転生したらベリアル融合獣になれる様になっていた   作:Ks5118

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   作者「アイツらにバレる前に、筆が乗っているうちに書いとかないと、クククククっ!」

  レイト「ほぉー、お前程度が俺達を出し抜けるとは」

 ベリアル「侮られたものだなぁ」

   作者『ギギギギギッ』首を回す音

レイト:ベリアル『ゴゴゴゴゴゴゴ!』背景から聞こえる音

   作者「アハッ、アハハハハハッ!さらばっ!」

レイト:ベリアル「「逃がすかぁーーーーっ!」」

   作者「こういう時は三十六計逃げるに如かず、あばよぉー二人ともぉ」

   『Lost Tex Finish!』『Ciao』

   作者「グハァーーーーーーッ!」

  キリト「テメェ、俺の話を書かずに、まぁた他の作品を描き始めたなぁ!いい加減、ひと段落させろやぁ!こちとらサンタを手伝う依頼があるって言うのにわざわざきてやったんだからな!と言う事でお二人とも、そいつのトドメは任せた」

レイト:ベリアル「「おう!」」

   作者「あ、あのー、手加減してください。」

レイト:ベリアル「「ツインデスシウムバースト」」

   作者「ゴバァーーーーーッ!諦めて、たま、る、か。」

  レイト「さっさとクタバレェー!」

     「ディザスターバースト!」

   作者「それ、本編にまだ出てきてない技なんだけどぉーー!」

     『ドッカァーーーーーン!』

   作者『ま、まだだ、で、では、第二話、始まります。ガフ!」チィーーーーーン!



第二話 出会いと初めてのフュージョンライズ

 数日が経った。

 

 俺が空から落ちてきた出来事は、思っていた以上に騒ぎになっていた。

 

 テレビではニュースが流れている。

 

 ニュースキャスター「──との事です。現在、先日空から落ちてきた飛翔体について、専門家の方に聞いてみようと思います」

 

 その様子を見ながら、俺は苦笑した。

 

 レイト「まさかニュースになるなんてなぁ」

 

 ベリアル『ふんっ! お前がいつまでも空を飛んでいるからだ! 俺様の言う通り素直に降りていれば、こんな事にもならなかったのになぁ?』

 

 レイト「うっ……すまんって。それよりどうするかなぁ、働く場所」

 

 ベリアル『仕事だと? それはそんなに必要な事なのか?』

 

 レイト「そりゃあそうだよ。『働かざる者食うべからず』って言葉もあるし、いつまでも彼女から金を貰う訳にもいかないし、住む場所も見つけないとなぁ」

 

 ベリアル『ふんっ! そんな事しなくても生活出来るのなら、それで良いんじゃねぇか』

 

 レイト「つったってなぁ。毎日こんな生活していると、虚しく感じてくるんだよなぁ」

 

 そんな話をしていると、どこからか鳴き声が聞こえた。

 

「ミャア──」

 

 見ると、小さな子猫が俺の足に身体を擦り付けていた。

 

 レイト「かわいいな。よしよし」

 

 ベリアル『何だ? こんな小動物が好きなのか?』

 

 レイト「ああ。昔から動物が好きでな」

 

 その時だった。

 

 カンッ、と石が飛んできた。

 

 俺はそれを受け止める。

 

 レイト「……?」

 

 声のする方を見ると、三人の不良が笑っていた。

 

 不良A「ヘヘヘッ! 惜しいなぁ」

 

 不良B「おい! ちゃんと投げろよ!」

 

 不良C「はははっ! あいつの頭に当てた奴が優勝な!」

 

 そのうちの一人が再び石を振りかぶり、俺に向かって投げてきた。

 

 俺はそれを受け止め、不良達を睨んだ。

 

 レイト「おいっ! 危ないだろ!」

 

 不良A「あぁ? 何だテメェ? 俺達に文句でもあるのか?」

 

 不良B「こんなヒョロガリ、簡単に潰せそうだな」

 

 不良C「ヘヘヘッ! なら軽くボコってから金盗んでズラかろうぜ」

 

 不良A「おっ! それいいなぁ。金も手に入るし気持ちもスッキリする」

 

 不良B「一石二鳥だな」

 

 三人はニヤニヤしながら近づいてくる。

 

 レイト「やめとけ。お前ら程度じゃ敵わないから」

 

 不良A「ふざけんな!」

 

 三人が一斉に殴りかかってくる。

 

 しかし俺は軽くいなしながら相手をしていた。

 

