混血ユニバースのカゲチヨ   作:ボウケンゼノ

4 / 19
タグってどうやったら付けられるかな?誰か知ってる方は

感想,コメントに書いてもらえたら嬉しいです


それでは本編どうぞ


あばよ元凶、俺は必ず・・・・

 

 

シロウside

 

シロウ「後もう少しだ、この先から川の音が聞こえる!」

 

ヒビキ「ヒカゲちゃんもう一踏ん張り,頑張って」

 

ヒカゲ「は,はい!、お兄ちゃんにまた会うため、これくらい」

 

シロウ「その調子だ,さすがカゲの妹(ゾンビは追ってきてない,カゲの方に行ったのか・・・心配ないあいつは,俺の妹が信頼する奴だ,そう簡単にくたばるような奴じゃねえ)」

 

俺達はカゲの案で俺たちは先に逃げカゲがゾンビどもの足止めを行っていた、あいつはどうも,子供とは思えないほど,遠回しな優しさがある不器用な一面に俺は、託されたことに責任の信頼が臆する精神を払い除ける

 

昔妹が悪ガキどもに嫌がらせされそうになった時助けてくれた人物に,俺は最初は礼を言いに向かうとその人物が前に嫌がらせに来た奴等だと妹が言っていて,なら何でそんな外道な奴らに何もしないでただ殴られてるのかと,思いこのままマズいと思い,そいつらをボコし助けた

 

その後ヒビキに手当てされながら何でやり返さなかったのか聞く,俺は多分だがこいつは優しいってだけの腰抜けなのかと思い聞いて帰ってきた言葉は

 

カゲチヨ『暴力は争いを生むから、俺が手を出したらオレの負けだ,先に手を出したあいつらは餓鬼以下って事,つまり俺は大人の対応であいつらより上って事だ、よってやり返さなかった俺の勝ちだ』どどん!

 

と,意味のわからない屁理屈,それに加え頭大丈夫かってばかりの謎な論理に俺はとんだアホを見た,けどどこかかっこいいと思ったほどの印象ある人物だった

 

それからヒビキと一緒につるむ事が多く,よく遊んだり交流が多く、カゲの妹とも同じ妹を持つヒビキと仲良く遊ぶこともあって,俺たち不良兄妹に対して,普通に接してくれて,本当に俺達は恵まれたと思った、

 

カゲに関しては自分は拾い子であり,親が誰なのか知らず今の家族に拾われてカゲチヨって名を貰った,それを聞いて申し訳ないように俺とヒビキは謝罪するも,本人は気にしてないほど、俺たちのこと気遣ってくれた

 

カゲチヨ『俺を拾ってくれた親父が言ってたんだ『誰がどんな子だろうが関係ねえ,お前は俺たちの子、名前を貰い愛情を注いだんだ、お前が余所者だろうが赤の他人だろうが俺達にとってかけがえない息子だ,俺に似てなく,母に似てなくたっても,お前にはお前の個性がある,胸張って誇らしれ、お前はこの世でたった1人の人物として歴史名が残るようなすごい奴にな』最後は絶対無理あるだろが,何でか俺はどんな奴だろうが親父とお袋の息子カゲチヨだって事には変わらない俺の本当の親がいるとしても俺はこの家族だけを本当の家族と思ってる』

 

カゲはそう言い俺もたとえ,ヒステリックな母の息子で俺達とはかなり過酷な存在だろうがカゲはそれを誇りとして,突き進んでいる,自身の親に捨てられてもなお,落ち込む事なく今を大切にしている,そんな彼に俺も血とか関係なくそんなカゲにちょっと羨ましいと思ったが,嫉妬とかは無かった

 

そんなカゲと妹のヒカゲの親はもう居ない,家族を失ってもなお理性を保つカゲはどこか苦しそうに感じた、あいつ1人でたまに俺よりも危ない事するからな,力もそれなりに強いが,圧倒的ってわけじゃねえ,だから1人で囮を引き受け指したくなかった

 

今は俺達は無事この村から出てカゲが帰ってくる事を信じるだけだ,俺たちが先に無事に居なきゃあいつは俺達を死に物狂いで探すほどお人好しだ

 

シロウ「後もう少しだけ,ここを抜けたら橋が・・・!?」

 

ヒビキ「どうしたのお兄?・・な?!」

 

ヒカゲ「橋が・・・ない?」

 

俺達は橋があるとされる場所に着くがそこには吊り橋がなく,崖下を見ると吊り橋と思う吊り橋板が何個か崖の下に引っかかっていた

 

そして固定してる吊り橋を支える丸太が何か凶器のような物で壊された跡があった

 

ヒビキ「これって橋が傷んだってわけじゃない、誰かが橋を壊したの?」

 

シロウ「まさか俺達以外のどいつかゾンビに追われないように、橋を落としたってのか(壊した感じこっち側から壊した、だがおかしい退路を断つなら渡ってからだろう,何でこっち側に)」

 

鈴の吸血鬼「一応念のため落としといて正解だったか」

 

三人『『『!?』』』

 

そう違和感と疑問と焦りの中突如と森の奥の方から冷酷声が聞こえ,それにヒカゲは体が震え,ヒビキはヒカゲを庇うようにしながら、ポケットに持つ護身用のナイフを出せるように準備し,そんな2人を守るように前に立ちいつでも迎え打つように構えながら問う

 

シロウ「誰だてめえ!姿を見せろ!!」

 

俺は威勢かけるように怒鳴り言うと暗闇から赤い髪をした鈴のような耳飾りを付けた耳の尖った人物,その存在に俺達はこの村の人間じゃないだけじゃなく,人じゃない事が目に見えていた

 

シロウ「(何だこいつ!?瞳からして冷酷だ,まるで平気で何人もやったような、耳が長い,まさかこいつ)お前異宙の住人か」

 

