やっぱり痛いのは嫌なので今度は遠距離からチクチク?しようと思います   作:静寂のメイムル

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こんにちは!私は初めて小説を執筆するので文法が変になってしまっているところが多々あると思います。暖かい目で見てくださいお願いします。


痛いのは嫌だけど遠くから攻撃すれば問題ないよね!

「楓ーまた新しいゲームなんだけど…」

「またかぁー」

「大丈夫だって!なんてったって楓が唯一ハマった New World online を作った会社の新作なんだから!」

「うーん…それなら少しやってみようかな?」

数日後

ピンポーン 「お届けでーす」

「はーい今行きまーす」

 

 

『World Dimension online』そのゲームは3年前世界を沸かせた「New World online」を開発した会社の最新作だ。メイプル…もとい本条楓がゲーム好きの白峰理沙に誘われ買った『World Dimension online』がちょうど届いたところである。

 

 

「理沙にああは言ったけど実はちょっと楽しみなんだよね!」そう言って楓は箱を開け中身を確認する。

「おぉー!早速やろ…っとその前に、理沙に連絡しないと!」そう言って楓は理沙に電話をかけた。

「理沙ーゲーム届いたよー」

「おーこれで一緒にできるね!」

「やっちゃいますか!」

「目指すは最強!そうだよね!"メイプル"!」

「もちろんだよ"サリー"!」

 

『Welcome to World Dimension online』

 

「名前はもちろんメイプルで!身長はやっぱり変えれないのかぁ」

見た目の設定を終わらせたメイプルの目の前に様々な職業が並ぶ。

「うーんやっぱり痛いのは嫌だし…大盾かなぁ? いや!せっかくのゲームだし!やっぱりロマンだよねー」そう言ったメイプルは魔法使いの文字へ手を伸ばす。

『貴方が選択した職業は「魔法使い」です。それではゲームを始めますよろしいですか?サブジョ』「はい!ってあれ?なんか聞き逃した?ちょっと待ってー!戻ってー!」

 

 

 

「結局なんで言ってたんだろう?まぁいいや!ここが最初の街かー!なんか一層と似てるね!サリーはどこだろう?」辺りを見回す。始めに飛ばされた街は『New World online』の一層や二層と似ていて石造りの家が並ぶ街だった。「わぁーすごい人の量!」メイプルが人の多さに圧倒されてると背後からフードをつけた怪しい人物が近づいてくる。

「え!?誰?!」

その人物は不敵に笑いフードを勢いよく取る」

「この世界では初めましてだね!メイプル!」

「わっ!?なんだサリーかぁびっくりしたー」

「ごめんごめん、ちょっと脅かしたかっただけ!早速なんだけどメイプルは職業何にした?やっぱり大盾かな?」

「んふふー実は違うのだよサリー君」

「じゃあどの職業だね?メイプル君?」

「なんと!魔法使いでーす」

「へーその心は?」

「やっぱりファンタジーといえば魔法でしょ!」

「あはは…メイプルらしいや」

「サリーは?」

「拳一本でやらせてもらってます!」

「おー確かに双剣と似てるしサリーっぽい!」

「って思ったでしょ!実は…タンク拳なんだよね!」

「タンク拳?」

「そう!前回は回避盾とは名ばかりで結構アタッカーしてたでしょ!だから今回はちゃんとタンクをやってみようかなって思いまして」

「そういえば途中から盾っていうにはありえないダメージ出してたなぁー」

「メイプルにだけは言われたくない… ところでサブジョブは何にした?」

「さぶ…じょぶ?」

「まさかメイプル…サブジョブの設定してない?そんなことある!?」

「楽しみであんまりよく見てなかった…」

「流石ですメイプルさん…」

『World Dimension online』においてのサブジョブとは普通に取れる職業とは別に様々な職業の中から選び、ステータスに補正が入ったり、その職業でしか習得できないスキルなどがある。

「ちなみにサリーはなんの職業にしたの?」

「私はメインジョブが『拳闘士』でサブジョブが『ワーウルフ』だよ!」

「ワーウルフ?」

「日本語だと人狼かな?確かAGIにバフがかかるけど光属性耐性が下がるんだったはず。あと隠し効果で夜になるとAGIとSTRにバフがかかる。」

「おー強そう!でもタンクなのに耐性下がっちゃってもいいの?」

「私を誰だと思ってるの?当たらなければどうということはないのだよ」

「流石サリー!」

「んふふーもっと褒めてくれてもいいんだよ?」

「よっ!サリーさん!」

「まぁふざけるのはこれくらいにしといて、メイプルもサブジョブを決めてきたら?」

「あっそうだね!じゃあ決めてくるよー」

 

 

「わーいっぱいあって迷っちゃうなー」

「あっ!これとかいいじゃん!VITに補正だって!って私魔法使いでした…」なかなかいいスキルが見つからずに20分が経過しようとしていたら時、メイプルの目に一つのスキルが留まった。

「これいいじゃん!うん…これに決めた!」

 

 

「おかえりメイプルー!遅かったね」

「ごめーん!ちょっと迷っちゃって」

「流石にメイプルでもまさかVITが上がる職業を取っちゃったなんておっちょこちょいなことはしてないよねぇー?」

「うぐぐ…実は最初VITが上がるの選んでました…」

「やっぱりね…でも途中で気付いたのならよかったよ!それでなんの職業にしたの?」

「私が選んだのはーー『陰陽師』です!」

「おーなんか強そう!どんな効果なの?」

「えっとね、INTがちょっと上がるのと、自分のパーティのNPCが強くなるみたい!」

「シロップとか朧みたいなのにバフをかけれるってことか!」

「多分そうだと思う!」

「確かに陰陽師って式神とか出してるイメージあるし!」

「あっ!式神召喚?みたいなスキルで式神を出して戦うらしい!式神が戦ってくれるなら自分が痛くないかな?って!」

「なるほど…それが理由か!」

「まぁねぇー痛いのは嫌だから!」

 

 

 

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