空母『加賀』(改二相当)
排水量 54,000トン
全長 285m
最大幅 64m
水線幅 34m
機関 九五式艦本式重油専焼水管缶×10
艦本式改二タービン×4
出力18万馬力
速度 32.8ノット
航続距離 10000海里
兵装 45口径12.7サンチ連装両用砲×10
40ミリ連装機関砲×12
25ミリ三連装機銃×8
25ミリ単装機銃×72
搭載機 艦戦×45 艦爆×36 艦攻×36 艦偵×9 補用機×12(計138機)
装備品 油圧式カタパルト×3
エレベーター×3(その内の中部1基はデッキサイド式)
電探 42号対空電探改二
13号対空電探改
【概要】
改二改装を施した空母『加賀』である。飛行甲板はアングルド・デッキを採用している。(モチーフは空母『シャルル・ド・ゴール』)
機関も改装され九五式艦本式缶と艦本式タービン改二である。タービン改二はツイン式に纏めたモノであり最大は六万馬力であるが『加賀』は余力を持たせて一セット四万五千馬力ずつでの18万馬力とした。
飛行エレベーターは引き続き三基であるが中部エレベーターはデッキサイド式にしている。更に油圧式カタパルトを採用しており緊急時の発艦は向上している。
兵装も三好世界で活躍した45口径両用砲を筆頭に搭載されており対空火器能力も大幅に向上している。更に特徴的なのが搭載機数と一体化型艦橋や防御力である。
搭載数は日本で初めて100機を越える事になった。
一体化型艦橋は史実『大鳳』や『隼鷹』型と同じく煙突と艦橋が一体化した物を採用している。
また艦首はエンクローズ化された「ハリケーン・バウ」を採用している。
防御に関しては飛行甲板は90ミリ程度の装甲化を施された。これにより500キロ爆弾の攻撃には耐えうる事が可能となる。
また防御力に関しては史実『ミッドウェイ』級と似たり寄ったりである。
また、両舷にバルジを装着した事で安定性はより向上している。
他にも水中防御等に関しては以下の通りである。
・水中防御を『飛龍』でのTNT換算300kgを500kg相当へ強化
・飛行甲板をアングルド・デッキへ。
・飛行甲板に電動揚弾筒×2、電動揚魚雷筒×2を設置し、飛行甲板での装弾を容易にした(従来の空母は格納庫にしか揚弾されず)
・艦橋(アイランド)を1m外側にシフトさせ、中央部での有効飛行甲板幅を拡張。
・前部昇降機の位置が5m前進し、飛行甲板の全長も長くなる。それに伴い飛行甲板の装甲範囲の全長も長くなる。格納庫も前後に広くなり解放式に変更。
また、電探に関しては新型の42号や13号対空電探等も搭載している。
戦艦『伊勢』(改二重相当)
基準排水量 42,000トン
全長 225m
全幅 36m
機関 九五式艦本式重油専焼水管缶10基
主機 艦本式タービン4基
出力 103,000shp
速度 28.3ノット
航続距離 8,800海里
武装 50口径41サンチ連装砲4基(41サンチ連装砲改二)
97式45口径12.7サンチ両用砲4基
97式40ミリ連装機関砲4基
25ミリ単装機銃60基
対空電探 42号対空電探改二
水上電探 32号対水上電探改
同電探 22号対水上電探改四(後期調整型)
【概要】
伊勢の改二重相当である。改装により排水量、全長等は増加されタービンも馬力が大きいのに搭載された。これにより速度は28ノットまで向上する。主砲は原作における41サンチ連装砲改二を搭載し砲火力は向上しているのである。
戦艦『武蔵』(改二重相当)
基準排水量 108,000トン
全長 335m
全幅 45m
機関 九五式艦本式重油専焼水管缶10基
主機 艦本式改二タービン4基
出力 18万馬力
速度 28.7ノット
