さて、俺ことクロの1日の行動について説明しよう。え?誰に説明するかって?
さァ?
とりあえずは織斑先生(名前は千冬と言うらしいが先生だしこのまま)の部屋で先生が起床するのを待つ。起床したのを確認したら外に出てランニング
なんでも元の大きさで走られたら迷惑とのことで猫の大きさでランニングをしている
体調管理というなの機体の確認だ
そして数周走ったのを確認したらそのまま整備室に向かう。仲間に挨拶しに行くのだ
ここで言う仲間とはISのこと
腐っても今の俺はIS、人間は良き隣人と捉えて俺はそんなIS代表として接してるつもりだ
[おはよう、みんな。今日もいい1日になるといいな]
しかし返事はかえって来ない。当たり前だ。ISは喋らないらしいからな
でも俺もIS、同じISとして意思を汲み取ることが出来るようだ
汲み取った意思の内容は幼い感じだったが
そのまま校舎内を歩く。まだIS学園の事はあまり把握していないため、見て記憶する必要がある。のだが
[...]
チラッと周りを見ると生徒達に見られている
まぁいきなり二足歩行の猫にISがなって喋るってなったら気になるわな
色々見て回ったから帰ろうと思ったら先までの視線がなく、違和感を覚えた
[隠れてないで出てきたらどうッス?]
「あら、そう?それじゃあお言葉に甘えて」
そう言って出てきたのは青髪の、扇子を持った少女だった
制服を着てるから生徒なのだろう
[何か用があったんです?]
「君を観察しようと思ってねぇ...うーん、ホントにIS?」
[それを証明するにはここは少しばかり狭すぎますね...]
ここで打鉄モードになっていいならなるけど、怒られるのは火を見るより明らか
そもそも校舎が耐えられるようだとは思えない
「そ、それは流石に困るわね...」
[それで?どちら様ですか?]
「私は更識楯無、楯無おねーちゃんって呼んでもらって構わないわよ?」
[更識さんで]
「んもう、固いんだから」
仕方ないじゃないか。まだ人との会話は慣れてないんだから
[俺の存在を見極めに来たって感じですか?]
「まぁそんな所ね、で。実際どうなの?敵対心とかは」
[ないですねぇ、保護してもらってますし、恩を仇で返すような事はしませんよ]
「そう?困ったら私を頼ってね?」
そう言って去っていく楯無さん。何だったんだろうか
帰り、歩いてるとふと思いついた
[ドリルを作ろう!]
近くを歩いていた山田先生がビクッと驚いてしまったが申し訳ないなと思いながらも織斑先生の部屋に戻ってドリルの制作に夢中になった。ドリルは漢の浪漫、まぁ俺は性別不詳だけど
そして作業をしながらネットを漁ってると、翌日。ISを動かした男性が出てきたそうだ。その人の名前は....織斑一夏
なんの偶然か必然か、織斑先生と苗字が一緒だった
ヒロインというかなんというかのアンケート
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本音
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簪
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本音と簪
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一夏ヒロインズの誰かも
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本音と簪とシャル
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本音簪シャルラウラ
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本音簪ラウラ