1:市長
さあ皆さん、お祝いしましょう
2:名無しの大和民
転生500日目で人口500万人ってすごい偶然だな
3:名無しの大和民
500万人になるまで意外と時間かかったな
4:名無しの大和民
九州に進出してから増加スピードがいきなり鈍化したからな
5:名無しの大和民
>>4なんでだろうな
6:名無しの大和民
バグか?
7:名無しの大和民
>>6イヤイヤそれはないでしょ
いくら市長の能力がゲーム由来だとはいえ
8:名無しの大和民
>>6現実世界にゲームみたいなバグがあったら怖いわ
9:名無しの大和民
中国・四国地方、兵庫に人口が集中してて九州は北九州市以外スカスカなんですけど
10:名無しの大和民
>>9うん、道路敷かれて発電所とか警察署とか消防署とか病院とかその他諸々の施設は設置されてるけど、それ以外が全く建ってないんだけど
11:名無しの大和民
なんでこうなってる
12:名無しの大和民
もしかして市長、能力失ってる?
13:市長
>>12そんなことはないですよ
今もちゃんと持ってます
14:名無しの大和民
じゃあなんで生えてこないんだよ
15:名無しの大和民
うーーーん、ナゾだ
16:名無しの大和民
市長、区画設定してる?
17:名無しの大和民
ん?
18:名無しの大和民
ん?
19:名無しの大和民
え?
20:名無しの大和民
え?
21:市長
>>16え?ちょっと待ってください
すぐに調べます
22:名無しの大和民
おっとこれは
23:名無しの大和民
市長やらかしたか
24:名無しの大和民
ど忘れした?
25:名無しの大和民
決定ボタン押し忘れた?
26:名無しの大和民
そもそも区画設定自体をしてなかったとか
27:名無しの大和民
>>26いやいやそれはないだろ
28:名無しの大和民
>>26それは…市長はやりかねんな
29:市長
すいません、やり忘れていました
30:名無しの大和民
>>29おいテメェ
31:名無しの大和民
>>29何やっとんじゃコラ
32:九州総督
>>29ふざけんな
33:名無しの大和民
>>29な〜〜にやっとるんじゃ!
34:名無しの大和民
>>29今すぐ作業に入りなさい
35:市長
皆さん怒らないでください。すぐにやりますから
ホイ、ポチッとな
36:名無しの大和民
あ、建物が生えてきた
37:名無しの大和民
仕事早くね?
市長今車の中だろ
38:名無しの大和民
これあらかじめ作っておいたやつか
39:市長
>>38はいそうです
作っていたものを出していなかっただけです
他に例えれば、「電子小説を作り終えて保存はしていたが、投稿するのを忘れた」という状態だったんです
40:名無しの大和民
>>39つまり出し忘れと
41:九州総督
よかったあ〜〜〜
しばらく公務員だらけの街になるかと
42:名無しの大和民
これで人口も増えて来年には1000万か1500万になるだろう
43:警察庁長官
これで九州にいるの部下から暇だと愚痴を言われなくて済む
44:名無しの大和民
ま、これで解決解決
45:名無しの大和民
あとは沖縄と近畿だな
46:名無しの大和民
領土拡張じゃ〜〜
47:市長
>>45>>46それに関してなんでs
48:名無しの大和民
>>47んん?
49:名無しの大和民
>>47え?
50:名無しの大和民
どした?
51:名無しの大和民
>>47途中で途切れたぞ
52:名無しの大和民
何かあったか
53:名無しの大和民
嫌な予感が
54:管理人
緊急事態発生!!緊急事態発生!!
ただいま神戸市にて市長が乗っている車が爆発
市長の状態は不明
55:名無しの大和民
>>54は?爆発?
56:名無しの大和民
>>54これもしかしてテロ?
57:名無しの大和民
>>54マジかよ
58:名無しの大和民
>>54首都のど真ん中で起きるの?
59:管理人
続報です
市長は負傷すれども意識あり。命に別状はなし
爆発の直後に周囲の建物から武装集団が出現し市長の車に向けて発砲。市長の命を狙っている模様
市長を警護していたSP達はすぐさま反撃。されど武装集団の数が多くSP達は苦戦中
その間に市長を車から救い出し、別の車に乗車。そのまま車を走らせ武装集団の包囲を突破。少し離れた病院に急行、到着したとのことです
60:名無しの大和民
>>59ひとまず危機は脱したか
61:名無しの大和民
>>59市長生きてた〜〜よかった〜〜〜
62:名無しの大和民
>>59ヒヤヒヤさせやがって
63:市長
みなさん心配させました。私は大丈夫です
では今から非常事態宣言を発令します
緊急措置として管理人を市長代理に任命します
市長代理への任命により、管理人の能力を一時的に上げます
市長代理はすぐに神戸市の市庁舎に向かい指揮を執るように
63:管理人→市長代理
市長の命により工藤裕子、コテハン名:管理人は市長代理の役職を拝命しました
市長代理の権限により神戸市及びその周囲にいる警察・軍は厳戒態勢
そして管理人の権限によりこれ以降は緊急事態宣言が解除されるまで脳内掲示板は全て太字と赤文字に統一します
65:名無しの大和民
ウッス
66:名無しの大和民
誰か知らんが舐めた真似しやがって
67:名無しの大和民
覚悟しぃや
68:名無しの大和民
野郎ぶっ殺してやらぁ
69:名無しの大和民
俺らの市長に手を出したその罪、その身で贖ってもらおうか
70:市長
皆さんありがとうございます。無茶はしないでくださいね
それと市長代理は私の掲示板を切ってください
医者からはしばらくは絶対安静と言われたので治療に専念しますので
71:市長代理
