過去のトラウマに飲まれるヒサメ
そんな彼女に刺客、何者だ?
本編どうぞ
ヒサメsied
私は一通り泣いた後,重い足取りでマンションへと向かい歩いていた
ヒサメ「・・・(カレコレ屋は元々トッププレデターを追うためにカゲが設立した・・・まどかさん達は強い,今までの経験私は足を引っ張ってそれをフォローしてくれていた,シディもそう,私が弱いからからこそああ言った・・・戦えない私は・・・)」
そうヒサメは今までのカレコレ屋での日常を思い浮かべながら,思うカゲは日常の中よく修行をしていて,シディも一通り色々なことに挑戦していた
私は何していた?楽しい日常を送って組織の事なんか忘れて過ごしていた
あの時研究所から出てカゲ達に放った決心した私の意思は何処に消えていった・・・
ヒサメ「(もう二人と一緒にいちゃ駄目なんだ・・・)」
そう私にはカレコレ屋と言う居場所には居ては駄目だと結論決めていた
ヒサメ「・・・!」
そうヒサメは下を向いて歩いていたのか,前を向いたその時,物凄い不可解な光景を見る,それは自分の居る場所に付いてだ
ヒサメ「(あれ?ここ・・・私、さっきまで街歩いてたよね・・・?)」
辺りを見渡すとそこは何処かの浜辺,自身は確かに街の中を歩いていた、気づかずうちに海に来ていたなんて事に違和感と驚きの中自分のそばに小さな一つ目のマスコットのような生物が浮いていた
「キーッキーッ」
ヒサメ「ゲイザー・・・?」
確かこの生物は『ゲイザー』異宙の住人であり,幻覚をかけて人々を惑わせる能力を持ってる
何でゲイザーが?
ヒサメ「私、幻覚にかかかってたんだ」
「ノンノンノン、それは違うぜぇ」
私は異宙の生物に悪戯で幻覚にかかってくらい警戒心が薄れてたんだな,と思った時,知らない声が聞こえ振り向くとそこに知らない顔に傷がある男がさっきのゲイザーを肩に乗せて立っていた
ヒサメ「えっ!?」
傷男「俺がお前さんを呼んだんだ、コイツでね」
ゲイザー「キーッ」
傷のある男はゲイザー撫でながらそう言う・・・?
ヒサメ「(え?私を呼んだ・・・?誰?この人・・・?)な,何が目的なっ・・・「ギャアアアアアアア!!!」!!?」
そう私に不安ながら目的を聞こうとしたら傷の男は突然ゲイザーに剣を突き刺しゲイザーは断末魔を上げ死んだ,そんな光景に私は声が止まった
傷男「なんか言いかけたかい?」
ヒサメ「えっ・・・?」
傷男「あん?なんか聞きたいことがあんじゃねぇのか?」
な、何言ってるの?
ヒサメ「それよりなにして・・・?」
傷男「あぁ、コイツ俺に懐いててさ、俺の周りをフワフワ飛ぶようになってさ、でも飼うとなると金がかかるだろ?,だからさ節約だよ、節約」
!?,せつやく?節約で命を奪った?
あんなに懐いてた生物を,節約って理由で・・・
私は底知れぬ純粋に怖いと、本能で感じ取る
この人はやばい!?
傷男「あー、俺が誰か気になるかい?、んな事は別にどーだっていいんだよ、大事な事は・・・
俺が今お前さんを殺しに来たっつー事だ」
!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?ッッッ
そう男から無表情に凍りつくような威圧、目的は私を殺しに来たと言うその言葉に私は精神が混乱を起こしかける
ヒサメ「・・・!!(私を狙ってる・・・!?このタイミング・・・それに命をなんとも思わないこの感じ・・・
この人は・・・トッププレデターの人だ・・嫌っ!!怖い・・・!!)」
私はトッププレデターの者と分かった途端足を動かし逃げるように掛ける!
ヒサメ「(逃げなきゃっ!!)」
傷男「張り合いねぇなぁ」
傷の男は左手の指のワイヤーを私の足元に飛ばし進路を塞がれる!!
