Fate/GrandOrder_RPG 格闘ビルドで《全員生存》を目指すゆっくり実況プレイ 作:クラウディ
じゅげむ!(6連続投稿の意)
「えっと……はい、
「――マシュ・キリエライト、と言います」
>『マシュ・キリエライト』のキャラクタープロフィールがアーカイブされました。
ようやくカルデア入りしたホモ君による《全員生存》ハピエンを目指したゆっくり実況プレイ、はーじまーるよー!!!!
前回は我らがラブリーキュート後輩こと「マシュ・キリエライト」ちゃんやカルデアのマスコットである「フォウ君」と遭遇したところで終わりましたね!!
いや~、相変わらず何度目に入れても痛くないカワイイ!!(ブロッコリー並感)ですわ~!! 可愛さ満点でしてよ~!!!
それにしても懐かしいですね~! 彼女と出会ったのはそれこそ「あれは今から36万……(大天使並感)」ほど前(誇張)ですが、今でも彼女への想いは変わってませんよ!!!
私達の後輩は「カワイイ」と!!
ふぅ……………………………一旦落ち付きましょう(冷静)
ま、そんなこんなでカルデア入りして早速ネームドキャラと出会いました。
彼女の名前はマシュ。本名は「マシュ・キリエライト」ちゃんですね。
真面目な性格で天然ちゃん。自身の身が危ない状況でも他人を慮る優しい少女で、ぱっと見は大人しそうに見えますがやる時はやる「凄み」を見せる子です……!!
出自云々からちょっと世間知らずな所はありますが、だからこそ思いっきり構ってあげるとすごく、すごい嬉しそうにしてくれます。
その笑顔にぶち抜かれて「俺が守らねばならぬ……(使命感)」となった兄貴姉貴達も多いはず。
そういう私も彼女の笑みにぶち抜かれた一人でしてね……
やっぱ美少女の笑顔を……最高やな!!
「……? ど……どうされましたか、先輩……? 何かおかしいところでも……?」
>……あなたは思わず見とれていたようだ。
>「すみません、女性の表情をじろじろと見るだなんて失礼なことを……」あなたはそう言って謝罪する。
「い、いえいえ……! こちらこそ、フォウさんが失礼を……!」
>……逆に謝られてしまった。
>このフォウさん?という奇妙な生物に飛びつかれたことは彼女のせいではないし、むしろ女性の顔をじろじろと見てしまう礼儀のないことをしてしまった自分の方が悪いので、すかさずあなたは「いやこちらの方が……」とまた謝った。
「そ、そんな……私の方こそ、名前も聞かれていないのに自己紹介をしてしまって……」
>いやいや、こっちの方が……
「いえいえ! 私の方が……」
>いやいや……
「いえいえ……」
>……………………
>互いに謝り続けるということが3分ほど続いてしまった……
あ^~、たまらねぇぜ!!
やっぱ美少女との絡みを……最高やな!!!
このまま微笑ましい光景を眺めていてもいいのですが、流石にここで駄弁ってると面倒なことになります。憎きアンチクショウに見つかるとまずいっすからね()
ほら、ホモ君行きますよ~。
>……そこであなたは話題を変えるために、目の前の少女に少し質問をしてみることにした。
>「なんで俺のことを先輩って呼ぶんだ……? 初めて会ったはずなんだけど……」と、先程から考えてた疑問を口にする。
>彼女の年齢は……おそらく自身よりも少し年下ではあるものの、そこまで親しい関係ではないはず……
まぁ、うp主とか視聴者兄貴姉貴達は初見じゃなくても、ホモ君はこういうことは初体験(意味深)ですからね、割と妥当な反応――
「っ……! そ、そうですよ、ね……」
>だが尋ねられた彼女は、一瞬、目を大きく見開いた後、悲しげに目を伏せて呟く。
>その姿はまるで、いつぞやの映画で見た「
んんんんん?????
