カレコレ屋を一ヶ月経過
俺の所にはちょこちょこと依頼はそれなりに来ていた、大体は心配事の相談や荷物整理の手伝いやら迷子の猫探しとか、ヘルプやら、それなりに稼が事も出来た、口コミにも
『まだ学生ぽいから、大丈夫かと思ったが、すごく優秀で対応も早くすごかった』
『収入はそれなりに高いけど、色々と困り事には全面的にサポートしてくれて安心した』
『隠キャぽいけど意外とやる奴だ』
『目が腐ってる割には頭が良い』
『イケメンではないけど、まあまあ話せる人だった』
とか高評価と言えそうで言えなく、それなりに人気だった・・・てか後半落として褒めてのコメントが多かった,やはり隠キャはそれなりにモテない!!泣けるで!!
後イケメンじゃなくて悪かったな,こんちくしょー,やっぱ世の中顔なんだなと世間の冷たさに呆れていた
カゲチヨ「さてと今日の収入と依頼の書類整理は完了と」
俺はデスクに座り今日の報酬収入の計算を終え,様々な依頼書の書類整理を終え,パソコンを閉じ,デスクから立ち上がり,長めのフード付きジャンバーを着用する
カゲチヨ「さてと時間だし行くか」
カゲチヨは入口の方へと行き扉を開け地下階段を上がりカレコレ屋から出でどこかへと向かい歩いていく
カレコレ屋からかなり遠い山奥の方,そこは人っこ一人もいなく険しい森林が多く,絶壁やら道が滑りやすいところがあったり,山の初心者にはやや危険んな区域
カゲチヨ「ふっ!ふっ!ふっ!」
悟空『いいぞ!そのスピードを保て崖登り10往復!」
そんな危険な山に半袖になって崖を登り降りと繰り返すカゲチヨ,修行する日は大体火、木、土、日に行っている朝っぱらからかなりハードな特訓を行い,大量の汗を掻いていた
これは悟空曰く幼少期からの日課みたいな自然ある修行、自然中でのトレーニングは過酷に近く,修行始めて当時,いくら体力ある俺でも流石に,吐くほどきつかった
それでも毎日コツコツと頑張り今では根を上げないほど体力が底上げし、
感も前よりも良くなってきた
アルトリア『ふむ、前よりもより体力がついたようだな、登山など慣れた多少は楽になるのは生き物の理とも言うが,次はもう少しキツさを上げるのも考えものだ』
悟空『ああ、背中に重り見たいなそれこそ亀仙人のじっちゃんの持ってた甲羅みたいなものを背負って往復してもいいな、へへっ!』
と,特訓の鬼達は容赦なく俺に更なる試練を与え付けることにいつか,死ぬかもしれない・・・いやゾンビだから死なねえか・・ガーリックJr.も不死身だから死ぬことはないな,なんか同情するぜ
後は川を泳いだり、滝を上がったり、岩を飛び越え、山を飛び谷を超え,体感を鍛えたりと,悟空から特訓の内容を組んでそれを実行していた
そして数時間が経ち少しボロボロとなり,一度10分ほど休憩を取ると次は剣術を鍛えるよう,持ってきた木刀をしっかりと握り締める
アルトリア『後半分!少し振るう速度が落ちてる』
カゲチヨ「512!513!514!515!」
そう俺は次はアルトリアから剣術の修行をしていた,技術においてはかなり厳しく、角度やら,足並み,手の力と指摘が多く的確に教え込まれた,ここで変に言うと,精神世界から圧が飛んでくるから変に逆らわす,言われた通り振るい行った
流石は聖剣を使いは王騎士、まるで教官とも言えるほどの剣の師匠であり,様々な武器の使い方にも使い慣れていた、
そして修行を続けて新たに使えるようになった一部が解禁した
まどか『じゃあ,始めようか!』
カゲチヨ「ああ、(血液操作,具現化武装)」
そう俺は自身の混血児によるちから,ハウンド、カッゼのように血を操作し具現化能力が出来るように,細かに山の中で何度もイメージし,コントロールの特訓のをまどかと行い力の調整を精密に行い続け,数週間,ようやく具現化能力を物にした
俺は血で具現化した弓を作り上げ,そして血で出来た真っ赤な紅色の矢を作り出し,それを大木に向け放つ,それはドンピシャに矢が刺さる
まどか『うん,ぶれもなくちゃんと真っ直ぐ飛んだね、能力に関しては私の円環の力も纏えばもっと強い一撃を放つこともできるかもしれないね』
