チェンソーと人の悪魔   作:チェンソーと呪術大好きな猿

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第2話目だよ〜!
書いてると思うんですけど、ネットの力ってすげ〜って最近思いました。即見てくれる人がいてくれてモチベ爆上がりで〜す!
ストーリー書くのムズイですけど温かい目が欲しい!


原作突入!

 

「まっ、真人ォ〜!?」

 

油断していた

民間のデビルハンターの仕事だから強い悪魔は来ないだろうと。

 

「参ったなあ〜俺って有名人?」

 

「お前虎杖に倒された筈じゃ!?」

 

「虎杖?知らない名前だね。」

 

(なんで!?いやマジでなんで!?)

(人型だからマネキンの悪魔とかとでも思ったのに!)

(クソッ!相手はあの真人だ…絶対勝てない、どうする?一か八かで逃げるか?)

 

「それはともかく、どうやら俺のこと知ってるみたいだから話してもらおうかな?俺の前世の話を。」

 

(いや、僕ならイケるか?)

(転生したおかげで魂がなんとなく見える僕なら…ワンチャンあるか?)

 

纏まらない思考をどうにか纏めようと苦労していると真人(あちら)から声が掛かる。

 

「ねえ、早くしてくんない?俺だって暇じゃ無いんだから。」

 

真人がつまらなさそうにしながら僕に近づいて来る。

ここまできたらやるしかない。

右脇に抱えていた刀の鞘に手を掛ける。

 

「あっ、そう?言っとくけど俺強いよ?」

 

真人がどうでもいい事のように言いながら臨戦体制に入る。

あいつの能力は初見殺しだ一瞬でも気を抜いたら…あんま想像したくないな。

 

「多重魂!撥体!」

 

「なっ!クソッ!!」

 

 

(ここに来るまでに人間を改造したのか!)

 

 

改造した人間が悲鳴を上げながらこちらに突進して来る。

改造人間がレイナの姿を飲み込む。

 

「え〜?もう終わり〜?大人しく話しとけば良かったのにな〜」

 

真人がつまらなさそうにしながらこの場を去ろうとする。

そう、相手が油断し切ったこの好機をレイナは見逃さなかった。

 

卍蹴り!!!

 

「クソッ…!」

 

真人が不意を突かれ、よろめく。

 

「人間舐めんな、悪魔風情がよぉ!」

「こちとらデビルハンター何年やってると思ってんだよクソガキが!」

 

どうやら少し転生前の性格が気付かず出てしまっていたようだ。

 

しばらくの沈黙が場を硬直させていた時、真人が驚いたように言った。

 

「へえ、君…魂見えてるんだ?」

 

「こっちも色々訳ありでね。」

 

「イイね続けよう。ラウンド2だ…!」

 

場をよく見るとナイフがレイナの近くに落ちている事に気づいた。他にも使えそうなものが沢山ある、どうやら運は僕に味方してくれているみたいだ。

 

「ヘイパス!」

 

「おっと、なんでこんなの投げるのさ〜?俺には意味ないって分かるよねぇ?」

 

(今はこれでいい、真人の集中がそっちに向いた瞬間を狙う。)

 

「だから〜そんな事したっ…えっ?」

 

真人の片腕が音を立てずに落ちる。どうやら上手く行ったみたいだ。

 

(よし!上手く行った!あとは首を…えっ?)

 

作戦が上手く行ったと思った瞬間、僕は腹を貫かれた。

 

「がッ…ぉぶッ…!?」

 

「はい、終わり。」

 

「いくら魂が見えるからって貫かれたら終わりでしょ。」

 

僕より真人は一枚上手だった、僕に不意を突かれたと思わせたところで腕を刃物のように伸ばして僕の腹を貫いてきた。

 

(あぁ、くそ…意識が……!)

