1:名無しの日本国民
みなさん、新年度になって2日目になりました
前年度末までの移動都市について報告をお願いします
2:名無しの日本国民
>>1
まずは先民の居住者が120万人を超えました。この数は今後増えること確実です
予想だと今年中に先民の居住者の数は現在の10倍になる可能性はあります
3:名無しの日本国民
>>1
こちら防衛部隊
相変わらず襲撃者は続出してるが、冬ほど頻繁じゃない。春が近づいてきて暖かくなってきたからかね
もちろん全部撃退してるぜ
4:名無しの日本国民
>>3
冬に本格的に入ってからが凄かったですよね
まともに休める日どころか時がなかったし
5:名無しの日本国民
>>3>>4
盗賊や傭兵だけじゃなく、正規軍まで来たからね
相手がどれだけ本気だったか
6:名無しの日本国民
>>5
正規軍は勝つまでに時間がかかったな
それと戦闘においては情報漏洩を避けるためにジャミングして電子的な耳目を封殺した上で全員皆殺しにしといたぞ
今のところ他国に俺たちの武力の情報の漏洩は確認されてない
7:名無しの日本国民
軍事的な情報が流出していないのはいいけど、問題なのは民間人からの情報漏洩よ
元難民たちは日本語や大まかな法律、日本の文化風習を習得してくれたけど、ネットとかの電子的なものに触れたことがいないのか、ネットリテラシーが低くてすぐにここの情報漏洩をしてしまうのよ(ほとんどが意図的でない“うっかり”なもの)
8:名無しの日本国民
>>7
あ〜〜それあるねん俺んところも
ホントに触れたことはおろか見たことがないものばっかりでうっかり壊したり誤作動引き起こしたり情報漏らしちゃうとかあんのや
しかもこれらに悪意が一切ないのがタチが悪い
その代わり肉体労働系の仕事は得意やけどな
9:名無しの日本国民
その代わり治安はいいよね
移住してきた外国人の周りを日本人だらけにしてその人を日本人にしていくという日本式統治で上手くいってるのもあるけど、一番効果が大きいのは軍事力を示したことよ
敵との実戦映像見せたらみんな黙り込んだからね。威張り散らしてた奴らも映像見たら従順になったし
10:船団長
大人しくなってくれて助かってるで
難民の先民には力を見せたほうが手っ取り早いんやな
11:名無しの日本国民
>>10
言っちゃあなんですけど学がない人たちですから
力というわかりやすいものを見せれば理解してくれます。誰が
12:名無しの日本国民
>>7>>8
機密情報は防いでいるから安心して
だけどこの移動都市の存在は隠しきれなかったな
当然か。こんなでかい建築物遠くからでも見えるもんな
13:名無しの日本国民
ここ最近の難民の移住目的が「天災から免れる移動都市の噂を聞いた」だからな
それ聞いてバリアの情報が内部から漏れたのかと思ったが、考えてみれば簡単で天災をバリアで防いでるところを外の奴らに見られて、それがよそに流れたんだろうな
14:名無しの日本国民
そのせいなのか2月の下旬あたりからどう見ても難民じゃない人たちも移住してきてる。1人2人だけじゃない。家族丸ごと移住してきたりしてる。中には亡命まがいの者までいる
15:名無しの日本国民
少しずつ増えてきてるよね難民じゃない人たち。それはそれでいいんだけど
にしても移住理由がバリアか〜〜
確かに俺たちの移動都市には嵐や洪水や隕石などの天災を防ぐバリアを持ってるけど
16:名無しの日本国民
ワイシラクーザスパイ
天災を防ぐ移動都市群の噂はここまで届いてる
大半は与太話の類として扱ってるけど、一縷の望みをかけて行こうとしているものもいる
そのシラクーザだがレム・ビリトンとリターニアとヴィクトリアの三方面から攻められてるからかなり劣勢だ
来年までシラクーザが残っているか。今年中に滅ぶ目算大だ
17:名無しの日本国民
炎国でも噂は届いてるよ。と言っても南部だけでだが
中部と北部は全く聞かないね
炎国は対ウルサスでは去年と変わらず極東と共同歩調をとって防衛に専念するつもりだよ
その片手間でカズデルに攻め込んだけど抵抗が激しくてうまくいってない
18:名無しの日本国民
カズデルでは都市伝説扱いだね