カゲチヨ「(だとしたら,大木どころか鉄の壁すら撃ち抜きそうだが,それはおいおい,威力を調整してコントロールしねえと,洒落に何ねえぞ)」
まどかの円環の力は思った以上に強大で更に俺の中で長い時間をかけて円環の力は色々と爆発的に強化や,エネルギー攻撃やら爆発的に上げる,それから次は谷の下へと降りて全身にOFAを使用する
カゲチヨ「OFA、5%」
俺は全身に行き渡るように赤い閃光を巡らせる前よりも出力をちょっと上げての状態で,少しばかり軽い運動をする
出久『当時の僕が掴んだ出力,前よりも全身に力見に入ると思うけど、前よりも早くフルカウルを感覚で掴んでるから,二週間くらいには20%瞬時使用も出来るはず』
そう出久はOFAを使いこなせるように,身体能力を使った戦法,主に狭い壁,建物内での戦闘もできるように、岩から岩へとジャンプを繰り返し,2メートル近い大きい岩を血で纏った拳を振るい粉砕する
カゲチヨ「ふう・・(同時使用はちょいブレるな,それぞれ力も能力も意識するのに,より集中力が必要不可欠か、前途多難だな)」
悟空『まあ,そう言うなっておめえは確実に強くなっているぞ』
出久『一ヶ月でここまで成長や技術を覚えれるなんて事,想像つかなかったし,この調子で僕達の使う技や能力も取得できるよう,そして君の持つ混血児の力も使いこなせるよう、修行のスケジュールを考えとくね』
カゲチヨ「ああ,これからも頼む」
そんな感じで悟空から体力,筋トレなど体づくりを行い,アルトリアから武器による戦術,技術の教え込み強化、まどかによる超人的な能力,エネルギー強化,具現化などイメージによる具現化,様々なサポート面の切り札増加強化、出久のOFAによる,身体強化、出力制御など,そんなトレーニングを行い続けていた
吸血鬼とゾンビの能力ももちろん強化しており,基本は体内の血を使っての遠距離攻撃,具現化、後はウィルス操作、そして血液操作など更に扱えるよう日々承認していた。
そんなある日カレコレ屋に依頼が舞い降りてきた、それも修行の成果を見せる絶好な依頼が
本日カレコレ屋に来たのは
依頼人「実はある山に熊が出没したので,どうにか出来ないかと相談に」
カゲチヨ「なるほど,熊の駆除ですか・・・」
そうどこかの山の管理人のお方が,自身の山に熊が出没しそれの対峙を依頼された,うちに駆除依頼するってかなり追い詰められてるのか?
カゲチヨ「先に聞いてよろしいでしょうか?なぜに駆除の依頼?そう言うのはプロの狩人達の方が向いているのでは?」
依頼人「他の狩人達にも依頼を入れたのですが,どうもその熊異宙によって生態変化した熊のようで,ほとんどの狩人を行った物が帰らぬ人となっり,大怪我を負ったりと手を焼いており狩人達にも手がつけられず」
悟空『思った以上に凶暴な熊なんだな!』
まどか『生態系が変化した熊,地球の生態系の進化も変わりつつ危険な生物も居てもおかしくはないか,どうする?この依頼?』
カゲチヨ「(どうするって,その山に入ったら生還も低め自然の摂理としても弱肉強食だが,これは対処しねえと行けない、それに特訓の成果見せつけるいい機会だ)分かりました,その依頼引き受けます、こちらの準備しだい早急にその異宙のクマを退治します。」
依頼人「は、本当ですか!ありがとうございます!!いちおうあなたの他にも熊の討伐依頼を引き受けた人が二人いますので、集合と目撃証言の書類も早急にそちらに送ります!」
こうして俺は凶暴な熊?の討伐を引き受けその現場となる山の入り口となる付近へと訪れた,山全体は柵やバリケードが貼られており,街に降りないように警備員が対応していた
そして入り口で待っているとチャラそうな金髪ヤンキーと銀髪ヤンキーがいた,どうやらこいつらも呼ばれた引き受け人だと俺は理解した
金髪「なっお前?」
カゲチヨ「何すか?」
金髪「お前もしかして,この依頼受けた引き受け人か?」
カゲチヨ「そうだが,だからここにいるんだが」
そう俺が答えると二人組は笑笑と笑い悶えていた、うわ,このパターン絶対あれや・・
