異宙からやってきた最強の異宙の住人
シディを揺さぶる精神論
シディが選ぶ答えは?
ヒサメがカレコレ屋が出てその様子をカレコレ屋から少し離れた路地裏にてイーラは耳についてるインカムから誰かと連絡する
イーラ「こちらイーラ、依頼の交渉は完了したわ,そっちはどうかしら?」
???3『こちら????たった今氷電に雇ったゲイザーの幻覚にかかり人気のない所にて誘導をしてる模様,それと後数十分後に壺を取り戻しに奴が来ます』
イーラ「!?(もう気づかれたの!,早すぎるわ!)分かったわ,もし来てもこっちには陽浪が迎え撃つわ,人類がようやくこの地球を取り戻す為,どれほど計画を立てて,奪い取ったことか・・・我々トッププレデターに失敗は許されないわ」
この女イーラはトッププレデターの者だった
???3『では氷電の戦線捕獲失敗のち,そちらは別の刺客に対応して貰う手はずです,宜しいですか?』
イーラ「分かったわ、もし彼等が奴に勝てたとしても負けても、再び捉えることができる,ようやく見つけた陽浪と氷電も回収できればトッププレデターは益々・・ふふ」
そうイーラは自分たちの手のひらに踊らされてカレコレ屋はまんまと利用したのちまとめて捕獲しようとしていた
その様子を気配を完全に消しながら頭上からナルトとアルトリアが内容を聞いていた
ナルト「(どうやらあのイーラは自身で盗んだ壺を取り返そうとする奴を俺らに撃退させようとか・・・)」
アルトリア「(トッププレデター随分と姑息な真似をしてくれますね・・何もかも思い通りに行くとは思えませんよ)」
そうナルトはイーラが誰かとまだインカムで話している間に,イーラの近くにいたカゲチヨの血で具現化したハムスター(録音付き)を回収して,アルトリアと共にその場を去る
********************
カゲチヨsied
まどか「二人とも遅いね・・・」
ミク「何処まで行ったのかな?」
カゲチヨ「あのイーラって奴を追跡してるからな(あの女もしかしたら・・)」
悟空「・・・おっ!噂をすれば」
そう玄関口から成果を持って帰ってきたかのように、真剣な表情で入ってくる火影様と騎士王様のご帰還だ〜
ダイボウケン[戻ってきたか]
ネロ「それでどうだったあのペテン師者の動向とやらは?」
そう二人の情報召集とやらを聞く、まぁ大抵予想は付くが・・・顔つきからして
カゲチヨ「で?どうだった?」
ナルト「聞けば分かるってばよ」
そうハムスターから録音機を取り外して机に置き,操作して再生する
・・・はぁ〜
出久「あの人トッププレデターにの者か・・」
ネロ「通りで胡蝶くさい訳だな」
悟空「あ、今思い出したがヒサメと出会った研究施設から逃げ去った奴の3人のうちの一人の気の持ち主だそいつ」
まどか「えっ!?」
ナルト「おい!?それ聞いてねえぞ!?何で今思い出すんだよ!?」
悟空「いや、アレ結構前だったからな〜つい忘れてた〜」
アルトリア「一刻も早く二人の元に,行かねば」
カゲチヨ「安心しろ既に手は打ってる(予感ってよく当たるな,てかトッププレデターの奴だけにふざけるなよ,あのイーラアホボケヤロー)」
何が壺を守って欲しいんだよ、テメェで盗んだくせに〜
あれですか?自分で盗んで相手他人に擦り付けらるように,嫌な相手にそれを預けて、違い仲を起こさせて,同士討ちした所,全て奪い去る・・
ケッ,心の中でも思ったが本当に汚いことに躊躇ねえなあいつら・・バイキン野郎よりも汚ねえぞ、バイバイキーンさせるぞ?