あと>>17で言ってるように炎国が攻めてきた
幸いにもレム・ビリトンと自然休戦状態だったから兵力を対炎国防衛に回せたからそこまで危機的ではない(炎国が本腰を入れてないのも大きい)
それでも油断禁物だけどね
19:名無しの日本国民
ウルサスでは全然
ウルサスの対外政策はまず東はうんともすんとも言わないから放置。サーミも放置。領土拡大がうまくいっているリターニアとカジミエーシュに集中するそうだ
こいつらすごいわ。両国とも国土の半分取られてるのに激しい抵抗してる
まぁ相手がウルサスなのもあるんだろうけど。何度も戦ってるし
20:名無しの日本国民
ヴィクトリアとリターニアではやっとってところか
それと>>19、半分じゃない。リターニアは3分の2、カジミエーシュは8割も取られてる
それでも抵抗してるのすごいなと思うけど
にしてもどこもかしこも戦争中でこちらに注目してないのは幸いだな。存在の秘匿が容易だ
ただし戦争による難民が発生してこちらで受け入れることになったが
21:名無しの日本国民
>>20
どの国もチャンバラごっこじゃなくて本気で戦争してるからな
そのせいで大量の戦争難民が誕生しちまってる
できるだけ助けてるが……全員は到底無理だろうな
22:船団長
>>21
戦争から逃げてきた人は誰も彼もボロボロや。怪我しとるのもおるし、中には欠損しとる奴もおる
今後もこういう戦争難民は増えると思うで。何十万、何百万、何千万もな
>>2で言っていた1200万は大いに降り得ると思うで
もちろん全員ここに住むからには日本の言語、法律、文化風習を学んでくれれば難民たちの侵攻しているものや文化風習とかに文句言わないし、就労支援や就職斡旋もやっちゃる。けどそこまでされても日本に馴染もうとしない、逆らうんだったらソイツは(甲板から蹴落として)追放や
23:日本国王
やはりさらに12隻追加したのは正解でしたね
追放()ですか。わかります
24:名無しの日本国民
そうですね
いきなり12隻造った時はどうしたのかと思いましたが
その時は造った後倒れませんでしたね
25:日本国王
週1で2隻ずつクイックビルドしたので倒れるほどではありませんでしたよ
それとオンカー、というよりテラ転生者は入ってませんよね?
26:名無しの日本国民
入ってないでーす
27:名無しの日本国民
何人か入ろうとしてたけどバリアに弾かれてたな
これすごいよな
管理人が考えたんだよな
28:管理人
そう、私が考えた
前に繋がったテラの転生者の掲示板を辿ってIDを持ってるやつを日本の移動都市に入居どころかバリアの中にすら入れないようにした
脳内掲示板を持ってるが故の芸当だな
さらに彼らを深く調べて家族を調べ上げて入れないようにしている(と言っても転生者の両親、兄弟姉妹、伴侶、子供までだが。範囲を広げることも検討中だ)
29:名無しの日本国民
そういうこともできるのか。すごいな掲示板の管理人の能力というのは
にしても家族まで入れないとか手厳しいな
家族ぐらい入れてもいいんじゃない?
30:名無しの日本国民
>>29
それはやっちゃいかん
ここで中途半端なことやると舐められる
ここでビシッと厳しくやらにゃあかん
テラの転生者たちに、オンカーには甘く見られてはいかん
31:名無しの日本国民
そのオンカーについての報告だ
どうやらこの戦争の原因の一つにオンカーが関わってるらしい
32:名無しの日本国民
は?どういうこと?
33:名無しの日本国民
オンカーの奴らはあの邂逅の直後、食料品やら日用品やらを買いまくったらしい
その時相当買い込んだようでな(100万人が5年間問題なく生活していける量)
オンカーのその動きを見て周囲も不安に駆られて買い占めに走って、さらにそれを見た周囲が不安に駆られて買い占めに走って、という負の連鎖が続いてな
その結果品不足になったのに加えて凶作と元々備蓄が少なかったのも相まって食料をめぐる戦争が勃発したらしい(食料以外にも原因はあるんだが)
34:名無しの日本国民
えぇ(ドン引き)
35:名無しの日本国民
つまりこの戦争は奴らのせいってことか!?
