Fate/GrandOrder_RPG 格闘ビルドで《全員生存》を目指すゆっくり実況プレイ   作:クラウディ

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 連続投稿グォレンダァ!!




Part5:カルデア入り~

 

 

・名称:????

・攻撃力:????

・詳細.1:封じられていた木箱から出てきた一本の剣。凄まじい気迫を感じられるこれは、見ているとまるで蛇に睨まれた鼠のように身がすくんでしまう。だが握るとどこか安心感すら覚えるような気がしてくる。

詳細.2:【現在はロック中。関連資料を閲覧、またはこの剣を知っている者に詳細を聞くと解禁される】

詳細.3:【現在はロック中。関連資料を閲覧、またはこの剣を知っている者に詳細を聞くと解禁される】

詳細.4:…………

 

 

 

 

 チラッ……(画面を見る)

 …………スゥーッ……(現実を直視した)

 …………………………………………幻覚じゃないですね……ハァアアアアアアアアアアアアアアア……(クソデカため息)

 

 あ、どうも皆さん、おはこんばんにちは!!

 流石に揺り戻しが来たかもしれないと感じる「FGO_RPG」ゆっくり実況プレイ動画、はーじまーるよー!!!

 

 前回の動画まで豪運を発揮しまくっていったうp主とホモ君。

 しかしながらそうは運命の女神が許さないということみたいですね、聖剣っぽいけど明らかにすさまじいまでの厄ネタ要素満載なアイテムが叩きつけられてるんですがクォレハ……(白目)

 

 

 ……ま、まぁしかし! だがしかしですよ皆さん!

 

 

 詳細情報が開示されてないとはいえこれは立派な「聖剣(たぶん)」です!!!

 幸いにもホモ君は「拳による戦闘技術」だけでなく、少しではありますが「剣術の心得」もありますので、いざとなれば必殺技代わりにこれを振りかぶってズンバラリンです!!!

 ホモ君用の「宝具」が手に入ったと思えばこれからの困難なんて安い安い!!!

 

 

 そう思わないと精神壊れちゃ^~う!!

 

 

 ま、そんなこんなでおばあ様からの「贈り物」の中身を確認したという報告でした。

 あ、それとおばあ様と別れた後にも神社に参拝して「金運」「健康運」を獲得できていたのでマジで今回のイベントはガチガチの神イベントだったようです。神ィ!!??(DNRD並感)

 

 もうほぼ8割方準備は完了したと言っていいほど整いましたが、今回挑むのは修羅の門である《全員生存》による《ハピエン》が目標です。

 全員生存というだけあってこのエンドへの到達は極めて難しく、しかも今回うp主が挑んでいるのは「格闘ビルド」縛りなので、「魔術ビルド」とはフラグ管理の方向性が違うんだなぁこれが。

 

 これは一体どういうことなのかということを説明しますと……

 まず「魔術ビルド」を組むにあたって課題となっているのが、「魔術師の家系であるが故の藤丸立香と幼馴染になる確率の低さ」と、それによって起こる「キャラクターとの好感度上昇補正が効きにくい」の2点です。

 

 前者も後者も運がよければ立香ちゃんと幼馴染になれて解決できる案件ではあるんですが、その「運がよければ」という一つのことがバチクソに確率低いです。

 先駆者達によると、その確率は1%を下回るとか……

 

 

 え、「約0.0000021%未満をぶち抜いたやつが何言ってる?」ですか?

 私も聞きたいっすよ()

 

 

 話を戻しまして、魔術師の家系で生まれることがほぼ前提の「魔術ビルド」だと社交的なフラグ管理が壁になるんですが、今回のような一般人……一般人? の家系出身で進めることになりやすい「格闘ビルド」だとダメージを負うことで発生するフラグ管理の方が山のようにのしかかってきます。

 これに関してはお爺さんとのチュートリアルパートでも解説したやつでして、要は操作キャラクターが大ダメージを何度も負うと、どれだけ好感度を稼いでても、むしろ稼いだ分だけ皆がポックリ逝きかねないです(n敗)

 

 その結果として、ダメージをいかに受けないでいられるかという「縛り」の上に「格闘ビルド」という「縛り」を重ねて、尚且つ好感度も高く維持しなければいけないという「縛り」をトッピングしたような「馬鹿な縛り」のバイキングが開催されているんですよ。

 

 

 もう気が狂うッ!!!!(本心)

 

 

 だけど皆さん、そういう時こそ我らが「ジョー○ター卿」よろしく逆に考えてしまえばいいんですよ。

 

 なぁにぃ? ジョ○ョ、「たくさんの縛りと未知の状況があって苦しい」だって?

 それはねぇジ○ジョ苦しいのではなく、あえて楽しもうと思うことが良いのだよ。

 

 

――逆に考えるんだ「逆境の中でつかめた最高のハピエンが見れるかもしれない」と考えるんだ。

 

 

 人間賛歌は勇気の賛歌!!

