転生したらベリアル融合獣になれる様になっていた   作:Ks5118

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  作者「あ、あの…今日の…あれ…」

 レイト「おい、作者!マジで遅すぎだろ!毎回毎回待たせすぎじゃねーか」

ベリアル「フン…遅れるとはな。俺様を怒らせるとはいい度胸だ」

  作者「ちょ、ちょっと!今回は丁寧にやりたいだけなんです!」

 レイト「丁寧もクソもねーよ!締切過ぎてんだぞ、いい加減にしろ!」

ベリアル「フフン…ならば罰として、くらえ!『ダークネスインパクト』!!!」

  作者「うわああああ!な、なにすんですかー!?」

 レイト「俺も行くぜ、『フルスイング突っ込み』!!!」

  作者「ぎゃああ!目が回る…やめてー!」

ベリアル「フフフ…まだまだだ。『シャイニングベリアルシュート』!!!」

  作者「うぅ…もう二度と遅れません…!」(ふらふら)

 レイト「まあまあ…とりあえず今日はこれくらいにしとくか」

ベリアル「フン…次遅れたらもっと派手にしてやるぞ、覚えとけ」

  作者「は、はい…」(震えながらうなだれる)

 レイト「よーし、じゃあ次は本題。今日のゲストを紹介すっか」

  作者「はい…!」(必死にメモを取る)

ベリアル「フフン…俺様も楽しみにしてた怪獣娘だな。」

 レイト「まずは忍者系怪獣娘、スピード担当… シノビラー!」

シノビラー「よろしく~♪忍び足でスーッとやってきた、シノビラーです!」
(刀を軽く振って、軽やかにジャンプ)

ベリアル「フフン…小回り効くな。俺様と遊ぶにはちょうどいい動きだ」

  作者「うわぁ…刀を持ってるし、めちゃくちゃ速そう…!」

 レイト「次は炎担当、パワー型怪獣娘… グルーギラス!」

グルーギラス「ぶひぃぃん!グルーギラスだぞー!炎もブンブン振り回すぜ~!」
(手のひらで炎をくるくる回しながら派手にポーズ)

ベリアル「フフフ…見た目も派手だが、炎まで使えるとは…楽しそうだな」

  作者「うぅ…二人とも全然キャラ違う…投稿間に合うか心配…!」

シノビラー「ふふっ、二人で協力すれば怖くないよ♪」

グルーギラス「うおー!盛り上がっていくぜー!」

 レイト「さすが怪獣娘、存在感半端ねーな(笑)」

ベリアル「フフン…よし、今日も俺様が楽しませてもらった」

  作者「(震えながらメモ)…次こそ、絶対遅れません…! そ、それで本編をどうぞ」


第十七話 共闘と帰還不能

 広場の中央に着くと、レイトはギガバトルナイザーをダークウルティメイトブレスにしまい、ベリアライザーを取り出す。

 

 岩陰に息を潜めるバギラたちを見つめ、静かに話しかけた。

 

 レイト「そんな所に隠れてないで、出てこいよ。お前達の怖がるギガバトルナイザーは閉まったんだから」

 

 ベリアライザーが微かに光り、機械音が響く。

 

 ベリアライザー『ULTRAMAN.SUITS Standby!』

 

 光の反応を感じたのか、岩陰に隠れていたバギラたちが恐る恐る姿を現す。

 

 人間に近い姿に変化した彼女たちを見て、グリッドマンとシグマは目を見開く。

 

 マン(グリッド)「な、なるほど。レイト達が言っていたのは、こういう事だったのか」

 

 シグマ「改めて見ても、信じられないですね、兄さん」

 

 マン(グリッド)「あ、あぁ、だがそれを理由に彼女達を放っておく事は出来ない」

 

 シグマ「はい、やりましょう」

 

 二人はレイトの両隣に立ち、戦闘準備を整える。

 

 マン(グリッド)「この世界では、新参者だが私達だって戦える」

 

 シグマ「彼女らをこの世界に居させるわけにはいかないんです。だから、共に彼女達を返しましょう」

 

 レイトは少し笑い、胸のカラータイマーが紫色に淡く光るのを確認してから応えた。

 

 レイト『クククッ! そうだな、なら頼むぞ二人とも』

 

