では今話どうぞ
自室にて痛い頭を抑えながら横になっている
「勝手にフランスに行くなんて大胆だねぇ」
[ま、シャルロットのためさ]
「というか私に話して大丈夫なの?」
「明日にはシャルロットを女子生徒として転入し直すらしいから大丈夫だろ、間違っても先に言うなよ?」
今頃一夏はどうしてシャルルと同室が解かれたのか疑問に思ってるだろう
そこでノック
[はい]
「少しいいですか?」
山田先生曰く、急遽部屋替えも無理だし事情の知ってる俺と俺の事を知ってる本音の部屋に蓑隠れさせる事にしたらしい
[まぁ自由にしてくれ。ベッドなら1つ空いてるし]
「へ?どういうこと?」
[本音が俺を抱いて寝るんだ...だからベッドは1つ余るんだ...]
「あはは...それは災難だね。今日はありがと、物凄く助かったよ。お父さんともよりを戻す事ができたし」
[本音の前でそれを言いすぎるな]
「私はいないものとして扱っていいよぉ」
よくないだろ...そこでまたノックが。また先生、という訳ではあるまい、はいといい出るとボーデヴィッヒだった
「約束通り話がある。少しいいか?...と、どうやら訳ありもいるようだな」
[ッ、明日にはどうせ先生の方から連絡がある。それに今更言いふらしても無駄だぞ]
「私がそんな事をするような軍人に見えるか?」
[見えないな...場所を変えるぞ、屋上でいいか?]
屋上まで行くのに沈黙だった。さすが軍人、何も喋らないのか
「単刀直入に聞こう、その強さ。ISだからか?」
[なに?]
「報道では打鉄と聞いていたが違うだろう?」
軍人の目は誤魔化せないのか
いや、それなりに強いのか
[ああ、日々進化してる。改造に改造を重ねてな、もちろん他の専用機持ちの専用機も改造してるぞ]
「ふむ...私のは無理だろうか?」
[今の所は無理だな、ドイツと仲は良くないし何よりボーデヴィッヒ。お前は一夏が嫌いなのだろう?]
「ああ、あの弱さの塊、私は認めない」
[弱い...か、確かにまだ弱いのかもしれない。でも努力すれば強くなるかは一夏自身だ。なにより魔改造して強くなった鈴に喰らいついていた。アレは光るものがあるぞ]
「それでもだ」
[そうか...平行線だな]
「そのようだな。だが他の専用機持ちは改造してるのだろう?それでは不公平というものだ」
[む]
それを言われれば言い返せない。さて、どうしたものか....そうだ。確かタッグマッチのトーナメントがあったな
[タッグマッチのトーナメント、あれで優勝すれば改造してやる]
「いいだろう、必ず勝って実現させてやる」
...ああ、そういや言っとかないと
[それまでに今日みたいな問題起こしたら白紙にするからな]
「くっ...分かった」
コイツ、絶対一夏に喧嘩売るつもりだったな
はぁ...
[覗き見は生徒会長だけにしてください。織斑先生]
「なに、生徒の青春を聞いていただけだ」
屋上をぴょんっと登ってきた織斑先生はコイツ人間か!?って言われてもおかしくない動きでやってきた
「全く、デュノアといい、ボーデヴィッヒといい、転校生が好みなのか?ん?色物猫」
[それ、二度と言わないでください。聞いたら暴走するルームメイトがいるので]
その一言でああと、理解したようだ
「暫くデュノアは預けるぞ。聞けばベッドは余ってるらしいな」
どこ情報...まぁいい
[責任取りますよ。フランスまで行って色々とやらかしたので]
「当たり前だ。何かあれば絶対に守れ。一夏共々な。これは一生徒ではなく学園のISとしてだ」
[はいはい、了解しました。織斑千冬殿]
そう言って屋上から去る
「...ふっ、IS学園の屋上は本当にいい風が吹く....」
暫くして織斑千冬も屋上から去った
ラウラの位置が大体予想つく、サイボーグクロちゃん知ってたら
1期終わってその後途中でサイボーグクロちゃんであった異世界編みたいなのを挟むべきか
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異世界編賛成
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異世界編否定