 不良B「ちっ! Aがコイツなら簡単に倒せるって言ってたのに。こんな事ならそこら辺の動物にでもやれば良かった」

 

 その言葉を聞いた瞬間、俺は不良達を突き飛ばした。

 

 レイト「お前、いつもそんな事していたのか?」

 

 不良B「ふん! テメェには関係ねぇだろうが!」

 

 レイト「そうか」

 

 レイト「ならテメェら全員、地獄に落ちる覚悟は出来ているんだろうなぁ」

 

 俺はバリアライザーを取り出し、トリガーを押した。

 

 ベリアライザー『ULTRAMAN SUITS Standby!』

 

 赤い円柱の光が俺を包み、ULTRAMANスーツ:タイプベリアルが装着される。

 

 不良A「な、何だそれっ!」

 

 不良B「こ、こんなの聞いてないっ!」

 

 不良C「ふざけんなよっ!」

 

 レイト「醜いな。だがここで終わりだ」

 

 レイト「デスシウムバーストォ────ッ!」

 

 赤黒い光線が放たれた瞬間──

 

 ??? 「危なぁーい!」

 

 褐色肌でポニーテールの少女が飛び込み、不良達を突き飛ばして光線から救った。

 

 ??? 「ちょっと! そこの人! 人に向かってそんなの撃っちゃダメだよ!」

 

 レイト「そこにいる奴らは人や動物を道楽で傷つけるクズだ。だから消そうと思った」

 

 ??? 「それでも殺しちゃダメだよ!」

 

 ??? 「その通りです。ミクさん」

 

 ??? 「私も……殺す事はないと思う」

 

 レイト「何だお前ら? 俺の邪魔でもするのか?」

 

 ミクラス「それを言うなら、お兄さんこそあたし達に敵うのかな?」

 

 ウィンダム「いくらスーツを着ていても、私達怪獣娘に勝てるとは思えません」

 

 アギラ「でも、さっきの光線はちょっと痛そうだよ?」

 

 ミクラス「あっ、そうじゃん! どうしようウィンちゃん!」

 

 ウィンダム「ここは先輩方に頼みましょう」

 

 その瞬間──

 

 ??? 「後輩に頼られるのは嬉しいねっ!」

 

 レッドキングの格好をした少女が、拳を振り下ろしながら落ちてきた。

 

 ドォォン!! 

 

 レッドキング「さてと。後輩をいじめてる奴はどいつだ?」

 

 レイト「……お前か」

 

 レッドキング「お前が暴れてる奴だな?」

 

 レイト「だったらどうする?」

 

 レッドキング「決まってるだろ」

 

 レッドキング「ぶっ飛ばす!」

 

 ベリアル『ふんっ……面白い女だな』

 

 レイト「どうするベリアル?」

 

 ベリアル『相手はレッドキングだ。普通にやっても時間が掛かる』

 

 ベリアル『フュージョンライズで行け』

 

 レイト「やっぱりそうなるか」

 

 俺はベリアライザーを構え、ホルダーからカプセルを取り出した。

 

 レイト「ゴモラ」キャ──ーン! 

 

 レイト「レッドキング」ゴァ──ーッ! 

 

 レイト「これでエンドマークだ」

 

 ベリアライザー『フュージョンライズ!』

 

『ゴモラ! レッドキング! ウルトラマンベリアル! スカルゴモラ!!』

 

 赤黒い光が弾け、俺の身体は禍々しい姿へと変化した。

 

 骨のような装甲、鋭い角。ゴモラとレッドキングの特徴を併せ持つ異形の姿。

 

 ミクラス「えっ!?」

 

 ウィンダム「嘘……!?」

 

 アギラ「ヤバッ……」

 

 レッドキング「……なんだそれ」

 

 目の前の光景に、怪獣娘たちは明らかに動揺していた。

 

 レッドキング「あんな怪獣、見たことねぇぞ」

 

 ミクラス「えっ!? 合体!? 進化!?」

 

 ウィンダム「いえ……怪獣にこのような変化能力は確認されていません」

 

 アギラ「新種……?」

 

 レイト『さぁな』

 

 レイト『ただ言えるのは──』

 

 レイト『お前らより強いって事だ』

 

 レッドキング「……上等だ!」

 

 レッドキングは地面を蹴り、一気に距離を詰めてきた。

 

 レッドキング「オラァッ!!」

 

 拳が振り下ろされる。

 

 だが俺は腕で受け止めた。

 

 ドンッ!! 

