ブラック・ブレット9 Träume 開幕、北陸奪還戦   作:鏡之翡翠

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「いたぞッ!」と磯貝(いそがい)が前方を見据えて叫ぶ。「機械化兵士一名、先遣隊二名! 強化筋繊維(クロスバンデージ)を起動しろ! 交戦に移行する!」

 特殊急襲部隊(SAT)の制服でもあるアサルトスーツの内側に仕込まれた人工筋肉が脈動を開始する。

 強化筋繊維(クロスバンデージ)――戦闘用パワードスーツの外骨格(エクサスケルトン)技術から派生した身体強化用ユニット。

 カーボンナノチューブの人工筋肉やバラニウム製の擬似(ぎじ)神経系を、極限まで薄く成形し、生身の肉体の上から着用する事で身体能力を飛躍的(ひやくてき)に向上させる代物。

 外骨格(エクサスケルトン)と比較して、安価で量産可能な兵装ではあるが、流用元とは異なり、安全装置の機能が極めて不十分。そのため、僅かな操作ミスやイレギュラーによって誤作動を起こす可能性が上がる。

 したがって、この試作段階のスーツの装着を認められているのは、特戦機捜の中でも、磯貝や広野(こうの)幸山(こうやま)といった自衛隊にも劣らぬ鍛錬(たんれん)を積んでいるSAT及び機動隊出身の者だけだ。

 並走する幸山静雅(しずか)は、「おそらく、あの機械化兵士が五翔会(ごしょうかい)の方ね」と言った。「――もう一度確認するけど、構わないのね? 所属上は連合軍(味方勢力)よ」

「ああ、阿久津(あくつ)からの許可も出ている。五翔会も先遣隊も、等しく攻撃対象として認定しろ」

「分かったわ。それなら遠慮なく」

 MP5短機関銃(サブマシンガン)をベースに開発された司馬(しば)重工製の武装を構えて走り込む。強化スーツによって底上げされた脚力が、一瞬の内に二人を戦地の只中へと送り届ける。交戦中の二勢力がこちらの存在に気づいた時には、すでに短機関銃の銃口が強烈な発砲炎(マズルファイア)をぶち撒けていた。

 九ミリ口径の弾丸四〇発を装填可能な弾倉から、絶え間なく薬室に弾薬が送り込まれ、ストライカーが連続して火薬を撃発(げきはつ)させる。銃床を押しつけた右肩に激甚(げきじん)な衝撃が叩きつけられ、それと同時にフルオートで吐き出された弾幕が一気呵成(いっきかせい)に標的へと殺到する。

 先遣隊と思われる野戦服姿の男達がとっさに身を伏せた。彼らの頭部直上を銃撃が(かす)める。

 長髪にトレンチコートを(まと)う五翔会エージェントの青年は、冷めた表情で虚空を蹴り上げる。圧倒的な熱エネルギーを内包する格闘術が、押し寄せる金属の(つぶて)を余さず撃墜(げきつい)せしめる。

「なッ――」と狼狽(ろうばい)したのは幸山だった。「ボディアーマーを貫ける連射をたった一撃で――ッ!?」

狼狽(うろたえ)るなッ!」磯貝の(げき)が飛ぶ。「次に備えろ!」

 露骨に(いら)つきを表出させた青年が、こちらを(にら)みつける。「……東京エリアから派遣された公僕(こうぼく)共か。余計な手出ししてんじゃねえよ、こいつらは俺様の食いもんだ。食い散らかされたくなけりゃ、とっとと失せな」

「見逃した先で暴れられると困るんだ。悪いが、ここで先遣隊共々足踏みしてもらう」

 磯貝の躊躇(ためら)いのない宣言に、青年の(まゆ)がぴくりと動く。こちらの価値を算定してくるような粘質な眼差しは、心臓を直接ねぶられているかのような不快感を覚える。

「……へえ」と得心いったように青年は息を吐く。「合点が行ったぜ。テメエが継麻(つぐま)()った警察官か」

 聞き覚えのある名前を前に、磯貝の目に剣呑(けんのん)な光が灯る。

天秤宮(リブラ)騒動じゃ世話になったな。驚いたぜ、廉価版(れんかばん)の失敗作とはいえ、まさかただの人間にあいつが殺されるなんてよ」

「…………」

「ああ、安心しろよ。敵討(かたきう)ちなんてガラじゃねえ。才能の足りねえ雑魚が順当に死んだ。起きた事はこれだけだろ? どうせ生きてたところで組織の面汚しにしかならねえんだ。なら、さっさとこの世からオサラバするのが礼儀(れいぎ)ってもんだろ?」

