継子って柱合会議に参加していいんですかね?
調べてもわかんなかったのでいいことにします!
ダメだったとしても書いてしまったのでいいことにします(ゴリ押し)
何故ここにいるんでしょうか…?
柱合会議とは…
鬼殺隊の最高位である柱が、半年に一度鬼殺隊本部に集い、当主(お館様)の下で行う定期的な御前会議の名称。会議の細かい議題はその都度変わるが、大まかな内容は各柱達の鬼の動向の調査も含めた半年間の報告及び、当主が次の半年間の大まかな方針を直接指示する場となる
という訳で、柱でもないのに呼び出されました。いや、呼び出しというか半ば誘拐だったよね???
蝶屋敷で三人娘(なほ、きよ、すみ)と遊んでいると突然、しかめっ面な義勇が現れ、手に持っていた縄で素早く僕を縛ったと思ったら産屋敷に連れてかれました
えっ?いつまのに名前呼びになったのって?
まぁ、手紙のやり取り(ほぼ一方的)とかご飯一緒に食べ行ったり(強制的に)してるうちに同期とも相まって名前で呼ぶ仲になりました
事前に今日は柱合会議があるとカナエと実弥から聞いていたのでふーんと他人事のように思っていたんだけど…
悲鳴嶼さんと宇随さんのなんだコイツはと言わんばかりの視線が痛い、ちなみに縄はカナエが解いてくれたけど義勇が逃がさんと言わんばかりに両肩を掴まれて逃げられません
えっ、水柱押し付けたことをそんなに怒ってるの?ごめんって
そんなことを思っているとお館様が現れて、原作通り実弥がつっかかっていた
うーん、相変わらずお館様の包容力半端ないね
その後、報告や今後の方針などを話し合いが行われた…僕忘れられてないよね?
「さて、そろそろ海斗を離してあげなさい。義勇」
「…はい」
めっちゃ渋々じゃん、さすがに今から逃げる度胸ないから!もう少し離れてよ…
ジト目で義勇を睨むが本人は知らん顔である
「海斗、急に呼び出してすまないね。どうしても義勇が水柱の件について納得できないみたいでね」
「…俺は柱じゃない」
(俺は最終選別で寝てて鬼を一体も倒してません。ちゃんとした隊士ではないから柱と呼ばれても困ります)
もー!相変わらず言葉が少ないんだから!
「お館様の前で失礼します。話し合って義勇は水柱になったんでしょ?何今更、撤回しようとしてるのさ」
「俺は困る」
(確かに渋々了承しました。本当は海斗に水柱になってほしかったし、俺は海斗みたいに他の人と上手く話せないから困ります)
「困んないから!?てか自覚してんならもうちょい言葉数を増やしてくれる!?いい!?柱ってのは強い人がなるの!」
「そんなことない」
(そんなことはない。俺は海斗より強くありません)
「あのねぇ、自分で水の呼吸の型を増やせる人を弱いとは言わないの!義勇は下弦の鬼だって倒してるし」
「…できる」
(俺ですら倒せたのに海斗に倒せないわけがないし、海斗も凪できるでしょ?)
いや、まだ5割しかできないから…
思わずジト目になる。実は義勇が柱になる前から凪を習得してるのを確認した僕は教えてもらってたりする。けど義勇の凪が100%だとすると50%くらいしか攻撃を捌けなかったりする。透き通る世界を使えば100%までできるけどあれは例外だよ
「…」
「…」
僕と義勇が無言の押し問答をし始めると見兼ねたお館様が仲裁してくれた
「義勇、海斗もこう言ってるんだ。諦めなさい。私はちゃんと義勇の実力を知っていて水柱になることをお願いしたんだよ?」
「わかっています…」
「そうだね。なら、海斗に継子になってもらうのはどうだろう?」
「え!?」
お館様!?義勇から何読み取ったんですか!?
「仕方ない」
(お館様が言うなら仕方ないのでそうします。でも、海斗は継子ではなく水柱だと思ってます)
すごい勝手に話が進んだ気がする…
「そういうことだから、海斗頼んだよ」
「…承知しました」
お館様からのお願いに基本拒否権などない…
…………………………………
柱合会議後のお館様に対して失礼だったと実弥が怒られた後の花柱と音柱のお話…
「それにしてもよ、カナエ」
「えぇ、海斗くん。あの義勇くんの言葉理解できるのね…」
「正直、冨岡がなんて言ってたのか。わかんなかったぜ」
「これも同期の力なのかしら…」
「カナエ…多分、違うと思うぞ…」
公式的には主人公くんは水柱の継子になりましたが冨岡さんは認めてないので水柱の継子(自称)になりました
やっとタイトル回収ですね
元々押しかけ弟子にする予定だったんですけど、同期にしたら弟子にならんやんってことでこんな展開に許してください