ヒサメ「!?」
傷男「俺はただの人間ってだが,この義手はちーとすげぇだろ?異宙一の化学使いに匹敵する科学者譲りが作った一級品だ、これでたーっぷりいたぶってやっからよぉ」
傷男はそう私に狂気な瞳で左手の義手から様々な武装を見せつけてくる、それにより過去のトラウマがまた蘇って私は膝をつき頭を手で押さえ震える!!
ヒサメ「い、いやぁっ・・・ゆ、許してぇ・・・許してください・・・!!」
そんな様子に傷男はつまらなそうに呟く
傷男「おいおい、マジかよ、お前さん相当強いって聞いたぜ?ちょっとはその力見せてくれや」
ヒサメ「・・・」ヒサメはただただ痛みが来ないように頭を手で押さえ無言を通す
・・・私だってなんとかしたい・・・!!悪い人や,ネオブライダンの敵には立ち向かうことは出来た・・
・・・けど,トッププレデターの人が相手だと
あの頃の記憶が頭に浮かんで・・・!!
そう私は頭の中にか研究場内で行われた記憶を思い出す、数々の非道な実験,人類のために作られた、私と同じ実験隊はその成果や戦闘データを上げるため言われたことをやり異宙人を殺す術を身につけている
でも私は相手を傷つけることができない,本気でやったことすらない・・・
『無理だよ、私はトッププレデターには歯向かえない、そういう風に育てられたんだから』
そう私の前に実験体として暮らしてたから頃の小さい私がそう言って現れた
ヒサメ「ッ・・・!!」
幼きヒサメ『だから私は、許して下さい何でもします
ってお願いしなきゃ』
ヒサメ「許してください何でもします・・・」
そうヒサメは幼き自分に言われた通りに告げるそれは現実の傷男にだ
傷男「なんだい?戦意喪失かい?,じゃあせめて可愛く鳴いて,俺を楽しませてくれよぉ?」
そう男は殺意は無くなったが欲情かつの無表情の悪意にヒサメを見下すように言う
そしてヒサメは心の中で助けを乞う
ヒサメ「(まどかさんっ、出久さんっ、悟空さんっ、ミクちゃんっ、ネロさんっ、ナルトさんっ、アルトリアさんっ、イヴちゃんっダイボウケンさんっ、カゲっ、シディっ・・・)」
助けて
助けて・・・
助けて・・・?
カゲチヨ『クズは俺一人で十分だ』
シディ『ヒサメを返してくれ』
私は研究施設の外を出るきっかけとなった二人を思い浮かべる、私は二人に助けられてそれでいいの・・・?
誰だってあの傷男の持つ爪は怖いよね・・・
あの爪が肌に食い込んだら痛いよね・・・
幼きヒサメ『やめときなよ,怖くて痛いのが待っているんだよ?
ねぇ?やめよう?
怖いのも痛いのも・・・私嫌だよ』
そう昔の私は涙目になって止めようとする,わかる、分かるよ、だって私も同じ気持ち・・・
ヒサメ「・・・うん,そうだね,だから,行かなきゃ」
私はふと昔の自分見て微笑み寄り添おうとする中、
少し前のことを思い出す
とある日カレコレ屋でまどかさんとお菓子食べながら学校でミキやノリコ中々良い友達の話の際にまどかさんからある話をしてくれた
まどか『昔ね,私の事を知ってる子が居たの、』
ヒサメ『まどかさんを知ってる人?』
まどか『うん,でも私はその人とは初対面でもあるの』
ヒサメ『えっ?初対面?昔あったとかでの知り合いでもなく?』
まどか『うん,本当に知らない子だった,でもその子は私の事を知っていたの,そして私の知らないとこで私を守るため何度も何度も戦っていたの,それはもう何百回,何千回と・・・どうして知らない子が私なんかの為に戦ってるのか、分からなかった
けど,私はその初対面であって何故か突き放そうと、関わっては駄目って言われた,」
そうまどかさんは自分の人生を語った,まるで童話のようなお話し、だけど,これはまどかさんが経験した歩み
まどか『私ね、ヒサメちゃんとは違って見てるだけで何もできることがない、無力な子だったの,だけど私にも絶対に譲れない,守りたい人や想いを持って行かなきゃ行けなかった・・・そして私は最後に友達と別れる前にリボンを上げて・・・』
