転生したらベリアル融合獣になれる様になっていた   作:Ks5118

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  作者「ヤッベェ! どうすっかなぁ〜、カレコレシリーズ」

 レイト「何を悩んでいるんだ?」

  作者「最終話の投稿でお別れのシーンは、思いついているんだけど、その間の話を悩んでいてな」

ベリアル「なるほどなぁ。だが前にも言ったが、俺たちに言われても困るぜ」

  作者「そうだよなぁ〜。どぉ〜すっかなぁ〜」

 レイト「なら、一辺死んで、頭をスッキリさせたら良いんじゃないか?」

  作者「え?」

ベリアル「そうだな。なら、やるかぁ!」

  作者「ちょっ! まっ!」

ベリアル:レイト『ツインデスシウムバーストォーーーーーッ!』

  作者「あぁ〜、いつもの感じね」

    〈ドカァーーーンッ!〉

ベリアル「やったか!」

 レイト「ベリアル、お前それを言ったら」

  作者「フラグになるぞ」

ベリアル「ちっ!」

  作者「まぁ、今回は見逃してやる」

ベリアル:レイト「えっ?」

  作者「それでは、本編どうぞっ!」

ベリアル:レイト「ちょっ!まっ!」



第十一話 ハプニングと入団

 俺達は、そんな会話をしながらGIRLSに戻ると、ピグモンが入り口の前で般若を背負いながら立っていた

 

 レイト[あれ? なんかデジャブ]

 

 そんな事を思っているとピグモンがキリカに向かって行き両肩を掴むと

 

 ピグモン「貴方が、ウチの施設を機能停止させた方ですねぇ〜」

 

 キリカ「え? えっ⁉︎ わ、私は知らないわよっ!」

 

 ピグモン「言い訳は聞きませんよぉ〜。貴方の電撃のせいでぇ〜、私達の施設にあるコンピュータが、機能停止してしまったんですよ」

 

 キリカ「そ、その様な事を言われても、私自身が出来ることと言ったら、システムを直すことしか出来ないぞ」

 

 キリカ以外「「「いやっ! システム修理、出来るの(かよ/ね/ぉ)っ!」」」

 

 キリカ「え、えぇ。こちらに来る前は、色々と自作のコンピュータを作って推し活していたから」

 

 キリカの話を聞いたピグモンは、キリカの肩に手を置くと

 

 ピグモン「それなら、壊れたコンピュータの修理をして貰いましょうかぁ〜」

 

 キリカ「え?」

 

 ピグモン「それでは、行きますよぉ〜っ! それとGIRLSにようこそぉ〜」

 

 キリカ「あ、ちょっ! 我が主人、助け」

 

 有無を言わさずに連れて行かれ、それを見た俺達は

 

 レイト「南無」

 

 アギラ「……成仏して」

 

 ミクラス「お元気で」

 

 ミツキ「さようなら、同胞よ」

 

 ウィンダム「あの方、大丈夫でしょうか?」

 

 エレキング「知らないは、私も仕事に戻るわよ」

 

 レイト「あっ、お疲れ。と言う、やっぱりアイツ入るんだな」

 

 アギラ「……そう見たい……レイト」

 

 レイト「ん?」

 

 アギラ「……彼女の制御……頑張って」

 

 レイト「あ、うん」

 

 エレキング「それでは、お疲れ様」

 

 レイト「あ、おう。お疲れぇ〜」

 

 俺達はそう言ってエレキングと別れた後、俺とミツキは訓練場に向かい、それから少しした後

 

 レイト「それじゃあ、俺は風呂に入って来るから」

 

 ミツキ「ん? おぉ、分かった」

 

 レイト「今回は大丈夫だよな?」

 

 ミツキ「あぁ〜、多分?」

 

 レイト「え〜、まぁ札があるか見て入るか」

 

 ミツキ「気をつけろよぉ〜」

 

 俺はミツキとそんな話した後、風呂場に向かった

 

 レイト「全く、俺一人しかいないから仕方が無いが、やっぱり慣れないなぁ、寮暮らし」

 

 改めて説明するが、怪獣娘は怪獣の力を宿した存在。一度力が暴走すれば普通の人間では太刀打ち出来ない。よって、怪獣娘を止められるのは怪獣娘だけという法則で基本的に集まって過ごすらしい。

 

 レイト[俺は怪獣娘じゃないんだけどなぁ〜]

 

 しかし、現在融合怪獣の力を使えるという訳の分からん字面になる存在はレイトだけだ。つまり女子寮。 

 

 レイト「……風呂はせめて共同じゃなければ良かったな」

 

