1:名無しの日本国民
みんなに朗報
ついに3等国民が表舞台に立ちます!
みんな盛大な拍手を
2:名無しの日本国民
パチパチパチパチパチパチパチパチ
3:名無しの日本国民
ドンドンパフパフーー
4:名無しの日本国民
イヤッフ〜〜〜〜
5:名無しの日本国民
奴隷じゃ〜〜〜
6:名無しの日本国民
ついに来たね
7:名無しの日本国民
で?うちが頼んだ子たちは用意してるよな?
8:名無しの日本国民
もちろん用意しております
9:名無しの日本国民
てか全員持つことになってるけどね
10:名無しの日本国民
「一家につき最低2人持て」って言われてるもんな
11:名無しの日本国民
ワイら転生者に対して義務付けられてる
12:名無しの日本国民
うち使用人とかいるんだけど
いやまぁ、年老いた使用人が近々辞めるからちょうどいいんだけども
13:日本国王
まぁまぁ落ち着いてください
義務付ける代わりに持つ奴隷を選ばせたり、その奴隷たちにあなたたちの好きなオプションつけさせたじゃないですか
14:名無しの日本国民
それはいいんだけど
15:名無しの日本国民
自分の好みの子選べて好きなものつけさせるのは喜ばしいけど
16:名無しの日本国民
俺たちに所持の強制するか普通
17:日本国王
>>16
その節は申し訳なく
でもこれ必要なことなんですよ
パラド民に買ってもらうために
18:名無しの日本国民
どう言うこと?
19:日本国王
パラド民は奴隷がいることに賛成だったんですが、いざ買うという段になると途端に及び腰になってしまって
理由を聞いたら自分たちが奴隷たちと信頼関係を結べるか不安だと
その不安を和らげるために私たち転生者が率先して所持して良好な感性を見せつけて安心して買いやすくするためです
20:名無しの日本国民
パラド民が二の足を踏んだので安心させるため、と
明治天皇みたいだな
21:名無しの日本国民
ゆーて買えるパラド民少ないだろ
奴隷は安くないし何より1等国民に対して数が少ない
だから買えるのは必然的に富裕層になる
22:名無しの日本国民
それでも中々手が伸ばせなかったため、伸ばさせるための策だったと
23:日本国王
そう言うことです
みなさんご協力ください
24:名無しの日本国民
いいよ
25:名無しの日本国民
いいけど
だからってスパイ先にいる転生者のスパイを強制帰還させるのは勘弁
26:名無しの日本国民
いいよーー
そういえば奴隷の数ってどれくらいだっけ?教育完了した数ね?
27:名無しの日本国民
9800万人だ
我ら転生者一千十万一千人が2人ずつ持ったとしても7779万8千人ほど残ってるな
これに富裕層を加えても複数人は買えるな
28:名無しの日本国民
だから一気に十人以上買ってる奴いたのか
29:名無しの日本国民
ま、これでパラド民も買うやつは出てくるだろ
30:日本国王
案の定出てますよ買ってる人。徐々にですが
転生者が買ってるの見て一歩踏み出せたそうで
31:名無しの日本国民
……………助けになったのならまあいいか
32:名無しの日本国民
買ってくれないとなんのために奴隷制度ができたのかわからないからな
33:名無しの日本国民
そういえばこれ協力しなかったどうするつもりだった?
34:日本国王
そうですね………………あなたたちの家族に行動履歴を見せるくらいですかね
特にスパイとかの長期出張している人とか
35:名無しの日本国民
おいバカやめろ
36:名無しの日本国民
そんなものバラされた日には…………
37:名無しの日本国民
妻にしばかれる
38:名無しの日本国民
最悪無理心中だな
39:名無しの日本国民
お前ら出張先でなにやったんだよ
40:名無しの日本国民
人に言えないことでしょ
41:名無しの日本国民
話し変わるけどコシチェイ侯爵のことはどうなった?