金髪「おい聞いたか!!どんな凄いやつが呼ばれたかと思えばこんな隠キャが呼ばれるとは!!俺らよりも弱そうじゃねえか!!ギャハハ!!」
銀髪「マジで!それなあ!こいつ目も腐っているし!キモっ!お前悪いことは言わねえから,帰った方がいいぜ!!こんな奴熊の前ではチビって動けなくなるぜ!!」
何かとめっちゃ笑い低評価してから、てかいるんだなこう言う,人を見た目で嘲笑う絵に描いたようなヤンキー下っ端,こいつら死ぬんじゃねえかと思うくらい死相が顔に出てるぞ,そう呆れ,聞き流すことにした
依頼人「御三方,現在熊はこの山の山頂あたりに居るとレーダーで確認したくれぐれも気をつけて下さい命の危機を感じたら,すぐに下山するように」
銀髪「命の危険って?たかが熊だろうに、狩人共も弱かっただけだろう?この俺のライフルがカッコよく仕留めてやるぜ!!」
金髪「俺の薙刀で熊の首どころか胴体を一掃してやるわ!!ヒャッハー!!」
カゲチヨ「(見かけながら過激な奴らだな,893か?依頼人は実力揃いで熊を討伐の依頼を出してるからな、慎重に行うか、何事も冷静にって悟空達に言われてるし)」
そうして俺達は山へと入る戦闘はヤンキー二人組後方に俺と言った順で入る
銀髪「おい、お前先頭行け、もしもの時のおとりだ、お前弱そうだからせめて見せ場を作ってやる、安心しろお前が熊に食われてる好きに熊をやってやる、そして今回の報酬は全て俺らのものにしてやる」
金髪「言っとくが、文句言うなら分かるよな?」
そうヤンキー達は俺に薙刀やライフルを向けて脅す素振りを見せる、こいつら案外小心者か?こいつら俺を囮にして熊を討伐する気満々の企む顔してるよ、どこぞの赤い丸出しのバイキン何とかマン見たいだ、
アルトリア『はぁ〜言語の割には小汚い柵ですね、普通は協力する所、危険区域にいるのにも関わらず、自身の身の安全かつ、欲故に他人の命すら平気で捨てる連中でしたか』
全くもってその通り、それに薙刀にライフルねえ〜、以前の俺だったら、のび太の如くビビりまくるが俺今不死身だし、何なら修行中足滑らせて50メートルの崖から起きて尖った岩山に頭から激突して頭部がトマトの如く弾けちゃったしな、天下不滅の無一文スバルが覚悟を持って飛び降りた展開に改めて尊敬するわ、普通に死ぬはあれ、
だがまあ別に、今回そう言う報酬とか興味なく、実践経験が欲しいからな、アザミとの戦い以来か、そう言うバトル経験がほんのちょっとしかない
そして俺はそいつらの前を歩くように少し距離を置き進んでいた
金髪「いや〜マジで今回楽勝だな、熊を速攻倒して、そのまま報奨金貰って祝杯行こうじゃねえか!!」
銀髪「ああ!しかしこいつも運がねえな,こんな仕事受けなければ死ぬこともねえのに」コソコソ
金髪「静かにしろ,もし万が一生きてたらこいつも熊と一緒に始末すればいいだろう,今回は熊での襲撃に死人が出るのも多いからたとえ熊に当たるつもりがマジかっての事故で済ませられる、くくく」コソコソ
カゲチヨ「(聞こえてるぞ、こいつらロクな仕事してねえな,こりゃ帰ったら通報しとくか,内面も腐ってるわ、奥さん方こいつらゲロ以下の匂いがプンプンしまずぜ)」
まどか『あはは,それにしても随分山奥へ来たと思うけど,ここに来るまで他の動物も見当たらなかったね』
出久『動物の血痕とか死骸も見当たらない,依頼人の話だと熊による被害で死者が出てるなら,動物の死骸もあると推定していたけど、痕跡すら無いなんて』
そう当たりの森林付近を確認してしていた,見るとこ動物の死骸の一つはあるどころか痕跡すら無く不気味と思いながら奥へと進む,そんな中後ろの二人は辺りを警戒することなく呑気に談笑
俺から少し距離を取って何か会話するヤンキー
銀髪「にしても,熊見当たらねえな?もっと奥の方か?」
金髪「あの依頼人本当に確認したのか?地図で見た目的地にもうそれなら近いはずだろうに、はよ終わらせ、賞金貰いしばらくは遊びてえのによ」
そう口文句を呟く二人の頭上近くの背後からうめき声が聞こえ、二人はその方へと首を向ける!