鈴の吸血鬼「答えるつもりはない,だがそれに似た存在だけは教える,まさか運良く生き残りがいたとは」

 

ヒビキ「!あんたその言い方,この村で起きてるゾンビ騒動はあんたの仕業なの!?何が目的!?」

 

鈴の吸血鬼「それを聞いてどうする,お前達もあいつら同様ゾンビになって貰うまでだ,人類の発展の為の多少の役に立て」

 

シロウ「 ふざけるな!!人類の発展が何故俺達の村を襲う事で成り立つとか頭沸いてるのか!!、てめえこんな事してタダで済むと・・!」

 

そうシロウが吸血鬼に殴りかかろうと動こうとすると周りの森から武装した集団が三人を囲むように包囲した

 

ヒビキ「あんたら!私達をどうするつもり?」

 

鈴の吸血鬼「この村から1人でも逃しここのことを知られるのはまずい,ここで殺すのもいいが,モルモットが足りないかもしれない,お前らもその辺のゾンビのに感染させる,安心しろ残りはお前らだけだ」

 

ヒカゲ「!?お兄ちゃん?・・・お兄ちゃんはどうなったの?!」

 

 

そう鈴の吸血鬼が残る無事な人間は俺た達つまりカゲチヨはどうなったのか、ヒカゲが悲痛な声で鈴の吸血鬼に声をかけ,吸血鬼はその問いに答える

 

鈴の吸血鬼「お前達の時間稼ぎしたあの人間か,あいつはすでにゾンビの仲間入りしてるはずだ、残念だったな」

 

ヒカゲ「!?、お・・お兄・・・ちゃん・・」それを聞いてヒカゲは絶望し,堪えてた涙が溢れるばかりに流れた,それを聞いて俺は透かした表情を向ける吸血鬼に俺は殺意を持って殴りかかる!!

 

しかし  ドンッ!!

 

シロウ「がはっ!?」

 

鈴の吸血鬼「中々速いな,俺以外なら食らってだかもしれない」俺が殴る直前何か衝撃波を腹に食らったかのように,俺はぶっ飛ばされ地に転がる,駆け寄るようにヒビキとヒカゲが俺の方に寄り添う

 

ヒカゲ「シロウさん!」

 

シロウ「痛・・てえ,何だ今のは、この・・」俺は立ち上がろうにも,先の一撃が腹に深く喰らい,苦しみながらも睨みつける,そんな俺らを見て,周りの兵は銃器を向けようとするが吸血鬼が手を挙げ,囲む奴らは銃器を下ろし下がる

 

それを見て鈴の吸血鬼はすぐさま俺たちの方へと近づいてくる

 

鈴の吸血鬼「諦めろ,お前らは終わりだ,この村の住人同じ運命をともにするんだ」

 

そう言ってる最中、ヒビキがナイフを抜き吸血鬼向け刺そうとするも奴から出る赤い紐状の何かがそれを防ぎ、それでも何度もヒビキはナイフを当てようと振るい続ける!

 

鈴の吸血鬼「ナイフで応戦,随分と活気的だな,そこまでして生きたいのか?生への?」

 

ヒビキ「うる・・さい!、ここで死んだら,カゲがせっかく私達のため・・に時間稼いでくれた、アンタらにこのままゾンビにされるくらいなら!!」

 

鈴の吸血鬼「殺すか,まあどっちみち、逃すつもりはない」ガキン!

 

ヒビキ「きゃあ!」

 

シロウ「ヒビキ!!」鈴の吸血鬼はヒビキのナイフを蹴り飛ばし,そしてヒビキを首を掴み上げる,それにシロウが叫び超えを上げ,立ちあがろうと奮闘する

 

ヒビキ「あ・・あが、」ヒビキの首を少しずつ締め意識が朧げになりつつ意識を保とうと踏ん張る

 

鈴の吸血鬼「安心しろ,意識を奪ったのちにゾンビに噛ませ感染させる,有効活用だ」

 

ヒカゲ「何で・・何でこんなことするの!?、私達が何でこんな目に遭わなきゃならないの!故郷を!お父さんとお母さん、お兄ちゃんを返したよ!!」

 

そうヒカゲが悲痛な叫び声を上げる,昨日までは当たり前のように遭った日常,友達と学校で学び勉強し、帰ったら親やカゲがいて何一つ平凡かつどこにでもある家庭,そんな当たり前を奪ったことにヒカゲは鈴の吸血鬼にいい叫ぶ

 

白衣の男「いやいや,それは無理っすよ」

 

そんな中暗闇の奥から兵を2人連れた君の悪い怪しい白衣を着た男が現れた、なんだこの,行かれたような奴は、クズの俺から見てもこいつからもっともドス黒い屑な何かを感じ取った

 

ヒカゲ「えっ,それはどう言う?」

 

白衣の男「どう言うも何も,君の親や村の奴らを戻すなんて無理に決まってんでしょ,だってあいつら死んでんだから」

 

ヒカゲ「えっ」

 

ヒビキ「?!」

 

シロウ「何だ、とふざけるのも・・」

 

白衣の男「いや事実っすよ,ゾンビとなる,すなわち死,つまり死んでるっす,もうただの屍の生物になったってこと,だから戻すのは無理,それができたら俺ら生物を生き返らせられるっつー事ですからね、ハハハッ」

 

そうまるで面白そうに語り語って悪魔のような笑見に俺は初めてそこから切れたかもしれない、

 

この世界は本当理不尽なことばかりが多い,我慢してたら,奪われ続けるだけだ、こんな奴らに俺の故郷を奪い、ヒビキの彼氏をカゲを奪ったことに心の底から萎えたぎる

 

そして俺は白衣の男へと殴りかかろうとすると吸血鬼の奴がヒビキを俺へと投げつけて着た!

