転生先は『めだかボックス』の世界!?   作:雑草 柴犬

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皆様、閲覧ありがとうございます。
雑草 柴犬です

今回は転生者の紹介をしていこうかなと思います。

それでは、どうぞ!



転生者の情報

場所は天界。

金髪金髪の男は1人呟いていた。

 

 

 

「さーて、転生させるって言って落としたのはいいけど、いろいろ設定とか考えないとなー。」

 

設定とか言うあたり、この金髪金眼の男は遊んでいるのかもしれない。

 

「え?設定とか言うなって?まぁ、固いこと言うなよ(笑)」

 

「それじゃあ、考えていきますか。」

 

誰に対する意気込みだよ、というツッコミが聞こえそうな気がするが、そんなこと関係なしにこの金髪金眼の男は、話を続ける。

 

「名前は、そうだな。晴間 雨兎烏(ハレマ ウトウ)にしようか。性別は前世と同じく男ってことで。」

 

この神はネーミングセンスが欠片もないらしい。

 

「ネーミングセンス無いとか言うなよ!そんなの自分でもわかってるんだから!傷つくだろ!(泣)」

 

おっと、地の文を読まれたようだ。

それにしても、こんなに突っ込まれるとは思わなかった。

 

「まぁ、とりあえずスキルは『異常』と『過負荷』をそれぞれ付けるとして、どういうスキルにするかだよなー。」

 

『異常』と『過負荷』の両方を付けるのは、やはり間違えて殺してしまったことに対する、贖罪のようなものだろうか。

 

「一応、そう言うつもりだよ。いくら神とはいえ、まだ死ぬべきでない者を殺してしまったんだからね。」

 

神にも良心と呼べるものがあるのだろうか。

なかなか、責任感のある神のようだ。

 

「人聞き悪いこと言うなよ。ここに人はいないけどさ。」

 

……ツッコミをいれようとしたのに、自分で乗りツッコミをした。

ところで、まだ決まらないのか。

 

「さっきから考えているところを邪魔ばかりされているからね。全く進まないよ。」

 

それは悪いことをした。

 

「まぁ、いいけどさ。んー。よし、決めた。」

 

どうやら、決まったようだ。全く仕事が遅い神様だ。

 

「さっきから、俺に対して辛辣な言葉が聞こえるんだけど。」

 

そんなのは気のせいだろう。

 

「それじゃ、これが、この転生者のステータスだ!」

 

 

_________________________

 

転生者ステータス

名前:晴間 雨兎烏

ヨミ:ハレマ ウトウ

性別:男

スキル:異 常:狐の嫁入り(シャイニング・レイン)

    過負荷:壊天黙場(メリーゴーランド)

 

「ま、俺に出来るのはここまでだな。だいぶサービスしちまったか?」

 

「後は自分でどうにかするだろ。」

 

投げやりだな。

 

「じゃ、俺は仕事に追われてるのでな。」

 

仕事に追われていると言ってる割りに、随分と時間をかけたような?

 

「うるさいな。じゃ、またいつの日か。」

 

 

 

ずいぶん長い独り言(?)が終わり、転生者 晴間雨兎烏の第2の人生が幕を開ける。




どうも皆様、雑草 柴犬です。
この回からストーリーを始めると言っておきながら、転生者の紹介に走ってしまったダメ作者です。
申し訳ない。
地の文はわたくし、作者のツッコミだと思ってください。
次回からは必ず始めますので、何卒よろしくお願いします。
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