Fate/GrandOrder_RPG 格闘ビルドで《全員生存》を目指すゆっくり実況プレイ   作:クラウディ

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 セブンの息子だ!!(7連続投稿の意)




Part7:中央管制室への顔出し~

 

 

>あなたは「中央管制室」へとたどり着いた。

 

 

 突撃! 隣の中央管制室!!

 

 マシュちゃんとダヴィンチちゃんと別れたホモ君は、ショチョー!!に挨拶するため中央管制室へとたどり着きました!

 

 「中央管制室」……ここでは日夜カルデアのスタッフが業務を行っており、ブラック企業も真っ青なスケジュールの上で、寝る間も惜しんで奔走しています。

 ちなみに人理焼却後は人員も減るわ、一度のミスも許されないわの「クソオブクソ」な環境でスタッフの皆さんは働かされるので、適度に手伝ったりリフレッシュに付き合ってあげましょう。

 しないと即「GAME OVER」に繋がったりします(n敗)

 

 やはり労働はクソ、破壊しなきゃ……!!(使命感)

 やはり憎むべきはゲの字!!!! お前を殺す(デデン!!)

 

 本当なら手伝いをしてカルデアメンバーとの交友関係を築いておきたいのですが……まぁ、先に挨拶をしに行かなければ、カルデアでの機能のほとんどが制限されたままですので、我らがオルガ所長に会いに行きましょう!

 あ、ちなみにですが「カルデア爆破イベント」が起きる前にはよくオルガ所長が仕事に忙殺されそうになっています。この隙を突いて彼女との関係を良いものにしておくのがいいですね。

 

 ちなみにあんまり甘やかしすぎると「精神パラメータ」に「依存」状態が付与されるのでマジで適度にしましょう。

 いつぞやの過去のうp主は、彼女を甘やかしすぎてデロデロに依存させてしまい、最後の特異点で思いっきり泣きつかれました(白目)

 

 まぁ結局、その制止を振り切ってラスボスのゲの字とバチぼこにやり合って負けてしまい、ラストスチルでギャン泣きさせちゃいましたからね……俺は辛い! 耐えられない!!(AKZ並感)

 

 

 という昔話は置いておいて、早速扉を開けてアイサツしましょう。

 オッス! お邪魔しまーす!!

 

 

>あなたは扉を開けて「中央管制室」へと入った。

 

 

「計算遅いよ何やってんの!?」

「こちとら全力で取り掛かってるっつうの!!」

「お前……大丈夫か……? さっきからエナドリパカパカ開けてるけど……」

「飲んでみな、飛ぶぞ」

「駄目だコイツ……早く何とかしないと……」

「ガハハッ!! お前も社畜同盟(その仲間)に入れてやろうってんだよォ!!」

「遊びでやってんじゃないんだよォ!!」

 

 

>そこでは道中すれ違った職員たちと同じ制服を着た人達……おそらくカルデアのスタッフであろう方々が忙しなく行き交っている。

>まるで近所で開かれていた祭りの時のような騒がしさだが、その表情は非常に鬼気迫るものとなっており、なんというか………………そう、端的に言ってキマっていた。

>そんな一言で表すならば『修羅場』というべき「中央管制室」の光景に、あなたは少し気圧される。

 

 

 oh……相変わらずの修羅場ですね……これが現代社会の闇ちゃんですか……(白目)

 

 やはりこれは早めに来ておいてよかったですね。

 ここで皆さんのコンディションを改善できれば、特異点Fだけでなくそれ以降の特異点でもだいぶ動きが軽くなる……はず……(希望的観測)

 

 あ、ちなみになんですけど、「カルデアスタッフ」との「絆システム」はちょっと特殊で、該当するキャラクター全員との「好感度」の平均が最終的に出ます。

 要は「ペ○ソナ5」でいうところの「大衆からの支持率」云々に近いものですね。

 

 で、この「カルデアスタッフ」との『好感度管理など』についても一癖や二癖もありまして……()

 実はこれ、話(・)し(・)か(・)け(・)て(・)い(・)な(・)い(・)ス(・)タ(・)ッ(・)フ(・)との好感度も含まれますし、スタッフの方々全員がメンタルブレイクしようものなら、個々人のカウンセリングに対応しないといけません()

 

 しかし、もちろんのことながら全員の対処に回っていると時間が足りず、人理焼却が完全に行われてしまうまでのタイムリミットが爆速で迫ってきます。トレーニングなんてやってる暇がありません()

 かと言ってトレーニングにかまけて、スタッフの方々とのコミュニケーションを疎かにすれば、今度はカルデアのシステムの効率がガタ落ちしかねません。

 まぁ、正直うp主は皆が苦しそうにしているのを「見てるだけでも辛い」ので、そんなことは絶対にしませんしさ(・)せ(・)ま(・)せ(・)ん(・)(大胆不敵)

 

 

 (ハピエン目指してるんだから)当たり前だよなぁ??