 

それに俺はヒビキを受け止めると同時に吸血鬼は俺とヒビキ,ヒカゲを赤い紐のような物で拘束する

 

ヒビキ「くっ!」

 

ヒカゲ「う!動けない!」

 

シロウ「この!(くそ!何だこれただの糸じゃねえ!!)」

 

鈴の吸血鬼「無駄だ,異宙の住人でも俺の血で絡めた縄を解くのは困難,ただの人間なら尚更だ」

 

白衣の男「いや〜ちょっとハプニングはあったけど、後はこいつらもゾンビ化させればミッション完了,いや〜いい実験データが取れそうっすね」

 

そう白衣の男は俺達を実験のような眼差しでどうなるかと狂気な目で見ていた,こいつら俺たちの事最初っからモルモットしてしか見てない!こいつら村の不良どもよりもよっぽど屑野郎とシロウは憎しみ込めて睨みつけ、ヒビキも悔し涙に歯を食いしばり、ヒカゲはカゲのことを思い出したのか泣いていた

 

鈴の吸血鬼「(終わりだな,こいつらも結局は力が制する世の中に刃向かえる事は出来ない,同じだな・・)で,どんな感じだ?」

 

白衣の男「んーっ、ソーソー,ってとこスかね、不死性と感染力は高いものの動きが鈍いっス」

 

鈴の吸血鬼「問題は未知の異宙人に対してどれくらい有効かだな」

 

白衣の男「吸血鬼には効果が見られなかったですしね」

 

鈴の吸血鬼「兵器としての計算は立ちそうだな全て確保して,シェルターに閉じ込めろ,あいつらもゾンビにしたらすぐに捕縛できるようにな」

 

白衣の男「りょうかいす、あ,そういえばこの子達逃すために囮となったあの人間,どうしたんすか?遠くから見ていたスけど,血を吸ったんか?」

 

鈴の吸血鬼「いや血を与えた、眷属にしたんだ「はっ?な,何で?」上手くいけば、吸血鬼とゾンビのハーフの完成だ(あいつ関しては,昔の俺に似てる何かを感じた,この先どんな存在なるか)新しい実験材料になる

 

白衣の男「吸血鬼とゾンビのハーフの完成だ・・・?」

 

鈴の吸血鬼「他の部署がDNA計画を進めてただろ「デュアルコアプランですか?」ああ,そうだそこは回したけ」

 

白衣の男「な、なんか根本的にアレとは違う気が・・・」

 

鈴の吸血鬼「二度言わせるな」

 

白衣の男「りょうかいす,それにしてもどうしてこの村だったんすか?」

 

鈴の吸血鬼「お前に話す通りはない「え〜」さっさとそいつらをゾンビに感染させて撤退を『ピピ!ピピ!』?」

 

そうそいつらが何か話している中,鈴の吸血鬼のトランシーバーが鳴り響く

 

鈴の吸血鬼「(通信?あの人間を回収に向かわせた職員等か『ピ!』もしもし、回収班か例の奴は回収『こちら回収班,現場に到着したものの目標が見当たりません,消失した模様』何?」

 

白衣の男「どうしたんすか?」

 

鈴の吸血鬼「俺が手にかけた人間が消失した」

 

白衣の男「まじっすか?もしかしてゾンビ化して勝手に動いたんじゃないっすか?」

 

鈴の吸血鬼「いや,脳に到達する前に俺の血を与えたからゾンビ化にはなってないはず」

 

白衣の男「てことはつまり,意識を戻しその場から逃げたってことになるっすよ,ちょいと不味いでは貴重な貴方の眷属でしょう、すぐに辺りの警戒網を張って見つけて捕獲しないとすっね」

 

鈴の吸血鬼「(おかしい,ゾンビ化してさらに吸血鬼かの最中で動くなどあり得ない,意識もない状態ゾンビ化による体の構築最中、俺の眷属達もその間意識が無くなる,なのにその場にいない?誰かが運んだとかはない,村の人間も残りはあいつらしかいない,じゃあ奴はどこに?・・・)」

 

鈴の吸血鬼は何か考え込むように黙り伏せ,その隣の白衣の男はどこかへとかけるように指示を出す、

 

ヒビキ「(くそ・・私達・・ここで終わるの・・私達は・・何のために・・死ぬの・・お兄・・・ヒカゲちゃん・・・・カゲ・・)」

 

ヒカゲ「(お兄ちゃん・・約束・・守れなくて・・ごめん)」

 

シロウ「(結局俺は,本当に屑だったようだ、俺は何も出来なかった、カゲとの約束守れない、屑野郎だ,もしあっちでカゲに会えたら、なんて言うか考えねえと・・・)」

 

 

 

 

鈴の吸血鬼side

 

こうも環境が似てるとは,この村も変化がないと思ってだばかりに気づくのか遅かったからの結果,どうも皮肉だけど,これも再生の歯車のため人類の為、異宙の住人の為

 

 

白衣の男「はぁ〜とりあえずこの山全体に警備範囲広げた見つかるのも時間の問題っすよ」

 

鈴の吸血鬼「そうか(まあ,あの体だ,いくら不死身になっただろうが,痛めつければ動きも弱まる、アイツにも捜索を任せてる,捕まるのも時間の問題だ)おい,こいつらをそろそろゾンビ化させる,注射器出せ」

 

白衣の男「そうすっね,おーい一応持ってきたゾンビ化ウィルスの入ったケース持ってき・・・?」

 

消えたあの人間,今は放っておいて残る村の人間の口封じとしてゾンビ化させようと,ゾンビになるウィルスの入ったワクチンを持ってこようと突然どこからか煙が漂ってきた,それはどこからともなく赤紫のような煙がどこからともなく森林を包み込んでいた

 

