17歳
身長173cm
体重52kg
レズビアンのJK、年齢偽装をしてエロ本を購入し捕まる。
髪はヘアゴムを使い三つ編みにしているが、長い髪とヘアゴムは首を絞める事が可能なので自殺防止のために看守から髪を下ろせと迫られている。
ちなみに彼女が嫌っている胡散臭い男はキャイラーだ。
彼女は納得できなかった、高校生の自分がエロ本一冊買っただけでブタ箱行きになること、そしてここでの毎日があまりにも退屈すぎることに.....
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枢木アオイはレズビアンのJKだ、ある日好きなモデルのヌード本を購入していた所、年齢偽装がバレて逮捕されてしまった、それからは、好きなモデルに裁判を起こされるわブタ箱行きになるなど最悪な事の連続だった。
しかも同じ部屋にはイヤらしい目つきでみてくるジジイと胡散臭いインド系の男だった。
ここに来てからという物、午前中は更生の為と性の重要さの話を毎日聞かされ、午後にはメンドクサイ肉体労働をやらさせられる退屈な日々だった、ソレに彼女はイラついていた、ある少年に出会うまでは。
ある日の事、彼女は食堂からレーションをパクり、労働の終了後から夕食までの間の腹ごしらえにしようとしていたその時だった、通りかかった12歳くらいの少年がパクったレーションをさらにパクったのだ。
「待てックソガキ!!」
アオイは急いで少年を追いかけ休憩広場を走り回る、そして追いついた頃には、看守もいった事がなくてもおかしくない、シティプリズンの裏の裏の場所についていた。
「おい、少年ここはどこだい?」
アオイの質問に対して少年は恐る恐る姿を現し答える。
「ぼ、僕の家です...」
「君の家!!」
「いったいどういう事なんだい?刑務所に家って普通ありえないんじゃあないかい?」
「続いて少年が答える、昔、親の仕事について行ってここに来た時、突然両親が行方不明になったと伝えられパニックになってここに、そこからしばらくここに逃げ込んだんですが、一回帰ろうと思って刑務所の人に会いに行ったら殺されそうになって、そこから半年くらいはさっきにみたいな事をして過ごしてます。」
「あんたすごいね、名前は?」
「僕の名前はヴァリエ・オウカーチです。」
「名前、教えてくれてありがとう、ヴァリエくん。」
「でもさ、よくこんなとこに半年も住めるね」
「退屈ですけど、生きる方法が別にないので」
「まあ大変だね、そろそろ足痛くなってきたし、そこのソファー座っていい?」
「はい」
「でもさ、こんないいソファー、刑務所のどっからパクってんの」
「あなた達は工場でバラバラに作ってるから知らないと思うんですけど、ここにいる人が憑くタたパーツを合体させた、家具を売ってるんですよ、ソレの管理がメチャクチャなのでそこから貰ってます、食事と服もそうです。」
と少し黄ばんだTシャツを私にみせる。
「マジか、そういえば私まだ名前言ってなかったね、枢木仰(アオイ)、アオイの漢字は信仰の仰ね。」
「アオイさん、ですね。」
「そうだよ、ヴァリエくん。」
「じゃあ、外も暗くなってきたし、私、牢に戻るね。」
「ダメですッ!!、戻っては。」
「一体どうしてだい、まさか....私レズだからね。」
「時計を見てください、もう8時半です、今戻れば取り調べ地獄、最悪あらぬ冤罪をかけられます、もう手遅れですよ。」
「えぇ、マジかァ...これからはここで生活しなきゃなんないのォ、でもあのジジイたちと別れて生活できるのはマシか。」
それからはここにある家具や寝床代わりの布にトイレ代わりの用水路、もしもの逃げ道や食料の保存場所など、詳しく教しえてもらった。
「今日からよろしくね、ヴァリエくんと隠し部屋。」
次回「インチキ男、脱走少女と再会する。」
ヴァリエ・オウカーチ
11歳
身長161cm
体重49kg
プリズンシティに不法滞在している少年。
両親の仕事の都合でプリズンシティについて行った時に両親が行方不明になりパニックでプリズンシティの隠し部屋に逃げ込んだまま半年間生活している。
世の中では親と同時に行方不明なったと扱われている。
タフネスには目覚めていない。