ゼロの使い魔~紅の吸血鬼~   作:青鉱

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その六

「レミリア、服を買いに行くわよ」

「突然何?」

 

 決闘騒ぎから一夜明け、ルイズの言葉に私は開いていた本、『イーヴァルディの勇者』から目を離した。

 

「あなた、服はそれしか持ってないでしょう。いつまでも着の身着のままというわけにもいかないから、王都まで服を買いに行くのよ」

「授業はいいのかしら?」

「今日は虚無の曜日で授業はお休みなの」

「ミス・スカーレット、確かにミス・ヴァリエールの仰る通り着るものが無いのも問題ですから、行ってきては如何ですか?」

 

 私の文字の勉強の為に本を朗読していたシエスタが声を掛ける。

 彼女との仮契約はオスマンに契約書に代筆してもらい、無事に済ませる事が出来た。

 そして私は現在この世界の文字を覚えるため、比較的読みやすい本をシエスタに選んでもらい、勉強中である。

 言葉に関しては、どうやらこの世界に召還された際に自動的に翻訳が成されているらしい。自身の身体を勝手にいじられているようで何とも気分のよろしくないことではあるが、言葉が通じず最低限の意志疎通が出来なくなるよりはマシだろう。

 けれどそれも万能ではないらしく、文字については何の補正能力も持っていないようだった。

 それ故にこうして文字を勉強しているのだ。

 言葉が話せる分、朗読してもらえば単語と文法を覚えるのもさほど難しくはないので、この調子であれば最低限度の読み書き程度なら直ぐに何とかなりそうだ。

 

「ねえルイズ、その王都までは時間はどのくらいかかるのかしら?」

「馬で三時間ほどよ」

「馬、馬ねえ」

「何よ、問題でもあるわけ?」

「私、馬車には乗っても馬には乗ったこと無いのよ。乗り方が分からないわ」

「それなら、馬車で行くというのは如何でしょう」

「馬車? でも馬車の貸し出しなんて、事前に予約をしておかないと使用許可なんて出ないわよ。今日いきなりなんて借りられるわけ無いわ」

 

 シエスタの提案にルイズが首を傾げる。

 

「あ、いえ、貴族様の物ではなく私達下働きの者達が使う馬車があるのです。休みの日や荷物の買い出しで王都まで行く用事がある時は、みんな一緒の馬車で出かけるのです。流石に二日も掛かるのに徒歩で王都までなんて行けませんから」

「あら、それはいいわね」

「ちょっと、それって平民と一緒の馬車で行くって事?」

「はい、お嫌でなければ如何かと思いまして……」

 

 不満そうな表情で睨むルイズに、シエスタは身を縮込ませる。

 

「ルイズ、不満があるならそれ以外の手を何か考えてみなさいよ」

「そんなの、レミリアが馬に乗れば済む話でしょう?」

「言ったでしょう。私は馬になんて乗ったこと無いわ。それに単に馬に乗るだけだったら飛んだ方が早いわ」

「なら、私を抱えて飛べば」

「どれだけの荷物になるのか分からないのに、身一つで行くなんてあり得ないでしょう」

「うぐぐぐぐ……!」

 

 悔しそうに歯噛みするルイズに、私は息を吐き出した。

 

「荷物があることを想定すれば、馬車で行く方が面倒が少なくて良いのよ」

「……分かったわよ」

「決まりね。シエスタ、その馬車が出る時間は決まっているのかしら?」

「あ、はい、決まった時間に出ているのでまだもう少し余裕があります」

「だったら、直ぐに出かける用意をしてしまいましょう。ルイズ、いつまでもそんな不満そうな顔をしてないで、何か必要な物があれば準備しなさい」

 

 シエスタの言葉に頷いて私はぽんと手を打ち鳴らすと、開いていた本を閉じた。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇

 

「これはミス・ヴァリエールにミス・スカーレット、このような場所に何かご用でしょうか?」

 

 シエスタの案内で向かった場所、使用人専用の通用口の前で私達の姿を見つけた少年が一つ頭を下げた。

 

「あら、ミスタ・ヒリガル。あなたも一緒なのかしら?」

「どういうことだ、シエスタ」

 

 ヒリガルの視線が私の背後に立つシエスタへと向けられる。

 

「王都まで行くのに急遽馬車で行くことになったの。馬車に一緒に乗せてくれない?」

「なんだって急にそんなこと」

「無理を言っているのを承知でお願いするわ、ミスタ・ヒリガル」

「わたくしとしては構いませんが、貴族様の馬車とは比べるべくもない代物ですよ?」

「ええ、構わないわ」

「ーー承知いたしました。私もこれから王都まで買い出しに行くので、一緒にお送りいたしましょう」

 

 しばし考える様に顎に手を当てると、彼は一つ頷いた。

 