クソがよ!!
36:名無しの日本国民
オンカーが買い占めに走らせた原因の寒冷化引き起こしたの俺たちなんだけど
あと買い占めに走った奴らは、恨みを買って倉庫襲撃されたり襲われて殺されるという因果応報されてるから安心しろ
オンカーも襲われたがアーツを使って撃退してる。それを知った力のない奴ら、勢力の小さいところが庇護を求めてオンカーに加入している。現在も増加傾向だ
あとオンカーの買い占めはきっかけになっただけでテラ全体で見ると微々たるものだからな。むしろ後に続いた奴らの方が圧倒的に多く買い占めてる
37:名無しの日本国民
海の怪物殲滅のためにやったからね
なら根本的原因国王じゃん
そして買い占め野郎ザマァ
38:日本国王
私の決定と行動によって結果的に大勢の人に多大な迷惑をかけたことは認めましょう
ただし私は国家としての利益と国民の安全のためにディスラプター類を使いました。そこに反省も後悔もありません!
故にここではっきり言いましょう
私は正しいことをした!!!私は悪くない!!!
39:名無しの日本国民
はっきりと宣言したよこいつ
それで何人の人間が餓死やら凍死やら戦死してんだか
40:名無しの日本国民
万の位じゃ足りないだろうな
いや、国家元首ってのはそう思っていかなきゃやってられないんだろうけど
41:船団長
ま、戦争とかの話は置いといて明るい話しようや
ウチの家の家政婦はもう枠いっぱいでコータスまみれやで
みんなちっちゃくてかわええな〜〜〜(ウチが190cmの長身というのもあるんやろうが)
ていうかウチの家デカくね?家というかお屋敷じゃね?しかも1区画丸々使ってるし
ウチこんなにいらん。狭いボロアパートで十分や
42:名無しの日本国民
コータスか〜〜。俺のところでも雇おうかな。俺の家も船団長の屋敷ほどじゃないが大邸宅だから
俺のところはエラフィア1人しか雇ってないから早急に人手が必要だし。無理するなよアリーナ
それと家に関しては受け入れてくれ船団長
あんたこの船団の長なんだからその役職に見合った格を持ってもらわなきゃ困るのよ
俺たち転生者やホモ・サピエンスならともかく先民とかには舐められる可能性あるから
43:名無しの日本国民
然り然り
なんなら船団長殿の屋敷は狭いと仰るものもおりますからな
移動都市1隻につき屋敷が一つあっても良いと思いますぞ
44:名無しの日本国民
>>41
1区画どころか数区画独占しても文句言われないと思うけどな
あ、家政婦とその娘が呼んでるから行ってくるね
45:名無しの日本国民
その家政婦と娘さんはレム・ビリトン出身だったな
そこって確か44がスパイで行ってた国だろ
46:44
>>45
そう、そこの人
赴任地の移動都市で世話になった人の妻子なんだ
その恩返しとして戦争が終わるまで我が家で匿う約束をしてな。今その約束を果たしている
今日は娘が学校に通うからそのための買い物だな
レム・ビリトンだけど内戦でボロボロなのと戦争がうまくいってなくて民衆がデモやら暴動やら起こしてる。食料がないのもあるが
このままだとまた内戦が起きそうだ
そんな状態だからここいら付近では最も難民が発生している
船団長が家政婦をコータスだけにできるのはそれが理由だろうな
47:名無しの日本国民
>>46
父親みたいなことやってるな
思ったがこうやってスパイに頼み込んで家族をここに移すことが多発するんじゃないか?
48:名無しの日本国民
それ普通にあり得るな
対策どうする?船団長
49:船団長
そうやな……………
移住自体は容認する。だけど移住するには永住か帰化の二者択一や。例外はあらへん
どちらか選べば喜んで歓迎するで
44も連れてきた親子に伝えてくれや
50:44
>>49
了解。伝えておくよ
それと今思ったことなんだけど、この移動都市の船団の名前どうする?
