水柱の継子(自称)   作:ポケットピスケット

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タイトル打ち込んで思ったけど最終選別で振るいにかけるのはわかるけど死ぬまでやらせるのはブラックすぎませんか…?

ブラックなのは鬼側だけにしてくれ…


最終選別

 

師匠の元で修行し始めてから約3年がたったある日のこと

型の練習をしていると師匠から呼び止められた、話があるから居間に来るように

 

「師匠、お話とは?」

 

「海斗…そろそろ最終選別に行ってこい」

 

師匠からやっと最終選別のお許しがでた!

最初は、とりあえず山を昇り降りと言われ一瞬宇宙猫が出た

一般家庭に生まれ普通に暮らしてきた僕はまず体力がない、最初は山の中腹までしか行けず泣く泣く下山した覚えがある

もちろん、熊や猪に追われることも多くあの時は両親の走馬灯が見えたよね…

 

師匠って口下手だし、何考えてるのかわからないからとりあえず言われた修行をひたすらやってきた

 

呼吸の常中もできるようになりました

いやぁ、これも死ぬかと思ったね…寝てる間に途切れてしまうから師匠に何回も叩き起されたのが懐かしい(遠い目)

 

でも、水の呼吸かっこよくないですか!?

炭治郎や冨岡さんが使ってたんだよ!?

 

浪漫ウハウハすぎるキツかったけど楽しすぎてずっと型の練習してたくらいには

冨岡さんに会った時には是非とも凪をご教授いただきたい

 

それと自分の型もせっかくなら作りたいよね

凪が防御系だから攻撃重視の型もありだよね!

 

「ちゃんと帰ってくるんだぞ」

 

ルンルンと支度していると師匠から声がかかった

いつ見ても何を考えてるのかわからない、炭治郎みたいに鼻が利く訳でもないし善逸みたいに耳も良くないから他の人の感情を読み取れるわけではないが僕を心配してくれているのはわかった

 

「大丈夫ですよ、師匠。行ってきます!」

 

数日後、最終選別の目的地である藤襲山に着くとそこには20人ほどの隊士とあまね様がいた

僕がギリギリに着いたらしくすぐにあまね様から説明が始まった

 

「…刻限になりました。では、まずご挨拶を。皆さま、今宵は最終選別に集まっていただき心より感謝を」

 

「この藤襲山には鬼殺の剣士様方が生け捕りにした鬼が閉じ込められており、外に出ることはできません。山の麓から中腹にかけて鬼が忌避する藤の花が一年中咲き乱れているからでございます」

 

「そして、ここから先は藤の花は咲いておりません。故に鬼共がその中を跋扈しています。この中で七日間生き抜く、それが最終選別の合格条件となります」

 

「では、ご武運を」

 

あまね様の説明が終わると各々山へと歩き出した

 

流石に緊張してきた…落ち着け…鬼を倒すために修行してきたんだから

自分を落ち着かせるために深呼吸し、ふっと前を見ると宍色の特徴的な髪が…え!?さ、さ、さ、錆兎じゃないか!?

横にいる人を確認するとあの無造作にまとめられたツンツンの黒髪!

冨岡さんじゃん!まさかの同期!

せっかく深呼吸したのに別の意味で乱れてしまう

 

僕が内心荒ぶっていると2人は走って山の奥へと向かっていってしまった

どうしよう…冨岡さんは鬼にやられて1日目で離脱してしまう

先に冨岡さん助けてから錆兎を助ける…?

冨岡さんが自分は柱じゃないと言ってたのは最終選別を突破できたと思ってないことだったはず

1日目で助けられればそんなこと思わないはずとりあえず追いかけないと

 

 




色々検索して調べながら書いているんですけど今気が付いたわ

富岡さんと主人公くんの髪型被ってるやん!
私は別キャラの髪型イメージしたんだけどうーん

保留で!
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