邪の力が一つに集まり、一つの形を象る。
四つ足の下半身と獣人の如き上半身を併せ持つ、筋骨隆々な白銀の魔物は、そうしてまた現世へと降り立った。
ライネル。
モリブリンやヒノックスのように巨体に任せて暴れるだけでもなく、ボスボコブリンよりも余程卓越した武術を持ち、リザルフォスよりも速くに大地を駆ける事が出来る、隙のない魔物。
その最上位を誇る個体は、再び暴れられる事に対して、しかし喜ばしい顔は微塵たりともしていなかった。
顔を歪める程に苦々しく、歯からぎりぎりと音を立てる程に悔しさに打ち震えている。
……また、敗北した。
殺された回数はもう、両の指の数を超えていた。
それなのに、数居る賢者達は未だ誰一人として大勢の魔物を前にしてそれぞれがその足で確と立ち、魔物達を悉くに殲滅せしめていた。
このままでは、どれだけ刃を交えようともあの賢者達に勝てる事はないだろう。
そう悟ったライネルは、身の内から無限に湧き上がってくる破壊衝動が、このままでは満たされない事を理解した。
そして、満たされる為には……あの賢者達をこの刃で貫く為には、何故勝てないかをまず理解する必要があると感じたそのライネルは、破壊衝動に身を任せて再び攻め込むよりも前にまず、これまでを振り返る事にした。
……惜しいところまで行った事は何度かあったのだ。
ボコブリンやリザルフォスが動きを止めた瞬間と噛み合い、後は剣を振るえば首を刎ねられるという瞬間があった。
深手を負わせ、このまま行けば削り切れるという展開を作れた時があった。
後一撃でも入れればそのまま倒れて動けなくなるだろうというような状態で相対した時もあった。
けれど、そのどれでも己はその賢者達に敗北した。
別の賢者の助力によって状況が逆転した事もあれば、ゾナウの文明を巧みに使われて覆された事もあった。そのどちらもないのに、まるで己の攻撃のどれもが当たる気がしなくなって、実際その通りのまま詰め切られた。
命の危険に瀕した時の底力は、時に己に何もさせない程にまで爆発する。
賢者達は幾度と復活する己達と違って、一つしか命を持たないからこそ、そう在れるのだろうか?
だが、己が復活出来なくなっただけでは、賢者達と再び刃を交わらせたとしても結果は変わらない気がした。
……他にも要因がある。
そしてその答えに辿り着いた時。
そのライネルは、一つの疑念を抱いた。
ガノンドロフに生み出された魔物としては、決して抱くはずのない……しかしそれは、強い魔物であれど、敗北を重ねてガノンドロフからはそう強く見られていない——ただの一兵卒としてガノンドロフの意志に全てが染まる程に影響を受けておらず、同時に知性が高いライネルとしては不自然ではないかもしれないものだった。
また何よりも、その疑念に対して、否定する材料よりも肯定出来てしまう材料の方が遥かに強かった。それらは、憎たらしい敵であったはずの賢者達をどこまでも輝いて見せ、同時に己の王でもあり、創造主でもあるガノンドロフをどこまでも色褪せさせた。
*
復活してすぐさま再び侵攻を始める魔物達を眺めながら、ただ鍛錬ばかりをするようになったライネルに、他の魔物達は奇異の目を向けながらも、同じようにする者まではほぼ居なかった。
それだけガノンドロフの意志というのは強いのか。いや、それ以上に魔物達はただ力を振るう事を至上の喜びとしているところも強いのだろう。それは知性の高いライネルとて同じだった。
しかし……ガノンドロフが本気を出せば、己のような強い魔物ももっと数多く出せるはずだ。賢者達の根城までももう分かっているならば、そこに戦力を集中させれば、もう既に賢者達は力尽きて、ガノンドロフの時代が、力だけが至上とされる世界が訪れているに違いない。
そうしていないのは何故か?