鈴の吸血鬼「何だ?乾燥して火がついた?(いや,おかしいそれにしては火元となる火が見えない,これは煙にしては,赤い?)」

 

白衣の男「おや,煙みたいっすね、村を燃やしてら最中森に引火したんすか?おーい誰でもいいから他の隊員に・・あれ?」

 

隊員に状況確認を取ろうとすると,いつの間にか,囲んで包囲してるはずの部隊が倒れ伏せている,その光景に俺と白衣の男は多少驚き見せると同時に白衣の男が背後から蹴り飛ばされ大木に叩きつけられた

 

白衣の男「がはっ?!」

 

鈴の吸血鬼「?!誰だ『スパーン!』なっ!?」

 

白衣の男が何者かに蹴られ地に倒れ込むのを見ると同時に何かが切れる音がした,その方向を見ると拘束していた人間に絡み付けた血液状の糸が斬られ開放と同時に奴らの足元に空間のような穴が開きその中へと落ちていった

 

鈴の吸血鬼「(俺の拘束を斬っただと!?それに何だあれは?空間の穴?一体誰が『おい,人の友達と妹に提供な真似をしてくれてくれたなこのやろ〜)?!」

 

俺は奥の森から声が聞こえすぐさま、血の斬撃を放つ、しかし暗闇の中何かを受け流し切り裂くような音の中、暗い深淵の中現れた人物

 

それは夜の月の光に照らされ現れた髪の一部が赤メッシュと変わり瞳の色が赤い人物に俺はまさかとばかり驚き隠せなかった

 

鈴の吸血鬼「お前・・・」

 

カゲチヨ「ちわーす、先ぶりだな、鈴の吸血鬼」そこに現れたのは俺に立ち向かうも、力の差に負けてゾンビの仲間入りと成りかけそこに俺の血を入れて眷属になり、後に回収班に回収し得る対象が、ここに現れたことに俺は驚くように彼を見た

 

 

 

 

 

 

 

カゲチヨside

 

時は少し戻り、俺は別の世界線の俺(カゲチヨ)に紹介された人物等、 孫悟空、Uまどか(アルティメットまどか)緑谷出久、アルトリア・ペンドラゴンに俺は驚き隠せなかった!

 

カゲチヨ「ま、まじで?走馬灯という幻じゃなく都合のいい夢とかじゃなく?」

 

カゲチヨ???「都合のいい夢とか、ネガティブ感覚な感想だな、、こいつ等は幻でも幻覚でもねえ」

 

アルトリア「′随分と困惑をされているようだ、お前も初対面で同じように思考が困惑してたが」

 

カゲチヨ???「うるせえ、初対面誰だってそうなるぞ、特に賢い子はこれを夢として過程するほどだ」ドヤッ

 

アルトリア「ドヤ顔で言うことですか、あなた」

 

まどか「あはは、でもこうして初対面できる日が来るとは思わなかったね」

そう浮遊しながら俺の前まで来て嬉しそうに微笑む、まどかに俺は少しばかり、女神だ・・と感想を内心に呟き聞く

 

カゲチヨ「あんた等は、本当に俺の知ってる方々なのか?何で俺の中に?(フィクションとかのキャラクターがまじで実在するなんて、いや異世界転生して、別世界線の俺がいるくらいなら、居てもおかしくないのか?)」

 

悟空「オラ達か?うーん本人なのは間違えねえよ,ただオラ達はもう存在しない存在ってのだ」

 

カゲチヨ「存在しない?どう言う意味だ?」

 

出久「言葉通り、僕達はそれぞれ役目を終えて消えた存在みたいな存在、言わば力と魂だけの粒子みたいな『物』であり『者』何だ」

 

詳しく聞くと、彼らはそれぞれ自分の生きた世界での最終決戦で死んだり,消失した存在、

 

孫悟空,彼は超一神龍との戦いで死力を尽くし,宇宙中からの元気と神龍の力で遂に倒し,ドラゴンボールのない世界で人々が願いつつ,神龍と一体化し,誰も辿り着けない所へと旅立ち消え・・・

 

緑谷出久,彼は元はOFA(ワン・フォー・オール)に宿ったいずくをモデルにした個性因子であり,死柄木もといAFO(オール・フォー・ワン)との戦いで強制譲渡させ,出久本人の残り火を駆使してOFAと共に散りとなOFAも共に消滅・・・

 

Uまどか、まだ鹿目まどかの時、憧れを失い、親友を失い,何より自分のために何度もやり直しをする彼女に、まどかはワルプルギスに挑む彼女、ほむらを助けるためキュウべえ(インキュベーター)に契約を交わし,それからは絶望によって魔女になる寸前の魔法少女の前に現れ、呪いを受け止めるだけの概念とも呼べる存在(円環の理)と化し、一部を記憶にだけ残り宇宙から消え去った

 

アルトリア・ペンドラゴン、彼女はFate Stay Night聖杯戦争の目的を達成できず,最後はマスター(衛宮士郎)の願いを叶えるため,力尽き消滅したした存在 英霊となりサーヴァートであり死者,そんな彼女はまたいつかマスターに召喚され再び目覚めるまで眠りに・・・

 

 

 

そうかくじ,大きな戦い,因縁などに役目を追え消えた存在は時空を超え空間を漂う粒子となって長い長い時が流れ,そしてその空間に事故で死んだ,俺の魂がこの世界に向け流れ着く時,彼らの因子となる魂が引き寄せられ,俺の体内に吸収一体化するように別世界のカゲチヨ(???)と同じく宿ってしまった

 

・・・いや転生?輪廻?で殿方達を掃除機との如く吸い込みそのままテイクアウトしたってこと?俺はカー○ィか?それとも魔人ブ○か?

