呪術廻戦〜青の魔弾〜 作:華々
「で?何で私たちに何も言わずに勝手に危険な任務受けてんだ?」
あの後八岐大蛇祓って補助監督さん達に高専まで送って貰ったら高専入り口で待っていた二人に両耳を掴まれて寮の食堂に連れて来られた。
「…」
「オラ、何黙ってんだ。とっとと吐けよ。」
食堂の床に有無を言わさず正座させられた俺の肩にケツを乗せた真希がパシパシと俺の頭を叩いてくる。真依はそんな俺を立って見下ろすように見てくる。
「柔らかい…」
真希のケツの柔らかさと弾力を内心で楽しんでいると、
ガッ!
「テメェな〜に考えてんだぁ?ア゙ァ゙?!」
(怖ぇ゙ぇ゙よ。)
俺の邪な心を読み取ったとでも言うのか万力のような真希の鷲掴みを頭に受けギリギリと指を頭にめり込ませながら俺に圧をかけてくる。実際怖い!
何ならゲロって楽になりたい。だが、
「………」
言わない。だって俺の二人に対しての独占欲が暴走した結果がこれだ。ダサくて教えたくない。そんな俺のしょうもないプライドを感じたのそれとも埒が明かないとでも思ったのか一緒に食堂にいた五条先生に話しかける。
「五条先生、蒼也があの任務受けた理由知ってる?」
「ん〜?」
包帯を解いて六眼で俺が持ってきた八岐大蛇から出た剣を見ていた五条先生が顔を上げて真依と真希、そして俺の顔を見る。
(言・わ・な・い・で!)
口パクで五条先生に言わないでくれと首を横に振ってやめてくれと伝えるが五条先生は今の様子を理解したのか俺の方を見て眉間にシワを寄せてコクリと頷いた。
(せ、先生!わかってくれた―――)
「実はねぇ―――」
そんなことを思っていたら真衣に顔を向けるとニヤニヤ顔を浮かべて俺が八岐大蛇の任務を受けた理由を話しやがった!
「先生ぇ!何で、言っちゃうんですか!?」
信じてたのに!先生は悪乗りすることがあるけど空気は読んでくれるって思ってたのにぃ〜!!
そんな俺の内心も知らず五条先生はベラベラと二人に話す。二人は話を聞くごとに眉間に青筋を立てている。
「蒼也ぁ〜?」
「ヒィィ!?」
話を聞き終わった真希がグリンっと首を回してこちらを見てくるかけている眼鏡が光に反射して目が見えなくなっている。真依も顔を顰めて俺に近づいてくる。
咄嗟に二人から離れようと立とうとしたが足がしびれてもたついてしまう。
近づいてきた真希が俺に手を伸ばす反射的に目を閉じてしまうがグイッと胸ぐらを掴まれて無理矢理視線を合わされる。
「なあ私たちがお前を裏切るような尻軽な女だと思ってたのか?」
「ほんと、残念よね。こんなことされると今まで仲良くしてたのが何だったのって感じよ。」
顔を近づけ目を覗いてくる真希に腕を組んでそれを見ている真衣。そんな2人を見ることがいたたまれなくなり目をそらしてしまう。
「…ごめん。」
そんな俺を見た二人は揃ってため息をつくと顔を見合わせ頷く。
「こりゃあ…」
「わからせたほうがいいわね。」
二人が俺の後ろに回ると俺の腕に二人の腕を絡みつかせるようにして掴むとそのまま引きずっていく
「ちょっ!何を…!」
「あなたが不安になっちゃうぐらい私たちが信用できなかったんでしょ?」
「じゃあ徹底的に叩き込んで教えればいいよな私たちがお前から離れないって、体によ。」
何だか嫌な気がして二人の顔を見ると二人の顔、いや目には淫靡な熱を帯びた目をしていた。
「ふ、二人とも俺今日任務から帰ってきたばかりで疲れてるしさ、信じきれてなかったのは謝るからさ今日はゆっくり寝たいなぁ。なんて。」
「大丈夫よ。私たちが動いてあげるからあなたはおっ勃ててるだけでいいの。」
真依!?どこでそんな言葉覚えた?!
どうにかして逃げなくては!と体をばたつかせても2人がかりで固められているため逃げるに逃げれず何か手はないのか?!と辺りを見回すと向こう側からパンダ、棘、乙骨が歩いてくるのが見えた。
それに希望を見て助けを求めるも三人は俺を見るやいなや顔を反らして巻き込まれないようにしやがった。
「お、お前ら覚えてろよ〜!」
そう言って連れて行かれる蒼也はまるで屠畜場に連れて行かれる雄豚のようだった。
行為は次の日の夕方まで続き出てきた蒼也はカラカラの枯れ木のようで真希と真依はいつもよりもツヤツヤしていた。
突然なのですが現在オリジナル小説を執筆しているため投稿が一旦なくなりますがこれからもたまに投稿をしていきます。
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小説の続き、時間が飛んで原作行くかオリジナルストーリーをいれるか
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乙骨編入編から
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高専入学編から