まどかさんは,沢山の人の絶望を取り除くため,神様になって沢山の人を過去から未来まであらゆる時空の絶望を取り除き、その代償として・・・
夢の中ような話だと普通は思うけど,まどかさんの話は間違いなく本当にあった出来事だと私は真剣に聞いた
まどか『もう,私の帰る場所には私を知ってる人は友達の○○○ちゃん以外誰も居ない、忘れられるってのはこんなに辛かったん事には応えたよ・・でも私はこの選択を間違いじゃないと思う,だってこうしてカゲチヨ君やシディ君にアルトリアさん達にヒサメちゃんと巡り会うことができたから』
そうまどかさんは少し悲しそうにするも,すぐに優しい微笑みを浮かべて私に抱きつき頭を撫でる
まどか『ヒサメちゃん,もし君の大切な人が出来た時,そして寄り添ってくれるような人と巡り合ったら,一緒に乗り越えよう,怖い物は恐れてもいい、その時一緒に立ち向かってくれる人がいればきっと,励ましてくれるし,自然と勇気が湧いて前へと進めるから』
そうまどかさんはいった,ようやく分かったかも知れない,まどかさんは私にちょっと似てるかも知れない、そしてその優しさがあったからこそ,大事なものを守り通して進めた
まどかさん・・・貴方にも親友が居たんですね,どんな人だったの?と聞いた
まどか『どんな人だと思う?、ただ言える事はかけがえのない私の最高の友達だったよ,他にも憧れの先輩とかもね〜一度でいいからまた会いたいな〜』
そうまどかさんは微笑んで答えた、またまどかさんのお友達について聞きたいけど・・・悲しいような表情が見えて私はそれ以上は言わなかった、
私が見つける本当の気持ちは・・・
私はそう教えられた事を思い出しながら昔の自分へと寄り添い頭を撫でて,私の本心を伝える
ヒサメ「その怖いのと痛いのから,私は大切な人たちを守る為に」
幼きヒサメ『・・・』
そう私達は面を向き合っている,私は今度こそトッププレデターから逃げずに,三人で!もうカンナちゃんのような思いは絶対にさせたくないとばかりに決意を胸に秘めて幼き私に告げる
そして私の覚悟に幼き私は涙を引っ込め吹いて微笑み,私の手を握る
幼きヒサメ『・・・今度は守ってね』
ヒサメ「うんっ・・・!!」
そう昔の私と約束を果たすようにして私は頷くと同時に私と幼き私が居た空間は光に包まれる
********************
傷男「ほーらっ!!まずは一発めぇ!!」
一方現実ではヒサメが無言に頭を手で押さえ,そして傷の男がヒサメ目掛けて鋭い爪を落とし下ろす!!
傷男「!?」パッキーーーーーン!!
鋭い爪を落とそうとしたその時彼女から巨大な氷壁が勢いよく現れ!!傷男は後退へとぶっ飛ばされる
その際に左手の義手が少し凍りつく
傷男は「っち」
ヒサメ「・・・アナタじゃ私には勝てないよ」
そう氷壁の中から強烈な吹雪を放ちながら,さっきまでの怖気ついた素振りが無くなり,決意を秘め能力を行使しながら傷男へと歩むヒサメの姿
ヒサメ「帰って」そう覚悟の決まった表情で傷男を見る,その様子に傷男は警戒する
傷男「(な、なんだこの女!?いきなり雰囲気が・・・!?)」
そう傷の男はヒサメの変わりように刺客の彼は今まで幾度の修羅場を潜ったのか、すぐさま理解して構え直す
傷男「そうは言われてホイホイ帰るわけにはいかねえのよ、こっちも仕事なもんでねー(雪女の能力か・・・その恐ろしさと美しさから,人間に死を連想させる異宙の住人、『雪女』
オリジナルは街1つを一瞬で絶対零度にしたんだっけなぁ・・ただ・・・)」
雪女は童話でも恐れられていた存在,そいつが現れる時はいつも氷河期を越える極寒と共に、完全防護服を着ようと数秒で凍るほどに・・・
そう傷男は本格的にヒサメを敵と見做し左腕の義手が大きく膨れ上がり巨大な化け物のような鋭い変化した!