航続距離 8,500海里
武装 45口径51サンチ三連装砲2基
45口径51サンチ連装砲1基
45口径12.7サンチ連装両用砲12基
40ミリ連装機関砲8基
25ミリ三連装機銃12基
25ミリ単装機銃150基
対空電探 42号対空電探改二
水上電探 32号対水上電探改
同電探 22号対水上電探改四(後期調整型)
【概要】
武蔵の改二重相当であり改装により排水量、全長等も増加された。主砲は三連装と連装の51サンチ砲であるが全て三連装だと更なる排水量の増加もあり速度低下も見込まれたので三連装と連装の混用になっている。
戦艦『金剛』(改二丙相当)
基準排水量 33,000t
全長 230m
最大幅 29m
機関 九五式艦本式重油専焼水管缶×10
艦本式タービン×4基4軸
出力 138,000馬力
最大速力 31.2ノット
航続距離 10,000海里
兵装 50口径35.6サンチ連装砲4基
50口径15.2サンチ単装砲10基
45口径12.7サンチ連装両用砲4基
40ミリ連装機関砲4基
25ミリ連装機銃8基
25ミリ単装機銃60基
対空電探 42号対空電探改二
水上電探 32号対水上電探改
同電探 22号対水上電探改四(後期調整型)
【概要】
戦艦『金剛』の改二丙相当である。砲は50口径の35.6サンチだが、砲弾は大重量砲弾を採用しているので威力はむしろ向上している。また、装甲も強化しているので艦隊決戦にも使用可能。
乙巡『五十鈴』(改二相当)
基準排水量 6,200トン
全長 170m
全幅 15m
機関 九五式艦本式重油専焼水管缶×10
艦本式タービン×4基4軸
出力 102,000馬力
最大速力 36.8ノット
航続距離 6,300海里
兵装 45口径12.7サンチ連装両用砲3基
40ミリ連装機関砲4基
25ミリ単装機銃36基
6連装一式対潜噴進砲2基
97式爆雷(史実三式爆雷)90発
ソナー
1式水中聴音機1組(史実四式ソナー)
97式水中探信儀1組(史実三式ソナー)
対空電探
42号対空電探改二
13号対空電探改(後期調整型)
【概要】
軽巡『五十鈴』の改二相当である。両用砲に40ミリ機関砲を搭載し対空能力を強化しつつ対潜にも力を入れており護衛巡洋艦に近い形である。
『零戦54型』
全幅 12メートル
全長 9.3メートル
正規全備自重 3,600㎏
発動機 金星七三型(離昇1,760hp 水メタノール噴射装置付)
最高速度 636キロ
航続距離 2,000キロ(増槽付)
武装 主翼 13.2ミリ機銃二丁(各250発)
20ミリ機銃二門(各200発)
九七式一番前方発射航空ロケット弾六発
九九式二番前方発射航空ロケット弾四発
【概要】
三好世界における零戦改良型の最終型であり特に発動機の金星七三型は金星シリーズ最後とも言える発動機である。金星の限界とも言える1760馬力で零戦はこの五四型を以て打ち切る事が決まっている。零戦改良型特有の推力式単排気管を備え636キロの速度を出せる。13.2ミリと20ミリ機関砲の弾丸は引き続き空気式信管を採用しておりその破壊力は計り知れないのであった。
震電11型
全幅 11.114 m
全長 9.76 m
全高 3.55 m
主翼/前翼面積 20.50 m2
自重 3,750kg
正規全備自重 5,210kg
発動機 『ハ43-42ル改』
(排気タービン付 離昇 2,230馬力)
水メタノール噴射装置付
最大速度 780キロ
航続距離 1,200km
武装 五式30ミリ機関砲2門(各120門)
主翼20ミリ機関砲2門(各200門)
【概要】
三好世界にて開発配備された局地戦闘機『震電』である。史実では30ミリ機関砲4門だが、2門に減らし弾数を増やし主翼に20ミリ機関砲2門を搭載している。
