名も無き傭兵達の戦場 作:狐狐
感想等を置いていけ!(強欲)
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【MISSION BRIEF】
ミッション名:護送車防衛
依頼主 :ディム・インダストリアル
前払報酬 :13,000 C
成功報酬 :20,000 C
最近我々の行動を邪魔する連中が存在しており、様々な場所で妨害を受けている。
敵の正体は不明。だが狙われた物は全て破壊されており、破壊行為そのものが目的のようだ。
このことから我社の業務を妨害することが目的だろう。本格的な護衛団つけてもいいのだが、この程度のことにそこまで人員を割きたくない。
また、この件は大衆には一切公になっていない。護送車とともに行動し、襲撃グループを撃退してもらいたい。是非頼む。
【END OF BRIEF】
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ディム・インダストリアル。黒い噂が絶えず聞こえる所謂黒い企業。金払いが妙にいい所があるのも怪しさに拍車をかけている。
だがそんなこと、俺たちには関係がない。金のために仕事をする。向こうは困り事を金で解決できる。正しくウィン・ウィンの関係なのだから。
しかし、今回の依頼は怪しいところはあまりない。依頼事態もよくあるもの。企業がどこかから恨みを買うなんて良くあること。ここは特に多いだろう。
今回唯一怪しい場所といえば、間違いなく。
護衛対象である、護送車だろう。
装甲はあるが、それだけで。中のものを守るつもりが全くない。そして何より、この車の中。
なにか、ドス黒いものが渦巻いてるように、錯覚した。
まぁ、関係の無いことだ。依頼をこなして帰るとしよう。
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《システム、キドウ》
護送車の前に出てすすむ。ルートは既に貰っているから、先行して敵を潰す。
こんなMTや戦闘ヘリしかないのなら、かなり簡単な依頼だ。それに、企業からの指示も一切ないのも楽なところだ。
そうやって、調子に乗ってぐんぐん進む。次々と敵を倒す。こんなに暴れることができるのなんて、滅多に無いのだから。
そうして、前に出すぎていたことに気づく。
あ、やばい
そう思った時には既に、護送車の周りは敵だらけ。
どうやら、待ち伏せされていたらしい。うっかりしていた!
急いで護送車を守りに戻るが、時既に遅く。
大量の攻撃を受ける。ミサイルも、キャノンも、全て受け止めて。
護送車は爆発し。周りの機体は退いていく。
…やってしまったな。とりあえず、ミッションは失敗には違いないが。八つ当たりに周りのヤツら潰すか。
《モクヒョウ、ハカイ。ミッション、シッパイ》
ここは、名も無き傭兵達の戦場。
仄暗い闇は、意図せず花火となった。
読んで頂き感謝感激雨霰ぇ!
企業名や傭兵等のまとめいる?
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いる
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いらない
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そんなことより話を書け