害者と見て貰い、味方を増やそうとは、心が汚い輩であるな、またしても真実を知らず、罵倒する愚か者もロクに睨みつけるいいメンバーとは言えない,ただのボンクラ共であるな』

 

ん〜ネロの言うことも最もだが、

 

シディ「ウヌ?何故だ?」

 

依頼人「それが自分にも分からなくて・・・」

 

カゲチヨ「『サークル内で悪者になりたくない』もしくは『サークル内の存続させるため』又はその療法ってやつだなこりゃ」

 

出久『!』

 

アルトリア『・・・』

 

イヴ『つまり,そう言う事なの?』

 

シディ「ウヌ?どう言う事だ?」

 

イヴ『カゲチヨさんが言いたい事はね、まず前者の方々はコミュニティ内で大事なのは空気を読んで,サークル内の大多数,つまり大人数で黒だと言うモノを白だと言えば、反感を買い、言ったその人物を悪者と認定してしまうの』

 

そうテレビを使い分かりやすく説明してくれるイヴに依頼人も言いたかった事に納得してくれて,シディも理解する

 

ヒサメ「でもDVは無くて、不倫はあったって、周知なんじゃ・・・」

 

ダイボウケン[いや,実際にその色が白と黒かは関係ない,多数決で色が決まる,お茶のおかわりありますか?]

 

依頼人「あ,はい、いただきます」

 

そうダイボウケンも指摘するように言いながら,さりげなく茶のおかわりを勧める,中々のいい仕事だ

 

ヒサメ「えー・・・そんなのって・・・」

 

出久『噂というのは常に飲まれることが多いとも言いますし』

 

まどか『そうなるとサークル自体にもちょっとうわ飲みが過ぎるね・・』

 

シディ「サークルを存続させるというのは?」

 

カゲチヨ「『皆が祝ったサークル内結婚をサークルの中心人物の不倫でぶち壊す』コレはつまり自分が属してたコミュニティの品格を陥れる事になる,コミュニティの否定につながる,すると,どうなる?」

 

ダイボウケン[サークルは崩壊,グループを解散しかれる事になる,て訳か?]

 

カゲチヨ「ああ、そんなくだらないコミュニティでまだ集まりたいと思うか?」

 

ヒサメ「2人の言う通り自然に解散しちゃう・・てこと・・」

 

カゲチヨ「その上でコミュニティにまだ誇りとか持ってる,人間にとってはその事実自体が,己の青春や人格の否定に繋がりかねないな〜そりゃ認めたくないわけだ,あんた,飛んだ上っ面サークルに入っちまった〜」

 

依頼人「だから皆は2人の言う事を信じたのか・・・」

 

シディ「で,俺達への依頼はどういう内容なんだ?」

 

カゲチヨ「徹底的に潰すなら色々と教えますぞ,もちろんギリギリに追い込むようような案は」悪そうな微笑みで俺は言う

 

ヒサメ「いや!今度は何しようとしてるの!?」

 

シディ「カゲチヨ,一応程々に・・とは難しいかもな」

 

おいお前ら,そこを否定しろよ,なんで,もうやらかしそうな奴目線で見るんだ?,俺はアレか?アレで例えても分かんねえな〜各々頭の中で想像してくれ〜

 

依頼人「い、いえそこまでは,まぁ・・・できれば凄い,フワッとしてるんですがこの状況をなんとかしたくて・・・裁判になったらみんなが口裏を合わせてるから自分が負けるんじゃないかって・・・」

 

あー妥当な予想だな、きっと奥さん方もそう言わせようとサークルメンバーに助けとか入れてるだろうな〜測ったなシャア!!