「……下衆(げす)め」

「ああ? 何だって?」

 (さげす)み、軽んじ、見下すような視線を受けても、磯貝の(まなこ)は真っ直ぐと青年を捉え続けていた。

 挑むように突きつけられた短機関銃の銃口が、照明の明かりを反射して(きら)めく。

「確かに継麻貞蔵(ていぞう)は俺達の――()いては東京エリアの敵対者だった。決して相容れない存在だからこそ、俺は彼を殺した。だが――」

 かつての死闘が鮮明に脳裏に描写(レンダリング)される。

 磯貝によって射殺された志籐春樹(イニシエーター)のために激昂した姿を。そして、決着の直前――磯貝の拳が顔面に突き刺さる瞬間の、あの表情を。

 それは真正面から対峙し続けていた磯貝だったからこそ、幕切れの間際に共有できた光景だった。

 大切な誰かを置いて先に行ってしまう者が浮かべる、寂寥(せきりょう)悔恨(かいこん)の入り混じった相貌。あの時あの瞬間――継麻は確かに磯貝ではない別の誰かを見ていた。

「――俺は知っている。悪鬼(あっき)の道に()ちてもなお、誰かを想い続けた彼の生き様を。断言してやる。彼らは失敗作などではない。――ただ、時代のせいで道を違えてしまっただけの普通の人間だった。お前のような下衆に、分かったような口を聞く権利などありはしないッ!!」

「甘ちゃんが!」と青年は唾棄(だき)するかのごとく乱雑に吐き捨てる。「キッショい事言ってんじゃねえよ! 胸焼けしてしょうがねえ!」

「どうやら、お前は何の遠慮もなく撃てるクズのようだな! ここで果てさせてやろう!」

 ヤスリのごとくザラつく殺意が、全身を削り上げる。

 ――彼から発せられるプレッシャーは間違いなく継麻貞蔵以上……!

 ――単純な戦闘能力だけなら、里見蓮太郎(あの少年)をも(しの)ぐかもしれない……!

 ――だが……!

 磯貝には、すでに、ある種の確信があった。

 自分はこの男に敗北する事はないという絶対的な確証が――。

 ――お前は弱い! お前よりも、あの少年や継麻貞蔵の方が何倍も手強かったッ!

 ――お前のような人間に、俺達は負けない!

 一定の距離を取ったまま、磯貝と幸山、五翔会の青年、そして起き上がった先遣隊の二人が向き合う。

 張り詰めるような空気が、冷気と混じって皮膚を突き刺す。

「名乗ってやるよ無能力者共」と青年がおもむろに呟いた。「俺様は『新世界創造計画』の検体、烏丸(からすま)臥恫(ふどう)。四賢人を超える科学者――ヴェルナー・ギレスベルガーの生み出した第二世代型機械化兵士の最高傑作だ。俺の『地を這う黒鳥(アプゲシュテルッター・クラーフェ)』で全員消し炭にしてやるよ」

 爆音と轟音が折り重なって不快極まる旋律を掻き鳴らす。

 その光景を俯瞰(ふかん)するように眺めていた先遣隊の一人、短髪に無精髭の四十代ほどの男性が、「やれやれ」と気怠げに溢した。「勘弁してくれよお巡りさん。俺達は、さっさとここからずらかりたいんだがね」

「…………なるほどな」と磯貝は口の中だけで呟く。

 戦闘補助用AIの搭載されたコンタクトレンズ型デバイスを通じて、先遣隊の容姿が、他の特戦機捜の者達にも共有される。耳に装着したインカムから、二階堂の神妙な声が聞こえた。『……気をつけてください。奴が先遣隊隊長の須永二朗です。隣にいるのは副隊長の小田桐(おだぎり)。どちらも過去に単独でステージⅣの討伐実績あり。踏み込み過ぎれば、食われますよ』

「先遣隊、何が目的だ?」と磯貝は須永へと(たず)ねる。「お前達は五翔会だけじゃない。今、北陸に集結している五エリア連合全てを敵に回した。ガストレアの跋扈(ばっこ)するこの地で、四面楚歌(しめんそか)のまま逃げ仰せられると本気で考えているのか?」

「俺達にとっては単なる日常さ」須永の表情に変化はない。「論点がズレてるよ、お巡りさん。俺達は何年もの月日を未踏査領域で過ごしてきたドブネズミだぞ」

「そちらこそ、話を逸らさないでもらおうか」

「…………ほう?」

「お前達はこの混沌の先に、どんな絵を描いている? 考えなしの復讐鬼が凶行に走っただけとは、とてもじゃないが考えられない」

「はは。勘繰り過ぎじゃないか? 俺は命令に従ってきただけの軍人なんだがね」

 ――あくまでシラを切り通すか。

 ――なら……。

 極限まで押し殺した声で、幸山へと呼びかける。羽虫以下の周波数しか持たない音波が、インカムに搭載(とうさい)された機構によって増幅され、クリアな音声として、(かたわ)らの女性隊員の耳へ届けられる。