 と、レイトは時計を確認する。夜の十一時。この時間なら流石に誰も居ないだろう。念の為明かりを確認し、紙に『男子入浴中』と書いて扉に貼っておき風呂場に入る。

 

 流石に湯船にお湯は残ってないようだが別に問題はない。髪を洗い身体の垢を落とし、脱衣場に戻る。 

 

 ゼットン「…………あ」

 

 レイト「……は?」 

 

 そこでバッタリと人に出会った。もう一度言おう、ここは女子寮である。当然、入ってきた者も女子である。そしてどちらも全裸だ。

 

 アギラと似た眠そうな瞳をした黒髪の美少女。お互いキョトンと相手を見詰め、少女の視線はレイトの全体を確認するように顔から胸へ──この時点で僅かに見開いた──そして、胸から臍へ、臍から………… 

 

 ゼットン「──きゅう」 

 

 ボン! と顔を赤くした美少女は気絶した。

 

 少女、ゼットンが目を覚ますとパタパタ団扇で扇がれていた。扇いでいるのは、男。

 

 ゼットンは先程の裸を見てしまったことを思い出し慌てて男から離れる。

 

 レイト「……あー、先に言っとくぞ。今回俺に非はないはずだ。俺はちゃんと入浴中の紙を貼っておいた」

 

 ゼットン「……? …………あ」 

 

 そういえば貼ってあった。ピグモンからも札がある時は、彼が居るので入らない様に聞いていた。すっかり忘れて、誰かの悪戯かと思ってしまっていた。

 

 ゼットン「ごめんなさい。今回は私に非がある」

 

「これが最初じゃ無いんだがなぁ〜。まぁ、次から気をつけろよ。前にも聞いたが、お前GIRLSで一番強いんだろ? なら俺の同胞を止められる可能性が高いのはお前だ。変に距離を取るようなことをしたくない」

 

 ゼットン「それは……そうだけど」

 

 レイト「まぁ、流石に男の俺が服を着せるわけにも行かないしな。大丈夫か?」

 

 ゼットン「うん…………服を着せる?」

 

 自己紹介をした後、その言葉に疑問を覚える。そして思い出す。自分も裸だったことを……。

 

 レイト「睨むな睨むな。もう十分ミツキやアギラに睨まれた」

 

 ゼットン「スカルゴモラとアギラに?」

 

 レイト「服を着せるのはミツキとアギラに頼んだ」 

 

 先ほどの言葉はそういう意味か。確かに男性の彼がやるより女性の誰かにやらせるのが適切だろう。 

 

 ゼットン「意外。紳士的」

 

 レイト「ほう、意外か。俺はどんな風に見えた?」

 

 ゼットン「……粗暴」

 

 レイト「まぁ、俺の中に居る奴が喧嘩っ早いのは否定しねーが、俺自身はそこまで……とにかく、次から気を付けろよ」

 

 ゼットン「……ん、分かった」

 

 レイト「それじゃあな」

 

 そう言って俺はゼットンと別れ、部屋に戻るとミツキの後ろに般若が居た

 

 ミツキ「アニキィ〜! 気をつけろって、オレ言ったよなぁっ!」

 

 レイト「言ったけど、今回俺は被害者なんだけど」

 

 ミツキ「んなもん、関係ねぇっ!」

 

 レイト「理不尽」

 

 ミツキ「まぁ、今回アニキは悪く無いから、これくらいで許すけど」

 

 レイト「次回から気をつけるよ」

 

 ミツキ「ならば良し」

 

 そんな会話をした後、俺達は布団に入り就寝した……次の日、布団から出ようとすると何かに捕まられる感覚が右側にあり、そちらを見てみると、アギラに抱きつかれていた……

 

 レイト「ウエェ──────ッ!」

 

 ミツキ「うおっ! どうしたアニキッ!」

 

 俺の声に驚いたミツキは急いで寝室に来ると、そこにはベットから起きている俺とアギラが居た、それを見たミツキは俺に向かって

 

 ミツキ「何やったんじゃっ! 変態アニキッ!」

 

 レイト「ゴハァッ!」

 

 ドロップキックをしてきた

 

 アギラ「グヘッ!」

 

 アギラを下敷きにして

 

 アギラ「え? ……な、何……重い」

 

 ミツキ「アニキ、昨日の今日で朝っぱらから何したんだっ!」

 

 レイト「いやっ! 俺も知らねぇよっ! 朝起きたら、アギラが俺に抱きついていたんだから!」

 

 ミツキ「はぁっ? 何を言って」

 