 

カゲチヨ「・・・経歴は分かった、それで俺の前に現れたのは何故?経歴からして俺が転生する際に既に意思はあった,それなら何で今現れたんだ?いつまでも話しかける事は可能だったんじゃ?」

 

アルトリア「できたらやってます,ですがそれは本人が我々の存在に気づかないと我々との会話は不能なのです」

 

カゲチヨ???「お前は前世の記憶を完全に失ってたろ,そこで俺達が話しかけてみろ,変にパニック起こしかねん,もしくは痛い厨二病扱いされるぞ、モリ○マ見たいに恥ずか死ぬかもしれない,夢でも呼びかける事も考えたが,それも曖昧すぎて覚えてる保証がないから,頭痛による光景見せを出来るように調整していた」

 

カゲチヨ「(モリ○マみたいにはならねえよ,あれはあれで黒歴史だが)じゃあ何で今日に会話が出来るようになったのは俺が意識が朧げになって死にかけたことが原因か?」

 

出久「正確に言えば仮死状態かな,君の脳はあの吸血鬼のは血が脳を守ると同時に脳と心臓に変化を齎している最中は脳の知能が低下して停止したタイミングで別世界線のカゲチヨ君が呼びかけたんだ」

 

条件が異なるから出てこなかった,確かに頭が痛いだけじゃ出るに出ない,それこそ意識を完全に落とすような状態死にかけてこそ,この精神世界に来られたと言う事か

 

カゲチヨ???「さてそろそろやばいかもしれない、そろそろ俺はお前と一体化する、後のことはこいつ等が教えてくれる,今まで世話になった,こいつの体内で色々と暇や特訓やら、あんがとな」

 

Uまどか「ううん,こちらこそありがとう,数十年だったけど色々と聞けてよかったよ,約束は守るよ」

 

アルトリア「少々心持ちはしませんが,性格もあなたと同じに近いよう、マスターとしてはもう少し見届けて,精神的にも鍛えます,今のあなたくらいには」

 

出久「僕も,たとえ魂だけの存在でも忘れません,君の存在は決して消える事はないんでしょう,これからも彼の中で生き続け見守ってください,バトンはちゃんと受け取りましたから」

 

悟空「おめえは最初から消える事を考えてた,それはオラ達が止めなくても絶対にやる事を分かってた、おめえはすげえよ,ベジータ以上の素直じゃないほどお人好しだからな、おめえの意思はオラ達が繋いでいく,だからまたな」

 

カゲチヨ???「本当,俺には無かった転生特典みたいな存在のお前等みたいなのが俺にもあったら,どんな俺になってたんだろうな、かめはめ波や神器など使って特訓とか組み手とか大幅に広がり戦術や話し相手とかもあったかもな・・・さてと,俺よナメック星人の如く融合する最後に俺に言うことある,ちなみに悪口とかなら股間蹴り上げてから行ったのちに融合するからそこんとこよろしく」

 

そうもう1人の俺は言う,こうも俺と違いが多いのか多くないのか,曖昧だ,こいつは俺と違い全てが手遅れとなりヒビキ達も失って,村も無くなってそれでも普通に接するこの大きな威圧感、俺もここまで行くのかと思うほど未来はどうなってるのか,どんなことしてるのか聞きたくなったが・・・

 

カゲチヨ「いや,特に何でも」

 

カゲチヨ???「おや?そこは未来の俺は何してるのか聞くと思ったが,もしかしたら好きな子と付き合ってたり」

 

カゲチヨ「いやそれはねえだろう」

 

カゲチヨ???「ごもっとも,いつものように褒めると何か赤面されて怒られる」

 

カゲチヨ「俺もだ,どこの世界の女子も普通に褒めると何で怒るんだろ顔が赤くなるほど?」

 

カゲチヨ???「さあそこだけは分からん、ワ○ピースが何なのか黒の○識並みの謎だわ」

 

2人「「何で,褒めると変に赤面して怒られるのか,理不尽だな」」

 

Uまどか「あはは・・」

 

出久「僕の時もそうだったな,でもあれって・、///」

 

悟空「?」

 

アルトリア「(はぁ、この調子だとこのカゲチヨも別世界線と同じ感じのようですね(呆)」

 

そう何でか宿った者たちから変な目で見られたような気がする,俺たちなんかしたか,そんなに見られるといやらしいぞ!けしからん!!

 

は置いといて,俺はカゲチヨ???に言う

 

カゲチヨ「未来は分からないから良いんじゃないのか?先々考えても面白みもない,もしかしたら最悪な未来もあるかもしれない現にその未来となるあの光景は本当に起きたこと,これから起きるかもしれない、俺は今できるごと精一杯やるだけだ,やってから色々と考え学べば良い,あとは前向きとは言わんが、俺は今のこの運命って奴を変えるため戻る、安心しろ、ヒビキ達は絶対に助ける」

 

俺はそう別世界の俺に言う、今回のあの悲劇は俺にとって最悪な出来事となるこの日を絶対的最悪な日に終わらせないとばかりに答える、それを見てカゲチヨ???は何かを思い出すかのように俺には似合わない微笑みを向け手を掴む

 

カゲチヨ???「カッコつけ過ぎだ俺よ、まああの腹立つ鈴の吸血鬼等に一泡吹かせろ、俺には何もできなかったこの悲劇を奴等の思い通りにするな、俺の力とお前によって集ったこいつ等の力を駆使して、ギャグ要素もついでに言って一発入れてこい出来ないとは言わせねえぞ」

 

カゲチヨ「ああ、普段通りやってやるよ、争いは争いを生むだけとかほざいてた俺がこうして、こんな思考になるとは俺も大人になったな、いや前世大人だったわ」

 

カゲチヨ???「一時的だが、戻ると同時に俺やこいつ等の能力は全て使えるがそれも混血になった時のみ、今日だけ、またいくつか使えなくなるだろうけど、こいつ等と特訓すれば、また使えるはずだ

 

          

          頑張れよ カゲチヨ」

 

その笑顔は親父のように見えた、そして別世界線の俺は光り輝き俺の中へと入るように収納されたと同時に俺の姿も別世界線の俺と同じ、姿となった。そしてそれは俺の体に馴染むかのように頭の中に使い方、使用方法が流れてきた

 

悟空「よし!そろそろ起きなきゃならねえが覚悟はあるか?おめえにとって初の戦闘となるが」

 

カゲチヨ「ああ、正直まだ不安だが、俺に言われて情けねえ姿は見せれねえ、何よりシロウ達との約束は守らねえとな」ピカーン!!

