転生したらベリアル融合獣になれる様になっていた   作:Ks5118

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  作者「いやぁ! 取り敢えずカレコレの世界からは、旅立てたな」

 レイト「それにしては、また違う世界に行く事になっているが?」

  作者「アハハハハッ、まぁ、アイツならどうにかなるだろ」

 レイト「そんなんで良いのか?」

  作者「それに、どちらかと言うと飛ぶ世界によっては、帰った時に修羅場になりそうで」

 レイト「お前、何処に飛ばそうとしてんだ?」

  作者「えぇ〜と、アハハハハッ!」

 レイト「おいっ! お前、何しやがった!」

  作者「さらばっ!」

 レイト「逃すなぁっ!」

ベリアル『デスシウムバーストォーーーッ!』

  作者「グワァーーーーーッ!」

 レイト「吐けっ! 何処に送ったか教えろっ!」

  作者「いやっ! 教えちゃダメだろ! 100%趣味だけどネタバレは、ある程度にして置きたいんだよ」

 レイト「はぁ?」

ベリアル「そう言っているが、お前この作品でも何体か怪獣を紹介しているだろ」

  作者「それは、後々に出てくるからで、あっちでの世界での事をこっちで話す内容じゃ、無いだろうが!」

ベリアル「そう言われちまったら」

 レイト「そうなんだよなぁ」

  作者「と言うか、お前達未来から来ているんだから、内容は知っているだろ!」

ベリアル:レイト〈ギクッ!〉

  作者「それなのに、お前達は俺に一方的に攻撃しやがって〜!」

 レイト「ま、待て! 俺達が悪かった」

ベリアル「や、やめろ! 此処で俺たちを消したら、お前だって色々困るだろ?」

  作者「安心しろ、死んでも甦らしてやるから」

ベリアル:レイト「ちょっ! 待っ!」

  作者『ディザスターヘルバーストォーーーーーッ!』

ベリアル:レイト「グワァーーーーーッ!」

  作者「ふぅ、それでは本編、どうぞ!」


第十二話 集合と封印

 キリカことサンダーキラーが入ってから一週間が経ったある日の事、俺とミツキ、アギラでパトロールをしているとミツキが話しかけて来た

 

 ミツキ「そう言えばアニキ、キリカの奴は何処にいるんだ?」

 

 レイト「アイツなら、ここ最近エレキングと一緒に居るってピグモンから聞いているが」

 

 アギラ「……エレキングさんと?」

 

 レイト「あぁ、何でもアイツ機械関係にかなり強いみたいで、そこをエレキングとピグモンに抜擢されたみたいでな」

 

 ミツキ「ふぅ〜ん、結構意外だな」

 

 アギラ「……ボクも……そう思う」

 

 レイト「正直、俺も思った」

 

 そんな会話をしていると

 

 女性1「キャアァ────ーッ!」

 

 男性1「シャ、シャドウだぁ──────ーっ!」

 

 女性2「助けてぇーっ!」

 

 男性2「うわぁ──ーっ!」

 

 悲鳴と共に大量の人だかりが、こちらに向かって走って来て、後ろには大量のシャドウがいた。それを見た俺達はすぐにソウルライドやスーツを着た

 

 アギラ:ミツキ「ソウルライド!」

 

 アギラ「アギラ!」

 

 ミツキ「スカルゴモラ!」

 

 ベリアライザー『ULTRAMAN.SUITS Standby!』

 

 スーツを着た俺やソウルライドしたアギラ達はすぐ、シャドウに向かって行くと

 

 ??? 『ピポポポポポポッ! ゼェーットン!』

 

 そんな音と共に火球が飛んできて、シャドウを吹き飛ばした。俺達は、火球の飛んできた方を見ると

 

 ミツキ「アイツは?」

 

 アギラ「ゼットンさん?」

 

 そこには、ゼットンに似た少女が居た。彼女は両肩と腰、足にキングジョーの装甲の様な物と両肩の先に赤い突起があり、髪色も黒ではなく銀髪になっていて、頭の装甲は金色でゼットンの様なバイザーと赤い角が有った。その姿を見た俺はその少女の正体に、一目で気づき言った

 

 レイト『初めましてだな、ペダニウムゼットン』

 

 アギラ:ミツキ「「えっ!」」

 

 俺の言った一言に、ゼットンに似た少女は俺の前にテレポートして来た

 

 ??? 「貴方が、私のお兄様ですか?」

 

 レイト『え?』

 

 アギラ「えっ?」

 

 ミツキ「はぁ?」

 

 唐突に言われた事に、俺達は困惑した。すると少女は俺の顔を見て頷くと

 

