ZZZ OOO復活   作:そこらの一般人

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555もある、ZZZもある、でもOOOは無かったから書いたよ!

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第一章「欲望の増殖」
#1 メダルとバイトと謎の腕


???「と…じ…とう…!ーーーーーーーーー杜氏!

 

主人公「どわぁぁぁぁぁ!…なんだ夢か。」

 

変な夢を見てしまった…今アイツは何処にいるのだろうと考えながら机にあったバイトの給料を貰い

警備員の服をまとめ壁のハンガーに掛けようとした所、急に壁が倒れ、外には治安官 消防隊員 救急隊員の人達が居た。そしてそこにパンツ一丁で佇む俺 俺は思わず両手を挙げた。

 

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その後、俺は治安官に事情聴取をされていた。

 

治安官「で?何も覚えてないわけ?」

 

杜氏「はい…先輩からジュース貰って飲んだ後、なんか眠くなっちゃって。先輩達運ばれてたけど大丈夫なんですか!?。」

 

治安官「命に別条はないようだよ。」

 

杜氏「良かった〜!ジュースくれたり、良い先輩達なんですよ。」

 

治安官「へ〜、付き合い長いの?」

 

杜氏「いえ、昨夜からです。」

 

治安官「…?」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

どこかのトンネル内

 

??「ん…?何だ…?この体…変だ。」

 

??「決定的に足りないのよ、メダルが、それもコアメダルが。」

 

??「何故だ…メダルが勝手に無くなる筈はない。」

 

??「アンクが握っているのを見たよ。」

 

??「「「何?」」」

 

??「アン…ク…」

 

??「まさか、存在すら危うかったのに。」

 

??「奴め、復活しても食えないやつ!」

 

??「ハハハ…あぁ〜あ、面倒臭い事になりそうだね。」

 

 

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杜氏「参ったな…バイトが無くなるなんて、俺はどうすりゃ良いんだ…」

 

明日の事を不安に思いながらルミナスクエアを歩いている、すると、自販機を見つけ丁度喉が渇いていてので飲み物を買おうと小銭を入れるが返却される。何度、何度も入れても返却される。

 

杜氏「硬貨が違うのか?でも都会の自販機でそんな事…あっ、この硬貨か?」

 

杜氏が取り出したのは赤い色で鷹のマークが掘られている一般の硬貨より分厚いメダルだった、このメダルは今日、バイトで貰った物だった。

そして、そんな男の背後を狙う者がいた。

 

??「メダル…メダルが足りない…!一刻も早くコアメダルを取り込まなければ…!」

 

その時、偶然メダルが自販機の下に落ちた、その者はその隙を逃さずメダルを取ろうとする。

 

杜氏「小銭落ちちゃったよ…手届かないし、ちょっと持ち上げて足で取るか。」

 

自販機を何とか少しだけ持ち上げ足でメダルを取ろうとするが、メダルの位地を確認しようと自販機の下を見ると、謎の腕がメダルを取ろうとしてきた。

 

杜氏「うわっ!?何だコイツ!?」

 

 

驚き過ぎて自販機から手を離す、下にいた謎の腕は自販機に押し潰される。

 

謎の腕「ぐわぁーー!!

 

周りの人がこっちを見るぐらい大きな叫び声が響く。

その声を聞いたのか、見知らぬ人がこっちにやってくる。

 

??「大丈夫か!?今、助けるからな!」

 

見知らぬ人が自販機を持つと、普通に持ち上げた、それも軽々と。

 

杜氏「えぇ!?!?す、凄い力持ちですね!?」

 

杜氏は驚愕の眼差しでその人を見る。

 

??「そんな事言ってないで早く足確認しろ!骨折したりしてないよな!?」

 

杜氏「いや、僕の足は大丈夫ですよ。」

 

??「でもさっき叫び声が…」

 

杜氏「それ多分、コイツの叫び声かと…」

 

見知らぬ人は自販機の下を見るとまだモゾモゾと動く謎の腕がいた。

 

??「何だこの腕!?」

 

その人も思わず自販機を掴む手を離す、謎の腕はまた自販機に押し潰される。

 

謎の腕「ぐわぁーーーーーーーーーーーーー!

 

でも何とかメダルは取り戻す事ができ、見知らぬ人にお礼をしてから、あの謎の腕から逃げるように走り出す。

 

杜氏「あんなの初めて見たよ、腕だけで動く…パーツ?と自販機を軽々持ち上げる筋力を持ってる人。」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

時を同じくして宝石店、謎の怪人が宝石店に現れ一人の一般人の額にメダルを入れそこからミイラの様な怪人が出てくる。そしてその一般人の身につけている高価な指輪、ネックレスなどの貴金属を取り込む、更に店の物まで取り込みミイラの様な姿からカマキリの様な姿に変わった。

 

??「俺のコアメダルを探せ…取り戻せ!」

 

怪人「御意。」

 

カマキリの怪人はコアメダルのエネルギーを頼りにコアメダルを探し始める。

そして、カマキリの怪人が移動している所を治安官とボンプが目撃していた。

 

治安官「な、何だあの…バケモン!?」

 