傷男「この程度じゃ俺は止められないぜぇ」
そんな異端な姿になろうとヒサメは震える素振りを見せる事はなかったむしろ冷静になっていた
ヒサメ「(不思議と怖くない・・よくよく考えるとネオブライダンやキメラといったあれらが印象高かったからかな?・・)なるべく,傷つけたくないんだけど」
傷男「あん?」
そうヒサメは全身から吹き出る吹雪と共に,全身から電気が流れバチバチと流れ,爪を生やし構える
ヒサメ「ちょっと痛くするから!!」
そうヒサメが能力を同時使用して構える,それもかなり本気のそれに傷男は頬に汗を一つ流す
傷男「ははっ・・・(雷電の龍・・・!!ドラゴンでありながら雷神と呼ばれる程畏怖されている、異宙の住人、『カンナカムイ』!!
地球内で観測されたドラゴンの中では間違いなく最強クラス!!)」
そう異宙にはドラゴンも存在し、そして住人として理解性も高くドラゴンだけに危険性も高い,遭遇したのちに命があるかどうか・・・
傷男「どれほどのモンかっ・・・っ!?」
そう傷男は殺ろうとした途端,目の前のターゲットが消え、そして青い電流のようなドラゴンの羽を生やし接近!傷男の懐に入り,左腕を電撃を纏った電光石火の拳で粉砕した!!
傷男「ぐおっ・・・!?」
ヒサメ「・・・」
そして傷男は一発でダウンし背中から地へと倒れた
傷男「なんだいっ・・・ツエーじゃねえか・・・」ガクッ
そう言って傷男は意識を落とした
ヒサメ「もう二度と私達に手を出してこないで!、カレコレヤ屋を傷つける人は私が許さないから!」
そうヒサメは意識を失う傷男を見ながら身体中の電気を放出して威勢しそう宣言する!!
そんな様子を遠くの高い位置から見る謎の奴ら
???1「カハハハハッ!!ツエーな,氷電!!」
???2「やっぱり雇われの兵士じゃ相手にならねぇか」
???3「氷電を戦線に戻すという目的は達成出来ました」
???2「そうだな、それに目下の問題は・・・」
そうそいつは空を見上げてこう言う
???2「あの脅威を相手に奴らが生き残れるか否かだ」
???3「もう一人忘れてはいけません、腐血についても」
???1「腐血?ってあの・・・誰だっけ?」
???2「忘れたのか?,陽浪,氷電,,それらを引きつれる赤メッシュの男,2年前ある村での実験として行われた村の生き残りかつ,ゾンビと吸血鬼の混血児として誕生した,異物組織の包囲網を突破され逃げられた個体だ、思い出したか?」
???1「あーそういやそんな事,そいつツエーのか?」
???3「データからよればゾンビの不死身に吸血鬼の再生能力がそこ知れず,血液を飛ばしたりと,血を吸えば吸うほどに力が増すようですが、雑魚ですね私的には」
???1「なんだよーザコかー」
???2「(資料通り,本当に雑魚か?確かに能力やら一部にエネルギー形の技も確かに強力でコイツの敵ではないだろうが・・・)」
そう彼等はカレコレ屋の3人に対しそう調べ尽くし評価して,すぐさま彼等は行動に移す
********************
ヒサメsied
私は傷男を全身凍らせて動けなくした後,なぜ私を狙ったのか尋問する
ヒサメ「知ってる事を話して」
傷男「俺は雇われの兵士だ、金と義手を貰って、お前さんを襲えと伝えられただけだ」
どうやらこの人はトッププレデターじゃなく、雇われ用心棒だった,どうやら依頼を受けて私を襲いに来た,だけど何で私を?