 

カゲチヨ「あー、家庭裁判所ではDVより、不貞行為の罪の方が重く見られる傾向があるからな,そんなに不利にはなんないと思うがなー」

 

イヴ『そうね、第一にDVの証拠が無ければ,不当証拠として有利に立つはね』

 

依頼人「そうなんですか・・・」

 

まぁここまでやらかしてるからな、赤子のDNA調べれば1発

DV証拠は一つもない、つかないで2発

 

これ確実にこっち勝てるわ〜

 

ドラえもんいなくても勝てるな〜

 

ヒサメ「でもサークル内で悪者にされるなんて・・・」

 

悟空『まぁいい奴ばかりとは言えねえしな〜どうすんだ?カゲチヨ?』

 

カゲチヨ「(色々とまたやらかしそうだが、見えてる結果受けないってわけじゃねえし)ま、サークル内の口裏合わせをひっくり返すのは簡単だな,だがサークル内が崩壊するかもしれない,それでやるか?」

 

依頼人「え?ぜ,是非お願いします!!」

 

カゲチヨ「おけちよっと、じゃ,ちょっと出かけるぞ」

 

シディ「カゲチヨどこに向かうんだ?」

 

カゲチヨ「必要な物をちょっと買いにな〜ダイボウケン留守頼む」

 

そう言いながら俺達はカレコレ屋から出る,さてとサークルの連中をどうするにも,まずはアレらが必要だからな

 

********************

 

ヒサメsied

 

私達は依頼人の依頼を受けて行動を起こすのだけど、カゲはまず必要な物があるといいある場所に来て居た

 

シディ「カゲチヨ何してるんだろう?」

 

ヒサメ「てか、何で翼さんの服屋に訪れたんだろう?」

 

そう連れてこられたのは翼さんが仕立てる服屋に来て居ました,相変わらず凄い様々な服の種類,それに加えて生地も良くて、中には異宙の許可を取った素材で作った上等な衣装服も作っているそう、カゲやシディ,私の服の予備もここで取り寄せています

 

あ、もう夏服もあるんだ、水色のワンピ可愛い

 

カゲこう言うの褒めるかな・・////

 

シディ「どうしたヒサメあの服が欲しいのか?」

 

ヒサメ「!いやいや!違うから!ちょっと良いなって思ってだけ!///にしてもカゲ遅すぎ「おまた〜」!もうやっと戻っ・・えっ?」

 

そう私は何とか言い訳しようとする,タイミングでカゲが戻ってきた,私は遅いと文句言おうとしたけど,戻ってきたカゲの姿に思わず言葉が詰まる,それはシディも同じだった

 

カゲチヨ「?どった?」

 

ヒサメ「いや,何その格好?」

 

カゲチヨ「何って決まってるだろう?サラリーマンの格好だ、少しでも信憑性を上げる為にな,わざわざ翼にもおすすめないかと尋ねたくらいにだ,何か頭がどうのこうのうとか失礼な事言われたがな」

 

いや,そうでしょう,いつも捻くれたのような,いつもフードのカゲがいきなりスーツを来て黒髪のカツラを被って伊達メガネ付けるとか言ったら言われるよ

 

でも何だか新鮮・・・///

 

カゲチヨ「ふっ分かってるぜ,結構あれ全然外見が似合ってねえかにはな!」ドヤ顔

 

何で誇らしく言ってるの,凄いポジティブなのかネガティブなのか分からないけど・・・

 

ヒサメ「いや,似合ってないわけではないけど・・・寧ろ似合ってるって言うか・・・」

 

カゲチヨ「どう言う意味?(てか顔を赤くするほどおかしい格好ってことか?無理に褒めなくても良いのに〜)」

 

ネロ・アルトリア・まどか『はぁ〜』

 

ナルト『意味が分かってねえ〜この捻くれ隠キャ・・』

 

出久『まぁまぁ』

 

悟空・ミク『?』

 

シディ「来たぞ,あの人だ・・?どうしたんだ?2人とも」

 

ヒサメ「!ぜんぜん何もないよ!?」

 

カゲチヨ「どうした急に?、で,アレか?」

 

そう私は誤魔化しながらシディが見つけてくれたサークルメンバーの人,それに近づくよう変装したカゲはサークルの人に怪しまれずに依頼人の同期としての設定で近づき近くのレストランにて話し合う手筈