そこに居たのは、赤く血走った瞳で口元に血がこぼり付いていて、その体は5メートルもある巨大な熊、毛皮の色も黒く生臭い血の匂いが染みていた、その姿を見てヤンキー達は狂気の圧に飲まれ恐怖していた
銀髪「あ、あ・・」
金髪「、く、く・・」
異宙熊「グゥー・・」
その熊は、すぐには襲わず、まるでこいつは食えるのかと、見定めるように、飯能的な目線で自身の獲物を見逃さないと見ていた
金髪「(おっ、落ち着、け、相手は所詮は熊!この薙刀で、首を人差しすれば!!)うぉおおおおおお死ねえええええええぇぇぇぇ!!!!!」
金髪の男はこのままじゃ自分はこいつ食われるとばかり、やられる前に先に殺ろうと!!薙刀を異宙熊のなど目掛けて斬りかかる!!
パキーン!!
金髪「?!」
異宙熊「グォオ・・」
薙刀は熊の体に傷ひとつつけるどころか、毛皮の人苅りもできず、折れ落ちた、その事に金髪のヤンキー思考が追いつかず呆然となる
銀髪「うわああああああ!!!!!」
次に動いたのは銀髪のヤンキー、彼も死にたく無いばかりに、ライフルを異宙グマ目掛けて乱射発砲する、熊に乱射されまくり、煙が上がる頃にはライフルの玉は全部使い切った
銀髪「はぁ、はぁ、ざ、ざまあみろや・・へへ」
金髪「さっ流石に、あれだけの弾撃ち込まれたら、異宙の生物だろうと・・・?!」
使い切ったライフルを見て、流石の異宙の生物もひとたまりもないと、断言する・・がその言葉は虚しくも悪い意味で予想は外れた
煙の中から現すのは何もなかったかのように異宙熊は先と全然変わってなく、それどころか乱射された弾丸は熊の毛皮貫通もしてなく毛皮で塞がれており、全くの無傷だった
銀髪「う、嘘だろ?!」
金髪「刃物も効かねえ,銃弾すら効かねえ・・・終わった・・俺達死んだ」
異宙熊「・・・グォオオオオ!!!」そして熊は,先ほどの攻撃にこいつらは敵で有り判断し,獲物と判断し,立ち上がり威勢する!!その姿にヤンキー共は腰を抜かす,おまけにしょんべんを漏らす
異宙熊「グォオオオオ!!!」
そして異宙熊は大きな右手を振り払うようヤンキー共に向けたまで切り裂く
ガキン!
カゲチヨ「ありゃ,後者方面に隠れてたのか(気とかで探知したが,こいつ殺気をうまく隠してたから,感じ取るのに手間が掛かったぞ)」
まどか『うわ〜大きい〜熊って近くで見るとこんなに大きいんだ!』
出久『3メートルほどの熊は確認されてたけどこれは5メートルほどの大きさだよ!これも異宙による影響なのかな?』
・・・事にはならず俺はヤンキー達の前へと瞬時に移動して血で具現化した剣で大きな腕を受け止めた。
まじででけえな,ポケモンのリングマよりもでけえ,ガチグマくらいか?それに目が赤いし,もしやアカツキか?,そりゃポケモンでの話か〜居たらいたで感動すらが・・・
異宙熊「グルルルルルッッッ」
カゲチヨ「(こりゃ温厚とはほぼ遠い,それに血の跡もあるし,ここらの山の生物は見ない食われたかもしれない,ここで葬らんと山を降りて,街の人を襲うだろうし,)ちょいとお前はやり過ぎだ、狩はここまでだ」
俺は熊を押し除けるように後方に力を入れ押し返す!それにより熊は少し下がるも,すぐ立ち上がり俺へと雄叫びを上げながら近くの大木を折り威勢する
カゲチヨ「おいおい自然を大切にしろよ」
軽く返事をしながら,俺は熊へとゆっくりと掛ける,そして向かってくる!俺に熊は牙を向け噛み砕こうとするが、俺は熊の上を飛び上がり背中に張り付く
熊は背中についた俺を剥がそうと抵抗する,がそんなんじゃ俺を剥がせねえぜ!チャオズ並に張り付いてます!,あ,でも自爆はしないから,たかできない
異宙熊『グォオオオオ!!!!!!』
カゲチヨ「暴れん坊だな,そろそろ寝てもらうぞ,痛みなく」スパーン!
