なんか、気づいたらキヴォトスに居たのでとりあえず、なんかします。 作:月山 白影
拝啓
今、冬ですね。
敬具
終わり☆
……
………
まぁ、ふざけるのは此処までにしておいて……
なんかキヴォトスに居るんだがぁ?
俺、死んじゃった??
死んだなら南に行きてぇなぁ〜
まぁ、そんな話は置いといて……
本題入った方がいい?
……チッ…はぁ…ダル…
まぁ、簡単に言ったらキヴォトスに居た、そんだけ。
クソダル…
名前?俺の名前は、工藤新一、名探偵さ☆って言うのは嘘でほんとの名前は
チッ…あ゙ー、このテンションダル…
クソが…
てか…俺は一体誰に言ってんだか…
馬鹿馬鹿しい……
てか何で俺キヴォトスに居るんだよぉ……
てかさ……ここ、絶対ミレニアムだよな……
だって、今俺の隣をアカネが通り過ぎてったもん…
自然に通り過ぎててマジで8番出口か思ったわ…
あ゙ー、ダ――
『――ザイロ、何してるんです?』
ザイロ…?そんな名前のキャラ居たか…?
『ザイロ…!』
「っ!?」
俺は肩を強く叩かれる。
俺は振り返るとそこには……
『ザイロ、何してるんです?早く行きましょう?』
飛鳥馬トキが居た…
「ザイロ…?」
『何してるんです?早く行きましょう?』
「いや…トキ…?」
『お姉ちゃんと呼んでください。』
「……は?」
『……?』
「おね、お姉ちゃん…?」
「いや、は?」
『急にどうしたんですか…?頭でも打ってさらに知能低くなりましたか?』
「いやいや、は?え?は?お姉ちゃん?は?意味わかんねぇんだけど?」
『……これは一大事ですね。とりあえず無理矢理運びますか。』
「え?ちょっ、離せって!!」
『我慢してください。』
俺はトキに担がれて無理矢理どこかに連れて行かれる。
えー、急募、助けてください。いや、助けろ。
今、ミレニアムの最強の人にガン詰めされております。
『あー…私のこと誰だか分かるか?』
「美甘ネル…」
『先輩呼びじゃねぇな……なんかムズムズする…』
『それじゃあ私は分かります?』
「室笠アカネ…」
『確かに…先輩呼びではありませんね…』
「なんだよ…この状況…」
『あー、そうだ、お前、自分の名前分かるか?』
「……雨晴神示だけど…」
『……???』
『悪ぃ、私の耳がおかしくなけりゃ、雨晴神示って聞こえたんだが…?』
「合ってるけど…」
『……トキ、こりゃやべぇかもな。』
『ザイ――いえ、神示、貴方は私の弟であり、スーパーかっこいい弟です。』
『だから、もう一度名前を思い出してください。』
「……は?いやいや、冗談はその脳みそだけにしてクレメンス。」
『……ダメだなこりゃ。お前のことが大好きだったあの面影はねぇな。』
『いいですか?神示、貴方の名前は飛鳥馬ザイロです。』
「いやいや、知らねぇよ!?」
「俺は雨晴神示だ!」
『……あ、そうだ、トキ、こいつの学生証あるか?』
『あります。』
『見せてやれ。』
学生証を見せられる。
そこには、俺の顔と飛鳥馬ザイロと言う名前と生年月日が書いてあった。
ウッソだろオイ……
マジか……
『な?分かっただろ?』
『お前はザイロだ。』
「いや、は?え?は?いやいやいやいや、ま、ま、ままっ、マジか?」
『マジ。』
「……分かった…」
『分かったなら早く、トキお姉ちゃんと呼んでください。』
「トキ。」
『トキお姉ちゃん。』
「トキ。」
『トキお姉ちゃん。』
「……トキお姉ちゃん。」
『トキお姉、それでいいんですよ。』
「……はぁ…」
特色選抜の志願理由書……ダルいけど書くしかない……