 

 レッドキング「……止めた?」

 

 レイト『その程度か?』

 

 レッドキング「舐めんなぁ!!」

 

 レッドキングはもう一度拳を振り抜く。

 

 しかし俺は身体をひねり、そのまま体当たりした。

 

 ドンッ!! 

 

 レッドキング「ぐっ……!」

 

 レッドキングの身体が後ろへ弾き飛ばされる。

 

 ミクラス「先輩!?」

 

 ウィンダム「レッドキングさん!」

 

 レッドキングは地面を滑りながら踏みとどまった。

 

 レッドキング「……へぇ」

 

 レッドキング「やるじゃねぇか」

 

 ミクラス「じゃ、じゃあ今度はあたし!」

 

 ミクラスは勢いよく飛び出した。

 

 ミクラス「えぇぇぇい!!」

 

 勢いのままタックルしてくる。

 

 だが俺はその腕を掴んだ。

 

 ミクラス「えっ」

 

 レイト『甘い』

 

 そのまま軽く振り回し、横へ投げ飛ばす。

 

 ドサッ! 

 

 ミクラス「いたぁぁ!」

 

 アギラ「ミクさん!」

 

 ウィンダム「くっ……!」

 

 ウィンダムは腕を構えた。

 

 ウィンダム「援護します、レッドキングさん!」

 

 青白い光線が放たれる。

 

 バシュッ! 

 

 光が俺の身体に当たる。

 

 だが──

 

 レイト『効かないな』

 

 俺は尻尾を振り抜いた。

 

 バシィッ!! 

 

 ウィンダム「きゃっ!」

 

 ウィンダムの身体が吹き飛び、そのまま地面に倒れる。

 

 ミクラス「ウィンちゃん!?」

 

 アギラ「強すぎる……」

 

 レッドキング「チッ……!」

 

 レッドキングは拳を握りしめた。

 

 レッドキング「こりゃ……思ったより厄介だな」

 

 レイト『どうした?』

 

 レイト『さっきまでの威勢は』

 

 レッドキング「うるせぇ……!」

 

 レッドキングは再び突っ込んできた。

 

 レッドキング「まだ終わってねぇ!!」

 

 拳を振り抜く。

 

 しかし俺はその腕を掴み、強引に投げ飛ばした。

 

 ドンッ!! 

 

 レッドキング「ぐぁっ!」

 

 レッドキングの身体が地面に叩きつけられる。

 

 ミクラス「先輩!!」

 

 アギラ「レッドキングさん!」

 

 ウィンダム「レッドキングさんが……押されている……!」

 

 その時だった。

 

 ??? 「レッドちゃーん!!」

 

 元気な声が響いた。

 

 全員が声の方を見る。

 

 ゴモラ「レッドちゃん、大丈夫!?」

 

 ゴモラが走って駆け寄ってくる。

 

 その後ろから、ゆっくり歩いてくる影。

 

 エレキング「騒ぎが聞こえたと思ったら……」

 

 エレキング「随分と派手にやっているのね」

 

 ゴモラは俺を見ると目を丸くした。

 

 ゴモラ「えっ……何あれ?」

 

 ゴモラ「あんな怪獣、見たことないよ」

 

 エレキングも静かに観察する。

 

 エレキング「確かに……データには無いわね」

 

 エレキング「新種かしら」

 

 レイト『さぁな』

 

 レイト『だが──』

 

 レイト『相手が増えても結果は同じだ』

 

 ゴモラ「レッドちゃんをやらせるわけにはいかないよ!」

 

 ゴモラは一歩前に出る。

 

 ゴモラ「私も戦う!」

 

 そう言って、地面を蹴り一直線に俺へ突っ込んできた。

 

 レイト『いいだろう』

 

 レイト『来い』

 

 ゴモラ「はぁっ!!」

 

 ゴモラの拳が振り抜かれる。

 

 だが俺は身体をずらしてそれを避けた。

 

 そのまま腕を掴み、勢いを利用して投げ飛ばす。

 

 ドンッ!! 

 

 ゴモラ「うわっ!」

 

 ゴモラは地面に転がり、すぐに起き上がった。

 

 ゴモラ「……強い」

 

 エレキング「下がりなさい、ゴモラ」

 

 エレキングは前へ出た。

 

 エレキング「相手の力は想像以上よ」

 

 レイト『来ないのか?』

 

 エレキング「言われなくても行くわ」

 

 エレキングの鞭のような尻尾が伸びる。

 

 ビュッ!! 