イヴ『!カゲチヨさん皆んな!監視カメラから路地裏から出てカレコレ屋に戻ってくる模様!』
おっイヴ早速犯罪スレスレに街の監視カメラというカメラを使って監視して行動を見てくれて・・あれ?それならナルトとアルトリアが出た意味は・・・心の中に仕舞っとこう・・
カゲチヨ「よーしお前ら一旦俺の中に戻れ、ダイボウケンお前もだ,イヴは録音機の音声をスマホに入れといてくれ、お前を四次元チャックカバーに入れとくから、その間に録音した奴をダビング頼む」
イヴ『分かった!』
そう俺が言うと皆頷き,俺は録音機を先にチャックカバーの中へとしまい皆俺の中に戻りダイボウケンも指輪に戻り,俺は何も無かったかのように俺はソファーに座りだら〜んとしてる風に装う〜
イーラ「お待たせしました,大事な話が長々として席を外してしまい申し訳ございません」
カゲチヨ「いえ、大事なお話でしたら長くてしょうがないですよ」
そうイーラは戻ってきて,速攻に謝罪するとはゴマするのも化けるのも完璧だな
外面はな〜内面知ってるからなゴラ,顔は分けてるようだな
イーラ「?すみませんシディさんと壺がありませんですけど?」
カゲチヨ「ああ、そういやちょっと仕事してるとき何か出掛けるとか言って出て行ったぞ、もしかしたらそん時(まぁ壺があっても無くてもこいつらに渡すのはな〜持っててくれて正解かもな〜)」
出久『ある意味でシディ君が一緒に持って行ってくれて良かったかもしれません』
まどか『盗んできたものだしね,ちゃんと返して上げないと』
そうイーラが早々にシディと壺がない事に聞いて俺はとりま,そのように言い返して伝えると焦る感じに話し返してきた
イーラ「シディさんが壺を持って何処かに行ってしまった!?」
カゲチヨ「だからそうかもって」
イーラ「アナタ何してるんですか?!早くシディさんを追わないと!!」
カゲチヨ「もうどこ行ったのかわかんないですよ,それにあいつが本気で逃げようとしたら俺でも追いつけるかどうか(まぁ界王拳やフルカウル,タイム・ジェル使えばの話,最もお前の前でしねえが〜)」
だって出てもう数分だぞ,逆に何でシディの事もマークしなかったのか,こいつ何処か抜けてるようだし,まぁ色々と仮を作らされる事にあとで文句言いてえよ
イーラ「そうじゃなくて!!心配じゃないんですか?」
カゲチヨ「心配?シディが(あいつはああ見えて強いしな,強さを考えるとネオブライダンの戦闘兵や中クラス急相手なら余裕だろう,まぁ今の段階だけど)全然、あいつ、強いからな」
イーラ「そういう次元の話じゃないんです!!、シディさんこのままだと殺されますよ!!」
アルトリア『焦りを見て彼女,何か隠してますね、憶測で言うと』
ナルト『壺を盗んだ相手に関してそれだけ警戒する程に』
ダイボウケン[(いったいあの壺の所有者とやらは何者なんだ?)」
カゲチヨ「(そうなると電話を掛けて正解だったか,あっちはあっちで何とかするか、手助けだけに言っといたが・・・やりすぎるない事を祈るか)」
そう俺は二人にそれぞれ何とかする事を考えながら,本題となるこいつの話を聞く
カゲチヨ「そう言うって事は何か根拠がおありで?話の内容が見えないけど?トッププレデターに負けると?」
イーラ「とにかくシディさんを追いながら説明します!表に車を用意しています,早く!」
そう俺は言われた通りに,用意してきたのか立派な車に乗り込むと,急発進する,いきなり飛ばすね〜レースしてるのか?タイムアタック的な?
カゲチヨ「それで?説明してもらっていいっすか?何故シディが殺されるって思うんすか?一番強いんだろう?」
イーラ「トッププレデターはとんでもない助っ人を呼んだんです!!」
カゲチヨ「助っ人?何処かの学園のサポーター集団的な?」
悟空『そうなのか?」
出久『カゲチヨ君それって何か別の助っ人と間違ってないかな?』
まどか『パソコンで喋る人やへんな赤角帽子や,鬼嫁の事?』
アルトリア『皆さん大事な話ですから、メタな発言は控えましょう』
いや,メタな発言とか言ってるお前も相当に危ねえよ〜
イーラ「違います、その助っ人とは,『アヌビス』です!!」
カゲチヨ「アルデス?」
ナルト『違うアスジスだろ?』
ネロ『いや違うぞマゲジヌである!』
ゲンコツ三発!!ボカ!ボカ!ボカ!
ぐっ!?精神から直接的に打たれた!?顔に出さなかっただけでも褒めてくれ〜
アルトリア『貴方たち一回静かにしないととゲンコツですよ?』
カゲチヨ・ナルト・ネロ「『『(もうしてるじゃないか・・)』』」
イーラ「アヌビスです!!異宙の住人です、またの名を冥府の守護神」
悟空『冥府の守護神?神様の縁者ってことか?』
カゲチヨ「随分と物騒かつ神話感ありまくりの名持ちだな,どんな奴だ?そいつはシディが殺されるって言ってたろ」
イーラ「今回の依頼に当たって私もシディさんについて色々と調べました、シディさんのホルスと狼男のDNAを受け継いでます、
狼男は高い身体能力を持ち、耳や鼻が発達している強力な異宙の住人ですが、
シディさんの驚異的な強さは、ホルスが次元の違う強さを持ってるからです、地球が異世界に転生してから、太陽の代わりになっているホルス、間違いなく人類が発見した中で最強の異宙の住人です。」
成る程,確かに前の世界では太陽が地球を照らし回っていたが異宙転生してからこそ太陽が存在はしない,どう言う理由かホルスが地球の周りを飛び回り太陽として,住み着いた
理由は分からないが,確かに最強の異宙の生物かもしれないな地球をまるで守護してるのか,それとも支配してるのやら〜ホルスもまた謎だよな〜
イーラ「しかし、DNAを受け継いでるとはいえ、元は人間、受け継がれる力は元の移住の住人の能力よりスケールダウンします、最大でも20%程度の力しか受け継がれていません、おそらく元が強大すぎるホルスの場合はもっと低い」
まどか『えっとつまり、ホルスはシディ君よりすごく強いって事になるわね』
ダイボウケン[(同じコピーでも質は2割程の力ってことか,カゲチヨの場合その場で受け継がれたからそれよりも多く二つの能力を受け継いたが、ヒサメやシディは作られ受け継いだ,・・・そうなると本場の異宙の生物元の個体には)]
コピーよりも本体の方が格段に強い,偽物は本物に勝てない的なアレか?