ガノンドロフにとっては、甚振る事自体が目的であるから。賢者達が簡単に滅んではつまらないから。
それに尽きる。
その遊びの為に己達は幾度も復活し、ガノンドロフの意志を満たす為に、賢者達に無駄に苦痛を長引かせる為だけに戦闘へと赴かされる。
手に入れた秘石の力で好き勝手やるそれに、己達は生死までを自由にされて付き合わされている。
ライネルはふと、上半身の背中を摩った。
あのゾナウの機械によって下半身の胴体に乗られて、思い切り剣を突き立てられたあの痛みは、正に全身が弾け飛ぶ程だった。復活した今でもこうして背骨がきちんと繋がっているか確認せずには居られないくらいには、トラウマとなっている。
また、己を構成する力とは対となる力を浴びせられる事は、己が完全に無に還ってしまうような恐怖さえも覚えた。
炎の竜巻に巻き込まれて、全身を焼き焦がされた。水辺で体の芯まで凍て尽かされた後に大剣の一撃で体を砕けさせられた。
そんな苦痛を幾度と受けても、そして今でも心の底で強く渦巻いている、ハイリアの人々への殺意。
それがガノンドロフの意志から来るものなのか、魔物としての……己を構成する邪の力由来のものなのか、ライネルには分からない。
けれど、今となってはそんな本能すらもが鬱陶しくて堪らなかった。
己に無いものを求めようと鍛錬に励もうとしても、その本能がいつまでも邪魔してくる。他の有象無象と同じく殺意に身を委ねて暴れてしまいたい。
しかし、気付いてしまった今となれば、身を委ねても欲しいものは得られないと理解してしまっている。
ずん、と岩に拳を叩きつけた。
ずん、ずん、と拳が血で滲んでも、幾度も幾度も。頭突きもして、額も血塗れになる。
そうでもしてとにかく痛みで気を紛らわせないと、得た正気は保てそうになかった。
*
そのライネルはしかし、自身が抱いているその疑念を表に出す事はなかった。
多少話の通じる相手が居ようとも、それを言った瞬間己は何も出来ずに処刑され、そして復活する事もなくただの力の一つに成り果てるのだろうと思えて仕方がなかったからだった。
またガノンドロフにそれを直接言えたとて、何か良いように事が運ぶとも思えなかった。直に会った事はないにせよ、体に流れ込んでくる意志から、それがただ弱い者虐めをしたいだけの気質だとは分かりきっていたから。
正気になったからと言って、何か出来る事はない。孤独に鍛錬に励む事で、その甚振る為だけに生死を繰り返される、下らないにも程がある輪廻から逃れる程度しか。
勝てない事の理由を考えてしまった事こそが、正気になった事こそが、己にとって最大の不幸であるように思えた。
そんなある時、ガノンドロフの城へと、唐突に賢者達が攻め込んだ。
より強大な力を与えてガノンドロフが手ずから作った魔人も打破して、本丸まで到達したその賢者達。
だが、秘石を手に入れて、邪の力そのものとなったようなガノンドロフには敵わずに撤退していく様をライネルはじっと見ていた。
そして、とうとうガノンドロフは攻勢へと出るようで、我こそはと言う魔物達に集合を掛けていた。
「……」
思うところは色々とあった。
ただ、賢者達と戦える最後の機会になる可能性が高いのならば、それに乗らない事の方が後悔になりそうで。
そのライネルはガノンドロフに続いて、如何にも誘い込まれているような大穴へと入った。
振り返ると、後に続こうとして少しでも遅れた魔物達が、伏せていたハイリアの人々と、人一倍小さい癖して厄介にも程があるコログと、あのゾナウの機械に足止めされるのが見えた。
そうしてガノンドロフに続く。額に秘石を身につけ、溢れんばかりの邪の力を纏っているそのガノンドロフは、邪そのものに愛されており、生まれながらにして王となる事を定められているように見えた。