 人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさ!!

 

 というわけで、精神持ち直して続行していきましょう!!

 っと、その前にこの推定「聖剣」どうやって持っていきましょうか……?

 

 木箱の中に入れておくのは重量とかの関係できついですし、かといって中身だけ持っていくとこんな雰囲気の剣ですし、あのワカメ野郎に勘付かれそうで……

 

 

>あなたが謎の剣の前で固まっていると、剣から放たれていた圧力が少し変わった。

 

 

 ん? なにやら変な感じのような……?

 

 

>瞬間、部屋に暴風が吹き荒れる。

>部屋のものがすべて巻き上げられるような暴風が、部屋の中で発生するという不可解な現象に理解が追い付く前にあなたは尻もちをついてしまう。

 

 

 ちょっ!? なになになになになになになになになに!!??

 

 

>なぜこのようなことが起こったのか、そう思う前にこの現象は次の段階に移行しようとしていた。

>木箱に貼り付けられていた「封印のお札」と思われるものがひとりでに剥がれ、剣にまとわりついていく。

>数秒後にはすべてのお札がまとわりつき、抑え込まれた剣は静かに木箱へと収まっていった。

 

 

>「封印された????」を手に入れた!!

>「封印された????」の詳細情報が更新された

 

 

 え、えぇ……。

 演出だけ……なのか……?

 あ、いやでもなんかステータス更新があったらしいですね。ちょっと見て見ましょうか。

 

 

・名称:封印された????

()()()()1()2()8()6()

・詳細.1:封じられていた木箱から出てきた一本の剣。凄まじい気迫を感じられるこれは、見ているとまるで蛇に睨まれた鼠のように身がすくんでしまう。だが握るとどこか安心感すら覚えるような気がしてくる。現在はお札の力により扱いやすいように封じられている。

詳細.2:【現在はロック中。関連資料を閲覧、またはこの剣を知っている者に詳細を聞くと解禁される】

詳細.3:【現在はロック中。関連資料を閲覧、またはこの剣を知っている者に詳細を聞くと解禁される】

詳細.4:…………

 

 

 いやつっっっっっよ!!!!????(素の驚愕)

 なんじゃこの攻撃力!!!!????

 

 「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」とかと同じくらいの攻撃力してるってマジっすか!!??

 え!!?? これで封じられてるマ!!!???

 

 ……………………ま、ままままぁいいでしょう(震え声)

 一旦これで剣の持ち運び問題はいいとして、あとは何かしらの入れ物に入れればよさそうですね。

 そ、それじゃあカルデア入りまで……

 

 

 

 キン○クリムゾン!!!!

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 やってきましたー!! カルデア―!!

 

 というわけで献血イベントに引っかかることでやっとこさカルデアに着きました。長かったぜ!(ベ○ット並感)

 

 そんな今なのですが実はホモ君、立香ちゃんが来るであろう日の1週間くらい前に来れてるんですよね。

 なんせ神イベント引きすぎて予定を前倒しにできる程度には余裕ができたので、ちょっと早めに献血イベントを経てカルデアに来たんですよ。

 

 早く来た理由としては、「カルデアメンバーとの好感度上げ」がメインですね。

 爆破イベント後にやってもいいんですけど、やっぱ余裕ある時にやった方が上がり幅がデカいです。

 まぁ1週間程度なのでそうそう上がらないとは思うんですけどね!

 でもやらないに越したことはないんですよ。

 

 

『――塩基配列  ヒトゲノムと確認』

『――霊器属性  善性・中立と確認』

 

>献血に行っただけだが、気づけば南極まで連れていかれてしまうことになっていた……

>一応、祖母からもらった剣や紙人形なども持っては来れたが……

>本当に、人生何が起こるか分からないものだ。

 

 

 お、承認始まった。

 やっぱ善性・中立ですね。そら(一般家庭であんなにも愛されて育っているなら)そう(なるに決まってるでしょう)よ。

 それと手に入れたアイテム群はしっかり持ってこれました。もちろんあの「聖剣・月(仮称)」もですね。

 一応、あの後ホモ君のお爺ちゃんに剣術スキルも軽くではありますが教えてもらって少しは様になったと思います。

 

 でもやっぱ殴ったほうが早いっすわ。拳 こ そ が 正 義 (クソデカ肩幅)

 

 

『ようこそ、人類の未来を語る資料館へ』

『ここは人理継続保障期間 カルデア』

『指紋認証 声帯認証 遺伝子認証 クリア』

『魔術回路の測定……完了しました』

 

>ここはカルデア……事前にここの職員に説明された通りなら、「世界の危機に立ち向かうため」に作られた施設だとかなんとか。

 

 

 にしてもカルデア職員さん、事前説明フワッとし過ぎじゃないですかね……?

