ISのコアになったって話すりゅ?   作:おさんどんさん

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さて、今回クロちゃん大暴れです


デュノア社の真相(『⦿⦿)

「な、なんの事かな?僕は男[悪いが俺の目は誤魔化せない]どういうこと?」

 

[俺の目は生体スキャンが出来る。体調を見れるしお前、無理にサラシ巻いてるだろ]

 

「ッ、あはは...やっぱり無理だったじゃんかッッ!!」

 

[デュノア?]

 

いきなり叫びはじめた。幸いここは男子更衣室、女子は近づかない。覗いたりしたら反省文とかだろう

 

『僕...私だってこんな事したく無かった....でも、....でも!!妾の子ってだけで追いやられて、会社の為だって盗んで来いって....』

 

[それが一夏の百式や俺のデータか]

 

無言で頷いた。今喋ればヒステリックな状態で頷いていただろう

 

[....なるほどなぁ、デュノア社の経営というか開発が遅れてるからそれでデータ取って来いって訳か....よし、フランス行くぞ]

 

「へ?」

 

人1人包み込む形の見た目になって窓ガラス割って外へ出た

 

[どうだ?中の居心地は]

 

「あ、うん。悪くないよ...ってそうじゃないよ!?フランスに行くってどういう事!?」

 

[直談判しに行くんだよ。俺がいるから守れるし]

 

暫くして連絡が来た

 

『おい、なぜフランスに行く?デュノア関係か?だとしても貴様はIS学園のISだ。勝手はするな、今なら許してやるから戻ってこい』

 

[聞けないな。例え織斑千冬だろうと、俺はシャルルを....シャルロット・デュノアを助けたいと思った。だから黙ってろ、白騎士]

 

『ッ、何処でそれを』

 

[俺は篠ノ之束の作ったIS、コアナンバー396だぞ?それくらいコアネットワークで知ってる]

 

舌打ちが聞こえた。そして

 

『失敗するなよ。失敗して戻ってくれば私の手でスクラップだ』

 

おぉ、怖い怖い。さて、中のシャルロットはと言うと

 

「これ、なんで広いの?」

 

[拡張フィールドを使ってるからだ。あまり言いふらすなよ?]

 

「うん、居心地いいね」

 

[そりゃ良かった。あと5時間で着くからな]

 

「嘘!?飛行機でも最短12時間だよ!?」

 

[超音速モードだからな。マッハ3以上は出てるぞ]

 

「どうやって喋ってるの!?」

 

[機内放送で]

 

「あ、なるほど」

 

 

さて、色々とシャルロットに聞いて場所を聞き、部屋の位置を聞いて突っ込んだ

 

「な、なんだ!?」

 

[ここが社長室か。シャルロット、出てきていいぞ]

 

「う、うん」

 

俺の体から出てきて俺は猫モードに戻る

 

「ほう、シャルロット。噂のISを連れてきたのか」

 

なんだ?帰ってくるなって声色だな

 

「取り抑えろ!」

 

近づいてきた奴らにガトリング砲を放つ

 

「く、クロ...」

 

[安心しろ、麻酔弾だ]

 

「全然安心出来ないような...」

 

-ここからフランス語でやり取りしてます-

 

[で、社長さんはシャルロットをIS学園に送り込んで遅れてるISを作れるようにしようってか]

 

「そ、そうだ」

 

[....嘘だな、娘の前でウソついて何が目的だ?]

 

「え?クロ、ウソってどういう」

 

[言ったろ?見ただけで生体スキャンが出来るって、脈拍、瞳孔。全部分かるんだよ。女の方もな。さぁ、応えて貰おうか。なぜシャルロットをIS学園に送った?]

 

社長さん、アルベール・デュノアは力の差を知り諦めたのか、説明してくれた。シャルロットがデュノア・グループとやらで暗殺しようとする動きが見えた、それに対応すべく専用機を与え、干渉を受けないIS学園に送ったとの事を。それを聞いたシャルロットは

 

「どうして...どうしてそれを私に教えてくれなかったの!?それを知ってたら....知ってたら....うぅ...」

 

それを見ながら今度は別のガトリング砲、実弾が入った方。1度目を外して放った。そして

 

[答えろ、シャルロットを娘として愛しての行動か?それともデータ取りか?]

 

「それは!」

 

「やめて!!」

 

それを止めたのはシャルロットだった

 

「例え妾の子としても父は父なんだよ!だから...私にとっては...!」

 

[....]

 

 

シャルロットと睨み合う。そしてガトリング砲を下ろして

 

[好きにしろ]

 

「キツく当たってすまなかった。でも、IS学園でなら安全に暮らせる」

 

「でもお父さんとは会えなく...」

 

[3年経ったら帰る事になるんだぞ?だったら父親と母親がその暗殺グループとやらを3年で潰せばいい。ほらよ]

 

とあるチップを投げ渡す

 

[ソイツは第三世代機の構築データが入ったチップだ。解析出来りゃ上から圧力かけられるだろうな。そこから見つけてみな、暗殺グループを。やってみせなきゃシャルロットは暗殺される。あぁ、それとシャルロットに専用機作ってやっていいか?ラファールじゃない機体]

 

「...全く規格外な猫だ...家族を代表してお礼を」

 

[待った。礼は成功してから受け取る事にする。んじゃ俺達は帰るぜ、千冬が早く帰ってこいとうるさいんでな]

 

「ああ、そうするよ」

 

 

-日本語-

 

[シャルロット、帰るぞ]

 

「あ、日本語」

 

[俺は篠ノ之束の作りしISコアだぜ?それくらいできる。さっさと帰ろう]

 

帰ったら千冬にぶん殴られた。それも破壊せんばかりの力で

 

「ふふ、ありがとう。クロ」

 

シャルロットがなんか言ってた気がしたが痛みでそれどころではなかった




めっちゃネタバレしました、だが私は謝らない
ちなみにこれも予定にいれてました
ヒロイン決まった段階でこうしようってのは作ってます

1期終わってその後途中でサイボーグクロちゃんであった異世界編みたいなのを挟むべきか

  • 異世界編賛成
  • 異世界編否定
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