世界で珍しい生物も言ってたな,本物はコピーには負けないって〜
カゲチヨ「なぁ、その話が本当ならそれでもシディが強いって事になるぞ、2割程度でも最強のホルスのDNAは受け継いでる、それに勝てる生物とやらいるのか?」
イーラ「えぇ、居ますよ彼に勝てる生物は少ないでしょう・・・しかしアヌビスはホルスと同格の力を持つ,この意味分かりますか?」
成る程なら確かに一筋縄じゃいかねえな〜
カゲチヨ「・・・」
イーラ「このままだとシディさんは「負けねぇよ」・・」
カゲチヨ「何のDNA持っていやーがどんなに凄異宙人だろうがーんなの些細な事,それで引くならカレコレ屋に居ねーよ,あいつはクソ諦め悪い男だ。」
ネロ『うむ,敵の存在がどうあろうと引くのは違う,どれほど抗えるかだ』
悟空『と,なるとあいつら呼んで正解だったかもしれねえな,異宙の中で最強の生物か、聞いただけでもオラワクワクするぞ!そいつがどれほど強えのか〜』
まぁそうだろうな、異宙の生物最強とはまだ戦った事はないな,遭遇はしたことあるが俺の故郷では
あっちは今頃最強対最強の戦いしてる頃だろうか?
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シディsied
俺は今援軍に来てくれた幽香と千空と共闘して異宙からやってきた獣人とやり合っていた
シディ「おおお!!!!!」
そう俺は大きめの炎をそいつに当てるも,そいつは片手を向けて
獣人「ふっ!」ボワアァーン!!
巨大な火の塊は手前で爆ぜてしまう,そこに横から幽香がが大振りに拳をぶつける!!
幽香「ふん!!」
獣人「ふっ!」
ズドーン!!!
獣人との互いの拳がぶつかって衝撃が起こり二人の間にクレーターができる!!その後互いに連続で殴り蹴りと受け流したり防御したりと互角だった!
獣人「へぇー中々のキレのある拳じゃんだな女?」
幽香「あらあら,貴方本気でもないのに随分と余裕ね,まぁお互い様!」
そう幽香は獣人目掛けて回し蹴りをして獣人は咄嗟に左端でガードして俺の方へと吹っ飛ぶ!
それを見て俺は獣人目掛けてパンチを喰らわそうとする・・しかし
獣人「そんなもん喰らわねえよ!」ドゴンッ!
シディ「がはっ!?」
そう獣人は飛ばされた勢いを使い体を丸めて俺へとドロップキックを放ち,俺はそれを腹からモロにくらい吹っ飛び,近くの岩に激突する!?
ぐふっ!!
獣人「いいコントロールだっだがこれで『カチ』?」
そう獣人は地面へと着地すると同時に足元に何か踏み付けて押した音に足元を見ると高性能な器物が置かれ,光を放ち獣人を爆発に飲まれる
それを上空に飛行する遠隔操作して動かす、メタルナイトに乗る千空
千空『おいおい,足元よく見とけよな,まさか引っかかるとは『こうエネルギー反応!!旋回してください!!』!』
爆炎の中から勢いよく飛んでくる獣人はメタルナイトへと特攻!それにいち早くオペレーター指示をしてくれる律の注意を聞き横へとブースターを噴射して回避する際装甲に少しばかりの傷ができる!?
千空『ち、あの爆発でくたばらねえか,まぁあの女とやり合ってんなことでくたばらねえか』
獣人「テメェ〜さっきから,随分と仕掛けてくるな,邪魔なほどに!」
そう幽香や俺が前線で戦う中,色々と銃撃や火力で獣人を応戦してくれて時間稼ぎやら,フォローしてくれるおかげでこっちも何とか,対応できる
そして上空にて獣人は千空を追いかけ,千空は逃げながらバルカンやらミサイルを飛ばしたり,ビームを撃ったらとして引き付けている
シディ「はぁはぁはぁっ・・・」
幽香「大丈夫かしら,モロに蹴りや殴られたけど」
シディ「(陽が出てる時なら対処できると思ったが,一人じゃ苦が重かった,二人の助けが無ければ)ま,まだ行ける」
そう俺はフラフラと立ち上がり構えると同時に,地上へと叩きつけられる千空!!