俺は熊の首目掛けて,どこかの一流の剣士の如く居合斬りです異宙の熊を一瞬の如く絶命させた,よっしゃ!修行の成果が出てるぞ!これで何も成果がなかったとかだったら、シロウ達にどんな顔して変えれば良いのやらと,思ってたがやっぱ日々の鍛錬は努力を結ぶ!これ格言!誰か言ってた?能力とかじゃなく技術による太刀筋,アルトリアに扱かれた甲斐があった!
アルトリア『それは褒めているのですか?返事によっては鍛錬を倍にしますので,ご注意を』
カゲチヨ「(褒めてるに、決まってるだろう)」
アルトリア『(ならば良いのです,鍛錬に磨き掛かっているようなので,さらに増量します)』
カゲチヨ「(あれっ?これ結局は罰を貰ってねえか?そこは休みとか)」
アルトリアは何かと頑な性格かつ面倒見が良い、まどかが甘やかす系ののほほんとしているのなら,アルトリアはしっかり系のお姉さん立場となる
割と生活リズムも管理するかのように,色々と言ってくるから、
余談だが精神世界ではアルトリアは,たまにまどかと女子会をしてるようで,普段こう言う落ち着いた時間がなく,たまに女子の顔するとまどかから聞いている
その後熊の討伐を終えて,俺は腰の抜けたヤンキーのヤの文字すらどこへとやらか,俺はそいつらを担いで,下山し,依頼人の元へと戻り依頼完了貰う,あの熊は、どうやら異宙の木の実とやら,それも麻薬に近いのを食べて変異してああなったと,そしてヤンキー達はめちゃすがるように,俺に感謝してきた
めちゃくちゃしがみついて,涙や鼻水が垂れててすごく哀れみに見えて,呆れながら感謝を受け取った
まあ,だいたいこんな感じに仕事をこなしながら奴等の情報を探りに探る,こう言うやばい依頼もあるが,俺は必ず奴等に復讐を果たす,そう思いながらヒビキ達の方に仕送りと一ヶ月分の寮費を安全に送って貰うため俺は荷物を持ってある人物の元へとある店へと訪れた
そこは大通りには運び屋と書かれた看板のある建物が立っており、俺は中に入る,中は少し広く近くには予約表や日表の書かれたポスターが有り、内装も埃は一つもない綺麗などこかのホームセンターのような綺麗な内装。そして俺はカウンターへと近づきベルを鳴らす
???「いらっしゃいま・・・カゲチヨ様いつものあれですね」
呼び鈴の音を聞き店の奥から出てきたのは柔らかに編み込まれ、ダークレッドのリボンで飾られた金糸の髪と、海の底の輝きを秘めた青い瞳を持つ、とりまく人や時も自然と息すら潜めてしまうほどの美しさをたたえた少女。涼やかに響く玲瓏な声音と相まった優雅な振る舞いは、時として同性さえも見惚れさせるほどであり、人に「気後れ」という感情を意識させるような物静かな雰囲気をまとっている。
プルシアンブルーのジャケットと純白のリボンタイワンピース・ドレス、使い込まれたココアブラウンのロングブーツに身を包み、淑女としての品のいい奥ゆかしさを着用し、少女がカウンターへとやってきたこの店の主
ヴァイオレット・エヴァーガーデン
ヴァイオレット「今回配達して欲しいのは、この包に入れられてる配給飯でお間違い無いのでしょうか、確認次第3日以内に届けます」
カゲチヨ「ああ,いつもの配達依頼を頼む(相変わらず無愛想だな、まあ元軍人として育てられてれば,そう簡単に顔に出ないのは知ってたが、数週間で慣れるもんだな・・・当時内心驚いたぞ,まさか京都アニメーションが誇る彼女が別の形で似た感じ実在するとは、懐かしい〜ついこの間みたいに思い出すな〜)」
ヴァイオレット「?どうなされましたか、何か後から付け加えるものがあるのなら今からでも、大丈夫ですが?」
カゲチヨ「そうじゃねえ、お前雰囲気が初対面とは違うなと思って、懐かしく感じた」
ヴァイオレット「左様ですか?」
カゲチヨ「そりゃ、俺を異宙の住人と見たらいきなり襲いかかってきたからな、元軍人と聞いてそりゃ、強いわけだが」