 

俺は光に包まれそのまま現実へと戻り意識を戻すと俺はその場を立ち上がり噛まれた所を見ると傷が塞がっており、痛みも感じなくなっていた

 

カゲチヨ「(噛まれた所の跡が消えてる、体が思ったより軽い、奴の意中の力による影響か?、自然と頭の中に吸血鬼の使い方が分かる)さてと、どうやって追いかけるか?暗いからわかんねえ『ならオラの力を使え』!」

 

俺の頭の中に悟空の声が響き渡った、そのまま悟空は続けて言う

 

悟空『聞こえるか、オラ達はおめえの見てる光景を精神世界から見ることできる、そのまま界王様のようにしなんなんとかだっけ?』

 

出久『思念伝達ですよ悟空さん、とこんな感じに中から指示も行いサポートもできます、カゲチヨ君、悟空さんの気の感知能力を使用してください、僕らを宿し気づいた君なら、今は使えると思う』

 

そう言われ俺は、ドラゴンボールの知識を思い出し気の感知方法を思い出し生き物の気配を感じ取ろうと集中するそして、深い森奥地に幾つかの人の気配、そして何よりシロウ達との気を感じ取った

 

カゲチヨ「居た、それにこの嫌な気配はさっきの、あっちか!」

 

俺は森奥地を走り自然と頭の中に思い浮かぶ力を使う、出久の持つ一つの個性『煙幕』を放出してその跡ヒビキ達を助けるまでは良いが・・

 

カゲチヨ「(助けた跡どうする?どうやって運ぶ今の俺なら運べないわけはないが、鈴の吸血鬼からだと簡単には)」

 

Uまどか『カゲチヨそれならその子達を君の精神世界に送れば良いよ!』

 

カゲチヨ「(はぁ?送る?えっ精神世界っておれのなかにある空間だぞ?そんなとこ送る方法なんて?できるのかよ?てか使える奴なんて流石の別世界線の俺でも)」

 

Uまどか『私の円環としての力なら空間を作ってこっちと繋いで送ることが出来るんだ!』

 

カゲチヨ「(まじ?てか円環の理ってそんなことでき・・そうだな、あんた神様みたいなもんか)」

 

アルトリア『貴方の記憶通りなら、そんな能力はないのは当然、貴方の記憶から我々のような架空の存在に対する物を拝借させて再現もこの長い年月で使えるようにしたのです』

 

出久『この話はまた後にして、すぐ彼女達の身を回収のちに離脱することが第一目標、でもそれはおそらく無理、敵はまだ本気を出してない、出来るだけ、相手をして隙をついて離脱、これが1番の最善の方法』

 

Uまどか『やり方は頭の中でイメージすれば使えるから、長年自身の力をちょっとずつ体に馴染ませれるように流してたから、今不死身となった身体にさらに馴染みやすく、今は自分の精神世界とのリンクが出来るくらいだけど』

 

カゲチヨ「(んなチートなもの編み出す、円環様万能すぎねえ・・・)だけど絶対的役に立つ力、ありがとうよ。」

 

そうして俺は頭にイメージさせながら俺の中に流れる混血の血,吸血鬼の血の操作を行い,武装した連中等の首に当て身を当て,妙に胡蝶臭い白衣の男に蹴りを喰らわせ,吸血鬼は見えなかったのか白衣の男の方を向く隙に拘束された三人を救い出しドーナツ上にヒビキ達の居る場に空間を開け精神世界へと落とし。

 

すぐさま森奥地へと大木に隠れ問いを掛けると同時に血の斬撃を放つ,威力は弱いが,こんなもんだろう,体内の血を使ってるから量も限られている,そして闇夜の中次に照らさねながら,俺は無愛想な表情にして

 

カゲチヨ「ちわーす先ぶりだな,鈴の吸血鬼」相手もまさかとばかり驚いてるな,ドラマで言う予想外な展開,ドラマとかで驚き見せるような万能あざーす!

 

 

 

 

 

 

一方でカゲチヨの精神世界では

 

アルトリア「・・来ました,ふん!」どさ!

 

出久「おっと、ゾンビにされた形跡は無いみたい,強く拘束されただけ見たい」

 

悟空「よっと,,気い失ってるだけのようだ」

 

Uまどか「良かった、もしゾンビ化していたら,どうしようかと考えたよ〜」

 

 

精神世界に移動させたシロウ達をアルトリア達が受け止め、三人の容態が大丈夫なのか確認し,意識が落ちてるだけで命に別状なくウィルスにも感染してなくひとまず安心してモニターのようなものが現れ今はカゲチヨが見てる光景を生配信してるかのように見ていた

 

アルトリア「・・・異宙の住人,改めてこの世界は異なる種族が多い,吸血鬼も存在してもおかしくはない、あの吸血鬼、かなり修羅場を潜ってますね」

 

出久「武装した謎の組織,これは極秘で何かを行うためにカゲチヨ君の村を襲撃したのか,それで何の関係ない村の人達を犠牲にするなんて・・」

                      ・・・

悟空「なあ,あの耳に鈴をつけた奴,もしかしてお前等が言っていた奴じゃねえのか?」

 