 グリッドマン・シグマ「「あぁ/はいっ!」」

 

 三人が構えると、広場に静寂が漂う。

 

 バギラたちも警戒しながら構えを取る。

 

 しばらくの沈黙の後、バギラたちは前進を始めた。レイトは右手でベリアライザーを握り直す。

 

 レイトside

 

 レイトは一歩踏み出す。

 

 右手にはベリアライザー。

 

 対するは、四人の怪獣娘──シノビラー、グールギラス、バジャック、デバダダン。

 

 最初に動いたのは、シノビラー。

 

 シノビラーは一瞬で姿を消す。

 

 次の瞬間、背後。

 

 レイト『……速いな』

 

 振り向きざま、忍者刀を受け止める。

 

 金属音が響く。

 

 だが──

 

 シノビラーは分身を展開。

 

 四方から同時に斬りかかる。

 

 レイト『数で来るか』

 

 回避。

 

 だが一撃が掠める。

 

 間髪入れず手裏剣が飛ぶ。

 

 レイトは踏み込み、間合いを詰める。

 

 レイト『甘い』

 

 本体を見抜く。

 

 一閃。

 

 シノビラーの動きが止まる。

 

 そのまま崩れ落ち、気を失う。

 

 次に前に出るのは、グールギラス。

 

 口を開く。

 

 火球が放たれる。

 

 着弾と同時に炸裂。

 

 広範囲が爆炎に包まれる。

 

 だが──

 

 レイトは動じない。

 

 スーツが炎を弾く。

 

 レイト『効かねぇな』

 

 爆煙を突っ切る。

 

 一気に接近。

 

 グールギラスが再び火球を放とうとするが──遅い。

 

 レイト『弱点はそこだろ』

 

 首元へ一撃。

 

 急所に直撃。

 

 グールギラスの身体が揺らぐ。

 

 そのまま力を失い、倒れる。

 

 残るは、バジャックとデバダダン。

 

 バジャックの姿が揺らぐ。

 

 複数の幻影が現れる。

 

 デバダダンは前に出る。

 

 明るく笑いながら、胸部を光らせる。

 

 デバダダン「いっくよー!」

 

 強力なレーザーが放たれる。

 

 同時に、バジャックの幻影が周囲から迫る。

 

 レイト『……面倒だな』

 

 レーザーを回避。

 

 だが次の瞬間──

 

 別方向から電撃。

 

 バジャックの本体。

 

 レイト『チッ……』

 

 完全には捉えられない。

 

 デバダダンはさらに光線を放つ。

 

 しかも、レイトの攻撃を吸収・反射する構え。

 

 レイト『光線主体か……なら』

 

 ベリアライザーを構える。

 

 空気が変わる。

 

 黒いエネルギーが溢れ出す。

 

 次の瞬間。

 

 レイト『EXゼットン』〈ゼェ────ットン! 〉

 

 レイト『ブラックキングジョー』〈パウワウワウワウ〉

 

 二つのカプセルをスキャナーにセットし、ベリアライザーに読み込ませると

 

 レイト『これで──エンドマークだっ!』

 

 ベリアライザー『フュージョンライズッ! EXゼットンッ! ブラックキングジョー! ウルトラマンベリアル! ブラックペダニウムゼットンッ!』

 

 ベリアライザーの音と共に、レイトの両隣に二体の怪獣が現れ

 

 レイトの後ろに闇の巨人〈ウルトラマンベリアル〉が現れ

 

 ウルトラマンベリアルは二体の怪獣を吸い込んだ

 

 そして──

 

 闇が、弾ける。

 

 そこに立っていたのは、

 

 ブラックペダニウムゼットン。

 

 瞬間移動。

 

 姿が消える。

 

 次の瞬間、デバダダンの背後。

 

 反応が遅れる。

 

 右腕──ペダニウムネオランチャーが展開。

 

 閃光。

 

 強烈な一撃が放たれる。

 

 デバダダン「えっ──」

 

 直撃。

 

 反射も間に合わない。

 

 そのまま崩れ落ち、気を失う。

 

 バジャックの幻影が広がる。

 

 だが──

 

 次の瞬間、再び瞬間移動。

 

 本体の背後へ。

 

 逃げ場はない。

 

 ペダニウムネオランチャー。

 