 

 

 あ、ちなみにですが、「カルデアスタッフ」からの「贈り物イベント」発生による、「時季外れの誕生日ケーキ」をもらうことができれば、操作キャラのコンディションが常に「最高」を維持できますし、大量のスキルポイントを獲得できます。

 私が今までプレイしてきた数多のホモ君の中でも、無数の「魔術スキル」と「格闘スキル」の両方を持っていたホモ君のスキル一覧の内、半分くらいの進捗から残りの8割が埋まるくらいでしたからね……。

 しかもスキルは後半になるほど習得のためのポイントが増えるのにですよ?

 

 

 強い……!!(確信)

 

 

 しかも今回の縛りの内、サブに据えている「全員の好感度を「親友」以上に維持してクリア」もあるので、カルデアスタッフの方々との好感度上げも頑張って行きますよ~!!

 

 そんな感じにカルデアスタッフとの好感度関係についてお話したところで我らが所長を探しましょう。

 さてさて、オルガ所長は……

 

 

「そこ! 座標計算がズレているわ! 今すぐ修正して!」

「は、はい!!」

 

「そこのムニエル! Dr.ロマニのところで診察を受けさせてもらいなさい! 体調を崩しては元も子もないわ!!」

「ウェッ!!?? ソ、ソンナコトガアルワケ……アッ、ハイスミマセンイッテキマス……」

 

「そ、そういうオルガマリー所長も目の下に凄い隈ができてますよ……? 我々がやっておきますので休憩を……」

「なによ、こんなの気合よ気合。それに睡眠はちゃんととっているわ。3(・)時(・)間(・)し(・)っ(・)か(・)り(・)と(・)ね」

「それは仮眠の領域ですよ所長!?」

 

>……なんか、凄まじく悲しいことを言っている人がいる。

>指示を飛ばしている白髪の女性……おそらく彼女が「所長」なのだろう。

>本名は……「オルガマリー・アースミレイト・アニムスフィア」、だったか?

 

>『オルガマリー・アースミレイト・アニムスフィア』のキャラクタープロフィールがアーカイブされました。

 

 

 いたぞぉ!! いたぞぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!

 

 相変わらず忙しそうですねぇ……あー、あれ「睡眠不足」のデバフがかかってますね。「休息」が十分にとれてないと発生するシンプルなデバフでありながら、ステータスがガタ落ちする「カス(山岡さんの鮎)」みたいなデバフです。

 あとで我らがドクターのところに多少は無理矢理にでも連行せねば……!!

 

 ……って、んん??

 あれ? 「この時の所長」ってあんな感じでしたっけ……?

 あ、いや、私の中の所長って、もうちょい苦しそうな表情をしていたような……まぁいったん声をかけてみますか。

 

 

>「すみません、先程ここに到着した、本郷守人というんですけど……」と言いながら、あなたは所長と思われる、白髪の女性に近づいた。

 

 

 おーい所長ー! 挨拶しに来ましたよー!

 これからよろしくお願いしまs――――

 

 

 

 

 

「っ――――ぁ…………」

 

 

 

 

 

>その女性は、一瞬、肩を震わせたかと思うとこちらへおそるおそるといった様子で振り向く。

 

 

 …………はい??

 

 

>振り向いた彼女……普段はもっと綺麗なのであろうその顔には涙を浮かべ、わなわなと震えながらおぼつかない足取りでこちらへと近づいてくる。

 

 

「あ――――あぁ――――!」

>「なっ……!?」

 

 

>自身と彼女の距離が後3歩程度まで縮まった瞬間――彼女はこちらへと抱き着いてきた。

>咄嗟によけようとしたが……あなたには無理だった。

>まるで縫(・)い(・)留(・)め(・)ら(・)れ(・)た(・)か(・)の(・)よ(・)う(・)に(・)足(・)が(・)動(・)か(・)な(・)い(・)。

>いや、足が動かなかったのもそうだが、それ以上に――――

 

 

>――――彼女は泣いていた。

 

 

>まるで、「大切な存在と再会できたかのような表情」で、だ

 

 

 ……………………( ゚д゚)ポカーン…………

 え、ちょ!? 待って待って待って待って!!??

 

 

 また泣かれてるんだけど!!!!!!??????

 

 

 え!? 何かやったのホモ君!?

 もしかしてうp主が知らない所で乱数働いて所長と関係あったとかだったりする!!??

 

 あぁもう滅茶苦茶だよ!!! いや役得かもしれんけど!!!