 

 それは鋭く俺に向かって振るわれた。

 

 だが俺は腕で弾き、そのまま一歩踏み込む。

 

 レイト『遅い』

 

 ドンッ!! 

 

 体当たりがエレキングに直撃する。

 

 エレキング「くっ……!」

 

 エレキングの身体が後ろへ吹き飛ばされた。

 

 ミクラス「エレキング先輩!」

 

 アギラ「強すぎる……」

 

 レッドキング「チッ……!」

 

 レッドキングは歯を食いしばり、立ち上がった。

 

 レッドキング「まだだ……!」

 

 レイト『まだやるのか』

 

 レッドキング「当たり前だ!」

 

 レッドキングは再び突っ込んでくる。

 

 レッドキング「うぉぉぉぉ!!」

 

 拳が振り抜かれる。

 

 だが俺はそれを受け止め、逆に腹へ蹴りを入れた。

 

 ドンッ!! 

 

 レッドキング「ぐぁっ!」

 

 レッドキングは再び地面に叩きつけられる。

 

 ミクラス「先輩!」

 

 ウィンダム「レッドキングさん!」

 

 ミクラス「もうやめてよ!」

 

 ミクラスは俺の前に立ちはだかった。

 

 ミクラス「これ以上、先輩をいじめないで!」

 

 レイト『どけ』

 

 ミクラス「どかない!」

 

 レイト『なら──』

 

 俺は腕を振り上げた。

 

 レイト『まとめて倒すだけだ』

 

 ミクラス「きゃっ!」

 

 衝撃でミクラスが吹き飛ぶ。

 

 アギラ「ミクさん!」

 

 アギラは咄嗟にミクラスを支えた。

 

 ウィンダム「くっ……!」

 

 ウィンダムも立ち上がろうとするが、すぐに膝をつく。

 

 レイト『終わりだ』

 

 俺は腕を構え、エネルギーを溜める。

 

 レイト『消えろ』

 

 その瞬間──

 

 ??? 「それをしたら、貴方はもう戻れない」

 

 そんな声が聞こえ、攻撃を辞めて声の方を見るとそこにはゼットンの格好をした少女がそこに立っていた




 今回の怪獣カプセル紹介コーナー!

 今回の怪獣コイツだっ!

 古代怪獣 ゴモラ

 身長 40m

 体重 2万t

 恐竜ゴモラザウルスの生き残りとされる古代怪獣で、シンプルでオーソドックスな恐竜型のフォルムを持ち、三日月型の巨大な双角と鼻先の一本角、胴体前面の松かさ状の鱗、太く長大な尻尾が特徴。他の追随を許さない強靭な肉体と生命力の持ち主で、1億5000万年の長い眠りから醒めた直後にもかかわらず活発に暴れ回り、切られた尻尾も別の生き物のように動き回る。レッドキングにも匹敵する持ち前の怪力は言わずもがな、尻尾の一撃は特に強力で、ウルトラ戦士ですらまともに喰らえば昏倒必至の威力を誇る(一部の文献ではゴモラの尻尾攻撃はウルトラ怪獣の中でも最強とも言われている)。一度はウルトラマンを退けた強豪であり、シンプルながら洗練されたデザインも相まって今なお絶大な人気を誇るシリーズの代表格である。(事実、ウルトラマン誕生50周年を記念して放送された「祝ウルトラマン50 乱入LIVE!怪獣大感謝祭」という特別番組内で開催された怪獣人気トーナメントにて堂々の第1位を獲得している)。同じくシリーズの看板を背負うレッドキングとは、同じパワーファイターの怪獣ということもあって比較されることが多い。共演の機会も多く、セットで扱われる事もしばしば。上記の通り設定的には「最初から超巨大なだけの恐竜」であり、人間の愚行の煽りで巨大化したとかそういう特殊なバックボーンは無く、作中でもあくまで恐竜の一種と説明されている。ただし、同じく最初からウルトラサイズの普通の生き物であるゴメスやレッドキング同様、他の怪獣はおろかウルトラ戦士すら圧倒しうる戦闘力のために普通の生き物として扱われることはまず無く、あくまで怪獣として扱われている。そして、この怪獣はかなり人気で多数の派生怪獣が生まれている。

レイトの彼女にするなら誰にしますか?

  • アギラ
  • ゴモラ
  • エレキング
  • レッドキング
  • キングジョー
  • ゼットン
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