え、何その反応……?
普通なら「私にとっては皆さんは尊敬すべき先輩なので!(※超絶意訳)」とかってセリフが来るはずなんですけど……もしかして選択肢ミスった……?
>「……なにか間違えてしまっただろうか……?」とあなたは問いかける。
「い、いえ! そんなことはありません! だって、先輩はっ……! せんぱい、は…………!」
>だがその問いかけが逆効果だったのか、少女は涙を浮かべながら何かを否定しようとするかのように言葉を紡ごうとした。
え!!?? いやなにこの反応!!??
知らないよぉ! 怖いよぉ! こんなのテストに出ないよォ!!(ひょっとこ並感)
また変なフラグが立ってねぇか!!??
あれか!!?? カルデアへ早めに来ることがこのイベントの発動条件なのか!!??
ちょちょちょ!! な、泣かないでマシュちゃん!! 美少女に涙は似合わないって!! ほ、ほら!! ここに飴ちゃんあるからこれでも食べて元気だしなって!!
「ご、ごめんなさい……せ、先輩の手を、煩わせてしまって…………っ……!」
>しかし、彼女は今度こそ決壊したかのように泣き崩れてしまった。
>傍から見れば初対面の女の子を泣かす男の図だ、非常にまずい。
ヤダ!! 小生ヤダ!!
このまま皆に見つかって好感度爆下がり案件とか嫌でござる!!!
あぁマシュちゃん泣かないで!! ってか、マシュちゃんからの好感度下がってそうだけどここからリカバリできるのか――
・名前:マシュ・キリエライト
・あなたへの好感度:「大切な人」92%(最大100%)
・精神パラメータ:喜び、後悔
――なんじゃこの数値!!??(困惑)
え、初っ端からここまで好意的に見られるとか何があった!!?? 俺なんもしてねぇぞ!!??
いや好意的に見られてても好感度50%超えるのは普通にないだろ!!??
バグか!!?? バグなのか!!?? バグだと言ってくれよバーニィ!!??
だ、誰か助けてー!!!!(切実)
「――おやおや、美少女を泣かせるとは、君はもしかして悪い男の子かな?」
>突然泣き出してしまった少女の対応に慌てていると、コツコツという足音と共に、絶世の美女が現れる。
>その女性の姿はよく見ればどこか既視感のある見た目をしており、それこそ、あの絶世の美女と称される「モナ・リザ」にそっくりだった。
――神はこの俺を見捨ててなかった!!!
来た! メイン開発担当来た! これで勝つる!!
助けてダヴィンチちゃーん!!!!
「はいはい、マシュ~、落ち着いて~深呼吸して~。ほら、ヒッヒッフー、ヒッヒッフー……」
「はいぃ……ひっひっ、ふー……」
>「それは出産のときに行うラマーズ法では……?」とあなたは思わず口を開いてしまった。
「あははは! まぁそういうのは今は良いんだよ本郷君。こういうのはノリと勢いだからね? あぁ、自己紹介が遅れたね。私の名前は……まぁ『面白万能お姉さん』とでも思ってもらえれば……うそうそ、冗談だって。レオナルド、もしくはダヴィンチちゃんでいいよ。本名はレオナルド・ダ・ヴィンチ、あの万能の天才その人さ! 君のことは前から注目してたんだよ?」
>女性は自身のことを『レオナルド・ダ・ヴィンチ』と名乗った。
>…………??? まさかあの万能の天才と同名……なだけではなさそうだな……
「おっと、その疑問に答えよう! 私は正真正銘その『レオナルド・ダ・ヴィンチ』で間違いないさ。これは伊達や酔狂で言っているわけではないからね。まぁ、カルデアはそういうところだと思ってもらえれば」
>……嘘……ではなさそうだな……どうやら、「世界を救う」というのも本当かもしれないな……
>『レオナルド・ダ・ヴィンチ』のキャラクタープロフィールがアーカイブされました。
FOOOOOOOOOO!!! 流石は俺らの天才ダヴィンチちゃんだぜ!!