いい加減つけたほうがいいと思うけど
51:名無しの日本国民
船団の名前ねえ
巷で言われている竹前船団でいいんじゃないか
52:名無しの日本国民
竹前船団
うん、それでいいね。他に候補無かったし
53:名無しの日本国民
賛成
54:船団長
竹前船団か……。恥ずいなぁ
まぁええか
この船団の名称は今後竹前船団と名乗るで
55:44
命名決定おめでとうございます
あ、彼女たちが急かしてる
買い物に集中したいから落ちるね
56:名無しの日本国民
>>54
命名おめ
>>55
家族サービス?みたいなのしてきなさい
57:名無しの日本国民
子供の意見も聞いてやれよ
58:名無しの日本国民
交通事故に遭いませんように
「『交通事故に遭いませんように』か。わかってるよ」
男はそう零して掲示板を切ってこれから運転する車に向かった。そこには
「あら。遅かったですね。時間ギリギリですよ高野さん」
「おそーーーーい!どれくらいまったとおもってるの!?」
コータスの親子がいた。母親はやっと来たという顔をしており、娘は怒っていた。
「いやぁマルタさん遅れて申し訳ない。仕事の話がちょっと長引きまして。君もごめんね。まさかここまで時間ギリギリになるとは思わなくて」
男ーー高野俊(たかの しゅん)は親子に謝罪した。
「じゃあ行きましょうか。時間も迫ってますし」
「そうですね。行きましょう」
「れっつごー!」
3人は車に乗って、ショッピングモールに行った。
ショッピングモールに着いた3人は早速目的の娘の小学校入学のための買い物を始めた。
「ねえママ。わたしこのふでばこほしい!」
「あらカワイイわね〜〜〜。これにしましょう。いいでしょう高野さん」
「う〜〜ん。ちょっと高いですけどいいでしょう」
「ほんと!?ありがとうおじさん!!」
値段が高い筆箱を買ってあげたり、
「鉛筆や消しゴムは多めに買っておいたほうがいいですね。力加減間違えて折っちゃったり、無くしちゃったりしますから」
「そうですね。筆箱にも多めに入れておきましょう。後ノートも多めにですね」
文房具やノートを多めに買ってあげたり、
「このランドセルはどうでしょう。軽量で丈夫なものですが」
「こちらの方がいいのでは?重量はありますが頑丈ですし」
「おじさんそれかっこよすぎ。おもいしおとこのこみたいだからやだ」
ランドセルを買ってあげたり、
「マルタさん。やりすぎです。もう2時間もこの子を着せ替え人形にしてますよ」
「いいえまだよ。この子の晴れ舞台なのだから可愛く着飾らなければ!」
「ママ、めがこわいよ。それにつかれた」
昼食を挟みながら長時間母親が娘を着せ替え人形にしてたりして買い物を済ませた。
「ふ〜〜、疲れた〜〜〜〜〜」
「つかれたよ〜〜〜〜〜」
「ふふ。買い過ぎてしまいましたね。はいはい2人とも、この荷物を子供部屋に運ぶまでが買い物ですよ」
「えええ〜〜〜〜〜〜。もうやだつかれた〜〜〜〜〜〜」
「運ぶまでが買い物ですか。ならば仕方ありませんね。もう一息だよ頑張ろう」
「え〜〜。は〜〜〜い」
娘は物凄く不満な顔をしながらも一緒に荷物を運んだ。
ショッピングモールで多めに買ってしまったので時間がかかってしまったが、日が暮れる前になんとか全てを部屋に運び終えた。
「やっとおわった〜〜〜〜〜。ママ、おじさん、ランドセルしょっていい?」
「いいわよ」
「わーい」
娘ははしゃいでランドセルを背負った。
その姿を見て高野は思った。
「(この子は無邪気でカワイイな。こういう笑顔を見ると守りたくなる。あの人との約束だ。あなたたちを守ってみせるよ。マルタさん、アーミヤちゃん)」
マルタ:親子の母親の方。穏やかな性格。
アーミヤ:親子の子供の方。1082年12月23日生まれの6歳の可愛い女の子。
アリーナ:ドラコの友人はまだいない。
本文ではオンカーの食料は5年間生活できると書いてますが、転生者の家族や庇護を求めて加入してきた人たちもいるので、実際には半分切ってます。
次回の投稿は4月3日ですが、複数話出します。