そう私は何でか聞いてみるが
傷男「理由は知らん」
ヒサメ「誰に雇われたの?」
傷男「いやぁ,こっちにも守秘義務ってもんが・・・『バチバチ』わかった!!わかった!!3人組だ!!そいつらからお前さんの情報を教えてもらった!!この義手も奴らから貰ったんだ!!」
そう私は守秘義務に応えないと言うから電撃で脅すと,危険とわかり話してくれた,この人に依頼したのは三人組,そいつらがトッププレデターなのかはまだ分からない,だけど
ヒサメ「なんなの?その3人組は?」
傷男「知らねぇよ、あ、ただ、奴らは人間離れしてて・・・
異宙人のDNAを2種類持ってるみたいだったぜ
お前さんと同じようにな」
!!!!!
異宙人・・・二つのDNA・・・人間離れ・・・
まさかその3人組は・・・!!
ヒサメ「私達以外の・・・混血!?(とにかくカゲやシディと合流して,この事を知らせなきゃ!!スマホ・・!!しまった!!スマホはカレコレ屋!?公衆電話が何処にあるか分かんない!!,走っていくしか無い!!)」
私は刺客から聞いた情報に,私を狙ってる敵はトッププレデターが作り出した,混血児による物と知り,急いでカレコレ屋へと向かうのだった
********************
カゲチヨsied
10分前
ヒサメがカレコレ屋から出て行ってその後ろ姿にまどかが心を痛めてそれに寄り添うミク、そしてネロは原初の火を手入れして,悟空は近くで腕立て,そしてそんな俺とシディの不仲状態に出久が見守る
ダイボウケン[とんでも無いことになったな・・]
イヴ『ヒサメさん・・・』
シディ「カゲチヨお前・・・」
カゲチヨ「俺の言う事気に入らねえか?」
シディ「・・・ヒサメを追え,依頼は俺一人でやる」
ネロ「やめとけ,余計に彼女を苦しめるだけだ」
ダイボウケン[ああ,逆効果になるぞ,それは非常なお節介になる]
シディ「だが!悟空達もそれでいいのか!」
出久「僕達だってそう思ってないよ、でもシディ君、ヒサメさんの様子を見て、あの子にはそこ知らないトラウマがある,そんな彼女をカレコレ屋として居させるのも苦難になる」
シディ「・・・」
シディも分かってるはずだ,ヒサがどれだけ奴らに恐怖を植え付けられたか,簡単に乗り越えられるなら,未来から来た猫型ロボもネズミを好きになりまくってる
カゲチヨ「だからこそ,時間を作ったんだ一人の時間をな,ここからどう選ぶもヒサの意志を尊重する事を考える」
シディ「カゲチヨ・・・」
分岐点はもう始まってる
いつまでも怖がってたらこの先ずっと,怯えて生きなきゃいけない。
まどかも前に自分の事に付いてヒサと話してる姿を見たから,きっといい答えが出してくれる筈、他人に気遣う暇が俺にあるとはな、クズとして『穴があったら入らず素通りだ』・・・あれ?なんか違う?
シディ「(カゲチヨは先のことを考えて言ってたそれを皆も分かってた,俺は『ピキン』)!!」
するとシディは何かを感じ取る
シディ「!!(なんだ・・・コレは・・・!?俺を呼んでるのか?)」
悟空「!(なんだ・・この強い気は?・・地球に近付いてきてる・・・邪悪では無いがコレは・・・)」
カゲチヨ「(うわ〜・・・こりゃまたえらい何かだな・・・こんな時にネオブライダンとかじゃねえよな?・・来週くらいにしてくれない?)」
そう一部俺たちは何かの強大な何かが近づいてくる,気配に悟空は気から邪悪では無いと判断するも,油断できないと思い,俺はまたネオブライダンとによる刺客と思う中・・・
シディは席を立ちツボを持って何処かへいく
まどか「シディ君・・・」
ネロ「諸君何か感じなかったか?」
カゲチヨ「はぁ〜・・・若さだな」
出久「カゲチヨ君君も今は若いからね」
カゲチヨ「さてと、(護衛任務を受けたし,トッププレデターが狙ってる以上俺らも狙われないわけもねえし、)ちょっくら援軍の依頼出しとくか」
俺はスマホを出しある奴らに電話をかける
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シディsied
俺は呼んでるような感覚を頼りにその場所へと到着,.場所は広大な高原そこに勢いよく紫の光が着弾した,そう周囲に紫の煙が立ち上がり
煙が晴れるとその着弾した中心にて単発黒髪の中学生くらいの少年,獣人のような耳を生やしており,あたりを見渡す,異宙の住人?