ドーン!!!!!
千空『!?『装甲35%ダウン,今の衝撃でバルカン破損破棄します,ビームエネルギー20パーセント低下』おいおい、まじもんにやばいな、』
獣人「はっ伊達に鉄屑で俺をやれるとは思わないだろうが,今ので壊れないとは,地球の文明も相当にやるな,壊し甲斐がある」
千空『壊し甲斐か、サンドバック用のロボットじゃねえんだかな・・』
ゆっくりと起き上がり装甲が凹むもまだロボは動き肩から大砲を出して構える千空、少し離れた位置にまだ無傷の獣人が地上に降り立ち俺達を見る
幽香「異宙の中にもここまで私に本気にさせたのはあの子達以来いなかったわよ、やるわね坊やまだまだ暴れても耐えられそうね」
獣人「次坊や言ったら殺すぞ,それにお前も本気出してねえじゃねえか〜こいつとそこの鉄屑は楽しめそうだが,お前はダメだな太陽が出てる時の方が強いんだろ?,なのにこいつらと比べると弱いのはおかしいだろう?
せっかく一番陽が出てる時間に合わせたのに,こんなもんかよ〜」
!!どうやら俺のホルスとしての力がどれぐらいに正直に言われるとは・・・俺はふらつく体を保ちながらも獣人を見る
千空『おいおい、お前まさか知ってて昼間に来たってことか?陽浪のホルスが力を発揮できる時間帯と障害がねえ場所にわざわざ誘導してか、飛んだバトルバカ野郎かよ〜』
獣人「バトルバカ呼ばわりとは,そんな鉄屑で俺に挑む馬鹿野郎には言われたくねえな、ま、元は人間じゃこの程度か」
シディ「はぁっはぁっはぁっ」
幽香「(不味いわね,シディの実力とあの坊や他の力の差はあり過ぎるわね,ここは私がやるしかないわね,まだまだ本気を出したわけじゃないわ)シディ貴方は下がりなさい,ここからは私一人前線を」
そう俺の負傷に幽香が代わりとして前線全てを任せるといい俺は,負傷しながら獣人の方へと向いて思う
シディ「(戦ってる時分かった,あいつは手加減している、幽香も同じように加減していたのも分かる,手加減されていてなお勝てる気がしない・・・!!幽香のは攻撃や対応に千空による火力やエネルギー攻撃も塞がれたり受け流したり、何なんだコイツ・・・!?)」
獣人「正直まだ互いに余裕があるも,流石に負傷者も出てそれらを守ながら戦えるか?」
幽香「あら何か提案でもあるのかしら?私はまだ本気出してないだけで暴れたりないくらい」
千空『おい本音漏れてるぞバトルキラーかよ本当元気だな』
獣人「はっはっはっ!まぁ俺もまだ遊び足りないが俺の目的はただ一つ、壺を返してくれよ,俺はそれを返して欲しいんだよ,分かるだろう?」
シディ「・・・断る」
獣人「あん?」
俺はそう獣人が言う,今の状況俺は単なる足枷となってるのは分かる・・・でも俺はその取引を断る,それに対し千空や幽香も俺を黙ってやり取りを見る
獣人「力の差はもう分かったろ?、コイツらの戦いにもついて来れずロクに攻撃も決まらず,今は足手まといだぞ?力の差も身を持って感じだろうが?」
シディ「はぁ・・・はぁ・・・そんなもの最初からわかってる
だが、それは壺を渡す理由にはならん」
獣人「はぁー?理解できねーなー何でそうまでして壺を守る?俺が嘘をついてねーって事も分かってんだろ?」
こいつは確かに嘘は言ってない事は分かる・・・だけど
シディ「だとしても、俺は仲間の為に・・・「嘘つくなよ」えっ?」
獣人「お前,本当は仲間の事なんて,どうでもいいんだろ?,お前は人間を理解出来ない」
!!俺はそう言われると,俺は本当に仲間のためにやってきたのか,それとも,・・・俺は頭を振り反論する!
シディ「仲間の事が・・・どうでもいい・・・?そんな訳がっ!!」
獣人「お前はそこの奴らよりも弱い」
シディ「は?」
獣人「けど,この地球の中で言えば最強と言っても過言ではないだろ、そこの女のように有意に振るうような,敵として見て俺様に立ち向かう猛者,そして今鉄屑を遠隔ながら操作する,おそらく人間か,正直雑魚だから興味なかったが、そこまでの兵器は中々になかったあの連中よりも歯応えある.人間の分際で褒めてやる」
千空『おお〜えらい評価様々だな〜人間相手に結構ボロクソ言う割には評価してくれるとは〜』
獣人「俺は楽しませてくれる奴には敬意を払うだけだ,まあ人間嫌いだかな、で,お前は良い奴だからその力を無為に振るう事はないだろうが
根底には自分は、他の者より強いって意識が常にある、お前よく正論を言うだろ?