 再び発射。

 

 電撃より速く、貫く。

 

 バジャックの身体が震える。

 

 そのまま、力なく倒れる。

 

 静寂。

 

 全員が倒れる。

 

 ブラックペダニウムゼットンはゆっくりと立つ。

 

 やがて──

 

 黒いエネルギーが解ける。

 

 レイトの姿へ戻る。

 

 戦いは、終わった。

 

 レイトside out

 

 グリッドマンside

 

 広場の一角。

 

 グリッドマンの前に立つのは、バギラ。

 

 全身に鋭い刃を纏い、静かに構えている。

 

 マン(グリッド)「……来るか」

 

 次の瞬間──

 

 バギラが踏み込む。

 

 高速。

 

 一気に間合いを詰める。

 

 グリッドマンは迎え撃つ。

 

 刃と刃がぶつかる。

 

 火花が散る。

 

 バギラは連続で斬りつける。

 

 腕、脚、身体。

 

 隙を与えない連撃。

 

 マン(グリッド)「くっ……!」

 

 防御しながら後退する。

 

 その時──

 

 バギラが両腕の刃を交差させる。

 

 直後、青い剣閃が放たれる。

 

 飛ぶ斬撃。

 

 グリッドマンは咄嗟に腕で防ぐ。

 

 衝撃。

 

 押し込まれる。

 

 マン(グリッド)「遠距離もあるか……!」

 

 バギラは間合いを保ったまま、さらに剣閃を連発する。

 

 攻め続ける。

 

 グリッドマンは回避と防御で凌ぐ。

 

 だが──

 

 押されている。

 

 マン(グリッド)「なら……!」

 

 左手を構える。

 

 ガジェットが発光する。

 

 光が収束し、剣の形を成す。

 

 グリッドマンソード。

 

 マン(グリッド)「これでどうだ!」

 

 踏み込む。

 

 一閃。

 

 バギラが受け止める。

 

 両腕の刃を交差。

 

 防御。

 

 だが衝撃で後退する。

 

 グリッドマンは追撃。

 

 連続斬撃。

 

 バギラも応戦する。

 

 刃と光の剣が激しくぶつかる。

 

 互角。

 

 だが徐々に──

 

 グリッドマンが押し始める。

 

 マン(グリッド)「はあああっ!」

 

 強く弾く。

 

 バギラの体勢が崩れる。

 

 その隙を逃さない。

 

 グリッドマンは距離を取る。

 

 構える。

 

 左手を前に突き出す。

 

 ガジェットが強く輝く。

 

 マン(グリッド)「グリットオォ────ーッ! ビィ────ムッ!」

 

 放たれる光線。

 

 ──グリッドビーム。

 

 一直線に突き進む。

 

 バギラは防御の構えを取る。

 

 両腕の刃を交差。

 

 だが──

 

 光線はそれを押し破る。

 

 直撃。

 

 爆発。

 

 衝撃が広がる。

 

 煙が晴れる。

 

 バギラはその場に立っている。

 

 ふらつきながら。

 

 グリッドマンは見据える。

 

 マン(グリッド)「……どうだ」

 

 バギラは一歩踏み出す。

 

 だが──

 

 力が抜ける。

 

 そのまま崩れ落ちる。

 

 静かに、気を失う。

 

 グリッドマンはゆっくりと構えを解く。

 

 マン(グリッド)「……見事な戦いだった」

 

 小さく呟く。

 

 戦いは、終わった。

 

 マン(グリッド)side out

 

 シグマside

 

 霧が、広場の一角を覆う。

 

 シグマ「……視界が悪い」

 

 前方は白一色。

 

 敵の姿は見えない。

 

 ゴングリー「──」

 

 低い気配だけが漂う。

 

 次の瞬間──

 

 突風。

 

 シグマ「っ!」

 

 横からの衝撃。

 

 見えない速度での体当たり。

 

 シグマは弾き飛ばされる。

 

 すぐに体勢を立て直す。

 

 シグマ「姿を隠しての攻撃……!」

 

 直後──

 

 足元。

 

 光る触手が伸びる。

 

 シグマ「なっ!?」

 

 脚を拘束される。

 

 さらに腕、胴体へと絡みつく。

 

 完全に動きを封じられる。

 