 ??? 「やはり、貴方がお兄様ですね。初めまして、ワタクシの名前はペダニウムゼットンこと、金栗 キョウコ、貴方の妹です」

 

 俺達は、キョウコの言った言葉に対してそれぞれ

 

 レイト[あー、なるほど]

 

 アギラ[……妹? ……義理のかな? ]

 

 ミツキ[コイツがオレの姉貴かぁ]

 

 そんな事を思っていると

 

 女性1「キャアァ────ーッ!」

 

 男性1「助けてくれぇ──ーっ!」

 

 悲鳴が聞こえて来て、俺達はシャドウが居る事を思い出した

 

 レイト『やべぇー、シャドウのこと忘れてた』

 

 ミツキ「まさか、同族が現れるとは、思わなかったからな」

 

 アギラ「……仕方ないと……思う」

 

 キョウコ「なんか、すみません」

 

 レイト『とりあえず、その話はコイツらを倒してからだ』

 

 俺がそう言った後、ミツキ達はシャドウ掃討に向かった

 

 レイト『それにしても、なんで俺が同族だと分かったんだ?』

 

 ミツキ「そう言えばそうだな。一体、何でだ?」

 

 シャドウの数を減らしている途中、ふと気になった事を聞いてみると

 

 キョウコ「それは、胸のランプです」

 

 レイト『カラータイマーがか?』

 

 キョウコ「ハイッ! お兄様の持つ胸のランプが、前に私に似た怪獣になった時にも付いてたのを知りまして、私はお兄様と似た様な怪獣なのだと分かったのです。それに渡したい物もありますし」

 

 レイト『そうか、ん?』

 

 俺は、シャドウを倒しながらキョウコの話を聞いて、理由を知った俺達は

 

 レイト:アギラ:ミツキ『「「お前、あの時見てたの〈かよ/? 〉!」」』

 

 そう言って俺達はまた、シャドウの事を忘れてキョウコの方を見てしまった。その事に対してキョウコは、シャドウのいる方を指差し戦いは再開したが、ミツキが質問すると

 

 ミツキ「それなら、何であの時、オレ達の所に来てこなかったんだ?」

 

 キョウコ「あの時にはまだ、この力に目覚めて居なくて、それに妹も居ましたから」

 

 俺はキョウコの言った言葉に疑問を持って妹の事を聞くと

 

 レイト『妹?』

 

 キョウコ「はい! 私に似て、綺麗な髪をした子なんですよ」

 

 レイト『その子は今、どこに居るんだ?』

 

 キョウコ「あの子なら、お兄様と似た姿になって」 

 

 そうキョウコ言うとシャドウを貫通して俺に向かって光線が飛んできた

 

 レイト『あぶねぇー!』

 

 何とか光線を防いだ後、光線の飛んだ方を見ると、髪はキョウコと同じ銀髪にギャラクトロンの様な兜をかぶって居て、見た目は右にキングジョー、左にギャラクトロンの様な装甲を纏った13歳位の身長、右目が緑で左目が赤のオッドアイで、右腕にキングジョーの様な腕に上下に分かれた砲身と、左腕にギャラクトロンの様な腕を持った少女がそこに居た。その少女を見てキョウコが

 

 キョウコ「ちょっとギンコ! 何をやっているのだ?」

 

 ギンコ? 「我が名は、レイブラッド星人! ギンコなどと言う名では無い!」

 

 レイト『レイブラッドだと!』

 

 俺はギンコに取り憑いている奴の名前を聞いて呼び返すと、俺の方を向き

 

 レイブラッド『寄越せっ! その身体を寄越せぇっ!』

 

 そう言ってレイブラッドが襲いかかって来たが、こちらに届く前にフュージョンライズした

 

 レイト『ここで、お前を倒すっ!』

 

 レイト『ゼットン!』ゼェ──ットン! 

 

 レイト『キングジョー』パゥワゥワゥワゥワゥッ! 

 

 ベリアライザー『フュージョンライズッ! ゼットン! キングジョー! ウルトラマンベリアル! ペダニウムゼットン!』

 

 ペダニウムゼットンになった俺はすぐ、バリアを張るとレイブラッドが

 

 レイブラッド『何故だ! 何故だ! 何故だっ! 何故、俺と一つになろうとしないっ! 一つになれば宇宙を手に入れられるのにっ!』

 

 そう叫ぶレイブラッドに対して俺はその言葉を否定した

 

 レイト『確かに、そうかも知れない。だがな、お前と一つになった先にあるのは、孤独だ』

 

 レイブラッド『それがどうしたと言うのだっ! 力を手にしたのならば全ての怪獣を従えられるのだぞっ!』

 