他の魔物達はどれもそんなガノンドロフを盲信している。弱い者虐めにそろそろ飽きが来たから、残虐に、心の随まで苦痛と後悔を覚えさせてから殺してやろうとという気持ち悪いにも程がある意志がライネルにも流れ込んでくる。
己の力のみが何よりも優先される世界。それが訪れる事には、ライネルも賛成だ。
だが、このガノンドロフが求めている世界は、それとは絶妙に異なっている。その上で、自分が頂点で在る事を前提としている。弱肉強食を謳いながら、自分のみはその秘石の力を以てただ雲の上に王として在ろうとしている。
その世界では。己達は生死すらも自由にならず、ただひたすらに争い続けるのだろうか。
そんな事を思うと、賢者達と戦える最後の機会になろうとも、憂鬱にならざるを得なかった。
光の力が強まっているのを感じているが、そんなものが些事に思える程にガノンドロフの侍らせる邪の力は強いのも感じていたから。きっとガノンドロフだけでも賢者達を圧倒出来るだろうと確信出来ており、己を含む魔物達は、賢者達を絶望させる為の添え物でしかない事もライネルは理解していた。
*
賢者達の前に辿り着いたガノンドロフは、小手調べのようにライネルを除いた大半の魔物を賢者達に差し向けた。
「…………」
ライネルは。
今も尚、己に背中を向けているガノンドロフが、己の事を賢者を甚振る為の一つの材料としか見ていない事を知った。
ガノンドロフは、自分一人で賢者を纏めて相手しても勝てる事を前提で、より長く愉しむ為だけに連れてきた軍勢を小分けにして賢者達に差し向けている。
同時にそれは、己がガノンドロフをどのような目で見ているのかなど、気にも掛けていない、気付いてすらいないという事だった。
ガノンドロフの額にある秘石は、丁度ライネルの手の高さの辺りにあって、簡単に引き剥がせそうだった。
「…………」
白銀のライネルは。
必死に己の表情を保った。目の前では賢者達が……幾多の死線を一つの命のみで乗り越えてきた賢者達が、有象無象を薙ぎ倒している。ガノンドロフの意志が、無駄な足掻きをしている事を嘲笑う感情が直に伝わってきていた。
そしてそこには、戦っている魔物達に対する労いなどの意志は一切なかった。
「…………」
そんなガノンドロフを、やはり王とは見れそうにない白銀のライネルは。
賢者達が戦っている姿を、ガノンドロフとは全く異なる目で見た。
あの王が作る世界を、己は望まない。だが、それぞれには気高さがあった。賢者の全員が、果てしなき重責を背負って敵を打ち倒さんと言う気高さがあった。
それに対してガノンドロフが持っているものは力だけだった。邪に愛されて、自分自身で得たものかすらも怪しい、ただの力だった。気高さなど何もなく、代わりにあるのは甚振る事が大好きな、吐き気のする本性。
ガノンドロフが作る世界も、ライネルは望まなかった。もしかしたら、目の前の王が作る世界以上に。
最初に仕向けた軍勢が屠り尽くされ、多少息が上がっている賢者達に、次は貴様等が行けと命令された。
ライネルは息を整えて、前へと歩く。
賢者達の幾許かは、ライネルの様子がおかしい事に気付いた。武器を手にせず四つ足の一歩、二歩を踏み出したライネルには、他の魔物のように殺意に染まっている訳でもなく、それ故にこれまで打ち倒してきたライネルよりも手強く、何をしてくるのか分からない恐ろしさを感じさせた。
「皆、気をつけろ」
ラウルが呟き、槍を握り直したその瞬間。
そのライネルは、ガノンの頭を唐突に掴んで、秘石をその額から奪い取った。
「……………………は?」
ガノンドロフの素っ頓狂な声が、その場に響いた。
ガノンの顔が、何が起きているのか分からないという真顔になっていくと共に、全身を色濃く包んでいた邪の力が急激に散っていく。