 あっ! そうだ! 好感度!! 好感度確認しなきゃ――――

 

 

 

――キャラクターステータス――

・名前:オルガマリー・アニムスフィア

・あなたへの好感度:「大切な人」100%(最大100%)

・精神パラメータ:歓喜、焦燥、後悔

・コンディション:睡眠不足、衰弱、依存(対象:本郷守人)

 

 

 

――だぁっ!!!! またかよぉ!!!!!!

 

 って、今度は好感度100%!!!??? しかも依存されてる!!!??? うせやろ!!!???

 

 しかも「睡眠不足」どころか「衰弱」までついてるってマジで何があった所長!!!!????

 

 「レ//フ」の野郎か!!! 「レ//フ」の野郎が何かしやがったのか!!?? おのれ「レ//フ」!!! ゆ゛る゛ざ゛ん゛!゛!゛!゛!゛(太陽の子)

 

 だ、だがしかし……う、うごごごご……!!?? な、何が起きているんだ……!!??

 こんなの、僕のデータにないぞッ!!??(エセデータキャラ)

 

 あーあー! しかもこれ周りに人いるんですよ!! これで好感度管理に響いたらやばi―――― 

 

 

「っ……」

「ほ、本当に来た……」

「ゆ、夢じゃねぇんだな……! あ、あれ全部、ちゃんと……っ!」

「今度こそ、今度こそみんなで……!」

 

 

――なんでぇ!!!!!!??????(ガチ困惑)

 

 

 なんでそんな皆泣いてるの!!!!!?????

 マジでなんでぇ!!!!!!??????

 

 アッ……!! この情報量、深いッ!!!

 ボボボボボボ!! ボハァッ!! ブォーッ! ボホッ! ボホッ!

 助けて! 流されちゃゥボボボボボ!!

 

 計画がー!!! 僕のパーフェクトイケメンハッピーエンド計画がー!!!!! 計画そのものがー!!!!!(TRNKS並感)

 

 (0W0)俺の計画が……ボドボドに……

 

 嘘だ……

 

 ウゾダドンドコドーン!!!!!

 

 

 

 

 

――といったところで今回の動画は以上となります。

 ご視聴ありがとうございました!!!!!!!

 

 

また見てね!!!!

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

――最初に思い出せたのは、『彼』との甘く、そして苦い日々だった。

 

 

『しょちょー? 痛いところとかはございませんかね~?』

『んっ……ないわよ……いつもありがとうね、守人……』

『あっはははは!! 俺の心配は問題ナッシング!! だいじょーVジェネレート!!』

『……クスッ、なによそれ……』

『え゛……しょちょー、ビ○ティニ知らないの……? マジィ……? ビク○ィニってのはさ――』

『それ今話すことかしら……?』

『こうして話するだけでも俺は大丈夫になっていくんですよ~!』

『そう……まぁいいわよ……』

『……フフッ、これでしょちょーもポケ○ン沼に……計画通り(新世界の神並感)――』

『何か言ったかしら?』

『ヴェッ!!マリモ!!』

 

 

『またこんなに怪我して……いくらあなたがサ(・)ー(・)ヴ(・)ァ(・)ン(・)ト(・)級(・)に強いからって言っても、無茶は厳禁なのよ……?』

『えっ、へへへへへへへっ……ごめんなさーい!』

『まったく……今回だけは不問とします。これ以上の無茶は所長権限で禁止にしますからね!』

『えー!? 立香ちゃんも同じくらい無茶してるのにー!?』

『立香の比じゃないくらいあなたの方が無茶してるのよ!! ほら動かない!!』

『いてててて……はーい!』

『……? なんで笑ってるの?』

『出会った時と違って、しょちょーがすっごい優しくなったな~って思っただけ!!』

『……あなたが私に優しくしてくれたからよ』

『??? どうしたのしょちょー?』

『……何もないわよ』

『えー? 本当かなー? しょちょーって嘘つくときそっぽ向くもんね?』

『!? ま、まさか……!?』

『あぁ――嘘だぜ。だが……マヌケは見つかったようだな!』

『………………………………』

『いだだだだだだだだ!!!!???? 染みる染みる!!?? 消毒液が染みるからぁ!!!!』

 

 

 『人理焼却(こんな状況)』の中であっても、輝くような幸福の時間。

 

 それを作ってくれた少年との日々の終わりは――――

 

 

 

 

 

――いつだって突然に訪れる――。

 

 

 

 

 

『いや……いやよ、そんな――――嫌ぁ!!』

 

 