獣人?「おっ、ちょうどだな.お前がホルスのヤローのDNAを受け継いだ人間か、ちょっと会ってみたかったんだよ」
俺はそいつから放たれる絶対的危険な存在に本能的に威勢する!
シディ「ぐるるるるるるるるる・・・!!(な、なんだコイツ!?カゲチヨや悟空達と同じくらいの・・・!!生物としての桁が違いすぎる・・・!!)」
獣人「アハハハッ、ワン公なのか鳥なのか、よくわかんねーヤローだな」
そうタメ口に純粋に話しかけてくるも,内側に底知れぬ油断できない何かを感じるからこそ,警戒を下せない!
シディ「な,何しに地球に来た?」
獣人「その壺、俺の何だよな,盗まれちまってさだから取り返しに来た」
シディ「盗まれた?この壺はイーラさんのじゃないのか?」
ここに来た理由はツボを取り返すために来たのか?もうあのツボを自分の物としてここまで来たのか?
獣人「返してくれよ、俺に返してくれれば,異宙の遠くにその壺は行く、『ボディス』が人類に危害を加える心配もない、さ、壺を渡せ」
シディ「(異宙の遠くへ持っていくというなら、依頼人の目的と同じだ・・・だが・・・)その話を簡単に信じるわけにはいかん」
そう俺は依頼人と約束を守るため,コイツの言うことが本当なのか分からない、そう告げると獣人は微笑みを浮かべた
獣人「ハッ・・・ハッ・・・アッハハハハハハハ!!!」
そう獣人は何がおかしかったのか豪快に面白くに笑いとばしていた
獣人「俺が嘘をついてるって!?嘘なんてつかねーよ
つく意味がねー」
シディ「?」
さっきから何を言ってるんだ?
俺は少し疑問に思いながらも、警戒を強める
獣人「何故なら俺は強い,本気を出せば全て暴力で解決できる
そんな奴が嘘をつくか?」
そう獣人の彼は絶対の力を出して壺を奪おうと言う,俺は壺を持ってきてしまったからにも,絶対に壺を守らないと行けない!
シディ「・・・それでも壺は渡せん」
獣人「ほう、俺を前にして壺を渡さないって選択肢があるのか
斬新だな」
シディ「俺はカレコレ屋だ、何よりコレは仲間にとって大切なもんなんだ!!」
獣人「じゃあ地球観光の一環だ,ちょっと遊んでやるよ
あんますぐ死ぬんじゃねーぞ」
そう俺へと襲い掛かろうとしたその時
「『スペルカード・花札・マスタースパーク乱』」
シディ「!」
獣人「!」
突如と頭上から強大なエネルギー波が獣人へと放たれ,それに飲み込まれる爆発が起こり俺はふと聞こえた声に聞き覚えがあり聞こえ空を見上げる
そこには空中に浮かび先端の日傘を折りたたみ先っちょを地に向けて俺の前へとゆっくりと降りてくる、幽香に驚いた
シディ「幽香!」
幽香「こんにちは、中々の強者が地球に来てくれるなんて,歓迎しないとね」
シディ「なんでここに?」
幽香「何処かの捻くれさんから,すごい喧嘩相手がやってくるから丁重に挨拶をしに行ってくれないかと言われてね」
シディ「(!カゲチヨ・・)」
幽香「ちなみに遅れてるけどもう一人来るわ」
そうまた頭上より鋼鉄のロボットのような物が俺の近くに現れた,人間サイズより少し3メートルほど大きくごっついロボットが来た
シディ「なぁ!?ろ、ロボット!(ダイボウケンとは違う感じの!)いったい誰が?」
千空『よお、随分と厄介な奴に絡まれてるなカレコレ屋のイケメンポジション様』
シディ「!その声は千空か!」
そう現れたロボに乗ってる奴は,まさかの千空の事に驚き隠せなかった、何故ここにいるか、幽香がここに来た理由を考えると
シディ「カゲチヨから連絡を受けたのか?」
千空『それもあるが,この地球にあり得ない磁気が歪むほどの何かを俺ちゃんの衛星から確認してな,それにちょいと気になってな、後コレは遠隔操作対異宙人相手用のバトルロボ『メタルナイト』と名付けた』
おおー!!名前からして凄い!!なんて言うか,かっこいいぞ!!
