[お前、隠してたな?]
「「え?」」
[お前達に言ったんじゃない、このISに言ったんだ。簪、本音。装甲外せ。難しいなら手伝ってやる]
そう言って全員で装甲を外すとボロっちいのが目に見えて分かる
「これは...!?」
[おい、簪。このISの支援企業はどこだ?]
「... 倉持技研。でもこれじゃあ」
[ちょいと待ってな]
そう言って俺は2人から離れ、整備室から出る
[倉持技研のやつらか?テメェら簪の打鉄にオンボロ渡してはいそうですかってのかッ!!!さっさと備品だけでもIS学園に送ってこい!!核ミサイル打ち込まれたくなかったらな!あぁ?撃てるもんなら?俺を誰だと思ってやがる!!篠ノ之束が作った人工知能を持ったISだぞ?核ミサイルのコードぐらい分かるわ!!死にたくなかったらさっさと送りやがれ!!ふぅ、たく...]
俺はそのまま整備室に戻るが2人はキョトンとしている
[なにボーッと突っ立ってんだ?せめて武装ぐらいは作れるだろ]
「あっ、うん...その、クロ?」
[なんだ?]
「核ミサイルって本当に?」
[ああ、別に世界中のネットワークに侵入できるからな、それくらい大差ない]
またもや2人はキョトンとしている
[お、設計図見る限りかっこいいじゃん。なになに、春雷?名前からしてカッコイイな、荷電粒子砲か。どうせならタキオン粒子使った方が効率いいぞ?]
「タキオン粒子...って、架空の」
[大丈夫大丈夫、よっと、どこだったかな...あ、これだ]
と、取り出したのは四角い箱
[コイツにタキオン粒子を生成する素材を使ってるからな。頑張れば時間移動も出来るぞ?そんな事したら世界が混乱するからやめといた方がいいが]
「クロクロってたまに規格外だよねぇ〜」
[そりゃ、喋るISだからな]
「それでもだよ!?」
簪が突っ込んだ。まぁいい。春雷は二砲型のようだしもう1個作る必要があるか
パンドラの箱の中で生成して取り出す
[これを春雷に取り付けようぜ]
「これ、過剰な威力になるんじゃ」
[大丈夫、搭乗者の裁量によって威力は抑えられるから....下手したら消し炭になるけど]
「今消し炭になるって言ったよね!?」
ふむ、他の武装は夢現と山嵐、それに春雨か。なら夢現から作るか。これは
[あっ、春雷の方は頼む。搭載とかは俺の手じゃ無理だから]
「あっ、うん。本音」
「うん!かんちゃん!」
仲良きなのはいい事だ。っと、ストーカー女が見てる...まぁいい、夢現は俺でも作れそうだな。超振動薙刀か....薙刀かぁ....薙刀兼ロッドにできたら...よし
「ふぅ、なんとかこっちは出来たね」
「うん!かんちゃんが一緒に作るの許してくれたから...」
「本音...」
[感動的な所悪いが簪、夢現はこんな感じでいいか?]
薙刀を見せる。簪は頷いたが途中で「え?」って顔をした
「クロ?その出っ張りは?」
[これか?ここを引っ張るとロッドモードになる。やっぱりリーチを活かしてこその武装だろ]
「あはは...」
「かんちゃんが壊れた!?」
こうして簪、本音と共に打鉄弐式の武装だけでも作っていった
ヒロインというかなんというかのアンケート
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本音
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簪
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本音と簪
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一夏ヒロインズの誰かも
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本音と簪とシャル
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本音簪シャルラウラ
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本音簪ラウラ