了解しました
木沢長行、コテハン名:市長の接続を次のレスで一時的に停止します
72:市長
ありがとうございます
皆さん、後のことは頼みます
吉報をお待ちしております
73:市長代理
>>72市長の接続の停止を確認しました
スレ民及びパラド市民に告げます
我らが敬愛する市長を襲ったことを後悔させてやれ
神戸市 郊外の病院
「頼みますよ。皆さん」
テロ事件の現場から離れた郊外の病院にて市長は病室のベッドにてそう口にしていた。
その姿は平静としているとはいえ、少し痛々しいものである。
頭は包帯に巻かれ、腕は右腕がギプスで固められ、胴体は腹部が巻かれ、両脚はギプスが付けられている。
その時医者と秘書2人が病室に入ってきた。
「市長、検査結果が出ました。」
医者が前に1歩出てそう言ってきた。
「そうですか。では聞きましょう。専門用語はできるだけ省いてくださいね」
「わかりました。まず側頭部の切り傷は深くはなく傷跡も残りません。安静にしていればすぐに治るでしょう。次に右腕ですが前腕の橈骨と尺骨が見事にポッキリ折れています。しばらく右腕は使えないでしょう。次に胴体の怪我ですが、左の腹部に車の破片が刺さりましたが内臓や動脈には届いておりません。最後に両脚ですが、こちらは脛骨にヒビが入っていますがそれだけです。これに加えて市長の異常な回復力です。総じて言えば」
医者は市長の体の状態を報告した。
「そうですか。それで私はいつ退院できますか?」
「それは………市長の回復力が高いのでなんともいえませんが、少なくとも今月は入院してもらわないと」
「……仕方ありませんね。ではそうしましょう」
「ありがとうございます。市長、では私はこれで」
医者はそう礼を言って退室した。
退室を確認した後、秘書の
「市長、私たちをお呼びとのことでしたが。後怪我は大丈夫ですか?」
「大丈夫ですよ。怪我したところは痛いですが、この通り元気ですからね」
そう言って市長は両手を挙げてみせた。
その様子を見た元助は
「……そう言うことにしておきましょう」
と、嘆息して言った。
「市長!ご無事でよかった!市長に何かあったら俺は!!」
大声で心配する声で熱血な少女であるもう1人の秘書、
「日下部くん、そんなに泣かないで。あとここ病院だからね。大きな声はやめなさい」
大声を出した香織を元助が嗜める。
「あっ!すいません!また俺!」
「私は構いませんよ。ただ次からは気をつけてくださいね」
謝罪してきた香織を市長は許した。
「奥様達にはお会いになりますか?」
「うーーん。いや、今日と明日は合わないでおこう。この2日間は1人でいたい。面会はそのあと」
市長は妻達の面会は断った。下手に人の出入りが多いと
「わかりました。他には?」
「市長代理は今どこに?」
「市長代理は既に市庁舎に登庁しており、業務を開始しております」
「そうですか。さて、早速ですが君たちには市長代理の秘書をして貰おうと思います。理由はわかりますね」
「はい、市長代理の手助けですよね。彼女1人ではこのテロ事件1つだけでも捌くのは難しいでしょうから」
「いくら私の能力を貸し与えて能力値を上げたとしても、ノウハウがないのでどこかで行き詰まるでしょうしね。彼女には非常事態宣言が解除されるまでは仕事を回してもらわなければなりませんから」
「そうですね。わかりました。私、松野元助と」
「日下部香織は
「2人ともよろしく頼みます。市長代理を支えてください。さて、私は少し休みます。2人はこのまま市庁舎に行って仕事を開始するように」
「わかりました。では」
「了解したっす」
2人はそう言って礼をして病室から退室した。
そして病室には市長1人だけが残された。
病室から2人が遠かったのを確認したら
「あ〜〜〜〜〜〜、いって〜〜〜〜〜〜」
と痛みの声を上げた。
「痛ぇ。ホントに動かさない方がいいなコレ。……事件は収まってきているだろうな。にしても工藤さん大丈夫かねぇ。彼女には悪いが終わってからが本番だぞ」
市長は心配の声をあげた。(なお予想通りに初日から初めての業務に悪戦苦闘中)
「最近は働きすぎたからな。テロとはいえ休めることになったのは不幸中の幸いかな?」
「(にしてもこんな事件を起こしてくるとは。一体誰だ?いや、犯人は分かってる。動機もな。となると、退院したらまずやることは………)」
「っといかんいかん。今は体を治すことが最優先だ。にしても2日間1人は流石に暇だな。ああ言ったのは失敗だったか?……でも1人の時間も欲しかったからコレでいいか」
市長はそう言ってベッドに横になった。
イベント「緊急放送」
皆さんこんにちは、市長代理に就任した工藤と申します。皆さんご存知かと思われますが、本日市長が悪逆非道なるテロリストに襲撃されました。市長は現在、病院にて治療を受けており容態は安定しております。しかし未だ完全回復したとは言えず、しばらく療養のため病院に留まる予定です。更なるテロを防ぐため現在当該病院及びその周辺は軍と警察部隊により厳重に警備されておりますのでご安心ください。
しかしながら誠に腹立たしいことにテロリスト共は未だ排除できておりません。そのため迅速にテロリスト共に報いを受けさせるため、国民の皆様には協力していただきたいのです。まず、政府の指示に必ず従うこと。そして怪しい動きをしているものを見かけた際には捕縛したり追跡することをせず、必ず通報すること。この2点です。
そしてこの只今の放送をもちまして全土に対して「非常事態宣言」の発令と、全主要都市に対して「戒厳令」と「夜間外出禁止令」の発令を宣言します。これにて緊急放送を終わります。