 レイト『俺にとって、その力は価値の無い物なんだよっ!』

 

 俺はそう言いながら、レイブラッドを掴むと

 

 レイト『キョウコォッ!』

 

 キョウコの方へ放り投げた

 

 キョウコ「えっ! ちょっ!」

 

 俺に投げられた妹の身体をキョウコはバリアで覆い、何とか受け止め、怒り出した

 

 キョウコ「いきなり危ないじゃ無い! 可愛い妹に傷が付いたらどうしてくれるの?」

 

 俺は、それを聞いて

 

 レイト『すまん、それより渡したい物があるって言っていたが?』

 

 そうな風に謝りながら渡したい物を聞くと

 

 キョウコ「え? それはこれよ?」

 

 キョウコは、そう言いながら俺に見たことのないカプセルを渡して来た、それを見た俺とベリアルは

 

 レイト[なぁ、このカプセルのこと知っているか? ]

 

 ベリアル[うん? これは、封印カプセルだな]

 

 レイト[封印カプセル? 何だそれは]

 

 ベリアル[このカプセルは、特定の怪獣や星人に押し込むことで、そいつを封印する事が出来る代物だ]

 

 レイト[っ! それを使えば、レイブラッドもっ! ]

 

 ベリアル[あぁ、これがあれば封印する事が出来るだろう。だがな、あの小娘に取り憑いた状態では、小娘も一緒に封印されてしまう、それに一度封印したら、そいつは永遠に解放できない]

 

 レイト[そうか、なら一度気絶させないとな]

 

 俺はベリアルとの会話を終えると、キョウコにバリアを解除してと伝えた、それを聞いてキョウコは

 

 キョウコ「えっ! それって、大丈夫なの?」

 

 レイト『あぁ、お前が渡してくれた奴のおかげで、お前の妹に取り憑いている奴を封印出来る』

 

 キョウコ「えっ! そうなの⁉︎ならその言葉、信じるは」

 

 キョウコがそう言うと、バリアを解くとレイブラッドは俺に向かって飛んで来た。俺はレイブラッドの動きに合わせてカウンターを打ち込むと、憑依していた相手は、気絶してその場に倒れた。するとギンコの身体から黒いモヤが出て来て俺に向かって

 

 レイブラッド『よくもぉ、よくもぉっ!』

 

 そう言いながら襲いかかって来たが、俺はレイブラッドにキョウコから貰ったカプセルを差し込んだ、するとレイブラッドは苦しみだし

 

 レイブラッド『グオォ────ッ! こんなぁ、こんな所でぇ──ーっ!』

 

 そう言いながら、レイブラッドはカプセルの中に吸い込まれていった。その後、レイブラッドが吸い込まれる途中でギガバトルナイザーを落としたのを見て

 

 レイト[コイツが持っていたみたいだな]

 

 俺は、そう思いながらギガバトルナイザーを拾い、ULTRAMAN.SUITSに戻り、ギガバトルナイザーを拾うと

 

 レイト『ついに手に入れたぞぉ──っ!』

 

 某、悪のウルトラマンの天に掲げるポーズをすると、ミツキ達が

 

 ミツキ「何やってだ? 恥ずかしくないのか、アニキ?」

 

 アギラ「……少し……近寄らないで」

 

 キョウコ「お兄様ったら、そんなに嬉しいのですね」

 

 そんな事を言われた俺は、ショックでその場に突っ伏した




 今回の怪獣カプセル紹介コーナーッ!

 今回、紹介する怪獣カプセルはコイツだ!

 ベリアル融合獣 ベムゼード

 身長 68m

 体重 4万9千t
 
 ゼットンとベムスターの怪獣カプセルでフュージョンライズしたベリアル融合獣。基本的にゼットンを踏襲した見た目をしているが、ベムスターの要素である翼と尾が付き、全体的に頭身が上がってスマートなシルエットになった。頭部はゼットンとベムスターのものが合わさった結果ナックル星人グレイに似た細長い顔立ちになっている。手は、ゼットンの角の意匠を持つ三本指とベムスターの吸引アトラクタースパウトを備えた独特の形状となっている。これによって、物質を自在に吸収・放出する事ができるという。まさに光線に関しては鉄壁の防御とも言えるベリアル融合獣である(特に本来は近接技のギンガセイバーすら飛び道具として使用する為、ベムスターに滅法弱い礼堂ヒカルからすればゼットンのスペックにベムスターの能力を兼ね備えたこのベムゼードはこれ以上に無い天敵と言える)。

レイトの彼女にするなら誰にしますか?

  • アギラ
  • ゴモラ
  • エレキング
  • レッドキング
  • キングジョー
  • ゼットン
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