 いくら何でもそれだけ言ってホモ君や立香ちゃんを連行とか、結果だけ見ればよかったとしても普通に現場猫案件では……? ボブは訝し(ry

 ま、そんなのもう関係ないんですけどね!(RIDE並感)

 

 

『本郷守人、登録名と一致します。あなたを霊長類の一員であることを認めます』

『はじめまして。貴方は本日 最後の来館者です』

 

『どうぞ、善き時間をお過ごしください』

 

 

 さぁ、ホモ君のカルデアでの新生活が……!!

 

 

『……申し訳ございません。入館手続き完了まであと180秒必要です』

『待機している間、模擬戦闘を行うことができます』

 

 

 知  っ  て  た  。

 

 なんでかよく分からないんですけどまぁこうなるんすよね。報連相はどうした報連相は()

 まぁこのイベントは、普通にプレイしていればシミュレーション上で戦闘のチュートリアルを行うことができるというものなのです。

 これをやってないと、特異点Fに放り込まれた時、初見プレイ兄貴は操作方法が分からず一方的に殴られてしまうので、その事前準備というもの。

 ですがホモ君はすでに戦闘のチュートリアルを経験しているので待機を選びます。

 本来なら「霊子ダイブの適正」とか計測するらしいんですけど、そんなの必要ねぇんだよ(圧倒的風格)

 

 

 待機している様子はカットォオオオオオオオオオオオオ!!!(伝説の超SAIYA人並感)

 

 

『……入館手続きが完了しました。改めてようこそ。人理継続保障機関カルデアへ』

 

>軽く椅子に座って待機している間に手続きが完了したようだ。待機している場所からカルデア内部へ繋がる扉が開き、あなたは足を踏み入れた。

 

 

 オッスお邪魔しまーす!!

 勝手知ったるなんとやら、本作をプレイする上では実家よりも長く住むことになるもはや実家な「人理継続保障機関カルデア」です。

 

 いや~、なんだかすごい久し振りなような気がしますね~。

 前回のプレイから数日間は経ってるんですけど、やっぱ「実 家 の よ う な 安 心 感」ってやつですわ!!

 前回の周回では、ゲの字さんにボッコボコにされた後でカウンター代わりにデカいの一発食らわせてやったところで「GAME OVER」しちゃったんですけど、こうして久しぶりに平和なカルデアを見ると、マジで「親の顔より見た実家(???)」って感じです!!

 

 さてさて、この後は案内役の人が来るとは思うんですけど……

 

 

「フォウフォーウ!!」

 

>「……!?」、奇妙な鳴き声が聞こえたかと思えば、あなたはよく分からない「ナニカ」に顔面に飛びつかれた。

 

 

 出  た  わ  ね  。

 

 我らがカルデア組のマスコットであり、グランドロクデナシに現世に向かって放り捨てられた不憫枠!

 

 

「フォウ!! フォー、フォーウ!!!!」

 

>フォウという鳴き声を上げる奇妙な生物にしがみつかれてしまったあなたは、若干の酸欠を憶えながらなんとかその奇妙な生物を引っぺがした。

 

 

 フォウ君だ―!!!!

 

 

 相変わらず毛並みがもふもふなようで、触り心地がとてもGood!!

 おやおや、フォウ君は可愛いですね(BNDRD並感)

 

 と、紹介が遅れましたね。

 この奇妙なモフモフ生命体は「フォウ君」。

 詳細に関しては凄まじいまでのネタバレになるので一旦置いておきますが、まぁ悪人ムーブをしなければただの可愛いマスコットです。

 

 いやー相変わらずかわいいですね、モフモフしなきゃ……!!(使命感)

 良お〜〜〜〜し! よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし!!

 

 

「フォウ! キュウ!! フォーウ!!」

 

>引っぺがされた生物は手足をジタバタさせて、あなたの手から逃れようともがいている。

>しかし身動きするたびにモフモフの毛並みの感覚が伝わり、思わず夢中で撫でまわしたくなってしまう。

>……時間を忘れてしまいそうだ。

 

 

 フゥ……堪能したぜ(スッキリ)

 しかし気まぐれにカルデアを散歩し、「()()()」の傍にいることの方が多いフォウ君がなぜホモ君の方へ突撃を……?

 

 

「――あの。大丈夫ですか? 先程フォウさんに飛びつかれていたようですが……」

 

>奇妙な生物に夢中になっていたあなたは、見知らぬ誰かに声をかけられる。

>その方向へ振り向くと、そこには薄紫色の髪をしたメガネの少女が立っている。

 

 

 ……あー、なるほどね。

 彼女がいるならそりゃフォウ君もいますか。

 

 

「えっと…………はい、()()()()()、私の名前は――」

 

 

 

 

 

「――マシュ・キリエライト、と言います」

 

 

 

 

 

 久しぶりですね、マシュちゃん。

 相変わらず元気そうで私はとても嬉しいですよ!

 

 

 といったところで、今回はここまで。

 ご視聴ありがとうございました~!

 

 






 あなたは、運命を信じますか?

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