さて、彼女のことは皆さんご存知ですよね?
そう! 彼女こそ、我らが万能の天才である『レオナルド・ダ・ヴィンチ』ちゃんです!!
自分の中で一番美しいと思っている「モナ・リザ」の姿に自身の霊基を改造してまで現界した、「変態に技術と時間と資金を与えた結果」を体現したようなとんでもスペックを誇っていたりする彼女は、この「FGO_RPG」で「アイテムショップ」や「装備品製造・改造」を担当しているキャラクターでして、私達は序盤から終盤までお世話になりっぱなしになる方です()
特異点攻略すれば皆のメンタルを安定させつつ、必ずと言っていいほどダヴィンチちゃんの工房に通い詰めます。
マジで彼女がいなかったら最初の攻略は不可能だったレベルです。皆も武器商人枠はちゃんと労わろうね!!
んで、そんなダヴィンチちゃんのおかげでマシュちゃんは泣き止んでくれました。
流石天才! 万能の人!! 抱いて!!
>「ありがとう、ダヴィンチ……ちゃん?」あなたは疑問符を浮かべながらも感謝を告げる。
「――――うんうん! 素直なのはよろしい! ご褒美に抱きしめてあげよう!! ほらほら~♪」
「わ、ダヴィンチちゃん!?」
>あなたはマシュと一緒にダヴィンチちゃんに抱きしめられた。
>……どこがとは言わないがとても柔らかい。
イイナァ!!!(逆再生ヘタレ王子)
絶世の美女に抱きしめられるって役得ですねホモ君。
でもその人中身男なんですよね。やっぱりホモじゃないか!!
「さて、抱きしめるのはここまでとしておいて……本郷君、君は先程来たばかりだろう? それならパンフレットにある『中央管制室』へと向かってくれないかな? 早めに所長に挨拶をしてこないといけないからね?」
あ、そうだった。
マシュちゃんが泣き始めて考えが吹っ飛びかけてたんすよね、流石は気遣いも天才の人だったか……!
>「ありがとうございます、ダヴィンチちゃん。それでは……」あなたは軽く会釈をして中央管制室へと向かった。
「また後でね~♪」
「せ、先輩! また後で会いましょう!」
ほな、早速全速前進DA☆
「…………さて、大丈夫かいマシュ?」
少年……「本郷守人」が去った後、残された2人の内、ダヴィンチちゃんと呼ばれていた女性が口を開き、隣の少女へ問いかける。
「は、はい……ごめんなさい……自然体でいようと思ったんですけど……」
その質問に答えるのは泣き出してしまった少女、マシュ。
いまだに肩を震わせている彼女は、先程のことを思い返す。
――『なんで俺のことを先輩って呼ぶんだ……? 初めて会ったはずなんだけど……』
「っ!」
「――マシュ」
「す、すみません……今度こそ、大丈夫ですから……」
一瞬、あまりの絶望感に目の前が真っ暗になりかけるもダヴィンチちゃんが声をかけてくれたことで、意識を取り戻した。
だがそれでも、一抹の不安はぬぐい切れない。
しかも、しかもだ。
彼女……いや、
――「
「先輩……」
「……うん、不安なのはすごく分かる。分かるからこそ、『
「……はい、そうですね……」
「よし、その意気だ。さて、本郷君がマリーに挨拶を済ませた後の案内を頼めるかな? 私は『ロマン』に報告してくるよ」
「……! はい!」
「ふふっ、元気でよろしい。それじゃ、頼んだよ~」
そう言って、ダヴィンチちゃんはその場から離れていく。
「……先輩、今度こそは、必ず――」
残されたマシュも、小さく呟きながら守人の背中を追いかけて駆けて行った。
今度こそ、美しき景色を迎えるために――――
世界は廻る。