 ゴングリー「──」

 

 霧の奥から影が揺らぐ。

 

 触手が締め上げる。

 

 圧迫。

 

 シグマ「くっ……!」

 

 そこへ再び体当たり。

 

 見えないまま叩き込まれる。

 

 シグマ「がっ……!」

 

 拘束されたまま、連続で打撃を受ける。

 

 一方的な展開。

 

 だが──

 

 シグマの表情は崩れない。

 

 シグマ「……なるほど」

 

 静かに呟く。

 

 シグマ「霧で視界を奪い、拘束して叩く……合理的です」

 

 ゆっくりと目を閉じる。

 

 シグマ「ですが──」

 

 呼吸を整える。

 

 周囲の空気の流れに意識を向ける。

 

 わずかな揺らぎ。

 

 次の瞬間──

 

 シグマ「そこだ!」

 

 身体を捻る。

 

 突進を回避。

 

 同時に触手を掴む。

 

 シグマ「捕まえた……!」

 

 力を込める。

 

 逆に引き寄せる。

 

 霧の中から、本体が引きずり出される。

 

 ゴングリー「──!?」

 

 姿が露わになる。

 

 シグマは一気に踏み込む。

 

 シグマ「終わらせます!」

 

 触手を振りほどき、距離を取る。

 

 左手を前に突き出す。

 

 エネルギーが収束する。

 

 霧が押しのけられる。

 

 ゴングリーは触手を伸ばし、再び拘束しようとする。

 

 だが──遅い。

 

 シグマ「グリッドシグマァ────ーッ! ビィ────ムッ!」

 

 放たれる閃光。

 

 ──グリッドシグマビーム。

 

 一直線に貫く光。

 

 霧ごと切り裂き、ゴングリーを直撃する。

 

 ゴングリー「──ッ!!」

 

 触手が焼き切れる。

 

 全身を光が貫く。

 

 爆発。

 

 霧が吹き飛ぶ。

 

 視界が開ける。

 

 煙の中──

 

 ゴングリーの影が揺れる。

 

 シグマは構えたまま見据える。

 

 シグマ「……まだですか」

 

 一歩、踏み出す影。

 

 だが──

 

 力が抜ける。

 

 ゴングリーはその場に崩れ落ちる。

 

 静かに、気を失う。

 

 シグマはゆっくりと構えを解く。

 

 シグマ「……任務、完了です」

 

 霧は完全に消えていた。

 

 シグマside out

 

 その後、互いに走り出しちょうど中心部でぶつかり合った

 

 広場に、静寂が戻る。

 

 倒れているのは、バギラ、ゴングリー、そして他の怪獣娘たち。

 

 いずれも動かない。

 

 マン(グリッド)「……全員、気を失っているだけだな」

 

 シグマ「はい。命に別状はありません」

 

 ペガッサが駆け寄る。

 

 ペガッサ「みんな……!」

 

 一人ひとりの様子を確認する。

 

 ペガッサ「……うん、大丈夫」

 

 ピグモンもゆっくりと歩み寄る。

 

 ピグモン「安心してくださいねぇ〜」

 

 穏やかに微笑む。

 

 ピグモン「ちゃんと無事ですよぉ〜」

 

 その時──

 

 黒いエネルギーが揺らぐ。

 

 レイトの変身が解除される。

 

 人間の姿へ戻り、スーツを脱ぐ。

 

 レイト「……終わり、か」

 

 軽く息を吐く。

 

 マン(グリッド)「彼女たちは元の場所へ戻す必要がある」

 

 シグマ「このままには出来ません」

 

 ペガッサが頷く。

 

 ペガッサ「……運びます」

 

 ピグモン「みんなでやればすぐですよぉ〜」

 

 レイト「だな」

 

 五人は協力して、怪獣娘たちを抱え上げる。

 

 静まり返った広場を後にする。

 

 辿り着いたのは、研究室。

 

 中央のパソコンが微かに光っている。

 

 シグマ「ここが発生源です」

 

 マン(グリッド)「ここから、元の世界へ戻す」

 

 レイト「さっさと終わらせようぜ」

 

 怪獣娘たちを丁寧に寝かせる。

 

 ペガッサが確認する。

 

 ペガッサ「……全員安定してる」

 