その異変に、先に賢者達へと攻勢を仕掛けようとしていたボコブリンやリザルフォスといった魔物達も思わず固まり、賢者達も驚きを隠せない。
そんな最中。何をされたのか、今でも理解が追いついていないようなガノンドロフに、ライネルは口を開いた。
「己には、貴様が王足り得るとは、どうしても思えない」
それに対してガノンドロフが次にした事は。
「こっ、こいつを殺せっ!! 今すぐにだ!!」
はっとしたように魔物が一斉にライネルに襲い掛かろうとするが、それはライネルが自ら打ち払うより先に、ラウルの光の力が貫き。
「続けてくれ」
背中から剣を抜こうとしていたライネルは無言でそれを戻し、再び口を開いた。
「……。
ガノンドロフ。貴様は、その気ならば、この賢者達をもっと早くに仕留める事が出来たはずだ。
本拠地も分かっていた。己のような、ボコブリンの長よりも強い個や、貴様が手ずから生み出した魔人をより多く集中して差し向ければ、簡単に出来たはずだ。
だが、そうしなかったのは何故だ?」
「…………」
ガノンドロフが慎重に言葉を選ぼうとしている間に、ライネルはその先を続けた。
「貴様は、力のみが全てを決める世界を望んでいると言いながら、その実、弱者を甚振る事を何よりも好いている。
その為ならば、貴様は己を含む魔物や、そして魔人すらも、幾度と生き返らせて使役させる始末。
貴様は背骨を断ち切られる感覚を知っているか? 氷漬けにされて体を叩き割られる苦痛を知っているか? 雷に全身を焼き焦がされるのも、激しい水流が臓腑すら掻き乱してくるのも、何も知らないだろう。そのような事、想像にも出来ないだろう。
……貴様が望んでいるのは、力が全てを決める世界ではない。貴様だけがこの世の全てを自由に出来る世界だ。
己は……いや、貴様の意志が直接入り込んで来なければ、そんなもの、魔の者の誰も求めない」
淡々と罪を告げるかのように伝えるライネルに、ガノンドロフは怒りのままに返した。
「だから貴様なんぞが、新しい世界を作ると言うのか? この我に造られたに過ぎない被創造物の一つがか!?」
それに対し、ライネルは怖気付く事もなく、変わらず淡々と返した。
「貴様の言う通り、己は貴様に造られた者の一つに過ぎない。
だからそのような気など毛頭もない。
ただ、己は知りたいのだ。貴様が王足り得るのかを」
ライネルは秘石を高くに掲げて、続ける。
「貴様が生まれながらに王だと言うのならば、この秘石とやらに頼りきりで、それが無ければ何も出来ないような存在ではない事を示して欲しい」
そうして、ライネルはラウルの方を向いた。
「……なるほど」
ラウルもまた、右腕から秘石を外して、ゼルダに預けた。
ゼルダから悲鳴のような声が上がるが。
「ここで甘えては、私も王としては不適だろうよ」
それに対してガノンドロフは未だライネルに秘石を返すように言葉を選ぼうとしていたが、ラウルが先に秘石を外して前へと歩いて来るのに対していつまでもそうしている訳にもいかず。
またプライドが許さなかったのかラウルに遅れまいと急ぎ足になりながら、ラウルの目の前に対峙し、邪の力から刀を作り出した。
*
……幾度と死線を乗り越えてきたラウルと、ただ玉座に座っていたばかりのガノンドロフ。
そして更に、光の力が強まるこの地底の環境もあって、勝敗が着くまでにそう時間は掛からなかった。
純粋な剣戟でもガノンドロフはラウルに擦り傷すら与える事も出来ず、更にガノンドロフが生み出す武具は悉くに砕かれていく。
「はぁっ!!」
そして、ラウルの光の力に吹き飛ばされたガノンドロフは、地べたを転がりながらライネルの足元で止まった。
「はあっ、はあっ、秘石を寄越せ! 秘石があればこんな奴等など、瞬く間に殺して……」
