スーパーコーディネーターの悪友   作:アオノクロ

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 ブルーコスモスを抜けたアズにゃんカッコいいよね。まぁ抜けた(席はある)みたいな感じです。利用はできるのでね、あと情報ないとやらかすだろうから完全には抜けきれない。

 あとオーブとオーズとミスしてました、おのれディケイド。

 Q.秘書ニコルちゃんの服装は? A.スカートもいいですが仕事服はズボンで男装、ピアノ演奏ではドレスだとギャップが良いと思います。誰か描いて

 自分が遊んでいるデュエルマスターズですが、四月から1100円で買える中身ランダムな構築済みデッキが発売されます。ぶっちゃけ店で買いそろえると普通に数千する強いものばかりなので、よければみなさんも始めてみませんか? 自分も5個くらいは買ってみるつもりですが、ダブらないかなとワクワクしてます。ぶっちゃけダブってもいいくらいに中身が良すぎる。

 バエルVSフリーダムです。どうぞ


繋がるもの

「んじゃ予定通りよろしく」

「ケッ」

「めんどくさ」

「さっさと終わらせてゲームの続きしようぜ」

 

 船から飛び出すと散開する四機。

 

 カラミティは地上へ降りたち、飛行ができるフォビドゥンとレイダーは目立っていたモビルスーツのもとへ向かった。

 

「滅殺!」

 

 レイダーが振りかざしたハンマーが勢いよくフリーダムへと向かう。

 

「新しい機体⁉」

 

 驚きながらも攻撃を躱すと、背中から展開されたバラエーナで反撃する。

 

「はんっ」

 

 レイダーの前に割り込んだフォビドゥン、直撃したはずのプラズマビームはなんと左右に分かれて逸れていった。

 

「ビームが曲がった⁉」

 

 焦った言葉とは裏腹に腰のレールガン、クスィフィアスで追撃する。ビームがダメなら実弾で、という至極真っ当な行動だが、PS装甲を改良したTP装甲によってダメージはなかった。

 

「くっ………………」

 

 思いがけない強敵を相手に、周りへの援護をあきらめる決断を下すキラ。目の前の二機を他のところに行かせない、そう目標を切り替える。

 

「ここは、通さない!」

「へっ、できるの?」

「楽勝ゲーだっての!」

 

 空中では二対一の戦闘が始まる中、地上でもまた新たな戦いが始まっていた。

 

「なんだぁ? ピョンピョン飛び跳ねやがって」

「このっ………!」

「嬢ちゃん! 下がれ!」

「アサギ! 言われた通りにしよっ、ね⁉」

「まだ敵はいるんだから!」

 

 カラミティを前に警戒するムゥ、上陸してすぐの動きを見て一筋縄ではいかないとアサギたちを下がらせようとする。

 

「だからって、逃げてたら守れるもんも守れないでしょ!」

 

 高い機動力を活かして飛びかかるアサギ、真正面からと思いきや途中で踏み込むことで横にまわる。

 

「ちっ」

 

 意表を突かれるも、飛び上がり振り下ろされたビームサーベルを躱すカラミティ。見覚えのある動きに舌打ちすると、全火力をアサギへとむけた。

 

「どいつもこいつも鬱陶しいな!」

 

 アサギの前に割り込んで攻撃を防いだストライクを見てさらに苛立ちを募らせると、再びその火力を見せつけるように引き金を引いた。

 

 

 

 

 

「んー………………ストライク、ならキラだろうけど動きが違うしアレ使わないって言ってたよな?」

 

 オーブの上空で戦況を確認していたユウキ、どうしたものかと考えていたのだが三人が思いのほか抑え込まれている。

 

 ストライクがキラなら、と思ったがそうなるとあの飛んでいる翼のモビルスーツが不明だ。動きはキラと似ている気もするが、ストライクとは動きは変わるしどうも確信は持てない。

 

「………………試すか」

 