42:名無しの日本国民
侯爵の家は無事にフィオレットが継いだ
ただし彼女は対外強硬派じゃなくて穏健派だからそれまで懇意にしてた家とは疎遠になってしまったが
その代わり皇帝と友好関係になった。強力な後ろ盾を得たと言うわだけど
43:名無しの日本国民
代償は忠誠だけどね
葬式もつつがなく終わったよ
44:名無しの日本国民
そういえばコシチェイの死因なんだったんだ
45:名無しの日本国民
自然死らしい
46:名無しの日本国民
はあ!?自然死ぃ!?
そんな死に方ありか!?
47:名無しの日本国民
原作知ってる勢からすると自然死なんて死に方は不自然極まりない
48:名無しの日本国民
自然死という不自然
一見矛盾してるけどコイツだと矛盾しないんだよ
49:名無しの日本国民
黒蛇だとこれに意味があるんだよな
コシチェイの体は不要になったか、あるいは急遽体を変える必要に迫られたか
50:名無しの日本国民
どっちもありうるのが怖い
51:名無しの日本国民
レユニオンに行ったとか?
52:名無しの日本国民
あそこに行くメリット欠片もないだろ
53:モロトフ
もしそうだとしてもレユニオン作れないだろ
原作の幹部たちほとんどが日本にいるし
54:名無しの日本国民
雪原にいるのパトリオットしかいないだろうからな
彼を手に入れてもどうしようも
55:名無しの日本国民
というか将来日本に併合されて栄えるから反乱とかテロリズムとかしなくても問題ないという
56:モロトフ
黒蛇はウルサスの繁栄が目的だから
そのためなら最悪併合されても問題無しと見てそうだ
57:名無しの日本国民
レユニオン作られてるの?
58:名無しの日本国民
それ気になる
59:モロトフ
レユニオンは作られてるぞ
原作の設立当初の『感染者の救済』を掲げてる。あんまり上手く行ってないっぽいけど
60:名無しの日本国民
作られてるんや
リーダー誰だろう
61:名無しの日本国民
誰だろうねぇ
ウルサス 某所
「すいませーーん。これ下さーーーい!」
「はいよーー。待ってねーーーー」
ここはとあるボウガンを売ってる店舗。そこでは買うことに決めたボウガンーーピストルボウガンをレジに持ってきた女性が店員に声をかけていた。
店員はレジに向かって歩いて行き客に向いた。
「お買いになるボウガンはこれでいい?」
「はい」
「では代金は14,500ルーブルだね。現金にする?カードにする?」
「現金で」
そう言って女性は15,000ルーブルを出してきた。
「はい。500ルーブルのお返し。お買い上げありがとうな!」
男の店員はそう言ってお釣りとボウガンを渡してきた。それを女性は受け取り店を後にした。
「(高かったですけどこれでボウガンは買えました。あとは爆弾や刀剣類ですが、一気に大量に買い込むとウルサス政府が怪しみますからね。少しずつです)」
女性ーーリィナはそう思いながら宿泊してる安ホテルに戻った。
「ふぅ、ウルサスではボウガンが簡単に買えてよかったです。他国ではボウガンの取り扱いが厳しくなって容易に買うことができなくなりましたし」
現在各国ではボウガンや刀剣類などの人を殺傷を目的とした武器の許可基準を厳しくする方針を打ち出している。アーツロッドも非殺傷用でも構わず厳しくした。
特にクルビアでは『ペンパル事件』において積極的に使用されたので(日本を除き)世界で一番厳しくなっていた。(違反者に対してはクルビアの酒類・煙草・アーツユニット及び源石製品管理局が大いに働いたらしい)
このような許可基準を厳しくした理由は将来併合してくる日本に対していい顔見せようとする俗物的な物である。(もちろんクルビアみたいに取り締まらなきゃまずい、と言う面もあったが)
「あとは爆弾と刀剣類ですが、これらはウルサスだけで買うのはやめましょう。ここだけで買うと流石に怪しまれます。だけどその前に……………」
リィナはそう言ってお腹を触る。お腹が空いていたのである。
「お腹が空いている状態ではできることは限られています。何か食べましょう。そして高貴な日本人を殺すのです!それによって家族も浮かばれるはず!!!」
決意を新たにしたリィナは意気揚々とご飯を食べに行った。
リィナが買ったものは『ManKung社製 ピストルクロスボー80A4AL 80ポンド コッキング 160FPS ¥29,220(税込)』に近い物です。