「感謝するわ」

「その代わり、不満は無しにしてくださいよ」

「分かってるわ」

「それじゃ馬車を用意してくるので少し待っていてください。シエスタ、ここは任せた」

「はい、よろしくお願いします」

 

 そう言うと彼はその場を離れ、しばらくしてから二頭の馬に引かれた幌馬車に乗って戻ってきた。

 

「お待たせいたしました。こちらがわたくし共が使用している馬車です。さあ、乗り込んでください。他の者達が来たら出発しますので」

「思っていたよりもずっと立派な馬車なのね。驚いたわ」

 

 幌の付いていないもっと小さな馬車を想定していたのだけれど。

 

「結構な量の荷物を運びますからね。このくらいの大きさじゃないと一度に運び切れないんですよ。これだけ大きな学院なので、入り用になる物資もそれだけ多くなりますから。乗り込んだら奥へ詰めてください。これからどんどん乗り込んできますから」

 

 日傘を閉じて馬車の後部から乗り込み、ルイズとシエスタと共に彼に言われる通り奥の御者台の側へと腰掛ける。

 そうしているとやがて次々と人が乗り込んできて、あっという間に荷台が一杯になる。

 皆一様に私達の姿を見るとぎょっとした表情をしてから、後ろから急かされる様にしていそいそと荷台へと腰掛けていった。

 

「全員乗り込んだか? そろそろ出発するぞ」

 

 御者台に座ったヒリガルが荷台へと声を掛けると、全員が応と答える。

 それに一つ頷いてからヒリガルが手綱を取ると、王都へ向けて馬車はゆっくりと進み始めたのだった。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 馬車で揺られること凡そ三時間。

 太陽が中天を差す少し前にトリステインの王都、トリスタニアに私達は到着した。

 馬車から降りた者達はバラバラに街へと繰り出していった。

 

「ミスタ・ヒリガル」

「何でしょう、ミス・スカーレット」

「あなた、この後は時間があるかしら?」

「必要な物を買い込んだ後でよろしければ。皆が戻ってくるのが夕刻前になるので、それまでであればお付き合いできますが」

「そしたら、後で私達に少し付き合ってちょうだい」

「承知いたしました。では、昼を少し過ぎた頃には私はこの停泊所に戻っておりますので、その時にでも声をお掛けください」

「分かったわ」

「では、わたくしはこれで一旦失礼いたします」

 

 私が頷くと、彼もまた王都の街並みへと馬車を進めていった。

 

「さて、それじゃ私達も行きましょうか」

 

 彼の後ろ姿を見送ってから、日傘をくるりと回してルイズとシエスタへと振り向き二人に言葉をかけ、私達は目的の洋服店へと出発した。

 

 

「結構賑わっているのね」

「ブルドンネ街。ここがトリステインで一番大きな通りよ。この先にトリステインの宮殿があるわ。シエスタ、スリには注意しなさいよ」

「は、はい」

 

 多くの人が行き来する通りを隙間を縫うように歩きながら、ルイズが口を開く。

 道端には露天が溢れ、敷かれた蓆の上には正しくガラクタと呼べるような代物から実用的な食器類等、雑多な商品が並べられていた。

 それらを横目に、更に進んだところで白い建物の目立つ正に貴族街といった区域へとやってきた。

 

「お嬢様方、ようこそいらっしゃいました。どのような服をお探しでしょうか?」

 

 豪奢な服を所狭しと展示している店内で、壮年の男ーー店主が私達へと声を掛けた。

 タキシードに身を包み、白髪の混じる茶髪を綺麗に整えた彼に抱く印象は出来る執事といったところだろう。

 

「あなた、ここの店主よね。何故使用人のような格好を?」

「これは私の正装のようなものでございます。当店では貴族様に服をご用立てしますので、相応の衣装をと考えた結果がこの格好だったのですよ」

 

 私の言葉に、彼は優雅に礼をして見せた。

 その様になった姿に、私は一つ感嘆の息を漏らした。

 

「よく似合っているわよ」

「ありがとうございます」

 

 その後、彼の奨める服を吟味して比較的動き易いデザインの三着を選び、それを箱に詰めてもらう。

 

「お買い上げありがとうございます。私、スチュアードと申します。どうぞ今後とも当店をご贔屓に」

 

 店先まで私達を見送った彼に手を振り、私達は一度停泊所へと戻る。

 

 

「おや、お戻りですか。思っていたよりも早かったですね」

「ええ、良い店を見つけたわ。これも積んでちょうだい、ミスタ・ヒリガル」

「お安いご用です、ミス・スカーレット。申し訳ありませんが、荷物の整理が済むまでもう少々お待ちください」

「構わないわ」

 