 

私とシディは離れた位置でその内容を聞く

 

カゲチヨ「と言うわけで、私はコウタロウさんの不倫の証言を集めているんですが・・・」

 

サークルA「い、いや、不倫とかはなくてですね,元々DVが原因であの二人は会うようになって・・・」

 

カゲチヨ「えー?おかしいな〜これまでにお話を聞いた十数名のサークル員はDVは嘘で不倫はあったと言っておりましたが?更にソレはサークル全体の共通認識だったと伺いましたが・・・」

 

サークルA「えっ?!」

 

出たカゲのお得意の地雷踏み込みながら真実に誘導言葉・・・カゲに嘘とか遠回しは逆に相手を誘い出すように言うからよくやる戦術だよ

 

サークルの人もしまったって顔してるし

 

カゲチヨ「アナタだけが違う意見なんですね・・・分かりました、もう一度他の方々に・・・」

 

サークルA「あっ!?い、いや!!ありました!!コウタロウは不倫してました!!,しかも子供まで孕ませて降ろさせたんですよ!!許せないです!!その上,あの二人DVなんて嘘まで付いてアイツがそんな事するわけないのに!!まさに外道ですよ!!」

 

カゲチヨ「(おーおー、じゃんじゃん証言が出てくるなーにしても手のひら返しも凄え凄え〜ゴマすりの達人のスネ夫君並みに言うじゃん〜)」

 

アルトリア『自分の証言と他者の証言の違いにこのままじゃ今度は自信が危ないと悟り,暴落するとはなんたるたるんだ精神力ですね,粘って30分は予想してましたが、見当違いですね』

 

ヒサメ「イヴちゃんさっきの言葉」

 

イヴ『うん,ばっちり録音したよ、カゲチヨさんのスマホの胸ポッケから録音はばっちり!』

 

カゲチヨはその後も3人のサークル以外にも同じ内容を話すと皆観念したかのように洗いざらい真実を伝えてくれた,凄い手のひら返しだった

 

逆にそれに持ち込めるカゲも凄いと少し感心した

 

 

それから私たちは一度カレコレ屋へと戻りカゲは頭が痒かったのかカツラを脱いでメガネを取って肩の力を抜くようにデスクに座る

 

カゲチヨ「あー色々と疲れたーもうやる気しねー」

 

ダイボウケン[帰ってきて早々どうした?]

 

ヒサメ「本当だよ,速攻でだらけるんだから」

 

カゲチヨ「良いじゃねえか〜俺結構喋ったり顔作りするの大変だったんだぜ、常に真面目な顔して〜」

 

シディ「結局、全員が不倫を認めてDVはでっち上げだと言ってくれたな」

 

ヒサメ「どう言う事なの?」

 

カゲチヨ「?」

 

ヒサメ「皆、すぐに意見を変えて不倫は本当で、DVは嘘だって証言してくれたじゃん」

 

カゲチヨ「あー、だからアイツらにとって真実はクソどうでも良いんだよ、コミュニティ内で自分が悪者になんない事が一番大事なんだよ」

 

シディ「なるほど他の人がそうだと知ればそっち側に合わせると言う事か」

 

カゲチヨ「そう,だから俺は誰からも話を聞いてないのに皆がこう言ってた」と教えれば多数の方に手のひら返し。だからサークルは自然消滅は免れない。」

 

ヒサメ「そっか・・でも依頼人さんもDVを偽装されなかったしコレでよかったんだよね?」

 

カゲチヨ「ま,自己保身と空気を読むことに必死な,奴らの絆なんてそんなもんだろ」

 

そう私達はその後集めた証拠やイヴにも撮ってもらった録音を依頼人に渡して,その数日後にサークルは自然消滅したみたい,依頼人も裁判に勝ち,離婚をした後彼女と浮気相手がどうなったのかは、知るよしもなかった

 

カゲのメガネ掛けの姿写真に撮っとけば良かった・・

 

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