ボンプ「ンナ、ンナナ!(とにかく、追いかけないと!)」

 

治安官「そ、そうだな!」

 

 

 

逃げる杜氏の前にさっきの謎の腕が追いつき、胸ぐらを掴んでくる。

 

謎の腕「返せ!それは俺の体だ!早く渡せ、それまで殺すのは待ってやる。」

 

杜氏「ちょっと待ってくれよ!これは俺が美術館のバイトの給料で貰った物で…」

 

謎の腕「あぁ、俺が落とした。」

 

 

杜氏「これお前のだったんだ、分かったよ使い道無さそうだし。渡すからちょっと待って、何処に行ったかな…」

 

その時、杜氏が謎の腕の方を見ると後ろに謎の化物がこちらに攻撃しようとしていた。

 

杜氏「また変なのが出てきた!」

 

怪人の放った斬撃がこちらに向かってくるが謎の腕はそれを難なく防いだ。

 

 

怪人「お前…アンクか?」

 

アンク「手ぇ出すな、これは俺のコアメダルだ。」

 

怪人とアンクが戦闘を始めるが、片腕だけのアンクは簡単に倒されてしまう。怪人は倒れたアンクを掴み何度も投げ飛ばす。

 

杜氏「おいおい…一方的にも程があるだろ。ちょっと待てよ!」

 

杜氏は怪人を止めようとするが投げ飛ばされてしまう。

怪人は杜氏を先に仕留めようとするが、パトカーが到着し怪人に発砲する。だが怪人の斬撃を受けてしまい車に激突してしまう。

 

治安官「危ねえ、俺の体が機械じゃなきゃ死んでたぜ…」

 

パトカーから何とか治安官が出て来て怪人に発砲するが全く効いていない、治安官は怪人の斬撃を避けきれず喰らってしまう。

 

杜氏「治安官さん!大丈夫ですか、しっかり!」

 

怪人はアンクにトドメを刺そうとしていたがまた発砲される。

 

杜氏「何だか知らないけどもう辞めろって!」

 

怪人「黙れ、お前には関係ない。」

 

杜氏「ある!」怪人「何?」

 

杜氏「治安官さんも、その謎の腕も。朝からの長い付き合いだ。」

 

怪人は気にせず、アンクに自身の腕に付いている鎌でトドメを刺そうとする。

 

杜氏「辞めろ!」

 

発砲するが直ぐに弾切れし、銃を捨て怪人に向かうがまたもや投げ飛ばされてしまう。

 

アンク「アイツ…ただの馬鹿だ、使える。」

 

杜氏がまた投げ飛ばされ壁に衝突する前にアイツが掴みそれを阻止する。

 

怪人「アンク、人間を助けるのか?」

 

アンク「お前、名前は?」

 

杜氏「え、俺?草譯杜氏(くさわけ とうじ)だけど。」

 

アンク「杜氏、お前には感心した!助かる方法を教えてやる!」

 

杜氏「本当か!?頼む、教えてくれ!」

 

アンク「コレを使うんだ。」

 

アンクは自らの体からある物を取り出し、杜氏の腰に装着する。装着すると物体の岩が剥がれ、黒を基調とし青いラインの入ったベルトとなった。

 

怪人「それは…封印の!」

 

アンク「俺がこの手に握ってきたのはメダルだけじゃなくてな、杜氏、助かるには奴を倒すしかない。」

 

杜氏「コレ使ってか?」

 

アンク「そうだ、メダルを3枚、ここに填めろ。力が手に入るぞ。」

 

怪人「乗せられるな、アンクに!それを使えばタダではすまない…」

 

杜氏「え?」

 

アンク「多少のリスクがなんだ!ここで死ぬよりマシだ。早くしろ杜氏、変身しろ!」

 

怪人「よせ!」

 

杜氏「やっぱり、楽して助かる命なんてないよね。いっちょやってみっか!」

 

ベルトに赤いメダル 黄色いメダル 緑色のメダルを填める

 

アンク「コレを使ってメダルをスキャンするんだ。」

 

アンクに差し出されたベルトの横に付いていた装置を使い、メダルをスキャンする。

 

杜氏「変身。」

 

タカ! トラ! バッタ!

 

タ・ト・バ! タトバ タ・ト・バ!

 

杜氏「うぉぉ〜!何だこの姿!?って言うか今タカトラバッタって…」

 

アンク「歌は気にするな!それより早くアイツを倒せ!」

 

杜氏「分かった!」

 

構えを取ると腕からトラクローが展開される。

怪人の鎌にトラクローで対抗する。さっきまでの苦戦が嘘のようにこっちが優勢、そして怪人の鎌は遂に砕けてしまった。

 

 

アンク「杜氏!もう一度メダルをスキャンして必殺技だ!」

 

杜氏は言われるがままにメダルをスキャンした。

 

スキャニングチャージ!

 

飛び上がり怪人に向かってキックを繰り出す、直撃した怪人は大量のセルメダルとなった。

 

杜氏「良かった、倒せた…そうだ治安官さんは!?」

 

治安官の元に駆けつけるとそこにはあの治安官の様で少し違う男がいた。

 




恐らく書いたssの中で一番長い。

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