幽香「(私にはただの鉄屑にした見えないわね,おもちゃとして遊び相手にはいいけど,本気でやったら壊れそうで,手加減はめんどくさいわね・・カゲチヨから男の人は大抵ロボットにはロマンとやらを感じるから,何も言わずに温かい目で見守れって・・・)」
そう俺は二人がここに来た理由を尋ねたと同時にエネルギー波を放った爆心地から紫の光が現れ,その中から獣人の子が出てきた
驚く事にまさかの無傷だった
獣人「はっはっはっ!いやー驚いたよ,まさか上からあんな奇襲が来るなんて・・どっちがやったの?そこの鉄屑みたいな奴か?」
千空『鉄屑と言う程,すげえ屁理屈返しだな,残念ながら俺ちゃんじゃねえよ,やったのはそこの怪物女様だ』
幽香「あら鉄屑になりたいのかしら?、驚いたわあの攻撃で無傷なんてコレはわざわざ乗って来た甲斐があったわね,新しい獲物ね」
獣人「俺を獲物というか女、見た感じ人ではないな,異宙の住人のような存在か?中々の威力だった,目覚ましに丁度いいくらいによ!」
シディ「おい,こっちは3人居る,この二人、特に幽香は強い,引くなら今だぞ」
そうまさか援軍が来てくれた事に俺は心の中で感謝した,正直コイツの実力が不明,だからこそ一人で戦えばどうなるか,分からなかったが,千空のあの武装待ったなしのロボットと異宙の中の実力者の一人と言われる花の妖怪とも言える幽香,地力と力が備わった今、コイツに勝てるかは不明だが数では勝った
ハッタリをかけて言うが彼は笑身を浮かべ紫のオーラを纏う
獣人「はぁ?引く訳ねえだろう?むしろ楽しみが増えたじゃねえかよ!まさか地球に来て,早々に面白い奴らに遭遇するとは!いいぜ!今回はたっぷりと遊んでやる!」
そう構え取る獣人,引くどころかどうやら,ますます興味を持たれて,根気あげる,その姿に俺は冷や汗を掻き幽香は笑みを浮かべ,千空はため息を吐く
幽香「あらあら、コレはまた面白い殴り合いやら殺し合いが始まりそうね,もしかしたらこのいったいボロボロに荒野と化すかもね」
千空『何中増幅オーラだ,計測機からこの異宙に君臨でもしそうなエネルギー量だ,来て早々コイツお釈迦になるかもな,まぁ戦闘データやら今後の減点データを持って帰れるならお釣りは来るか・・俺ちゃんはあんたらのサポートに察するから、バンバンと後方から火力で援護してやる,前線はお前らに任せたほうが効率的だからな』
幽香「さてと,貴方いけるかしら?」
シディ「ああ,できる限り争って依頼を遂行したいからな」
そう互いに高原の真ん中で3対1数と数、質と質,どっちが勝つかは分からない,勝算もあるかどうかは結果次第だけど、
シディ「できる限り!反抗させてもらう!」
獣人「さぁー俺を楽しませろ!!簡単に死なせねえからー!」
そう俺達は異宙からやってきた謎の獣人を相手に激闘を繰り広げる,いったいコイツは何者なのか?
まどかが円環になる前の過去話をヒサメに話して更なる成長と決意を決める、
そしてシディに援軍,果たして勝算はどちらにあるのか?
千空の遠隔操作で動かしたロボット
メタルナイト(モデル・ワンパンマンキャラ)の高火力の科学兵器で対象を建物ごと破壊する程の科学力,千空が異宙の住人やネオブライダン対策に開発した自分のバトルスーツ&遠隔操作用のロボ
4パートに続く