「当初の予定通りだ。聖天子(せいてんし)様の脱出が済み次第、俺達も離脱する。良いか? 二階堂(にかいどう)の忠告通り、深追いし過ぎるな。連中は殺しのプロだ。僅かな油断とも言えぬ隙が、(そく)命取りになる」

「言われないでも、正面から殴り合う気なんてとっくになくしてるわ」

 磯貝は一つ頷き、「俺が前へ出る」と言った。「援護を頼む」

 幸山の返事を待たずして、人工筋肉によって強化された脚力で地面を蹴り抜く。ブーツの底がタイルに放射状に(ひび)を入れ、次の瞬間に破砕(はさい)。飛び散る床材の破片を置き去りにしつつ、磯貝の体躯が敵陣直中に突っ込まれる。

 サブマシンガンを構えると同時に引金を絞り切る。狙うは先遣隊。しかし、すでに二人の姿は視界から消え失せていた。

 両側面から悪寒。次いでコンタクトレンズ型戦闘補助デバイスがアラートを鳴らす。

「――――ッ!」磯貝は脊髄(せきずい)反射でナイフを抜き放ち、右側から繰り出された斬撃を受け止める。小田桐の持つナイフと、磯貝の刃が激突し、火花と金属音を撒き散らした。

 ――これは陽動(ようどう)

 ――本命はッ――……!。

 眼球だけを動かし、強引に左下へ目線を()る。視界の端に、逆手で携えたナイフを振りかぶった須永(すなが)の姿。凶刃(きょうじん)の向かう先は磯貝の首筋――。的確に頸動脈(けいどうみゃく)を掻き斬る動きだった。

 右サイドは鍔迫(つばぜ)り合いの真っ最中。僅かにでも注意を逸らせば、須永の一撃を待たずして斬殺されるのは想像に難くない。

 磯貝は刹那の内に自らの末路を思い描くと、そのまま左手に携えた短機関銃から手を離す。一秒にも満たない時間の中でホルスターから拳銃を抜き放つと、細かい狙いをつける事もせずに発砲した。

 銃口炎(マズルフラッシュ)と共に硬質な悲鳴が反響する。射出された弾丸が、振り抜かれたナイフの軌跡を正確に捉え、すんでのところで迎撃に成功する。

 至近距離から銃撃の運動エネルギーに当てられた須永の体が、後方に大きく傾いだ。

 磯貝はここを好機と見なし、右腕を振り抜いてナイフをパリングすると同時に、小田桐めがけてショルダータックルをぶち込む。右肩が小田桐の鳩尾(みぞおち)へ突き刺さり、特製ジャケットが衝撃を感知する。

 その瞬間、アウター内部に充填(じゅうてん)された流動性物質が脈動し、肩部へと集中――瞬く間に膨張(ぼうちょう)隆起(りゅうき)して硬化し、体当たりの威力を何倍にも跳ね上げる。

「ごッ……!?」と小田桐が喀血(かっけつ)。想定の範囲外であろう威力のぶちかましをモロに受け、受け身さえ間に合っていない。

 駄目押しとばかりに磯貝は頭突きを叩きつけ、よろめいたところを刺しにかかる。全体重を乗せた左回し蹴りを小田桐の側頭部へ見舞う。

 ブーツの甲がこめかみを捉える寸前に、小田桐が強引に体を(ひね)った。脚が空を切る。

「――――っ!」磯貝はすぐさま軸足をスイッチさせ、体勢を崩すのを防ぐ。だが、一瞬の判断に要したコンマ一秒以下が(あだ)となった。

 耳許で鼓膜を穿(うが)つような銃声。続け様に背中に激痛。須永の放ったゼロ距離射撃が背部へ噛みついたのだ。「ぐッ、は……!」

「良いおもちゃを持っているみたいだな」と須永がせせら笑う。「銃弾まで防げるのか」

 半硬化したゲルが銃弾の衝撃を吸収して威力を殺し、肉体を損傷せしめる前に、慣性を奪い尽くす。バラニウムの弾頭は血に濡れる事なく床へ落下した。

「づああああッ――!」磯貝は前につんのめりそうになりながらも、短機関銃を片手で構えて応射した。連続する発砲音を伴いながら、目の前を空薬莢が踊る。

 しかし苦し紛れの反撃が有効打となる事はない。すでに須永は銃口の先から逃れている。怜悧(れいり)な眼光が先んじて突き刺さり、次いで六四式の銃砲先端が磯貝を(にら)んだ。

 磯貝は決死の形相(ぎょうそう)で、半ば倒れ込むようにして射線から逃げる。痛む体を無理矢理転がしながら、須永から距離を取る。銃声が炸裂(さくれつ)する(たび)に、目の前で床材が弾け、背筋に冷たい感覚が駆け抜ける。

