ISのコアになったって話すりゅ?   作:おさんどんさん

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なんでこんなに評判いいのか分からない....気分転換で書いたつもりが連載系になって....皆さんの気持ちに応えたいとこれからも書いていきます


一夏の戦い見てたけどなんで負けるん?(´・ω`・ )エッ?

今ピットには俺、織斑先生、織斑一夏、篠ノ之箒、更識簪、布仏本音がいる。

ちなみに更識に関しては俺が土下座してなんとか織斑先生が許してくれた

織斑先生も思う所はあったんだろう、日本政府や倉持技研の事で

それで許してくれたと思う

 

「えっとクロとのほほんさんは分かるんだが君は...」

 

「更識簪、苗字で呼ばれるのは好きじゃない」

 

「じゃあ簪で」

 

「本当ならアナタの頬を打ち抜いてた所だけどでもそれはタダの八つ当たり。何より手伝ってくれたクロや本音への恩を仇で返す事にするからしないけど、仲良くする気はない。クロが見てけって言うから来た」

 

そう言って本音の隣りに行った。俺ははぁっとため息をついた。織斑先生もだ。

しかし織斑先生は仕方ないかと思ってるのか口出ししなかった

 

「俺あの子に何かしたか?」

 

[お前じゃなくてお前の専用機を作った所や日本政府がしでかしたと言った方がいいな。これは]

 

へ?とマヌケな声を出すがコイツ、ぶん殴ってやろうか。俺の優しさパンチは1tを越えるがそれでも人間レベルに抑えたパンチは顔芸するレベルで吹っ飛ぶ

 

「ど、どういう事だよ、クロ?教えてくれ、箒も気になるだろ?」

 

「...気にならんと言えば嘘になるが。いいのか?本人の了承も得なくて」

 

簪を見ると頷いてくれた。優しく育ってクロちゃん嬉しいぜ

 

[お前の専用機だが日本政府や倉持技研の連中は開発中だった簪のISを放り出してお前のISを優先した。何故だか分かるか?]

 

「....悪い、分からない」

 

[お前が世界初の男性操縦者(パイロット)だから政府達はデータが欲しかったのさ。それで放り出したりしたんだ]

 

事実を一夏に突きつけた。そう言うと一夏はヤバい....か?しまったか?やってしまったという顔か?わからん。が、血相を変えて

 

「じゃあ謝らないと」

 

と言い出した。コイツは女の子の心がわからんのか?俺もわからん。いや、俺が猫で可愛らしいという理由で毎日抱かれたりしてるのぐらいは分かる。今では1組のマスコットだ。一夏は1組の特権としての男でチヤホヤされている

 

「やめておけ、織斑。それは更識への侮辱になるぞ、謝りたいのなら戦って、更識の鬱憤を晴らしてやれ」

 

ようやく口を開いたかと思われた織斑先生だが、それは弟に対する言葉ではなく、一生徒への静止。問題を起こすなといった所か。いや、弟への心配もあるのだろうが

 

「千冬姉...分かった」

 

織斑先生だ。と、叩かずに、一夏がちゃんとそれに理解したのを嬉しく思ったのかゲンコツや出席簿叩きは無かった。そこには優しい姉の言葉があった

 

「ならば試合の間で、試合の形でちゃんと闘い、許してもらわなければな」

 

[別に簪は許す許さないはないと思うが...まぁそこは一夏の気持ち次第だ。んで、ここ1週間剣道場で竹刀振ってたらしいがISに関しての知識は身につけたのか?]

 

沈黙が帰ってきた。こりゃダメだと思いこれ以上の会話は必要ないかと簪の所へ向かった

 

「いいの?あっちに行かなくて」

 

[別に特段仲がいいと言うわけじゃないぞ?織斑先生に護衛を任されたりしてるだけだから仲良くしてるってだけだし、本当はIS達と戯れたいんだがな]

 

「クロクロらしいね!」

 

何が俺らしいのか分からないが本音は俺の事をちょっと分かってきたみたいだ

さすが朝昼晩共にしてるだけある

聞き耳建ててるとアイツの機体は俺が手がけて化け物スペックだぞと織斑先生が話している

 

「織斑くん!織斑くん!織斑くん!」

 

そこで山田先生が来て一夏の苗字を連呼している

 

「織斑くんの機体が来ました!」

 

そうこうしてるウチにフォーマットやその他諸々は戦いながらやれと無茶をもうしている織斑先生。アナタ弟にむちゃくちゃな!?

 

戦いを見ていたが俺は戦闘用AIとかないし、直感で戦うからな

 

[ん?簪、どうした?]

 

「...近接戦闘だけにしては動きが良すぎる。恐らく勘でオルコットさんのビット兵装の攻撃に対処してる」

 

ふーん、そういうものなのか。あ、一次移行(ファースト・シフト)した

 

[一夏のヤツ仕掛けるな。なんか剣にエネルギー溜まってるみたいな感じだな。おぉ、いいな。アレ、本音。本音専用機も作ってやろうか?]

 

「ホント!?クロクロ約束だよ!?」

 

物凄い食いつきだった。が、その時ブザーが鳴る。それは敗者が決まり、勝者が決まった音

 

【織斑一夏、シールドエネルギー0!よって勝者セシリア・オルコット!】

 

はぁ( ゚Д゚)?

こうして織斑一夏VSセシリア・オルコットの戦いは変に決着がついた...が、俺は簪と本音に断りを入れてオルコットの方へ向かった

 

 

 

 

[よう、オルコットさんや。あんな変な決まり方だったが織斑一夏の見方は少しは変わったか?]

 

「クロさん....はい、考えを改めなければと思いました。同時にわたくしは浅はかだったと」

 

[そうか、なら、それを伝えなくても、考えを改めた。という事ぐらいはオルコットさん風に伝えな]

 

そう言って2人の所に帰ろうとしたら

 

「お待ちください!クロさん...わたくしの事は今後セシリアと...呼んではもらえないでしょうか?」

 

[...そうだな。人間は過ちを繰り返す。でも...その過ちは決して無駄ではない。経験になるからな]

 

「...」

 

黙って聞くオルコット。いや、セシリア

俺は続ける

 

[いいぜ、セシリア。これからは二度とあんな事は言わないよう気をつけて、代表候補生に相応しいクラスの模範になってくれ。それと、みんなにも謝ってな]

 

「ッ、はい!!よろしくお願いしますわ!クロさん!」

 

俺の小さな手と、セシリアの手が繋がった。にしても...一夏も罪な男だなぁ。と、思った




ヒロイン決定戦が
本音49と本音と簪が47と僅差になってて悩むがせっかく投票してもらったのでむげにはできないと思い1番多いのを選ばないとと。次の日曜日に1番多い票を採用します
他は勝てなさそうな数なのでまず上のふたつかなぁ

今回は戦闘シーンないですがそもそも一夏とセシリアの戦いを書いてもクロはあまり関係ないって言うか...まぁ戦闘描写は無人機戦で書きます。それまでは会話とかでやっていきます。あ、もちろんラウラの時とかも戦闘描写は書きますので心配なく

ヒロインというかなんというかのアンケート

  • 本音
  • 本音と簪
  • 一夏ヒロインズの誰かも
  • 本音と簪とシャル
  • 本音簪シャルラウラ
  • 本音簪ラウラ
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