彼女との出会いはある依頼で、運び屋について調べに行って欲しいとのこと、、まあその話は別の機会にして、今は彼女は軍人から運び屋へと、運んで欲しい物を届ける仕事を遂行していて、さらに可憐で美人だから、意外と人気、なら何で俺は予約なしで受付出来たのかも、また別の機会
ヴァイオレット「では、荷物受け取りを確認、こちらの準備次第であなたの届け先に配達します」
カゲチヨ「いつもご苦労さん、にしてもすごい依頼の数々だな、俺のとこより収入入ってるだろうこれ?」
ヴァイオレット「ほとんどは、一般的な配給届けを行なっているので、任務もそれなりに被も有りませんが、ごく僅かに麻薬入りの荷物も来ることもあるので、箱の中身を確認および、依頼人の顔写真を検索してなお処置を行うこともよく有ります、衛生保安官の方々からや警察から信頼を貰ってます」
カゲチヨ「徹底的だな(それに長期で長い時間仕分けや、荷物整理、店の売上計算、その他諸々やってるんだろうに、原作同様に疲れとかあるのか?俺も長く作業や鍛錬やらするから言えねえけど)」
ヴァイオレットは原作同様無機質喜怒哀楽の色の変化のない、無機質でどこか寂しげな性格の持ち主、それでも彼女に依頼すれば必ず届けて欲しい物を届けてくれる、悪証人の届けの場合は即通報、対処されるが、容態からして皆が見惚れる美人だから人気だよな〜やっぱ男一人の俺じゃそこそこ依頼は来ないし隠キャだからな、顔で選ぶやつはお断りじゃ!
当時の初対面よりは喋ってくれる、質問をしながらも彼女は俺の届け品を丁寧に段ボール箱へと収納し、そして原作でも見たことある鞄それは異宙の道具、四次元収納ボックス、その中に入れて持ち運び取り出したりして届けることができる一品強度も高くドラゴンの爪すら傷ひとつつけられない。
そしてヴァイオレットは届け物の収容を確認して鞄を閉じ、側に掛けられている外用フード付き肩掛けを被る
ヴァイオレット「ではカゲチヨ様、これより届け先に配達を遂行するため、店を閉めます」
カゲチヨ「ああ、」そう俺と共に店へ出てヴァイオレットは店の札を裏にして『配達任務中、留守です、何か依頼があるのでしたらポストに名前と依頼内容と電話番号を書いてください』と書かれていた
ヴァイオレット「では私は任務のため失礼します」
そう彼女は右手左手に付けられている青いバント荷物振れると右手左手を銀のハイテクな手袋が装着された
カゲチヨ「(原作では両腕を落として義手だったが、ハイテクなアーマーとして備われてた事に驚いたよな、しかも殺傷技術もあったから〜)」
彼女曰く如何なる時自分の身を守り任務を遂行するための装備、そしてヴァイオレットは荷物を届けるため、右手首から青いエネルギー状の紐を放ちは着させ、飛んで去っていた
流石人気の運び屋だな、スパイダーマンにも負けないアクロバッティングな動きだ、そう思いながら俺は自宅へと帰った、
どうもこの世界は色々と異例が多く、架空の人物が少し違った形で居たりして次はどんな依頼を受け、どんな出会いを待ち構えてるのか、そして
絶対強くなって奴らに復讐してやる!そう思いながら近くのお惣菜やで今日の夕飯を買うのだった
修行内容練るのにちょいとばかり原作を調べたり、
まどかの円環の理の壮大な魔力をエネルギーとして纏わせたり、エネルギー系を強化したり、とオリジナルに強化するのにも、こだわりました
そしてまさかの京都アニメーションで誰もが知ってるヴァイオレット・エヴァーガーデンの登場、どうカゲチヨと出会ったのか
ちょくちょくと他作品がどのような立場で出るのか、ご期待ください
さらに言うとこの異宙は他作品で思わない大者キャラのキャラすらの運命をブレイクしたりする、
混血のカレコレ屋結成までに起きた出来事、数十話くらい投稿して本編に繋がる物語2年間に起きたちょっとした出来事、何があるのかご期待ください
好きなように書いてカゲチヨの凄さを目に心に焼き付けるように頑張ります
暖かくお待ちください、ご視聴ありがとうございます