 

レイナが真人のそばで倒れ、真人は思い悩んでいた。

 

「このまま終わっちゃうとつまんないんだよな〜虎杖って人のこともわかんないし。」

「そうだ!いい事思いついた、これは契約だ。君の心臓に俺がなってあげる、その代わり面白いものを見せる。そして虎杖に会わせる、これでいいかな?」

 

「八咫レイナ…だったかな?」

 

「君は俺を何処まで楽しませてくれるかな?」

 

 

_______________________

 

 

 

「どうやら一足遅かったみたいだね」

 

赤い髪と、引き込まれそうな螺旋状の瞳をした女性が、部下を2人ほど連れ、先程まで戦場だった場所を訪れていた。

 

「たぶんこの子に人の悪魔が何らかの契約をしたんだろうね。」

 

少し意外そうな表情とは裏腹に、声色は様子を変えないで冷静にその場で起こった事を推測し始める。

 

「この子はきっと使える子になるかな。」

「この子を病院に運んであげて。」

 

「はい!」

 

女性の部下が指示に従って病院にレイナを運んでいく。

 

「今日で2人目か・・・誰とバディを組ませようかな?」

 

女性も独り言を呟きながら部下たちについていくように去っていった。

誰も人がいなくなった丁度その時、様子を見ていたソウスケが飛び出してきた。

 

「ったく、レイナの帰りが遅いから様子見しにきたらなぁんでマキマが居るだよ…」

 

「今日は焼肉ってたのにな〜アイツ焼肉食えないで公安連れてかれたのか…ふっ、哀れだな。」

 

そんな独り言を呟きながらふと大事な事を思い出す。

 

「そうじゃん…!俺レイナいないから1人でどこ行ってもいいじゃん。」

 

(じゃあどうしようかなぁ〜?日本はマキマの監視があるから論外とした

ら…)

 

(ここは情報が集まりやすいアメリカなんかにしようかな〜マキマ殺す協力するとか適当に言っとけばいいし。)

 

頭の中で気持ちの整理がついた所でソウスケは空港に向けて歩き出した。

_______________________

 

僕は病院で目を覚ました。

 

「知らない天井だ…」

 

まさか自分が言ってみたいランキング上位の言葉がこんな時に出てくるなんて思ってもみなかった。

 

(でもまあ言えて良かったかな〜)

 

「目は覚めたかな?」

 

そう思っていたら急に声をかけられた。

赤い髪に特徴的な瞳、間違いない、この女性こそチェンソーマン1部の黒幕的存在のマキマだ。

 

(あれ?僕マキマに目をつけられるようなことしたっけ?)

 

そう思いながら昨日あった事を思い返してみる。

 

(確か昨日は…真人に負けて、変な契約させられたとこまでは覚えてるんだけどな?)

 

とりあえず今は割りっ切ってマキマの話を聞こう。

 

「今、君には二つの選択肢がある、悪魔として私に殺されるか、人として飼われるか。」

 

原作にもあった質問が来た、改めて考えるとだいぶとち狂ってる、よくデンジ君とか素直に受け入れられたよな。

僕だったら丸々三日ぐらい考え込んじゃうかもしれないのに。

そんなくだらない事を考えていたらマキマが続けて話す。

 

「人として飼われるなら餌はちゃんとあげるよ?」

 

この質問の答えはレイナにとってはハナから決まっているも同然だ。

何故なら僕は転生した時から原作に介入すると決めていたからだ。

ちょっと予定が早まったけど、武器人間になれたなら余裕でプラマイゼロどころかお釣りが帰ってくるレベルだ。

 

「答えは後者で。」

 

「そっか、じゃあこの服に着替えて。」

 

「今から公安を案内するから。」

 

マキマが表情一つ変えずに言う。

やっぱりこの人は恐ろしいな。

そう思ってしまった。

とりあえず今は公安として働くしかない。

(たぶん僕は人外枠だから4課に入るんだよな…デンジ君は趣味合いそうだけどパワーちゃんととか仲良くできる…かな?)

とにかく今はなるようになるしかない、これは僕が決めたこの世界の、八咫レイナとしての生き方なんだから。

 




思ったよりモチベ上がってて早く投稿できちゃいました!
レイナを武器人間にするのちょっと急かし過ぎましたかね?
ファイトソング聴きながらそんな事思ったので描きました。
レイナを公安の人間、ソウスケを外部の人間に分けてみたんですけどなんか意見あったら教えて下さい。

チェンソー様最高!!最強!!

デンレゼはしたほうがいいですか?

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  • どちらでもいい
  • ややそう思わない
  • そう思わない
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