 スラスターを切ると、重力に引かれるがままに落下する。

 

 広げた翼と再び点火したスラスターにより、フリーダムの元へまっすぐに飛翔していく。

 

 

 

 それに気が付けたのは偶然だった。

 

 昔から意識を逸らしてその隙に目的を果たす。使い古された手だがその塩梅や内容が上手いのか、分かっていても引っかかってしまうその手段は、いっそ芸術の様でもあった。

 

 疲労も溜まり注意力が散漫になる時に出てきた新たな強力な敵、意識を捕まえるにはぴったりだ。

 

 ずっと見てきたがゆえに気づけた、ということは必然だったのかもしれない。

 

「⁉」

 

 アラートが鳴るよりも先に機体を翻す。

 

「お?」

 

 本来なら頭部があったであろう場所を金色の線が通り過ぎた。

 

 相対するはいつかの友人と同じ白い機体。武装や外見は増えているが、どこか似ているようにも見える。

 

「完全に不意を突かれた………………!」

「完全に不意を突いたと思ったんだけどな」

 

 同じようで真逆の感想を持った二人。

 

 油断ならないとこれまでにない以上に警戒を引き上げる。

 

「マリューさん! しばらく手を離せません‼」

「シャニ、クロト、手を出すなよ」

 

 向かい合う二機、フリーダムは身を守るように盾を、バエルは腰から引き抜いた二刀を両手に構えた。

 

 

 

 

 

「………………すごい」

 

 誰が呟いたのか、それは見ている者すべての感想を端的に表していた。

 

「ハッ!」

 

 不規則な軌道で懐へともぐりこみ剣を振り下ろす。

 

「このぉ!」

 

 それを躱し距離を取って反撃する。

 

「チッ!」

 

 躱しきれないとシールドで受け、爆炎が機体を隠すと、その中からビームが飛び出して来た。

 

「あ゛ぁ!」

 

 あえてシールドで受けながら突撃し、腰から引き抜いたビームサーベルを振りぬくも防がれると同時に相手の実体剣を防ぐ。

 

 飛び散る火花、お互いにレールガンを展開すると同じタイミングで発射して煙に包まれる。その中から現れた二機に傷はない。

 

「ふぅー」

「ハァハァ………」

 

 全ての動きが、事前に打ち合わせをしていたと思えるほどに噛み合う。ムウやアストレイの三人、楽ができると思っていたブーステッドマンたち、アークエンジェルを守ろうとバスターに乗り込んだディアッカ、アークエンジェルを始め艦に乗っている者たちやお互いの指令官。滅多にお目にかかることのできないモビルスーツの戦闘、その世界でも上位となるパイロットと機体の舞いを思わせるほどの戦闘は見ている者の視線を釘付けにした。

 

「………………はっ! おい、ボーっとするな! 攻撃の手を止めるんじゃない!」

 

 一足早く我に返った地球軍の戦艦からミサイルがオーブへと飛来する。

 

 そしてその行き先は、

 

「………………⁉」

 

 一切意識を他へと向けなかったバエルがフリーダムを無視して飛び出した。

 

 行き先はオーブ、後を追うようにフリーダムも追いかける。

 

 

 

 

 

 

 

 戦争に巻き込まれるなんて思っていなかった。

 

 モビルスーツだって存在は知ってたけどテレビ越しにしか見ることはなくて、妹と一緒にはしゃぎながら見ていた。

 

 国が戦争に巻き込まれるとニュースで言っても実感はなく、運悪く避難が遅くなった今、ようやく実感した。

 

 だというのに、とてもキレイな動きをしているモビルスーツに目を奪われた。

 

 片方は自分の国を攻めている敵だというのに、当時は分からなかったけど後になって分かった。涼しい様で泥臭い鍛錬に鍛錬を積み重ねてきたんだと。

 

 だからこの結果は、自分が悪い。

 

 

 