形振り構わず、ライネルに命令しようとしたガノンドロフの声は、ライネルの顔を見た瞬間に続かなくなった。
ライネルは、ガノンドロフを侮蔑していた。
それはもう、失望だとか幻滅だとか、そのような言葉ですら微塵も適さない程に。
ここまで情けない姿を見せられるとは流石に思っていなかった。
こんなものに生み出された事を到底許容出来ない。こんなものの言いなりになって動かされていた事実も消し去りたい。
不快を強く伝える歯軋りの音が響いてくる。秘石を砕いてしまいそうな程に両腕が強く握り締められている。それどころか、全身の筋肉が怒りを露わにするように怒張している。
剣を背中から抜こうとして、その動きが止まった。
「な、何を」
剣を使う事すら憚られたのか。腕を戻すと、その代わりに前足が高くに持ち上げられる。
ライネルの巨馬の如き下半身と筋骨隆々な上体を総じて支えて駆けるだけでなく、武術に対する複雑な動きをも支える、頑強なその四つ足、その蹄。
丸太のような上腕よりも更に太く硬いそれは、ガノンドロフの頭上へと動いた。
「な、何をしようとしている!? 我は魔を統べ」
どぢゃっ!!
言い切る前に、ライネルの前足は一思いにガノンドロフの頭を踏み砕いた。まるで、元から何の障害もなかったかのように、地面にまで一直線に叩きつけて。
そして足や上体、顔にまで跳ね飛んだ血肉を、糞尿が付いてしまったかのように執拗に払っていく姿に、賢者達は何も言えずに眺めていた。
何度も何度も地面に血肉を擦りつけている最中に、ガノンドロフの死体がすぐ隣にある事すら許せなかったようで、それは強く蹴飛ばされた。
すると潰れた頭から飛び散った血を身に受けてしまい、それにも不快そうな顔を隠さなかった。
顔に付いた血を拭いながら、ライネルは呟くように賢者達に向けて声を出した。
「……己は、貴様の作る世界も求めてはいない。だが、こんなものを使って反逆を翻す気もない。
しかし……貴様等が己をここで滅さんとするなら、遠慮なく使わせてもらう。この屑程に化ける事はなくとも、確実に半数を更に半分に分けてくれる」
ラウルは、暫し逡巡した後に告げた。
「……好きにしろ」
「ラウルっ!?」
クラフィカが叫ぶのに、ラウルは返した。
「リスクを犯すより、ここに居る皆が無事に帰る事の方が今は優先だ。
それに……アレは、今の言葉を成し遂げて見せるに違いない」
そう思わせる程の気迫が、今のライネルにはあった。それにはクラフィカも、他の誰もが否定出来ず。
ライネルはそんな賢者達の様子を認めると、踵を返して地底の闇の中へと去っていく。
蹄が硬質な地面と反響する音と、時々こびりついた血肉を払おうとする音。それが完全に消え去ってから。
アルディがガノンの死体へと歩いて、それを見つめていた。
ぴくりとも動かない、頭の無いそれ。地べたを転がり、土と血に汚れた装束。また、蹴り飛ばされた胴は深く凹んでいた。
クラフィカが近付いて、聞いた。
「自分で止めを刺したかったか?」
「……いや、お似合いの最期だったよ。私がする以上に、アレは我等の抱える怒りを吐き出してくれたと言っても良い程に、な」
それでもアルディはどこかやるせない顔をしていた。
そして、それに応えるように。
ライネルの、未だ収まらない怒りの咆哮が遠くから響いてきた。
ダメだ! ゼルダ! 未来が変わってしまった! タイムパラドックスだ!
「私何もしてませんよっ!?」
ゲーム中からのライネルの印象
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誉無き蛮族
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誇り高き戦士