その正論で救われた人間もいるかもしれねぇけどお前のソレは所詮強者の正論でしかない」
幽香「・・・」
獣人「正論ってのはな,言うのが簡単だ,考えれば誰でもわかる事だからな,けど,その正論を言うには,人間は弱過ぎる、自分の力じゃどうにもならない事を知らない、
その上人間社会じゃなく自然の中で育ったお前は,人の気持ちが分からない
むしろ人間に煩わしさを感じてんじゃねーか?」
シディ「!!」
そう俺はもっともな事を言われた、自然界では強者こそが正当な正論に値すると,俺のしてる事は傲慢な美学なのかと、いや俺はそう言うつもりで言ったわけじゃない
シディ「・・・わ、わかるさ」
獣人「母親の事か?」
!?何で母親のことを?
獣人「お前の事はホルスから聞いてる」
シディ「ホルスから?」
獣人「そうだな、お前の母親に対する感情,それは実に人間らしい感情だ」
シディ「だったら」
獣人「けど、それのみだ」
!?
獣人「分かってるだろ?自分でもそれがお前の唯一の人間らしい感情だ,だから必死で母親に会おうとしている」
シディ「お,俺は・・俺は・・」
千空『(まじ〜な完全に相手のペースに飲まれてるな,このまま行くと,精神的に感情の異常を起こしかねん、とか言ってフォローすればあのヤローはこっちをボロボロにするだろうな、画面越しからでも圧迫感,完全に場の空気を物にしやがった,このままじゃ壺は奴の元に戻るが,何かきっかけが必要だ・・)」
俺は今まさに,自分の意思が見失い始めていた,俺は自分が正しく強いからこそ,そうしてたのか?俺の善意は、いったい・・・
獣人「お前が理解するには,人間は愚かで弱過ぎる,お前に人間は理解出来ない「それはどうかしらね」・・・何?」
千空『あ?』
シディ「幽香・・?」
そう俺は自分を見失う中で,ふと獣人の言葉を否定する幽香に俺や千空相手の獣人は不快そうに圧をかけた睨みを見せる,しかし幽香はそれを微動にしないように言い返す
幽香「貴方さっき人間は弱いと言ったわね、どの辺が弱いかしら?」
獣人「はぁ?女お前聞いてなかったのか?人間は愚かで弱過ぎるってことに」
幽香「はぁー・・貴方全然人間の凄さを知らないようね,それでも異宙の住人の中で最強とよく言えたものね、呆れたわ」
獣人「おい,今何つったくそ女,テメェもう見た感じ人間に似した異宙の住人のようだが、てめえは何故弱者ども庇う」
幽香「弱者ってのは合ってるわね,人間は自身の発展のために自然や森を破壊したり、山を汚したり燃やしたり,私としても好きにはなれないわね特に役に塗れ裏切るような愚か者とかそう言う例は〜」
獣人「だろう,そいつらは社会とかくだらない業務とやらをつけ込んで,弱みやら握り,アホなほどに命すら捨てるほどに愚かな奴ら,それを分かってて言ってるのか?そんな奴らに情が湧くか?」
彼の言う事も正しい人間は,自然を破壊したり,水を汚したり弱い奴から居場所を奪ったりとする奴もいた,俺も何度もそれを見て許せない事もあった,だがそれは一部のものだけだと・・・それを聞いてた幽香は目を閉じると何か考えすぐにまだゆっくりと目を開けて獣人に言う
幽香「なるほど・・・」
獣人「はぁ?何がなるほどだ急に?」
幽香「昔貴方人間と共に居たことあったのかしら?それも仲のいい」
獣人「!?」
シディ「(何?)」
幽香「理由は聞かないけど,その口ぶりからして人間と何があったのは明確ね,貴方は何を恐れてるの人間に?」
獣人「・・・」
幽香「まぁ人間の好き嫌いは人それぞれね、でもこれだけは言えるわ,人間は弱いからこそ,強者を恐れたりするわ,でも中にはそれと向き合ってくれる子もいた、
それこそ本能とかじゃなく,ちゃんと自分の意思で決めて,人間は大して私達みたいな怪力や能力を持ってはいないけど,その分弱い人の気持ちをより理解してるからこそ,変な常に湧く捻くれさんとか,いやいやお節介する程に,そこまで人間は嫌いになれないわ」
シディ「!!」
千空『まぁ感情ってのは複雑なもんだ,何考えてるのか,わかるもんじゃねえよ,生き物なら尚更考えてる事なんて理解できる奴こそ,本当に理解できないってこともあるぞ,科学的に根拠は判明されてねえが、
シディお前のその気持ちは,本当に経緯やら正論とか,強者として,思って言ってんのか?捻くれのあいつが言うなら
『んなのお前が自身で決めた事だろう、どいつに言われようが知った事じゃねえ、お前は仲間の為に頑張り通す,諦めの悪い優しい奴』
ってな人の心を大切に思う善意を持ってる奴はお前だけのオハコだろうが』
俺は二人に言われて折れかけた苗に支えの棒が刺さり俺は,カレコレ屋での日々そして,俺が歩む道に居る赤メッシュと水色の髪・・・そし父さんや母さん,兄さんたちや今まで出会った者達を思い浮かべた
獣人「・・!んなの綺麗事だろうが、ホルスの個体,俺と一緒に来るか?そうすれば、自由に生きられるぜ?,それに,その壺を返せば、この俺が一緒に母親を探して「断る」・・あ?」
俺はそいつの話を切り捨て断る,、
シディ「俺は人の気持ちが分からない・・・カゲチヨの自由すぎる捻くれ・・・ヒサメの恐怖も分からない・・・
だが分からないが・・・人の気持ちを大切にしたいのだ!!分かろうとする事だけは諦められない!!」
俺はだからこそ人間を知りたい、シロウ達共交流があったからこそ,俺は人の気持ちを知りたいし,大切にしたいと思った,父さんも言っていた世界は広い,俺が人の気持ちをまだ理解出来てないのはまだ知らないからだ
だから!