 近くへと飛んでくるミサイル、手を伸ばす両親に抑えている兵士。車から降りて走ってくる妹、そして、

 

 

 

 一筋のビームがミサイルを貫いた。

 

 詰められた爆薬に火が灯り、炎と衝撃に成り代わる。

 

 子どもどころか、車でさえもひっくり返りそうな爆風に吹き飛ばされた。痛む身体に混乱する頭が最初にとらえたのは、

 

 

 

 

 

 盾を構え、こちらを守っている真っ白なモビルスーツだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「………………ダメだなこりゃ」

 

 モニターを起動するとこちらを見上げる少年に、おそらく家族、それとほかの民間人を案内をしていたであろうオーブの軍人たちの姿。立ち上がっているところを見るに死んではいないが移動も辛いだろう。

 

「社長、民間人がまだいた。一度中止にしよう」

『………………分かりましタ』

 

 フゥーと息を吐き、バエルを空中へと戻す。

 

 後ろでは立ち上がろうとする人々、手を貸したいが今の自分が手を貸すことはできない。

 

 上空でビームライフルを構えていたフリーダムの元へとたどり着く。

 

 お互いにうっすらと分かってはいた。最後の一手が足りなかったが、さっきの行動で分かった。

 

「キラだな」

「ユウキ」

 

 モビルスーツ越しに向かい合う二人、同時に口を開こうとした結果、

 

「あ」

 

 バエルの足のスラスターから煙が立ち上り、バランスを崩した。

 

 機動性に特化しているバエルだが、全力戦闘、そしてミサイルを防ぐ時にリミッターを解除しての限界速度による移動、そして間に割り込んだ時の急停止。操縦こそできるものの、機体の限界をまだちゃんと把握していなかった無茶がここにきて形になった。

 

「うっそだろぉ⁉」

 

 なんとかバランスを保とうとするも重力へと引かれていくバエル。

 

 海に落ちるその前に機体を掴んだのは、

 

「なにしてるのさ………………はしゃぎすぎだよ」

 

 ビームライフルを腰につけ、翼を広げたフリーダムだった。

 

「………………ちゃんと計算した結果だけど?」

「どの計算機使ったのか分からないけど不良品だよそれ」

「世界最高峰の脳みそだ」

「じゃあ使った人がバカなんだよ」

「海に引き摺り落としてやろうか」

「できるものならやってみなよ」

 

 笑いあう二人。

 

 再会して時間は経っていないが何も変わっていなかった。




 途中に入った視点は誰なんやろな?(すっとぼけ)

 ぶっちゃけるんですけど、このままだと味方陣営強化され過ぎて(3バカ生存するとマジで戦力差ヤバい)運命と自由が破綻しそうなんですよね。というか種の後って自由だけで運命なくてもry

 だってさぁ! ラスボスがしょぼいのよ! 人類滅亡希望大好きおじさんと種なし宗教家だよ⁉ 悪役としての魅力よ! 合法ケバロリ? 一周回ってseed世界っぽくてあり。器小さいところとかものすごくぽい。種なしは変にカリスマあるから逆にしょぼく見えるのよ、声か? 声が強すぎるのか?

 はい、これからどうなるのか、きっとシリアスはないでしょう。いやガンダムだからあるけど、あと前回おまけのザフト兵は生きてます。針の筵なので歌聞くようになったとか。


 おまけ ~地球軍の舩~

 社長「おかえりなさい………おや彼は?」
 音楽「ちょっと寄ってくるってさ」
 ゲーム「あとで電話するって」
 社長「なるほど、ならさっきの戦闘でも見返しますか。ニコル君」
 ピアノ「まとめた動画がこちらです。クロト、シャニ、あの部屋にご飯とか置いてあるからオルガにも教えてあげて。あと理事長にはメールも届いてます」



 いつも感想や誤字報告ありがとうございます。ここすきとかしてもらえると読み返した時に嬉しいのでしていただけたり? してください(土下座)
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