「くはッ! これが漁夫の利って奴だよなあ!?」頭上から煤煙(ばいえん)の飛行機雲が伸びたと思えば、烏丸臥恫(フッケバイン)が体躯を猛回転させて急降下してくる。爆速の(かかと)落としが飛来。

 とっさに先遣隊の二人も距離を取ったが、烏丸の方が一手速い。ブラッククロームの義足(砲弾)が着弾。音速を付与された質量の塊が床材を津波のごとく(めく)り上げた。

 砕けて撒き散らされる(つぶて)は、もはや散弾銃(ショットガン)の弾幕にも等しかった。急所を守るために頭を抱えながら体を丸める。耳許で絶え間なく擦過音(さっかおん)が通り過ぎ、直後に頭上から悲鳴が上がった。

「……ッ!? 幸山(こうやま)ッ!」

 すぐさま顔を上げるが、すでに仲間は被弾したあとだった。幸山の上半身は特戦機捜のジャケットの防護機構で致命傷は避けていたが、恩恵を受けられない下半身はその限りではない。

 大腿部(だいたいぶ)などの動脈が集中する箇所(かしょ)に、拳大(こぶしだい)の破片が突き刺さり、人間の敏感な痛覚を問答無用に刺激する。顔から尋常(じんじょう)でない脂汗(あぶらあせ)を噴出させた女性は、「かはッ……!?」と事態を飲み込めていない表情と共に吐血した。

 右手から徐々に力が抜け、やがて短機関銃が取り落とされる。膝ががくりと傾ぎ、そのまま(うつぶ)せに倒れ込んだ。

 磯貝はすかさず幸山を庇うように立ち塞がり、銃口を跳ね上げて烏丸を牽制(けんせい)する。

 薄いスモークの向こう側から、烏丸の下卑(げび)た笑みが透けて見えた。「さっきからあ苛ついてたんだよな、そこのババア。俺らの一〇〇歩後ろでさえ追い(すが)れねえくせして、チョロチョロチョロチョロ鬱陶(うっとう)しいったらありゃしねえ」

「そこだけは同感だな――」

「――ッ!?」

 烏丸に答えたのは須永だった。死角から回り込むようにして現れた先遣隊隊長が、恐ろしいほどの無表情でサバイバルナイフによる致命の一撃を放つ。

 迎え撃つためにこちらもナイフを掲げたところで、磯貝は目を()いた。インカムから警察関係者以外の声が響いたからだ。『――横に跳べ』

 頭で理解する前に脚の筋肉が、体を動かしていた。横っ跳びで左サイドへ飛び退いた瞬間、視界の隅を猛スピードで何かが擦り抜ける。

 ――あれは……!?

 現れたのは雪原迷彩の外骨格(エクサスケルトン)。それを着用した兵士がバラニウム由来の黒色の刃を湛える軍刀(ぐんとう)を以ってして、須永へと斬りかかる。

 ガギイッ!! という交錯音が響き渡り、次いでエクサスケルトンの駆動音が木霊する。膂力(りょりょく)を何十倍にも増幅された右腕が全力で薙ぎ払われ、(まばゆ)い閃光を散らしながら須永が後退した。

「逃げたり現れたり、何度も(せわ)しいな」

 須永の皮肉に対し、外骨格姿の兵士は毅然(きぜん)とした態度で応じる。「東京エリア自衛隊は、貴君(きくん)らを撃滅すべき反乱分子として認めた。先遣隊及び五翔会――以下二勢力は、この北陸奪還戦において不要である。よって、ここで確実に排除させてもらう」

 磯貝は加勢してきた兵士の横に立つと、「……すまない、助かった」と呟く。

依知川(いちかわ)一佐(いっさ)だ」と兵士は自らの名と階級を名乗った。そして、すぐさま会話を通信モードへ切り替える。『他の部隊員は、逃走した他の先遣隊の追撃に当たっている。ここへ来たのは俺一人だ。頼りにさせてもらうぞ、磯貝(いそがい)殿』

 そこで磯貝は気づく。兵士の顔には見覚えがあった。「あの時の……!」

 聖天子(せいてんし)斉武(さいたけ)小松空港(こまつくうこう)に到着した際の一悶着(ひともんちゃく)、その時に多田島(ただしま)舘本(たちもと)と共に聖天子を(かば)った自衛隊員だった。

 依知川一佐は右手に軍刀、左手に八九式小銃を携えた状態で臨戦体勢を取る。須永、烏丸から発せられる鋭利な殺意を受けてもなお、その佇まいが揺らぐ様子は見られなかった。

「かつての自衛隊と同じとは思わない事だ」と依知川一佐は断じるように言った。「すでに我々は貴君らと渡り合えるまでに立て直しを済ませている。少し気は早いが、ガストレアの前に貴君らでそれを証明してみせよう」

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