呪術廻戦〜青の魔弾〜   作:華々

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何か中途半端な終わり方になっちゃった


閑話4

 

海外への武者修行が決まった次の日、五条先生が俺のもとにやってきた。

 

「やあおはよう!」

 

「…朝早いんですよ。」

 

本当今何時だと思ってるんだこの人。今朝の6時だぞ。こちとら機嫌を曲げた2人を戻すために四時近くまで相手してたんだぞ。取り敢えず五条先生を待たせて二人が五条先生に見えないように布団を被せて近くの服をとっ掴んで着替える。

 

「それで朝早くからどうしたんです?」

 

「いや〜悪いね。蒼也が海外に行くって言うんでツテを使ってね、一件外国の任務を貰って来たよ。」

 

「なんだ、そうだったんですか。ありがとうございます。だけどさすがに朝が早いですよ。」

 

「ハハハごめんねぇ〜」

なんて目元を隠していてもわかるぐらいの反省してないのがわかる。本当一発ぐらい殴ってやりたい。

まあ当たらないんだけど

 

「所で場所はどこなんですか?」

 

「ん〜?場所?場所はね、ルーマニアだよ。」

 

 

 

 

さて、話は変わるが真希と真依。

2人の話をしよう。

それを2人が知覚したのは戦いが終わり一応の確認として家入硝子の反転術式をかけた後呪術的な問題がないか六眼でのぞいた時だった。

 

「あれ?真依呪力量増えてない?」

 

「えっ…」

 

言われて初めて真依は自身の変化に気がついた。自身の中から沸き上がる呪力。その量が今までと比べけた違いに増加していることに。

 

「な、何で…」

 

それを見た真希も近くにあった瓦礫を掴むとそのまま力を込める。バキャッと音を立てて瓦礫が砕けパラパラと破片になり落ちる。

 

「私も力が上がってるな。一体どうなってやがる。」

 

「ん〜ん…」

 

その2人の変化を見ながら五条は両目の包帯を解き六眼で2人の中を覗くように凝視する。数秒が経つとハッハッハッと笑いをこぼす。

 

「驚いたな。2人にかかってた呪いが緩んでるよ。」

 

五条が言ったのは2人が生まれながらに掛けられていた天与呪縛が弱まっているという驚きの言葉だった。

 

「どういうことよ…」

 

「普通は天与呪縛ってのは解けたりしないんだけど、さっきの戦いで一度二人とも仮死状態になったから天与呪縛が解けた感じかな?まあその後に優太の反転術式で治ったから中途半端に解けたのかな?」

 

そんな話を後から聞いた俺は二人の成長を喜びながらも

二人のことが心配になった。強くなるということは等級が上がるということ。二人は禪院家による嫌がらせで等級が上がりにくいが一人でも十分戦えると五条先生が判断したらどんどん昇級させるだろう。

五条先生は俺たちを少しでも早く昇級させようとするところがあるからな。だから2人がいくら大丈夫だと言っても心配が尽きない。そんな訳で今回の武者修行では呪霊狩りだけじゃなくて海外産の呪具を探すようにしよう。




次回から武者修行編を始めます

感想と高評価よろしくお願いします。

応募で作中に出したい呪具、呪霊を応募します。呪具と呪霊はそれぞれ名前と性能について書いてくださると助かります。
蒼也が武者修行に行く地域はヨーロッパで今のところ5カ国程作中で描くつもりで、ルーマニア→イタリア(ローマ)となっていて最終的にイギリスに行こうかと思っています。行かせたい国も応募します。応募によって適宜変更を行います

https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=337094&uid=498196

小説の続き、時間が飛んで原作行くかオリジナルストーリーをいれるか

  • 乙骨編入編から
  • 高専入学編から
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