個性【煌炎】を持つ少女(淫夢厨)。 作:バリカタァ!(フルフルニィ)
先輩BB劇場見てたら思いついた小説です。かなりの駄文なので暖かい目で見守ってください。
外を見ればアメコミのような服装をした男女が歩いている。コスプレという訳でもない。この世界ではこの光景が当たり前なのだ。
この世界とはどういうことか?単純だ。私には前世の記憶があるのだ。そして、なけなしの前世の知識を総動員してこの世界の理解を深めて分かったのだ、この世界は少年ジャンプで連載していた"僕のヒーローアカデミア"という漫画の世界だと。
「こ↑こ↓か……。」
一分前に真面目に解説していた私は何処へいったのか、私―ワインレッドの髪と目を携えた美少女の口からは前世のインターネットで擦られ続けたゲイポルノ男優のセリフ…俗に言う"淫夢語録"を呟きながら目的地―雄英高校に到着した。
「はえ^〜すっごいおっきい…」
私は目の前の肛―校門の大きさに感嘆しながらまたもや語録を呟く。いやしょうがないんだって~(豹変)。前世の記憶思い出した時に動揺しまくって精神がくっそ不安定になったから、前世から(何故か)完璧に引き継いだ淫夢語録を精神安定剤代わりに使ってんだよ~。淫夢は万能。はっきり分かんだね。今は精神が安定してるけど、そのまま口癖として残っちゃったんだよ~。
そんな事を考えながら校内に向かって行くと、目の前にいる緑髪の少年が茶髪の少女と何やら話している。……あの感じ。男子の方は女子に対して話なれてないな童貞か?―ん?くだらない事考えてないで少し緊張しろだって?。ヘーキヘーキ、ヘーキだから。こんなんだけど結構強いからね?私。
そんじゃあさっさと試験会場に向かいますか。ん?まだ何かあんの?あぁ私の名前ね。私の名前は―
☆☆☆
『今日は俺のライヴへようこそー!!エヴィバディセイヘイ!!!』
「イキスギィ!!」とは流石の私も言わなかった。こんな場所で語録を発したらそれこそ頭のおかしい女と思われるかもしれないからな。えっ?既に手遅れ?あっ…(察し)。
それはともかく、話しているこの男―ライブハウスにいそうな見た目の金髪のDJがこれから行う実技試験についての説明をしている。
DJ曰く、市街地を模した試験会場で仮想
ただ、疑問に思う点もある。この0ポイントのお邪魔虫―発見したら無視推奨って書かれてるけど、わざわざ書くってことは何かあるよな。まっ、全部倒せば無問題か。
『はーい、よーいスタート。』
あのDJのなかなかに大きく、それでいてかなり棒読みの声が試験会場に響き渡り、試験は開始されていた。
他の受験者は困惑している様だが、私はそれを無視して試験会場に駆け出した。
「おっ空いてんじゃ~ん。」
それもそのはず、私が一番乗りだからな。
さて、建物の間に仮想敵が1体だけか……丁度良い試して見るか。
「【煌炎】!」
私の右腕から火炎放射器よりも凄まじい勢いで金色の豪炎が解き放たれ、仮想敵を包み込む。
ゴオォォン
はえ^~すっごい。仮想敵がたった一発で溶銑と化した。なにこれ。自分がやった事だけど流石にビビるわ~。
「……こんなものか。」
仮想敵の骸を眺めながらそんな感想をこぼしていると、
ガガガォォォンン!!
上空から1体、前後から3体の計4体の仮想敵が私を取り囲む。
「あ^~良いっすね~。あいつじゃ満足できなかったから今度は楽しませろよ?」
そう言いながら両腕を十字に構え、胸と両腕の間で炎を圧縮しながら仮想敵を惹きつけてから腕を解き放つ。
「
私が言い終わると同時に金色に輝く豪炎が私を中心として放たれる。金色の豪炎はとどまるところを知らず、こちらに向かってきていた仮想敵も巻き込み、合計15体程を一撃で破壊した。
「うわっ!何だ今の!」
「なにこれ!?金色の炎!?」
「すげえ!あの女子がやったのか?」
私がやったに決まってるじゃんアゼルバイジャン。野次馬は無視してさっさと次の獲物探しにいきましょうね~。
それからしばらく、見敵必殺、サーチアンドデストロイの精神で仮想敵を狩りまくっていた時のことだった。
地響きがするような衝撃と、何かが崩れ落ちるような轟音が響き渡り……何かと思って周囲を見たら、正面にある建物の向こう側に、なんかドでかい動いてる影が見えた。
まさかと思って、狭い路地を通り抜けて向こう側に出ると、やはりそこに居たのは、プリントにもあった0Pt敵……『お邪魔虫』だった。
「はえ^~すっごい大きい」
試験会場内を『所狭しと大暴れしてる』とは言ってたけど、マジで狭そうじゃんアゼルバイジャン……動いただけで周辺の建造物ぶっ壊しまくってるもん。
「…出そうと思えば(炎)。」
両腕で金炎を出し、いつでも襲いかかれる準備を―ん?あの生徒何してるん―
「SMAAASH!!!」
ガグォォォォォォォンン
ふぁっ!?うせやろ!?あの生徒って校門近くにいた童貞君やん。見かけによらず凄いな。
『終~~~~了~~~~~。』
DJの試験終了の合図が響き渡るのと同時に私は試験会場を後にした。えっ?なんで話かけないのかだって?童貞君に話しかけて童貞君が落ちたら悲しいなぁ・・・って思ったからだよ。まぁあんなパワーがあるなら落ちるなんてことはよっぽどの事が無い限り有り得ないけど。
……それにしても凄かったな……。あのパワー……たぶん増強型だと思うけど。
着ていたジャージを脱ぎながらあの時の光景を思い浮かべる。あかん、こんなん惚れてまう――訳ない。
何故か、大前提として、私は元男だ。だが、今は女だ。つまりだ、異性に対する趣向が良く分からない事になっているんだ。初めて温泉に入った時も女の裸体に対して何の興奮も覚えなかった。男に対しても同じ感じだ。(まぁ……趣向が完全に女になったとしてもたぶん受け付けんと思うけど。)
紹介って難しいですね。一話をどうやって終わらせれば良いのか分からなくなってきましたW
本編に入れるのを断念した主人公のプロフィールもここにおいておきます。
名前:
身長:175cm
体格:胸は標準サイズ。お尻が大きい(プリケツ兼安産型)。
肌色:白色
容姿:少しつり目の美少女。
髪色:ワインレッド
目:ワインレッド
作者の性癖の集合体。はっきり分かんだね。