 ピグモン「大丈夫ですよぉ〜」

 

 シグマがパソコンを操作する。

 

 シグマ「転送経路、確保……座標固定……」

 

 画面が強く光り始める。

 

 マン(グリッド)「これで──」

 

 その瞬間。

 

 光が暴走する。

 

 シグマ「……!?」

 

 マン(グリッド)「何だ、この反応は──!」

 

 強烈な光が溢れ出す。

 

 室内を包み込む。

 

 レイト「チッ……!」

 

 ペガッサ「きゃっ……!」

 

 ピグモン「……!」

 

 光が、グリッドマンとシグマを飲み込む。

 

 シグマ「これは……転送じゃない……!」

 

 マン(グリッド)「干渉されている……!」

 

 光はさらに強まり──

 

 やがて、静かに収束する。

 

 光が消える。

 

 静寂。

 

 シグマがゆっくりと目を開ける。

 

 シグマ「……」

 

 違和感。

 

 自分の身体を見る。

 

 シグマ「……?」

 

 グリッドマンも起き上がる。

 

 マン(グリッド)「……何が起きた」

 

 二人は言葉を失う。

 

 女性の姿へと変化していた。

 

 ペガッサ「え……?」

 

 ピグモン「……不思議ですねぇ〜」

 

 シグマ「これは……データ変換……?」

 

 マン(グリッド)「いや……違う」

 

 レイトがパソコンを見る。

 

 レイト「原因はあれだろ」

 

 全員が視線を向ける。

 

 パソコンは──

 

 静かに止まっていた。

 

 光は、もうない。

 

 シグマ「……反応がありません」

 

 マン(グリッド)「完全に停止している……」

 

 ペガッサ「じゃあ……」

 

 ピグモン「もう、何も起きない……?」

 

 レイトはしばらく黙った後、短く言う。

 

 レイト「……分からねぇな」

 

 沈黙。

 

 誰も答えを持っていない。

 

 シグマ「原因は……不明、ですか」

 

 マン(グリッド)「……ああ」

 

 静かに頷く。

 

 ピグモンは小さく微笑む。

 

 ピグモン「でもぉ〜」

 

 皆を見る。

 

 ピグモン「とりあえず、今は落ち着きましたねぇ〜」

 

 ペガッサも頷く。

 

 ペガッサ「……うん」

 

 レイトは軽く肩をすくめる。

 

 レイト「ま、終わったならそれでいいだろ」

 

 グリッドマンはゆっくりと周囲を見渡す。

 

 静かな研究室。

 

 動かない装置。

 

 そして、眠る彼女たち。

 

 マン(グリッド)「……ああ」

 

 小さく呟く。

 

 マン(グリッド)「これで、一応の決着だ」

 

 だが──

 

 その原因は、分からないまま。

 

 静寂だけが、残っていた。




 今回のグリッドマン怪獣紹介コーナーっ!

 今回紹介するグリッドマン怪獣はコイツだっ!

 裂刀怪獣 バギラ

 身長 71m

 体重 77,000t

 スーパーマーケットの前を歩いていた藤堂武史が、総合配送センターの配達員とぶつかり、倒れてきた物品の下敷きになった挙句、近くにいた主婦たちに笑いものにされたことを恨んで制作した怪獣(配達員に危ないと警告されたのを武史が無視して体当たりの様な状況となったため起こった事故であり、主婦達からしたら逆恨み状態である。ただし、配達員側も彼を無視して無理矢理通ろうとしたために起きた過失であり、ぶつかった後も武史を一方的に責めて自分の非も押し付けているためにどちらかと言えば武史の方が被害者である)。全身に鋭いナイフを装備しており、接近戦での斬撃だけではなく青い剣閃を飛ばすこともできる。防御面でもスパークビームを掻き消し、グリッドビームも腕のナイフを交差させることで無効化してしまうなど圧倒的な強さを見せつけた(なお、メカバギラに改造された時はグリッドビームで倒されている為、ナイフの強度は非常に高いが本体の防御力は並みの怪獣と同程度であると思われる)。【これ以上は長いので、自分で調べてください】

レイトの彼女にするなら誰にしますか?

  • アギラ
  • ゴモラ
  • エレキング
  • レッドキング
  • キングジョー
  • ゼットン
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