四式噴式戦闘攻撃機『橘花』
全幅 10.00m
全長 9.25m
翼面積 13.20m²
自重 3,600kg
正規全備自重 4,100kg
発動機 『ネ20改』×2(推力 720キロ)
速度 810キロ
航続距離 1,000キロ
武装 20ミリ機関砲×4(各180発)
九七式一番前方発射航空ロケット弾×16
250キロ爆弾×4
500キロ爆弾×2
【概要】
三好世界における噴式航空機であり史実と違い実戦投入されていた。武装も30ミリ機関砲ではなく20ミリ機関砲4門であるが弾数は増やされていたので問題無しとされた。
艦上攻撃機『流星』
全幅 14.40m
全長 11.50m
翼面積 35.40㎡
自重 4,060kg
全備重量 6,100kg
発動機 『ハ42-21』(2,400馬力)
最高速度 573km
航続距離 2,700km
武装 主翼20ミリ機銃2挺(各150発搭載)
13.2ミリ旋回機銃1挺
爆装 60キロ爆弾10発
250キロ爆弾4発
500キロ爆弾2発
800キロ爆弾1発
1トン爆弾1発
雷装 航空魚雷1発
【概要】
三好世界の流星を元に開発された新規攻撃機流星。発動機に『ハ42-21』を搭載した事で速度や爆装能力が向上、防弾装備も施しているのでちょっとやそっとでは落ちないようになっている。
97式10連装対潜噴進砲又は99式6連装対潜噴進砲
砲弾 30kg
弾頭重量 15kg
射程距離 400m(前期型)/700m(後期型)
発射軌条数
10条又は6条
最大仰角 80度
【概要】
開戦前に日本海軍が開発した対潜噴進砲である。取り分け海軍は対潜兵器の開発は対空火器に次ぐ程重視していた。というのもww1で海軍は遣欧艦隊の戦艦『榛名』『霧島』『安芸』をUボートに撃沈され対潜兵器の乏しさを目の当たりにしたのだ。そのため開発は重視されていた。それにより対潜噴進砲は前回より早くに装備された。
特徴としては試作の5連装式のを二つに束ねた10連装式に纏めた物であり試作のよりかは装填速度は遅いがヘッジホッグ等に比べたら圧倒的に上だった。
また沈降速度を早めるために砲弾は航空爆弾型にしており、他にも目標に命中しなければ爆発しないという直接接触式を採用しているのでヘッジホッグ同様に命中の判定が容易となっていた。
また、量産性を高めるために6連装にしたのも配備され多く配備されたのは此方であったりする。
今兵器は開戦まで駆逐艦は元より海防艦、護衛巡洋艦等に大量に搭載され一式ソナー、97式爆雷共々運用され多数の潜水艦を血祭りに上げるのである。
九七式中戦車『チハ』
全長 7.5メートル
全幅 2.9メートル
重量 31トン
懸架方式 独立懸架及びシーソー式連動懸架
速度 45キロ
行動距離 260キロ
主砲 48口径75ミリ戦車砲×1
副武装 九五式車載機関銃×2
装甲 砲塔前面75ミリ
側面50ミリ 傾斜20゜
後面50ミリ 傾斜10゜
車体前面75ミリ 傾斜45゜
側面50ミリ 傾斜50゜
後面40ミリ 傾斜45°
上面20ミリ
エンジン 水冷V型12気筒ガソリンエンジン 500hp
乗員 五名
【概要】
三好世界の日本陸軍の中戦車であり昭和19年に四式戦車『チト』が制式採用されるまでは主力戦車として運用されていた。初陣はノモンハン事件であり事件を通して損傷はあるものの喪失は0という快挙を遂げている程であった。主砲は88式野戦高射砲を48口径に伸ばして最初から対戦車戦闘を考慮する中戦車であった。
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