シディ「この壺はカゲチヨとヒサメの願いへ繋がる壺だ
譲れない・・・!!」
獣人「何故?」
俺はそう告げながらもう一度ゆっくりと立ち上がる,その光景に獣人は無表情に少し俺を睨みつけそう、否定した事に問う
・・・そんなの決まってる
俺は顔を上げて笑顔で答える
シディ「カゲチヨとヒサメはっ・・・俺にとって家族だからな」
ゴブリンの家族のような頼れる家族
俺の為にそしきに捕まった母さん
そして
色々なことが経験できて、沢山の面白い事,楽しいことを、そしていろんな人たちの繋がりを見つけ,出会わしてくれたカゲチヨとヒサメ,悟空達やオーナー達、皆んな皆んな
俺にとって守りたい家族だってことだ
幽香「家族ね,(こんなはっきりと言うなんて,本当に純粋にいい子ね,もし本人達が聞いたらどんな反応するのか,少し話題に出してみようかしら彼に〜)」
千空『くっくっく,こりゃ凄え垂らしイケメン野郎だな〜,おいアンタどうやら、お前の条件やら破棄のようだが?どうするまだ,交渉繰り返すか?多分だがコイツを説得するのに何億年か時間かけねえとならねえぞ?,それまでその後自慢の人間の語り感情続けるか?』
そう幽香は静か口元を手で押さえ微笑みながらも瞳は相手を見て,千空が獣人を挑発するように,しながら肩の大砲を向けてる,そして獣人はその場を後退して血相を見せる
獣人「ハッ!!前言を撤回するぜ!!お前は人間らしいよ!!、愚かで馬鹿な故に死んでいく!まさに人間だ!!」
千空『良かったな,人間として認められたようだなおめっとさんー』
シディ「そうか、それは嬉しい事だな」
幽が「一応敵だけど,あれどうする、ご立腹よ?」
そう獣人片手を上げ,周りに衝撃波のようなものが起こる,俺達を全力で殺す気か!?
獣人「何も出来ずに死んでいけ、人間!そしてそいつに加担する愚か者どもが!!」
そう威勢を掛けるとあたりが暗くなった,その途端ホルスの力が!
シディ「くっ・・・(ホルスの力が・・・)」
千空『(野郎負傷負った相手にさらに弱体化を図ったか,だいぶ頭に来てるな)おい,どうする,勝てるのか?花の妖怪さんよ〜』
幽香「そうね,見方次第かしらね」
シディ「な、なんだっ!?更に大きな力が・・・!?」
夜になり俺の力が半減した途端に獣人から突如と黒い球体へと包み込まれ、その中からさっきまでの人に近い獣人から人としての形が無くなり中から,大きな全身が黒く前に出久に教えてもらったエジプト陣のような服装人姿を異形へと変化させた獣人が凄まじいオーラを放つ、その際倒れそうになるも,後ろから幽香が片手で背中を支えてくれ,なんとか保つ
千空『『個体から更なるエネルギー増強!!この分だと自然災害が起こる可能性も高いですよ!?』おいおいさっきまでのパラネーターがまた変わったぞ,コイツさっきまでのは本当に手加減してたって訳かよ・・!』
獣人「全力で潰してやるよ、恐れ慄け、畏怖しろ、コレが『冥府の守護神アヌビス』の力だ」
千空『何!?アヌビスだと!?』
幽香「アヌビス?どこの神様?」
律『アヌビスとはエジプト神話に登場する冥界の神。狼の一種の頭部を持った姿で描かれる。「アヌビス」は「若い犬」などの意味を持ち、元々は古代エジプト語の「インプ(アンプ)」という名であったとされているのです』
千空『異宙の住人以前にそう言う伝説とかも一応調べててな、そこから色々と面白いアイテムの発明にも繋がるからな、てかアヌビスとは飛んだ神様を地球にお招きしたな〜,そりゃあんなに強い訳だこりゃ、それを聞いてなんだが?引くか?花の妖怪?』
幽香「いえむしろ,やる気が出てきたわ〜神と考えできるんでしょう?,あんなに強ければ私が本気で殴っても簡単にはくたばらないでしょう」
そう絶大な強者の前にしても彼女は目つきを鋭くして微笑みを浮かべる,姿に俺は少しばかり余裕が生まれ強化された彼,いやアヌビスを見る
幽香「で,どうする貴方はハッキリ言って勝てる見込みもないわよ,むしろ消し炭になるわ、それでもやるのかしら?」