そう悟空は誰かに話しかけるように後ろを向いて画面に映る鈴の吸血鬼に向け指を指しながら質問するように声が響くと背後に2人の青年が現れる

 

1人は短髪の赤いジャンバーを着た男と長い髪をした軍服のような服を着た男、

 

そいつ等は画面に映る鈴の吸血鬼と同じ紅い髪色に耳が尖り長かった

 

短髪???「ま,まさかアザミ様が・・?!」

 

長髪???「俺達が,いないばかりに・・・」

 

その2人の顔には信じられないように画面に映る鈴の吸血鬼,まるでかつては共にいたかのように懐かしおしばるも,何か信じられないような驚きを見せたり、嫌な方向性に当たったとばかり何とも言えない表情に困惑していた

 

悟空「おめえらにとって救済者と言っていたがありゃ,救世主とはかけ離れているぞ、現にこいつの生まれ故郷を壊滅させてる」

 

短髪「何でだ・・俺達は人間を守るため戦って,アザミ様は異宙人が大嫌いなことは知ってる、なのにこれじゃ異宙人の連中とやってることが変わんねえじゃねえか!!」

 

短髪の男は現実じゃないとばかり,どこに向けての怒りか分からず叫ぶ

 

Uまどか「話には聞いてたけど、彼どうにも復讐心が磨き掛かりすぎて目的のためなら手段を選ばない,そんな感じに見える」

 

長髪「アザミ様は何を考えてるかは,今の俺たちに分からない,ただあの組織の中で,よくないことが行われてる,今の俺達にあの人の事は止める手段がない」

 

Uまどかは鈴の吸血鬼を見てそう感じ取り長髪の男は冷静に答えるも,彼自身は昔と違い何か輩ねえ事を実行に,悔やむように手に力を入れる

 

アルトリア「今の彼じゃ勝てはしません,時間が必要不可欠、貴方達も含め鍛えないといけませんね」

 

短髪・長髪「「!?」」

 

そう閃光の眼差しで2人を見ると2人は悪寒を感じたのか目を逸らす,それを見てUまどかと出久は苦笑いする

 

悟空「後はあいつ等とあれもカゲチヨに話さないとな

 

   まだおめえの中に宿ったのはオラ達だけじゃない

 

           と

 

   とんでもねえ力を秘めた6つの石がある事を」

 

 

そう透き通る床のような下に

 

アクアブルー色に輝く、マイクや音符のエフェクトが浮かぶある魂と

 

オレンジ色に輝く,狐のような模様を風で包むようなエフェクトが浮かぶある魂と

 

 

そして天高く浮遊している六つの強大な塊を核のようなもので封印されてある

 

一つ目は空間が捻じ曲げ物体を操作する事をする青い ストーン

 

二つ目は色々と情報が流れ取り込もうとする黄色 のストーン

 

三つ目は世界やら物質すら変えかねんとする赤い のストーン

 

四つ目はあらゆる物を破壊しかねん強度を持つとする紫 のストーン

 

五つ目はあらゆる時間を操作,時空移動も可能とする緑 のストーン

 

六つ目はあらゆる魂を見抜き死者との干渉を可能とする

                     オレンジ のストーン

 

 

それ等は小さな光で浮遊しており,それでも漏れ出さんとばかり核の中で静かに眠ってるように落ち着いていた

 

 

短髪「・・・本当このカゲチヨとかって奴なんなんすか?こんな凄く強そうな人たちを宿していて,さらには何かすげえとしか言えない何かを持っていて、あの別世界線のカゲチヨから説明聞かなかったら,触ってた事に震えが」ブルブル

 

長髪「そのおかげで、僕たちは生き繋がれたから,俺たちは彼の別世界線のカゲチヨに借りがある,それだけだ」

 

彼らはそう画面に映る恩人を見て,どう判断しようか考え見等,そして悟空達もこの窮地をどう突破するのかカゲチヨの行動動きを見る事に集中した

 

 

 

 

 

 

 

 

そして再び現実,精神世界にヒビキ達を送り後は逃げるだけだが,どうしても俺はこいつ一発殴らなきゃ気が済まない

 

鈴の吸血鬼「・・まさか即こんな短期間で目覚めるとは,それに血の斬撃、俺の吸血鬼の血が適応したって事は成功したかゾンビと吸血鬼のハーフが」

 

カゲチヨ「何喜ばしい目をしてくれてるんだ,こちとら今日は色々とやることばかりでへとへとだ,サラリーマンの如くそろそろ休憩に入りたいから,お前に一発入れたら怪盗の如く、あばよとったぁーんって言って去る事にするわ」

 

鈴の吸血鬼「それは無理だ,お前にはこれから組織のため人類のため兵器として再生の歯車として役目があるここで無力化する」

 

カゲチヨ「はぁ!あいにく人類とか俺には関係ねえ,俺はそんなくだらないお遊戯の如くお前等の厨二病精神等のお遊びに付き合い切れるか、俺はこう見えて,根っからクズだからな!」

 

俺は兵士が持っていたライフルを持って鈴の吸血鬼に乱射しまくる!しかし鈴の吸血鬼は自身の血で弾丸を弾くようにして防ぐ

 

すかさず俺は初っ端、拳に血を纏い鈴の吸血鬼を殴りかかろうと特攻する

 

鈴の吸血鬼「血を纏って殴るただ殴るよりは効果的だな・・だが」ドガっ!