 荷台に乗せた荷物の整理をしていたヒリガルと、早めに戻ってきていた彼の使用人仲間の一人が一抱えある服の入った箱を受け取ると、荷物の山の上に丁重に乗せた。

 

「さて、では参りましょうか、ミス・スカーレット。いったいどちらまででしょうか?」

「この辺りで良い賭博場があれば付き合ってもらいたいのよ」

「「賭博場!?」」

 

 ルイズとシエスタが驚いた声を上げる。

 

「……そこでわたくしは何をすればよろしいので?」

「ただの護衛役みたいなものよ。中身はともかく、私の見た目はこれだもの。男が一人くらいいた方が良いでしょう。側に立っていてもらえればそれで良いわ」

「承知いたしました。場所はお分かりですか?」

「いいえ、生憎と賭博場の場所は知らないの」

「なるほど、ではご案内いたします」

「ルイズとシエスタは待っていても構わないわよ。直ぐ戻ってくるわ」

 

 古今東西、金の絡む賭博場なんて場所は柄の悪い連中の溜まり場でもある。そんな所にわざわざ二人を連れて行く事もないだろう。

 

「私も行くわ。使い魔に主が付いて行かなくてどうするのよ」

「わ、私もお供いたします」

 

 私の考えとは裏腹にそう言って一歩進み出る二人に、私は肩を竦めた。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 ブルドンネ街から少しわき道へと逸れた道を私達は歩いていた。汚物や悪臭漂うそこは、表の貴族街の様な華やかな雰囲気とは一転。正にスラム街と呼ぶに相応しいものだった。

 

「こちらです」

 

 ヒリガルの案内でたどり着いた店は何とも派手な看板を引っ提げていた。

 店内はそれなりに繁盛しているらしく、酒の注がれたジョッキを片手にカードやルーレット等といったゲームに興じる者達が多く見られる。

 

「へえ、中は意外と洒落ているのね」

 

 やや薄暗い店内は掃除が行き届いているようで、裏通りにある店の割にはしっかりとした運営が成されているようだった。

 奥には小さなバーカウンターがあり、バーテンが酒の提供を行っていた。

 

「こんな所で何をするのよ、レミリア?」

「あら、賭博場まで来たのならやることは一つでしょう、ルイズ」

 

 訊ねるルイズに答え、私は歩を進める。

 そうして、一つの空いている席へと腰掛けた。

 選んだのは赤と黒の絵柄と数字の書かれたテーブル。そして中央には円形の台が回転し、ディーラーが弾いたボールが台の端を幾度も回り、やがて一つのスポットへと収まった。

 その様子を眺めていた客はその光景に一喜一憂し、テーブルの模様の上に積まれた硬貨が滑っていく。

 ルーレット。

 それが、私が選んだゲームだった。

 席に着いた私にディーラーの男はちらりと視線を向けると口を開いた。

 

「ルールの説明は如何致しましょう?」

「不要よ」

 

 先ほどの様子を見る限り、私の元いた世界にあったものと差は無いようだ。

 テーブルの赤のみ描かれたスペースに金貨を一枚置く。

 オスマンから借りた金貨。この世界における私が持つ全財産だ。

 

「レミリア、大丈夫なの?」

「問題ないわ。ちょっとシエスタの給金とミスタ・オスマンへの借金を返すだけよ」

 

 ディーラーへと視線を向ける。

 周りの客もそれぞれ思い思いの場所へと硬貨を置いていく。

 そうして一通り賭終わった所を見計らって、彼はボールを弾いた。

 一周、二週と回転するルーレットの端を回るボールは一つのスポットへと収まった。

 収まったそこは、赤の十八。

 私の手元の金貨が見事二枚に増えた。

 運命は私によって操られ、私へと味方する。当然の結果だろう。

 私の斜め後ろに立つヒリガルから感心したように息が漏れた。

 

「お見事です、ミス・スカーレット」

「ありがとう、ミスタ・ヒリガル」

 

 そして私は、二枚に増えた硬貨を全てまた赤へと投じる。

 硬貨が四枚になって戻ってきた。

 次のゲームではそれが八枚になり、十六枚になり。

 やがて私達の周りはそのゲームの様子を眺める野次馬達にすっかり囲まれていた。

 私が硬貨を投じる度周りの客も同じ所へと硬貨を置いていき、それをディーラーは苦々しい表情で見る。

 そうして硬貨は更に増え続け、手元の金貨が二百を数えた頃それをシエスタに預けて私は席を立つ。

 

「このくらいで十分ね。そろそろ帰りましょう」

「もうよろしいので?」

 

 ヒリガルに頷くと、好奇と嫉妬と少々の憎悪の入り交じる視線を向けられる中、私達は連れ立って店を出た。

 

 

「おう、お嬢ちゃん達。ちょいとばかし俺達に金を恵んじゃくれないか? さっきの店で散々稼いだんだろ?」

 