シディ「・・確かに力の差は目に見えてる、だけど・・それがどうした,カゲチヨなら諦め悪くやられたやり返す,カゲチヨが前に呟いた言葉だ,俺はカレコレ屋の守護神だ,負けられない」
俺はそう構え取り、幽香と千空は俺の横に立ち千空は肩の大砲からビームを発射できるようにチャージして、幽香の後ろ足元から巨大な植物の蔓が生え,拳を構える
そう俺達が全力を持って再戦と来た時,アヌビスが口を開く
アヌビス「あっそ」
幽香「!マスタースパーク・乱!!」
千空『!食いやがれ!!守護神が!!』
アヌビスは黒いバスケットボール級のエネルギー玉をシディに向けて勢いよく放ち,それにいち早く気づいた幽香が傘の先端を向けてエネルギー波を放ち,千空も両肩の溜めたビームをぶっ放し!!
それら三つのエネルギーがぶつかり合いその中心で大きな爆発が起こり,四人は巻き込まれぶっ飛ばされる!!
そしてエネルギーが互いに相殺されて,その中心には焼けたクレーターが出来上がり,その近くに爆発でぶっ飛んだ壺が落ちていた
その近くに少しばかり息を上げて,姿を表すアヌビスが落ちてた壺を掴み取ろうとした
シディ「ま,待てっ」
そうアヌビスは掴むのをやめ後ろを向くと、さっきの爆発を受けてもなおたつシディと、傘が焼け焦げながらも体についた土埃をはたく幽香と,左腕が破損し頭部の一部機械が破損し見えてる遠隔操作している千空のにロボが煙を上げながら立っていた
シディ「負けられないと・・・言ったろ・・・」
アヌビス「マジかよ・・・?けっこう強くいったぞ,そのロボとお前はともかく、女の方は土埃だけで無傷かよ?」
幽香「今のは危なかったわ、少しばかり弾幕を5割,いや4割程使ったわね,おかげで日傘ダメになったわ」
千空『正直アレで,受け止めれるとはな・・・俺ちゃんにしてはかなり持った方だな,』
律『70%まで低下、装甲の電子具25箇所破損、ビームエネルギー,稼働回数は後7回までです!』
シディ「はぁ・・・はぁ・・・」
さっきの奴一発でもうボロボロ,幽香多少だがほんのちょっと息が上がってるように感じる,千空のロボも今ので大破してもおかしくなかった、耐えたのは奇跡的か、どうする,だけど・・・
アヌビス「はぁーあーめんどくせーなー」
そうアヌビスは俺らに攻撃を再開すると思えば呆れたように呟くと同時にアヌビスの姿がまた獣人へと戻ってしまった、それに俺はどういうことかと目を見開き,千空と幽香はどう言うつもりかって感じて彼に問う
千空『おい,どう言うつもりだ?、冥府の守護神?』
アヌビス「なんか冷めた」
シディ「ウヌ?」
幽香「坊や,つまりそれって壺をあげるって意味に聞こえるわ」
アヌビス「だからそう言ってるようなもんだな、まぁ!!俺様のお宝のコレクションの中じゃ,こんな壺あってもなくてもいいしなぁ!!後坊ややめろアヌビスだ」
千空『おいおい,異宙から態々壺取り戻す為やってきた挙句散々アレだけ交戦やら,激突やら繰り広げた意味がまるまる意味なくなっちまうぞ?本当にいいのかよ?てかあっても無くてもならで俺等ボコす意味あったのかよ?』
シディ「・・・?」
そう俺は千空の言うように,こいつの目的は壺を取り戻すため地球にやってきて,力の差ではアヌビスが上のはず,3人相手に平然としてる程に、なのにどう言うつもりで壺を諦めるんだと?
そう俺が思う中
千空『・・・あー』
幽香「貴方・・そう言う事?」
シディ「???」
二人はアヌビスの意思的に何か気付いたようだが俺には全然わからん二人にどう言うことか聞こうとすると,プルプルとおでこに怒りを作りながらアヌビスが怒鳴る
アヌビス「馬鹿だな!!この壺譲ってやるって言ってんだよ」
千空『いやいや,お前さっきコレクションとか言っておいて,何急に上げる的な宣言風に言って分かるかよ,そいつには』
幽香「むしろ不器用にも程があるわね(こう強者や猛者はこう正直言えないのかしらね、『作者・いやお前・・ボカ!ドガ!ズガ!・・いえなんでもありません・・』)」
ん?いま誰かボコボコにされたような?気のせいか?