 

カゲチヨ「があ?!」鈴の吸血鬼は特攻してくる俺の間に瞬間的にまた現れ俺の拳は不発に終わり右手に形成した血の槍で心臓を突き刺し俺は口から血を吐く

  

鈴の吸血鬼「所詮は成り立ての眷属、差と経験が肩離れ過ぎだ,安心しろ心臓を貫いた程度で死なないお前はゾンビの遺伝子もある,そう簡単には「勝てない,そりゃ今の時点ではな」!」

 

俺は貫いた槍に力を込め抑えながら、狂気な笑みを浮かべながら鈴の吸血鬼に目線を向ける

 

カゲチヨ「確かに・・今の時点でお前には勝てないだがらせめてもの一発入れるくらいはできるんだよ、馬鹿が」俺の左腕に光のようなエネルギー弾を作る!

 

鈴の吸血鬼「!?(何だあれは?吸血鬼の能力じゃない?!本能からしてやばい!)」

 

カゲチヨ「(今の段階で一回のみの騙し討ちだ!)これは俺達の日常を奪った代償だ」

 

カゲチヨは鈴の吸血鬼に向かって一発の気弾をぶっ放し小爆発し,反動で俺は左腕がぶっ飛び転がり,そして鈴の吸血鬼は同じように転がり,どうやら左腕でガードした模様左腕がボロボロになっていた

 

鈴の吸血鬼「くっ!(何て威力だ、もし左腕で塞がなかったら,重症を追ってたかもしれない,俺の血を上げただけでここまで強くなるとかどうなってるんだ)」

 

カゲチヨ「ごはっ,口に土入った、ぺっ!一発入れてやった,今日の所はこれでいい,次は必ず,お前ら組織を潰す,覚悟してろ」

 

鈴の吸血鬼「逃すと思ったか、たかが腕一本」

 

カゲチヨ「ああ,だからこそだ!」ビヨーン、ガシ!

 

俺は逃げる手段を考えていた,すぐさま腕が再生させ,端の方を確認、橋は落ち,ジャンプしても届かないだろう,だから俺は血を操作してあっち側の大木にそれぞれ左右に拘束しゴムの応力で俺は後ろへゴムを勢いよく伸ばして,鈴の吸血鬼の方へ向いて、一言

 

カゲチヨ「俺はお前らを許さない,必ずこの報いは償わせる,首洗って待ってろ」

 

鈴の吸血鬼「待て!」

 

カゲチヨ「やあ〜だよ、ゴムゴムのさいなら〜」ビューン!!

 

俺はパチンコのように伸ばした血の縄は勢いよく縮まり反対側の方へと飛び越え,そして血の縄を解除してそのまま空の彼方へと飛んで去っていたその姿を鈴の吸血鬼はしてやられたと呆れ,ボロボロとなった左腕を見る

 

 

 

 

 

 

 

鈴の吸血鬼sied

 

してやられた,あの村の住人の生き残りを混血児にしたのは,単に気まぐれ,いやこいつは何か違うと血を与えた結果,とんでもない化け物を産む事になるとは

 

白衣の男「いてて,あれ?村の生き残りがいないっすけど,もしかして逃げられた?」

 

鈴の吸血鬼「ああ,どうやら俺が血を与えた眷属が,思った以上に強い混血として誕生して,まんまと空の彼方に逃げられた」

 

白衣の男「まじっすか!いいな、ああみてみたかったすね,そして解剖とかもしたかったっす,にしてもアザミさんを出し抜くなんて頭飛び抜けた人間っすね」

 

アザミ「レイナ,これは思った以上に我々トッププレデターにとって脅威となる,幸いあの人間の体の一部が残ったことが幸いだ,すぐに回収して,ゾンビと吸血鬼のハーフの解析をしろ」

 

まだ消えてないカゲチヨの左腕を広い,それをカプセルか何かに保存した、実験のモルモットとしての個体には逃げられたがその体の一部が残っていただけでも儲け物,それを見て白衣の男レイナは興奮するかのようにカゲチヨのの腕を観察していた

 

レイナ「おお!ゾンビと吸血鬼のハーフの遺伝子すっね,不死身のDNAのデータとなると凄い進展と新たなる,兵器とウィルスが作れそうすっね!いや〜カケラだけってのは物足りないっすけど,ないよりはいっか」

 

アザミ「何でもいい,とにかくこれから異宙人により聞くウィルスを作りゾンビとした奴らを使って更なる進展を「アザミ様!」」

 

そうレイナが眷属の一部の体を回収させようとどこからケースを持ち出し回収するとそこに駆け寄る1人の少女と別の職員達が事態に気付きやってきた

 

アザミ「レンゲ・・待機と言ったはずだか、」

 

レンゲ「罰は加担しても構いません,何か嫌な予感がしてしまい,一体何が起こったのですか?!職員達が倒れて・・アザミ様腕が?!」

 

アザミ「大した事ははない,それより撤収だ,建築物は全て燃やしたか」

 

レンゲ「は,はい、証拠となる村の原型が隠滅を開始しています、アザミ様ここで一体何が?」

 

アザミ「・・・新たな眷属が1人増えた,それも脅威的な」

 

レンゲ「えっ?どうして?」

 

アザミ「・・・再生の歯車の為だ、だが、思った以上厄介な混血児を産んだかもしれない,アレはいつか俺を殺しにくる」

 

俺はそう,四人目の眷属の測り知れない成長に,もしかしたらあいつはまだ成長の最中、うちに秘める何か異宙人を上回るそんな危険な何かを目覚めさしたかもしれない,そうどこか期待してるようなそう思いながら,俺は月を眺めてそう思った

 

 

 

 

 




色々と本家カゲチヨとは違う出会い方を考えているうちに、キャラクターの口調やら動画を見て見直したりするのがちょい大変ながら夢中になりました

色々とカゲチヨを強化する為の土台となる師となる存在とか考えたり
他作品キャラオリジナルな能力と力をできる限り付け加え強化したいです

あと謎の短髪と長髪の正体は次回に、誰でしょう?分かるかな?

地道に投稿できるよう心がけます・・あとはメンタルとモチベーションを維持して頑張ります
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。