 夕暮れ時の殆ど足下の見えないような路地裏を歩いていると、私達の進路を塞ぐように立った男達の内の一人が声を掛けてきた。

 

「何よあんた達」

 

 ルイズの言葉を彼らはせせら笑う。

 

「俺達は卑しい卑しい物乞いでさあ、貴族様」

 

 ブルドンネ街の通りへと続く一本道を前後で塞ぐ形で合計六人の男達が立っている。その内の一際体格の良い男が口を開いた。恐らくは彼がリーダー格なのだろう。取り巻きと思しき者達が彼の言葉にげらげらと下品な笑い声をあげる。

 

「あんた達、その貴族様に手を出そうっての?」

「滅相もない、俺達はただお恵みをお願いしているのでさぁ。ただし、頂けなければちょっとばかし痛い目を見ることになるかもしれませんがね」

 そう言って彼らは短剣や斧といった各々の武器をチラつかせた。

 

「いくらメイジといえど、この人数相手に同時に掛かられたら対処し切れないだろう? なに、出すもの出してもらえれば命まで取ろうなんて思っちゃおりませよ」

「やれやれだわ。どこの世界でもこういう手合いは変わらないものなのね。シエスタ、金貨を」

「え、は、はい」

「レミリア、こんな奴らにお金なんて渡す必要無いじゃない!」

「ルイズ、憤るのは分かるけれど、ここは静かにしていてちょうだい」

 

 シエスタから金貨の入った財布を受け取り、中から金貨を六枚抜き取り彼女に財布を返す。そして、私は抜き取った金貨をリーダー格の男に向かって放り投げた。

 硬貨は地面にバラバラに落ち、ジャラジャラと音を発てて散らばった。

 

「何のつもりだ?」

「あら、私からの恵みよ。あなたを含め合計六枚全員で分ければ金貨一枚づつよ。それで明日の糧でも買って帰りなさい」

「こんなはした金」

「この辺りで妥協しておくものよ、人間」

 

 男の言葉を遮り、彼の目の前まで移動した私は言葉を紡ぐ。

 

「うを!?」

 

 私が目の前まで移動した事に気が付かなかった彼は、その場から大きく一歩仰け反った。

 まあ当然だろう、男と私の間は五メートルほどの距離があった。それを瞬きの間すら無く目の前まで移動したのだ。

 ただの人間の視力では私の移動は見切れはしないだろう。

 

「これでもなお敵対するというのであれば、今この場であなたの首を落としてあげるわよ。どうする?」

 

 くすくすと笑みを浮かべ、移動ついでにと奪い取った彼の短剣を見せつける。

 途端、彼はどっと冷や汗を流しガックンガックン壊れたおもちゃの様に首を縦に振ると私達に道を譲った。

 

「あら、通っても良いのかしら?」

「へ、へえ、頂けるもんも頂きましたんで、どうぞお通りくだせえ。おまえらも退け」

 

 彼の言葉に取り巻き達も戸惑いつつ道を開けた。

 

「ありがとう。それと、あなた達。私から一つアドバイスしてあげる。悪いことは程々にして、良いことをするようにしてみなさい。そっちの方が儲かるわよ」

 

 去り際に、一つ言葉を残す。

 従うかどうかは彼ら次第だけど。運命は彼ら自身が決めるものだ。

 

「それじゃ、二度目が無いことを願うわ」

 

 そうして、私達は今度こそ停泊場へと帰り着いたのだった。

 

 

「ねえ、レミリア」

「何かしら、ルイズ?」

「何であいつ等見逃したのよ」

 

 学院への帰り道を行く馬車に揺られながら、向かいに座ったルイズが質問を投げかけた。

 

「救いようがあったからかしら」

「救いよう? あんな奴らに?」

「彼らはゴロツキだけれど、僅かに変われるだけの芽があったというだけよ。一瞬で殺すだけの力があれば、その分慈悲は必要なのよ。それでも、彼らに二度目は無いわ」

 

 ただ変われた先の運命が見えただけにすぎない。確率は半々。それがどう転ぶかは、私も見るつもりは無い。

 納得いかないのか首を捻るルイズにくすくすと笑みを向ける。

 

「そうだ、学院に帰ったらシエスタに給金を与えないといけないわね」

 

 それから隣に座る使用人仲間の娘と何やら話していたシエスタに声を掛ける。

 

「え、あ、ありがとうございます、ミス・スカーレット」

「明日もよろしく、シエスタ」

 

 胸元のペンダントを一つ撫でて、私は何やら慌てた様子の彼女にも笑みを向けた。

 

 To be next?

 




大変お待たせしてサーセンした!(土下寝
今回はレミリアのお金稼ぎの回でした。街中の様子がうまくイメージ出来ずに大分はしょってしまいましたが。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
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