シディ「・・・いいのか?」
アヌビス「ま、元々ホルスのお気に入りを殺すつもりはなかったしよ、ちょっとボコせば壺は返してくれると思ってたけど,予想外に想定外なイレギュラーが二人来て,こっちとら久々に運動やら殴り合いやら出来た、ここまで粘られらともうメンドクセーし,それにその女ほとんど手加減してたからな、周りに気にしすぎて,本気できないほどに」
幽香「あら,じゃあ今度やる時は誰もいない所で殺りあってもいいかしら,まだまだ暴れ足りないから,ここのところ喧嘩相手の子達が忙しいから,ちょっとストレスかしら」
アヌビス「お前以外にもツエー奴いるのかよ,この地球まだ面白そうな事がありそうだな,もしまたどっか時間が出来たらやり合おうじゃないか、そこの鉄屑も,今度はもっと凄いやつでこいよ,俺を楽しませるような凄え奴をな」
千空『く、くく、コイツは凄えや,まさかの要望とはまぁ今回のはかなりいいデータを取れた,そこからまた強いロボを作ってやるよ,また縁が会ったら頼むぜ』
アヌビス「てな訳だ,壺一つに飛んだ暇つぶし相手等を見つけられたからな,その例もしての壺だ、分かったか!」
シディ「そう・・か・・(-_-)zzz」
アヌビス「何眠くなってんだよ!?今日一番、危機的に殺されそうになった相手の前だぞ!!」
千空『(あーこの空気ぶっ壊す感・・)』
幽香「(カゲチヨのような雰囲気ノリが移ってるわね,・・ふふ)」
シディ「ウヌ?お前は嘘つかないんだろ?、壺を譲ってくれるというなら信じるさ」
アヌビス「そーいう事じゃねーだろ・・・お前殺されかけたんだぞ・・・ま,いいわ,お前等はどうする?」
千空『どうするってもう,武装やらボロボロになってブースターはかろうじて無事だからいいが,これ以上戦闘は出来ねえし,そもそもそっちが引くならこっちも引くまでさ』
幽香「私は正直まだまだやる気はあったけど,そろそろ水やりをしないと行けないから,私も引くわ」
そう二人からもあれ同様にこれ以上戦闘は意味ないと判断して手を引く事にした,それを聞いてアヌビスは敵意が無いことを感じ取りその場を去ろうとする
アヌビス「そっか、じゃ、俺は帰る、けど、シディお前に一つアドバイスだ」
シディ「ウヌ?」
アヌビス「知っての通り、俺に嘘はねぇ、その壺は俺のモンだ
だったら嘘をついてるのは誰だ?」
・・・
アヌビス「じゃあな」
そう言い残しアヌビスは飛び去りさっていった、それを見送り俺は駆けつけてきてくれた幽香と千空に礼を告げる
シディ「二人とも今回カゲチヨに呼ばれ来てくれたんだな,ありがとう俺一人じゃどうにもならなかった」
千空『全くだ,飛んだ連中とお前等やり合うとか自殺モンじゃねぇか,珍しくあいつから援軍の依頼を出してきたから,どんなやろうかと来てみれば,依頼は達成した,後日辺りか依頼料の請求書そっちにメールで送ると捻くれに伝えてくれると助かる』
幽香「そうね,私からは日傘がダメになったから新しい日傘が欲しいって言っといてくれないかしら〜」
シディ「ああ、カゲチヨに伝えとく」
そう二人はそれぞれ飛んで去っていった,俺は見えなくなるまで手を振った後壺を持って皆の元に帰る途中ふと止まりアヌビスがアドバイスとして言われた言葉を呟き考える
シディ「嘘をついているのは・・・」
俺はその言葉にまさかと思い,少しばかりボロボロながら壺を持って移動した
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それを遠くから見る人物
???1「おいおい,あの女!めちゃ強えじゃねえか!それになんだあのロボットもマジにヤバすぎだろう!陽浪もなんだかんだ根性あるじゃねえか!
本当にアヌビスを退けちまった!!,正直あいつ等も付いてたらこっちが勝てるかどうかだけど,なんか帰っていったし,今は陽浪は一人
後どうやら気づかれちまったみたいだぜ?
あんたが嘘ついてるって!!」
そう謎の人物はシディが自分たちのついた嘘に気づき始めたことに,すぐさま報告を行った,そしてその通信相手こそ
???1『っつー事でプランBで進めるぜ
全面戦争だっ!!カハハッ!!』
イーラ「・・・・・」ニヤリ
今まさにシディのとこに向かってカゲチヨを連れて運転して通信相手の会話を聞きニヤリと後部座席でだらんとするカゲチヨに見えないように口元を不適な笑みを浮かべるイーラ。
5パートに続く