『所長!!?? っ、落ち着いてください!!! マシュ!!! 立香ちゃん!!! 守人君!!! 聞こえるなら返事をしてくれ!!!』

『観測班!!! 膨大な魔力による回線の乱れが発生している!!!! すぐさま修復を!!!!』

『駄目です!!!! 想定以上のエネルギーにより、カルデアを保護するだけでも精一杯です!!!!』

『第3障壁、突破されそうです!!!!!』

『待機中のサーヴァントの皆を回してくれ!!!! なんとしてでも持ちこたえるんだ!!!!!』

 

 

 最後の戦い……「終局特異点」……

 

 そこで繰り広げられた人知を超えた戦いにより、『彼』は自身の流した真っ赤な血の海に沈んだ。

 

 準備は万全に整えた。

 できる限りの援護はした。

 彼らも、ずっとずっと、強くなっていたはずだったのだ。

 

 

――だが、それでも無理だった。

 

 

『――っ……!!』

『何処へ行くんだいロマニ!!??』

『使うしかないんだっ! 彼らを助けるためにはこの手段しか――!!!!』

『っ! 馬鹿野郎っ!!! 彼等がっ、皆がそれを望んでいると思っているのか!!!???』

 

 

『映像っ、安定しましたっ! 音声接続はもう少しです!!』

『それより先にこっちが持ちそうにない!!!』

『所長!!! どうするんです!!!!????』

 

 

『ハァッ……!? ハァッ……!? ハァッ……!?』

 

 

 

――詰みだ。

 

 

 

 これまでの苦労は何だったのか思ってしまうほど、相手は強大。

 

 信じて送り出したあの3人も、映像の向こうでボロボロになって倒れている。

 

 自分達も、持ちそうにない。

 

 詰みだ、終わりだ、お終いだ。

 

 

 どうしようもないまでの「バッドエンド(最悪の結末)」への道筋が導かれ――――

 

 

 

 

 

『――大丈夫だよしょちょー』

 

 

 

 

 

 ――――この世で一番聞きたくなかった答え(聞きたかった声)が、耳に届いた。

 

 

『っ!!! 守人君!!! そっちは大丈夫かい!!!???』

『大丈夫だよダヴィンチちゃん。立香ちゃんも、マシュちゃんも無事……ではないけどそこまで怪我してないよ』

 

 

 いつの間にか物陰へ移動していた『彼』が、瓦礫の傍へ2人の少女を隠している様子が、モニターに映る。

 

 

『よかった!!! 今すぐそちらへ増援を送る!!! 早くその場から逃げて――』

 

 

 

 

 

『――大丈夫だよロマン。"それ"は使わなくても大丈夫』

 

 

 

 

 

『――なにを、言って――』

『あはは……それとごめん、皆に先に謝っておかないと』

 

『な、なに言ってんだよ守人……? 今度、一緒に釣り行こうって……』

『ごめんねムニエル……『今(・)回(・)は(・)』もう駄目っぽいんだ』

『ダメ、って、まだやれることはあるだろ!? 何でお前が諦めてるんだ!!??』

 

『え、えっ? も、守人、君……?』

『あぁ……ディアナさんも、ごめんね。結婚式、お祝いできそうにないみたい……』

 

『おい、おいおいおいおいおい!!! お前っ、まさか――!?』

『うん、そうだよ円治さん。俺は――』

『馬鹿野郎!! お前っ、お前がいなきゃ、これから、俺はどうすりゃ――!?』

 

 

 まるで別れの挨拶のように、一人一人の名前を告げながら謝罪の言葉を告げていく『彼』。

 その歩みは止まらず、今回の「人理焼却」を引き起こした「全ての元凶」へと向かって行っていた。

 

 その後ろ姿は、まるで死ぬと分かっていながらも火を追う蛾のよう。

 

 

『もりと……? なにを、言ってるの……?』

 

 

 思わず呟いてしまっていたのは、だれにも止められなかっただろう。

 

 

 

 

 

『――ありがとうねしょちょー』

 

 

 

 

 

――それが、これから一生モノの傷として残ると知らずに……

 

 

 

 

 

『――くるりくるりと、世界は廻る――』

 

 

 

『――そこもとそこもと手を取って、結んで繋げて遊びましょ――』

 

 

 

『――くるりくるりとまわるのは――』

 

 

 

『――無限の輝き、万華鏡――』

 

 

 

『――くるりくるりと、回り続けて――』

 

 

 

『――「過去(あなた)」と「今(わたし)」で時間をつなぎ――』

 

 

 

『――「終わり」と「始まり」繋ぎましょ』

 

 

 

 

 

『――――――またね?』

 

 

 

 

 

――そして、世界はまた回る。

 

 

 

 

 

――またいつものように、あなた達を置いていきながら。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

「すみません、先程ここに到着した、本郷守人というんですけど……」

 

――あぁ……やっと、『また会えた』。

 

 






 メビウスの輪を超えて

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