 アギラ「……お、重いから……どいて欲しい」

 

 レイト「ミツキ、早くどいてやれ」

 

 ミツキ「はぁ?」

 

 レイト「アギラが潰れてる」

 

 ミツキ「え?」

 

 そこでようやく、ミツキはアギラを下敷きにしている事に気づき、慌ててアギラから降りた

 

 ミツキ「ゴ、ゴメンッ! 下敷きにしてたなんて、思わなくて」

 

 アギラ「……うんうん……大丈夫」

 

 ミツキ「それで? どうして、アギさんがアニキの部屋に?」

 

 アギラ「ウエッ! え、えっと///早く起きちゃったから……レイトに訓練して貰いたくて……チャイムを何度か鳴らしたんだけど……出なくて……その///」

 

 ミツキ「あぁー、うん。なんとなく分かった」

 

 レイト「ん? 何が?」

 

 ミツキ「アニキは知らなくて良い事だよ」

 

 レイト「ん? まぁ、分かった」

 

 ミツキ「それじゃあ、朝ご飯に食べるから顔、洗ってこいよ。アギラも

 

 レイト「了解」

 

 アギラ「……う、うん///……分かった///」

 

 それから俺達は、顔を洗った後にミツキの作った朝食を食べた

 

 レイト「ご馳走様」

 

 アギラ「……ご馳走様」

 

 ミツキ「お粗末さん」

 

 レイト「そう言えば、ピグモンから会議室集合だとよ」

 

 アギラ「……分かった」

 

 ミツキ「了解」

 

 朝食を食べ終わった俺達は、会議室に向かう事になり廊下に出ると、ミクラスとウィンダムに会った

 

 ミクラス「アギちゃん、おはよぉ〜」

 

 ウィンダム「おはようございます」

 

 ミクラス「アレ? なんで、レイト達の居る部屋から出て来たの?」

 

 ウィンダム「そうですねぇ? アギさんの部屋は私達と同じ方向なのに?」

 

 俺とミツキは二人の会話を聞いて、今朝アギラが教えてくれた事をミクラス達に話すと

 

 ウィンダム「なるほど、そう言う理由でしたか」

 

 ミクラス「だから、朝起こしに行ったのに出てこなかったんだ」

 

 アギラ「うぅ〜〜〜///」

 

 そんな二人の反応にアギラは耳を赤くして顔全体を両手で覆い隠していた、それを見たミクラスとウィンダムは

 

 ミクラス「ヘェ〜、アギちゃんがそんな事を」

 

 ウィンダム「これは初々しいですね」

 

 ミクラス「凄いよ、アギちゃん」

 

 ウィンダム「えぇ、頑張りました」

 

 二人がそう言って、アギラの頭を撫でていると

 

 ピグモン「皆さぁ〜ん、早く会議室に来ないとピグモン怒っちゃいますよぉ〜」

 

 そんな声が聞こえたので、アギラは顔を赤くしたままだが俺達は会議室に向かった、会議室に着くとピグモンが中央に立ち、その隣にはキリカが居た

 

 レイト[なんであんな所に]

 

 そんな事を思っていると、ピグモンが話し始めた

 

 ピグモン「えぇ〜、ゴホンッ! 本日よりGIRLSに入る事になったサンサンですぅ」

 

 キリカ「本日よりお世話になる、サンダーキラーだ。我が主人共々よろしく頼む!」

 

 キリカの言った、その一言に会議室に居る怪獣娘達が一斉に俺を見て来た、それに対して俺は

 

 レイト[勘弁してくれ」

 

 そんな風に思ってしまうのであった。




 今回の怪獣カプセル、紹介コーナー

 今回、紹介する怪獣カプセルはコイツだっ!

 ベリアル融合獣 キングギャラクトロン

 身長 70m

 体重 7万9千t

 この怪獣は、キングジョーとギャラクトロンの怪獣カプセルでフュージョンライズしたベリアル融合獣の一種で、昭和のスーパーロボットであるキングジョーと、新世代のロボットであるギャラクトロンは共に強力なロボット怪獣であり、ロボット同士の合体怪獣という点でも珍しい組み合わせである。『ウルトラマンフュージョンファイト!』では「新旧のスーパーロボット」というミッションで実際に共演しており、また「強化型が存在」「後に複数個体が大挙して登場」「製造元と異なる第三者にも使役された」「洗脳した人間を乗せた事がある」などという共通点もある。

レイトの彼女にするなら誰にしますか?

  • アギラ
  • ゴモラ
  • エレキング
  • レッドキング
  • キングジョー
  • ゼットン
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